リトルビッグプラネット PLAYSTATION 3 the Best
ぉぅぇぃの中で、「別次元ゲーム」認定を受けた
リトルビッグプラネットの続編が発表されました!
公式ブログのエントリ
EU
→Wowsers! It’s LittleBigPlanet 2
US
→LittleBigPlanet 2 for PS3 Officially Announced for Winter 2010!
LBP2公式サイト
→http://www.littlebigplanet.com/2/
(*現時点では、日本語に対応していません…。まあ、英語で…。)
一応、日本のニュースサイトにも掲載されていました。
→「LittleBigPlanet 2」、2010年冬に発売へ@GameSpot
ソニーによると、LittleBigPlanet 2は、ゲームのレベルだけでなく、ゲーム自体までプレーヤーが作成できるという点で前作に比べて一歩先を行っているという。これには、「トップダウンレーシングゲーム、マルチプレイシューター、横スクロール飛行アクション」のほか、ロールプレイングゲームも含まれる予定であると同社は述べる。
新たに発表された予告動画では、LittleBigPlanet 2のプレーヤーが多様なレベルをリンクさせて長大なゲームを作成できることや、インテリジェントなノンプレーヤーキャラクター(NPC)を作成できることが示されている。後者の機能は、ゲーム内の「マイクロチップ」によって実現され、これによりプレーヤーはオブジェクトやNPCの動作をプログラムできる。
プロモーション動画も見ましたが、正統進化…って感じだけではなく、
かなり多くのプラスアルファな要素が付け加えていましたね。
もともとはマリオライクな横スクロールのゲームしか作れませんでしたが、
どうやらその壁を軽々と破り、
俯瞰視点のゲームからRPG(恐らくアクションRPG?)まで、
作れるようになりました。
無論、物理演算のすごさはは今まで通りだと思います…。
が、あんまりややこしくするると、
敷居は結構高くなるじゃないのかな…っとちょっと心配します。
ある程度のシンプルさは大事だと思いますので…。
まあ、そこらへんMedia Moleculeもうまくやってくれるだろう。
前作をやってから、自分の姪や甥に、
ぜひこのゲームをオススメしたい…っと思いましたが、
年齢やら、お金やら、
当時はいろいろとハードルが高すぎました。
彼らも小学校高学年に成ってきましたし、
PS3の値段も下がってきましたので、
LBP2の発売を機に、
お土産として1セット台湾に持ち帰ろうかな~っと考え中です。
まあ、どうするかについては、
もうちょっと様子を見ないと行けないけどね。
自分用ならブランド買いでいいのですが、
おみやげ用なら、慎重に考えないとね!