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KCG BLOG京都コンピュータ学院京都情報大学院大学

自由で気ままな日々

台湾台北出身、京都在住の30代大学院教員のブログです。家族は宮崎人嫁1人と黒パグ1匹。ここでは、ニュース・経済からパソコン・ゲームまで、幅広く気ままに言いたい放題で行きます!ネイティブじゃないので、日本語の間違いは勘弁な!{戦場のヴァルキュリア2応援中}{10/02/19よりGoogle App Engineの話題多発}

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戦場のヴァルキュリア2・ガリア王立士官学校
2010/01/21
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戦場のヴァルキュリア(アニメ):第2章「コナユキソウの祈り」

さて、先週は戦場のヴァルキュリア第1章「戦火の出会い」を簡単に紹介しました。
(*ゲームの戦場のヴァルキュリアのレビューもあります。)

あれから一週間経って、

ぉぅぇぃも先ほど録画した2話目を見終えましたので、

簡単にレビューします。



戦場のヴァルキュリアの公式サイトに載っている

第2話のあらすじはこんな感じ:


http://www.valkyria-anime.com/oa/index.html
第2章「コナユキソウの祈り」

妹のイサラと再会を果たしたウェルキンは、アリシアと共に、父が遺した戦車エーデルワイス号で家を脱出する。
帝国軍の包囲網を突破し、自警団の詰所にたどり着いた三人。しかし、ガリア正規軍の到着には丸一日以上かかり、もはや帝国軍に街を占拠されるのは時間の問題だった。
住人全員が正規軍のところまで無事避難できるよう時間稼ぎをするため、自警団と帝国軍は激しい攻防戦に突入する。ウェルキンたちは、親子風車を破壊され戦場と化したブルールを無事脱出できるのか…。




で、今回の感想ですが、とりあえず、作画の品質は相変わる高いですね。

「アレ、ここちょっと変…」的なシーンは全く見られません。

全体的に、最初から最後まで、一貫して絵のクォリティは高いレベルに保たれています。

特に戦闘シーンとか、結構いい感じで迫力ありました。

煙とか、結構うまく表現できています。



ストーリーですが、1話目のドタバタよりもまとまった感じですね。

若干前後しますが、本筋は基本的にゲームシナリオと同じく、

帝国軍ブルールに侵攻→ブルールの象徴である親子風車が破壊される
→撤退の時間稼ぎのため、自警隊迎撃→帝国軍の戦車に勝てない
→戦車エーデルワイス号出動→とりあえず戦線をキープ
→無事撤退→コナユキソウで誓う…って感じです。



但し、細かいところでは、アニメ版はゲーム版とかなり違っていました。

結構シナリオが書き換えられていますし、

キャラクターの性格も結構変わったような…気がします。



簡単にまとめますと:

  1. 自警隊に頭が固いキャプテン的なおじさんが居て、そのおじさんは未整備のガリア戦車を乗って出撃し、撃破される。
  2. ウェルキンはなんだか英気が無い。正しいことを言うが、なんだか存在感薄い。
  3. その代わり、イサラ・アリシアはとてもしっかりしている。
  4. アリシアは、戦略・戦術面ともに自警隊のリーダー的な存在になっていた。
  5. アリシアは、かなり萌え方向に性格が修正されている。今風で言うと、ツンデレ風味?



今回で、初めての戦車戦ですね。

普通の戦車のイメージは、重厚でじりじり動く…ってイメージですが、

エーテルワイズ号も帝国の戦車も、巡航戦車や軽戦車ところか、

ジープのようによく走り、よく曲がるのですね。

ゲームのほうでは、戦車の動きは結構ゆっくりで、歩兵よりも遅い…って感じだけどね。



エーテルワイズ号ですが、主砲で敵戦車は一発撃沈、

敵の主砲に当てられても、キズひとつ無く装甲で敵の砲弾を跳ねる。

そして蝶のように戦場で駆け巡る…。

なんかオカシイです、強すぎませんか?((((゜Д゜;))))

ゲームの時は、敵戦車や対戦車兵の砲弾2~3発ぶち込まれたら大破するのに…。



後、前回のストーリーはバタバタしていて、

まとまった音楽を流すシーンが少なかったのですが、

今回はそういったシーンが多かったので、じっくり聴けました。

よく聴くと、アニメのBGMって、基本的にゲームと全く同じですね。

ズバリ、音楽は結構いい感じです。

特に重厚感のある音楽はかなり良いのですね。






ところで、ぉぅぇぃが戦場のヴァルキュリアのゲームを評価している理由は、

新しいSRPGとして、非常に斬新なゲームシステムを作り上げたところですが、

アニメのほうは、あんまりそういうところが出ませんね。

どちかというと、キャラクター重視のアニメになっているような気がします。

まあ、原作のゲームも、キャラクター達は結構目立っていましたので、

これはこれでアリです。

が、10代の小娘がミニスカを履いて、戦車と共に戦場で駆け巡るのは、

やっぱりちょっと抵抗が…。(´・ω・`)




と、まあ、アニメはアニメで、ゲームとは違う楽しさがあります、

また来週も引き続き見たいと思いまーす。






おまけ:

*PSPお持ちの方、新作の戦場のヴァルキュリア2・ガリア王立士官学校のまとめもどうぞ!!

*アニメ戦場のヴァルキュリア(笑)一回目から二十六回目の感想はこちら:
  1. 第1章「戦火の出会い」
  2. 第2章「コナユキソウの祈り」
  3. 第3章「第7小隊誕生」
  4. 第4章「束の間の休日」
  5. 第5章「クローデン奇襲戦」
  6. 第6章「従軍記者、奮闘す!」
  7. 第7章「ダルクスの災厄」
  8. 第8章「紐解かれる歴史」
  9. 第9章「蒼き魔女」
  10. 第10章「吹雪の夜」
  11. 第11章「招かれざる客達」
  12. 第12章「さらわれた姫君」
  13. 第13章「戦慄の移動要塞」
  14. 第14章「ファウゼンの選択」
  15. 第15章「歌姫の過去」
  16. 第16章「語られなかった想い」
  17. 第17章「精霊節の贈り物」
  18. 第18章「八月の雨」
  19. 第19章「涙」
  20. 第20話「愛しき人」
  21. 第21話「はかなき絆」
  22. 第22話「とまどい」
  23. 第23話「愛のかたち」
  24. 第23話「愛のかたち」
  25. 第23話「愛のかたち」
  26. 第24話「決意」
  27. 第25話「護るべきもの」
  28. 第26話「決戦」




  キーワード:  戦場のヴァルキュリア(78) 感想(35) アニメレビュー(26) エーデルワイス号(2)
  KCGブログ内:  戦場のヴァルキュリア(78) 感想(78) アニメレビュー(31) エーデルワイス号(2)
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戦場のヴァルキュリア 第2話 「コナユキソウの祈り」  第2話 「コナユキソウの祈り」 エーデルワイス号が大活躍!!
アニメ感想しかやる気ゼロ - 2009-04-19 06:24:57 通報する

コメント

>普通の戦車のイメージは、重厚でじりじり動く…ってイメージですが、
>エーテルワイズ号も帝国の戦車も、巡航戦車や軽戦車ところか、
>ジープのようによく走り、よく曲がるのですね。
>ゲームのほうでは、戦車の動きは結構ゆっくりで、歩兵よりも遅い…って感じだけどね。

 それはよくある「間違った」イメージです。
 現実には、歩兵より圧倒的に早いです。だっから独が電撃戦に使ったり、ソ連がタンクデザントなんてやったりもする。

 大戦中の重戦車クラス(独のティーガーとか)ならともかく、中戦車(米のシャーマン、ソ連のT34など)なら、平坦な場所なら時速40~60kmぐらい出ます。
 現代の主力戦車(90式戦車、エイブラムス、レオパルドなど)なら時速60~70km。

エーデルワイス号に近い仕様のT34/85(後期型)の実動映像
不整地でも結構機敏に動いていますし、今回のエーデルワイス号のような横滑りしながらの急カーブもしています
T34http://www.youtube.com/watch?v=R1U8zqPXWhU&eurl=http%3A%2F%2Fmixi.jp%2Fview_diary.pl%3Fid%3D1135883847%26owner_id%3D10279966&feature=player_embedded

エーデルワイス号(時速60km)よりやや遅い(時速53km)の74式戦車の「戦車激走のパレード」動画
http://www.youtube.com/watch?v=9ClZE8zNCm0&eurl=http%3A%2F%2Fmixi.jp%2Fview_diary.pl%3Fid%3D1135883847%26owner_id%3D10279966&feature=player_embedded

 ちなみにT34だと兵員輸送車代わりに兵員を乗せて走る「タンクデザント」なんて使い方をよくされました。

>エーテルワイズ号ですが、主砲で敵戦車は一発撃沈、
>敵の主砲に当てられても、キズひとつ無く装甲で敵の砲弾を跳ねる。
>そして蝶のように戦場で駆け巡る…。
>なんかオカシイです、強すぎませんか?((((゜Д゜;))))
>ゲームの時は、敵戦車や対戦車兵の砲弾2~3発ぶち込まれたら大破するのに…。

 「ゲームではこうだ」という話が多かったので、プレイレポート動画を見てみましたが、ゲームの進行やバランスの都合上なっているだけで、エーデルワイス号のスペック数値から考えられる火力や装甲、機動性から、全くかけ離れています。
 はっきり言って、ゲームの方が間違い(というかゲームの都合優先の描写)。 

 実例として先ほども例に挙げたソ連のT34の前期型(/76)。
 独ソ戦初期、ソ連には大粛正のせいで戦車をまともに動かせる人員も、整備や補給もろくになかったのですが、そんな最悪な運用体制や人員でもT34やKV重戦車は、独の前期型三号、四号戦車を上回る装甲、火力、機動性などで、独戦車を手こずらせ......要するに、今回のヴァルキュリア二話のような状況が、リアルでおっていたのですました。それも戦場のいたるところで。これが独の新形戦車開発を一気に進めた「T34ショック」。
投稿者:ut_ken - 2009-04-13 19:46:14 通報する
→ut_ken様
なる~ほど、大変勉強になりました。

よく考えましたら、私は戦闘状態の戦車って、見たこと無いよね。なぜ「鈍重」っとイメージしたかと言うと、同じキャタピラを使っている大型工作機械(ブルドーザーやパワーショベルなど)を見ると、キャタピラを履かせていると、スピードが出ない…という連想だったかもしれません。

よく考えると、たとえば大戦略などのゲームでも、戦車の移動力は大体歩兵の倍以上ありましたね~

いやいや、本当に勉強になりました。良かったらまた遊びに来てください。
投稿者:ぉぅぇぃ - 2009-04-14 20:26:41 通報する

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