castorの属している NPO法人花山星空ネットワークでは6月7日(土)に「第2回 講演会」を開催します。講演者と演題は、京大の松本紘理事・副学長による「宇宙太陽発電衛星」と大阪教育大の定金晃三教授による「40年来のなぞが解けた:超巨大ブラックホール連星の発見」です。このブラックホールのペアといわれる天体は約40年前に発見され、1970年ころ当時の無謀な若者が京都の空で観測を試みたことがあるのです。結果はもちろん×××でした。その正体がこの度明らかにされたのです。
ぜひお越しください。
ポスターはここに
第1回講演会はこうでした。