☆ロジスティック写像Scilab

logis


オブ脳さんがOctaveで描いたロジスティック写像曲線をScilabで描いてみました。プログラムはこれだけ。

//ロジスティック写像
xlfont("Monospaced");
xstring(20,0.9,"ロジスティック写像");
x(1)=0.3;
a=3.2;
N=50;
for n=1:N;
x(n+1)=a*x(n)*(1-x(n));
end;
t=1:N;
plot2d(t,x(t),5,rect=[0,0.1,50,1]);

日本語(つまり全角)も表記できます、これは便利。

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☆惑星X発見への挑戦


 海王星に彼方に大きな惑星があるはずだ、というアイデアは19世紀半ば(龍馬存命中)からありました。冥王星が発見されて、そのフィーバーは治まったにみえたが、それはあまりにも小さかったので、細々と続けられていました。それがここ数年、再び活発化しています。そのリーダーのひとりがKCG内におられますよ(Except for me)。
近年中に見つかるかもしれません。壮大な賭けです。
産経新聞

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