今日も微妙~に目が疲れていますので、
ちょっとお手抜きクイズです。
さて、あるところでこんな看板を見かけました。
これはどこでしょうか?
↓こんな看板
見覚えのある方、チャレンジしてみてください。Ψ(`∇´)Ψ
いや、ちょっとワケあって、今週末は、
激しくネット上で色々調べ物していました。
そのせいで、目が~目がぁぁぁ~(ムスカ風)
まあ、目にホットタオルをかけてみたり、
目のツボを押してみたり、少しずつ回復していると思いますが、
しばらく、モニターをじーっと見るのを避けたいと思いますので、
今日はちょっとブログをプチサボりで行きたいと思います。
では、アディオ~ス
ええ、私は名前をつけるのが苦手です。
いや、既婚ですが、今のところ子ナシですので、
子供の名前の話ではありません。
ええ、ゲームキャラクターの名前です。
思えば、ぉぅぇぃが初めて遊んだ「名前を決めれる」ゲームは、
ドラゴンクエスト3だったのかな、
それは中学校の時のことでした。
その時、日本語はあんまりよくわからなかったが、
50音くらいは読めましたので、なんとか名づけすることが出来ました。
しかし、それでも名前をつけるのは苦手です。
本名にするのは面白くないし、
ヘンな名前も付けたくありませんし、
結局、マンガのキャラクターとか、アイドルの名前とか、
そういうのばかりになりましたね。
たとえば、その時は薬師丸ひろ子さんが好きだったわけだが、
パーティの中に、「ひろこ」と「よしまる」というキャラが現れたりします。
なぜ「よしまる」だって?
そりゃ、まあ、「薬師丸」の読み方がよく分かってなかったせいですね。
薬師丸を中国語で読むと、「よしわん」って感じですが、
丸は「まる」と読むのが知っていましたの、それを合体して「よしまる」になりました。
今になって考えてみたら、「吉丸」って、
どう考えても男キャラの名前だな…。
てか、どっかの漁船だね。
と、まあ、それ以来、「名前をつけれる」ゲームを遊ぶ前に、
大体数十分から数時間「お悩みタイム」がありました。
今までの経験では、この苦悩をもっとも味わったのは、
PSの「俺の屍を超えてゆけ」というゲームですね。
なぜかというと、このゲームの設定では、
キャラクターがどんどん寿命で亡くなり、
新しいキャラが次々と生まれてきます。
そうですね、大体平均的に1時間に新しいキャラクターが一人生まれてきます。
で、その都度、私はこの「名前をつける」ことに苦心しなければならない…ということがありました。
さて、エキサイトにこんなニュースがありました。
簡単に言うと、イギリスの親たちは、
最大一人当たりに45時間を使って子供の名前を決めている。
その合計は、一年当たり三千万時間…らしい。
ちなみに、三分の一のイギリスの親は、
「良い名前は子供の将来のキャリアに良い影響を与える」とのことです。
さ、流石ですね…。
まあ、ゲームキャラクターよりも、時間かかるのは当たり前かもしれません。
いつかどっかの経済誌が、
「子供のネーミングによる経済効果」とか「子供の命名による経済損失」とか、
そういう論文が出てくるかもしれませんね…。
さて、一足遅くなりましたが、
今日から、ぉぅぇぃが担当した授業が始まりました。
今年は新規科目として、「経営学」を担当することになりました。
去年までは一般教養科目として、「経済学」をやっていましたが、
今年の「経営学」は一味違います。
なぜかというと、一般教養ではなく、
専門科目としての経営学を教えることになっているのです。
つまり、よりプロフェッショナルに成っている…ということですね。
一応、シラバスを引用しながら簡単に紹介しましょう~
この授業の狙いは:
目標は:
トピックスは:
で、今日は色々話をして、ビジネスゲームを遊んでもらって、つかみはOKって感じでした。
皆さんは経営学に興味津々のようでした。
良かったデス。ъ(`ー゜)
何はともあれ、とりあえずこれから半年間、
学生の皆さんを経営学の世界に引き込めたいと思います。Ψ(`∇´)Ψ
えっと、アレですよ、アレ。
僕の彼女を紹介します。
すみません、ウソです。
先日、話に出たオリエンテーションですが、
KCGのほうのオリエンテーションの写真が出来上がりました。
2ページを作ってもらいましたので、紹介します!
宜しかったら、見てくださいね☆
一応、見た目はこんな感じ。
↓クラブ勧誘
↓オリエンテーション
これからも、ガンガンKCGのキャンパスライフを充実していきます~♪
いや、正確に言うと、
グーグルジャパンの方と、アメリカのyoutubeの人がやってきた。
誰なのか、なぜkcg.eduに訪れたのか、
彼らの目的や打ち合わせの内容など、詳細については、
申し訳ありませんが、全く言えません。
まあ、もし話がまとまれば、あの「もにょもにょ」が出来るようになる…ということになります。
「もにょもにょ」ってなんだ?
それは言えません!(*゜ー゜)
とりあえず、証拠写真だけ…。
↓googleとyoutubeの人がKCGに来たという証拠写真(名刺です)
まあ、話の内容は、KCGよりもKCGIのほうに関連がある…ということだけを皆さんに伝えときましょう♪
昨日の記事の続きです。
いや、久しぶりにEOJの情報を調べてみたら、
なんかまたイベントをやっていました。
「EOJ公認企画 第2回GameSpot杯」ですね。
で、締め切りは14日…ということで、
「ギリギリセーフ」に弱いぉぅぇぃは、サクサクデッキを作って、参加しました。
一回目のGameSpot杯にも参戦し、
ぉぅぇぃ的に、「おらのデッキは決して弱くなかった!」ということで、
今度も同じコンセプトのデッキで参戦することを決意!
まあ、Set2の宣教師とか、鋼鉄の光とか、
超超超強力カードもありますが、とりあえず無視でゴー!!
ええ、ぉぅぇぃは水土サルへの愛を貫くのです!
しかし、まあ、全く同じデッキでやっても面白みがありませんので、
Set2のカードもいくつか追加して、
コンセプトのカード以外の補助カードを10枚くらい入れ替え、
よりエレガント(?)なデッキに組みなおしました!
その名も、「KCG2色サル」から、「KCG2色サル・改」へ変更!
一応、Set2に入っていた構築済みデッキに対し、
「先攻なら大体勝つ」ことを目安にデッキを作りました。
「後攻でも、時々勝てる」は目安その2ですね。
メタ、メタメタ、メタメタメタ、メタメタメタメタをやっても仕方ないので、
とりあえずGameSpotへ応募したデッキをココで公表します!
GameSpotに送った内容は以下です:
==
1.ぉぅぇぃ
2.KCG二色サル・改
3.
(スペル)
091,092,192,
(火)
001,001,006,014,113,114,
(水)
022,022,024,024,024,033,
(土)
042,042,042,143,145,146,
(木)
059,059,059,060,063,163,
(機巧)
176,176,177,
(無属性)
4.①
5.京都府
6.①
7.宣教師、バトルマスター、鋼鉄の光などを無視して、今回も2色サルにこだわります!
==
というわけで、今回こそ、「運」に頼って、賞品をゲットするのです!!!
THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION~機神の叛乱~SET.1/SET.2公式ハンドブック (ホビージャパンMOOK 231)
昨日ちょっと重いものを使って筋トレ(?)ぽいことをやりましたので、今日はちょっと全身筋肉痛…。
特に腰がヤバイ。
そのほか、ふくらはぎや腕あたりとかは、ガチガチで石のように硬くなっていて、
歩くだけでもツライ…、トホホ(;´д⊂)。
まあ、それをさておき、久しぶりにEOJの話題です。
セット2の発売と共に、ハンドブックも同時発売されたらしいが、
近所の本屋さんに入荷されていない。
それでアマゾンで注文したが、発送予定が延びに伸びって、
結局ようやく昨日で届きました…。
しかし、昨日はひどく運動疲れしていたので、
寝る前に読みながら…っと思いましたが、
3ページくらい読んだら撃沈…。
で、今日はようやくまともに読んでみました。
で、感想ですが、
全カードリストがあるのは嬉しいし、
各カードに対して、使い方のヒントも書かれているので、
結構実用性が高いじゃないかと思います。
後、EOJの製作者との対談や、
カードイラストの書き下ろしなどもあり、
全体的に結構充実しています。
一言で言えば、値段相応…って感じですね。
Set2発売で、EOJ熱を取り戻すっと思いましたが、
バランスブレーカーの宣教師のこともあり、
3ボックス買ったが、そのうちの2ボックスはいわゆる「丸ごとかぶってるボックス」、
(*ボックスの中のカードがまったく同じ)
しかも、その「丸ごとかぶってるボックス」の中に、
同じレアカードが二枚入ってた…。
つまり、2箱の中に4枚が入っている…ということですね。
ちなみに、この「丸かぶりボックス」の噂を聞いて、
3ボックスは全部違う店(店頭:ビックカメラとイエローサブマリン、通販:アマゾン)で買ったのに、
通販と店頭で同じボックスを買ってしまうことは、
小規模なローカルな問題ではなく、
カード配分のロジックそのものに問題が有ったかと思います。
カードを印刷しているのはMTGを作っているWoTC社だから、
こんな問題は生じないと思っていましたが…。
というか、私も昔々数年間にMTGを合計数十ボックスを買った経験がありました。
「かぶり」経験はまったくなかったのですね。
う~む、正直コレだとモチベーションがあがらないのです。
ゲームそのものはやっぱりかなりよく出来ていると思いますが、
なんだかちょっと興ざめしてしまいました。
まあ、ぉぅぇぃの場合、バイオリズムあわせて、
定期的にゲーム熱がやってきますので、
EOJセット2の楽しさも、その時まで暖めときましょう…。Ψ(`∇´)Ψ
PCゲーム雑誌の大御所のひとつであるLOGiNが休刊するらしい。
個人的に、ちょっとショックですね。
ソースはITmediaの記事です。
「LOGiN」が休刊へ-あの「LOGiN」が、25年の歴史に幕を閉じる。
なにせ、実はLOGiNの購入歴は大学時代に遡るほど古いのです。
今から十数年前の話ですね。
台湾では、PCゲームといえば、
基本的にアメリカ製のモノのほうがメジャーで、
日本製はあんまりなかったのですね。
台湾のPCゲーム雑誌も、基本的にアメリカのゲームしか紹介していなかったのです。
で、ぉぅぇぃはボチボチ日本のPCゲームを買って、遊んでいましたので、
情報が欲しい時は、このLOGiNを買うことはそこそこありました。
無論、前の記事にも書いたように、日本の雑誌はかなり高かったのです。
その高い値段でも、ぉぅぇぃ的に、その価値があった…ということですね。
しかし、考えてみたら、ここ数年、全然買ってないのですね。
必要なゲーム攻略情報は、ほとんどウェブ上に載っていますし、
ゲームのWIKIとか、時々情報誌よりも詳しい情報を載ったりしていますので、
買う必要が無くなってきています。
ここ数年、雑誌の休刊が続いています。
ある意味、ウェブメディアの発達のせいかもしれません。
しかし、これは悪いことではなく、
HDテレビがSDテレビを置き換えることや、
携帯が固定電話を代替しているように、
新しい優れている技術が発明されたおかげで、
古い技術が使われなくなる…って感じですね。
そういえば、ぉぅぇぃが所属している学会も、
最近では論文誌は紙ではなく、CDで配るようになっていましたね。
おそらく、これから紙媒体は減っていって、
デジタル媒体が増えていくかと思います。
そういう意味では、出版業にとっても、
IT・ウェブ技術に対する需要も増えていきますね。
時代に合っているとも言えますね。