ええ、学会です。
朝から晩まで、ひたすら新しい研究を聞いて、
ほっほ~したり、コメントしたり、
ずっと座っていましたが、かなり充実な一日を過ごすことができました。
明日も続きますので、短めに。
ええ、学会です。
朝から晩まで、ひたすら新しい研究を聞いて、
ほっほ~したり、コメントしたり、
ずっと座っていましたが、かなり充実な一日を過ごすことができました。
明日も続きますので、短めに。
ぉぅぇぃ@鹿児島です。
本当はもっと色々と面白い写真ネタがありましたが、
時間あんまり有りませんので、手短に。
撮った写真は、ネタに困った時に使いますので、お楽しみに。
朝一の飛行機で宮崎空港まで直行、今日は余裕で間に合いました。
飛行機でヒュー~。
宮崎には無事で到着したが、黒姫パグは飛行機の上でう○こをしたらしく、
う○こまみれの状態で宮崎空港で我々を迎えた。
無論、我々を迎えたのは黒姫パグだけではなく、
あの人もだ。
↓あの人
その後、お嫁様の親に挨拶した後昼食。
場所は地元の名店「寿司虎」。
回転寿司ですが、回転寿司らしからぬおいしさである。
特に「炙りサーモン」というやつはスゴイ、
これは一回食べれば確実にハマる。
なにせ、サーモンなので、牛肉チックな味に成りますので…。
その後日豊本線の電車汽車で鹿児島までゆらゆら、ゆらゆら。
↓日豊本線の汽車
鹿児島に着いたのは午後5時半ほど、
それで鹿児島市電=路面電車を乗って、繁華街である「天文館」周辺まで移動。
一人160円也、リーズナブルである。
↓路面電車
目標は「華蓮」というJA鹿児島県経済連の直営ショップで、
鹿児島黒豚のせいろ蒸しというものを食べた。
うむ、これはかなり美味である。
↓鹿児島黒豚のせいろ蒸し
その後、鹿児島の氷菓「白熊」というデザートの発祥の店、
「天文館むじゃき」まで徒歩移動。
ちょっと迷子した…。さすが迷子スキル師範であるぉぅぇぃ。or2
コンパス・オブ・ユアマイ・ハートは役立ちません…。
そこで元祖(?)白熊をエンジョイ。
安い、デカイ、うまい…である。
↓元祖のデカイ白熊
それから、やっぱり鹿児島市電=路面電車で今回の学会協力ホテル、
「サンロイヤルホテル鹿児島」の最寄駅「騎射場」まで移動し、
そこからホテルまでタクシーで移動、ワンメーターで640円也。
ホテルにチェックイン後、屋上の温泉で疲れを癒し、
ホテルのインターネットで学校関連のメールをいくつか処理し、
現在に至る。
疲れたけど、
明日は朝から学会、張り切っていかないとね!!
何度も話がありましたが、今週末、九州に学会があります。
今日は飛行機を乗って九州まで飛び立つ予定…だった。
発端昨日の夜でした。
昨日卒業式の後、祝賀会にも参加せずに、
学校で20時くらいまでひたすら学会の準備。
家に戻って、ご飯食べて風呂入って、一休みしたら再び作業再開。
23時あたりから朝の8時くらいまでひたすら仕事をしました。
その後一眠りして、12時ごろに起きて、
会場に持ち込むための資料を作り始める。
伊丹空港18時40分発の飛行機の飛行機なので、
通常なら18時20分でチェックインなどをしなければならない。
ちょっと余裕を持たせて、18時前に空港に着く予定を立てて、
そのために、遅くでも16時30分に家から出かけなければならない。
で、12時からひたすら資料を作っていたが、
結局データが出来たのは16時20分くらい。
それからプリントして、気がついたら16時30分が過ぎた。
それでも、まあ、18時20分前に到着したら大丈夫だろう…と思いつつ、
朝ドラの予約とかを済ませつつ、
結局家から出たのは16時45分ごろ。
ちょっと遅くなってしまったので、
最寄の駅を使わずに、タクシーで阪急河原町まで直行、1240円也。
それで若干ショートカットしたので、結局予定通り(?)18時20分くらいに空港に到着。
チケットレスのチェックインも済ませて、間に合った!っと思いましたら、
大きな盲点がありました。
今回の学会は九州ということで、
ついでにお嫁様の実家にも挨拶する…ということで、
今回は一家総員出動態勢です。
そう、ぉぅぇぃ家の「総員」といえば、
ぉぅぇぃ、お嫁様、黒姫パグの3名ですね。
で、普通のヒューマン乗客なら20分前でOKですが、
「ドッグ」乗客の場合は、30分前にいろいろ手続きをしなければならないのであった…。
ぉぅぇぃもお嫁様もそれをすっかり忘れてしまい、
結局手続きが間に合わず、
今日は九州に飛び立つことが出来ませんでした。
あうあう、予定狂いまくりだぜ、ベーベー。
スッチーのお姉さまにいろいろ調べてもらいましたが、
今日乗る予定だった飛行機は全航空会社の最終便だし、
九州のほかのところに乗りつきしようとしても、
本日中に目的地に着くのは不可能…。
結局どうにもならず、明日の朝の飛行機を乗ることになりました…。
で、ぉぅぇぃ一家はゆらゆら電車に揺られながら、
行く時と同じルートで、空港から自宅まで逆戻り…。
自宅の玄関を通る時に疲労感は、スゴイものでしたね…。
生まれてから今まで、
飛行機に間に合わなかったのは初めて…だったので、
今は軽く放心状態です。
というわけで、明日の飛行機に間に合うために、
今日は早めに寝ます…。
明日は間に合いますように~ヽ(;´Д`)ノ
いつものことながら、粛々とした雰囲気の中で、
学生達は一人ひとりの晴れ姿を見ることが出来て、
教える側からしてみれば、
イチバン自分の「仕事」を実感できる時じゃないかと思います。
「卒業」「修了」というのは「終り」…というイメージが強いのですが、
むしろ個人的にこれは新しい「始まり」じゃないかと思います。
卒業生、修了生たちの将来を期待したいところですね。
何はともあれ、「式」というのは一つの区切りです。
コレまでの自分、コレからの自分について考えるチャンスでもあります。
・自分は何をしたいのか
・自分は何が出来るのか
・自分はこれからどうするのか、
長い目で見て、考えることが出来れば、
必ず良い未来が待ってくれていると思います。
ガンバレよ、エブッリバディ~!
ららら~ららら~♪
今日も学会の準~備ぃ~♪
(どうやらちょっと変なテンションになっているらしい。)
ふう、昨日ようやく「準備の準備」を終えて、
今日は「準備」ステージに入りました。
簡単に言うと、今までは研究のパーツを用意するステージで、
今日からは各パーツを論理的に組み合わせる…という感じですね。
実に言うと、進捗は思ったよりも結構遅い…。
というわけで、今日は徹夜するつもりで頑張るのじゃ~
今日も学会の準備。
ここまで来て、ようやく形が整えてきました。
しかし、一日中モニターとにらめっこしたせいで、
今ちょっと目が霞んでいます……、困った困った。
というわけで、手短ですが、
今日はこれにて失礼させていただきます。
むむむむ、検索エンジンが繋がらなくなるのは致命的ですね。
というか、グーグルはこれで商売していますので…。
で、気になってちょっと調べてみましたら、
どうやらグーグルに繋がらなくなったのは一部のプロバイダだけ…らしい。
(ソースはヤフーブログ検索と2チャンネル、信憑性低いかも。)
何はともあれ、ウチは繋がらないのですヨ~
変な話、一種の逆村八分とも言えるかもしれませんね。
ちなみに参考ですが、
ウチはフレッツ光でプロバイダはOCNです。
まあ、グーグルレベルのサービス障害なら、
割とスグ対応すると思いますが…。
う~む、いろいろと調べたい物があるので、
ちょっと困っていますが、
とりあえず他の検索エンジンで代用するしかなさそうですね。
むしろ、Gmailが使えなくなるのは大きい…。
ちょっとグーグルへの依存度を分散したほうがいいかも?
ちなみに、何を調べているかというと、
javaでserializeされたgenericのListオブジェクトをObjectInputStream.readObject()で復元する際、
キャストしないと使えないのですが、
キャストしたら警告が出るんです…。
この警告を取る方法を調べたいのじゃ~。
まあ、警告を無視すれば、普通に使えますが、
気持ち悪くてね…。
困った困った。
今日も学会の準備です。
お嫁様と黒姫は邪魔にならないようにリビングに居て、
自宅の寝室にこもって、アレコレと仕上げていました。
やっぱり研究やっていますと、
充実感も伴いますので、妙に冴えて来ますね~
まあ、疲れることは疲れますが…。
う~む、学会はもう来週まで迫ってきています。
残り時間もあと僅か、頑張らなきゃね!
引用するまでもなく、皆さんご存知かと思いますが。
円高です。
まあ、一応念のため、適当に日経の記事を引用しましょう。
ふつ~うに日本国内で生きていると、
普段の生活は日本円しか使わないので、
円高円安とかは、他国の貨幣を持たない限り、
あんまり関係ない…と思うかもしれませんが、そんなことありません。
何故かというと、日本のような自由貿易(まあ、厳密な定義はともかく)の国では、
為替の変動によって、いろいろと大きな影響が出てきます。
ニュースや新聞では、「円高だ、日本の経済大変だ~」と言いますよね。
ここで簡単に「円高」の大変さを説明してみます。
皆さんが日常的に購入している商品、
その中のかなりの割合は外国製品になります。
円相場が変動したら、円の購買力が変わりますので、
「同じ日本円」で買えるモノの値段も変わってきます。
例えばアメリカ製のビタミンを買うとしましょう。
アメリカのメーカー的に、1ビン10ドルで売りたい。
で、もし為替は1ドル=150円(円安)なら、
この商品を購入するために、日本人は150*10=1500円を出す必要があります。
しかし、円高が進み、為替は1ドル=100円になりましたら、
日本人は100*10=1000円だけでこのビタミンを買えるようになります。
簡単に言うと、円高になると、円の購買力が高まり、
円を使う人は、より安く購入できるようになります。
さらに言えば、他の国の商品は、安くて競争力が高まりますので、
他国製品は日本製品よりも売りやすくなります。
まあ、この部分までなら、
「えへへ、我々が持っている日本円で、安い外国製品を一杯買えるからええやないか~」と思うかもしれません。
しかし、これだけではありません。
外国製品は安くてお得ですが、
日本人も「うむむ、これだけ値段差があれば、国産を諦めるしかないな…」のような人も増えます。
そうしたら、日本製のものが売らなくなり、日本の産業の景気が悪くなり、
企業倒産やサラリーマンのリストラも起こりやすくなります。
「お、こりゃ大変」と思うかもしれませんが、
大変のはこれだけではありません。
円高の影響は、日本国内に留まらないのです。
例えば日本のゲームをアメリカに輸出しているとしましょう。
日本のゲームメーカーは、一つ6000円で売りたいと考えています。
で、もし為替率1ドル=150円なら、
アメリカ人はこのゲームを40ドル(6000円/150)で買えますね。
で、円高が続き、為替率1ドル=100円になっただとしましょう。
そうしたら何か起こるかというと、
6000円のゲームは60ドルに成ってしまいます(6000円/100)。
そうしたら、当たり前のことですが、
アメリカ人的に「日本製のゲームはなんか高いな…」ということに成りますので、
日本製のゲームを買わずに、アメリカ製のゲームを多く買うようになります。
勿論、日本のメーカーも割り切って、
「じゃ、やっぱり40ドルで売りますので、買ってくださいな~」という手もあります、
そうしたらアメリカ人的に値段は同じなので、売れ行きは変わらないのですね。
しかし、そうしたら何か起こるかというと、
本来6000円で売るつもりの商品は、気がついたら4000円(40ドル*100)しかゲットできません。
つまり円高になると、日本製の輸出商品は、
「1.利益が減る」か
「2.売上が減る」
の2択になってしまいますので、
いずれにしても、苦汁をなめることになりますね。
まあ、今回の為替の現象は、「円が高くなった」というよりも、
サブプライムローン問題で「ドルが安くなった」のほうが大きいので、
波及効果は致命的にはならないと思いますが、
日本の企業は昔よりも商売しにくくなっていく…というのも事実じゃないかと思います。
で、日本の産業はどうすればいいか…というと、
色々な解決策が考えられますが、
とりあえず企業の効率を高めなければ前に進むことが出来ません。
KCGIのコラムにも出てきた話ですが、
どうも日本の生産性は、他国と比較したら結構悪い…と言われているそうです。
ITの活用による生産性向上は、これからますます重要視されるじゃないかと思います。
国も背負う重要なポジションに居るとも言えるかもしれませんね。
炭酸水は嫌いです。
個人的に、苦い~で有名な漢方のお薬よりもまずい。
まずい飲み物ベスト3に入ります。
しかし、炭酸飲料が好きです。
大手のペプシ・コーラ、コカ・コーラ、
嫁の影響で宮崎のスコールも好き、
そのほか、ジンジャーエール、CCレモンなども好んで飲んでいます。
まあ、甘いし、健康に良さそうなほかの飲み物も沢山存在していますので、
炭酸飲料そのものはあんまり飲むこともありませんが、
時々、無性に飲みたくなることがあります。
深夜とかなら、夜中コンビニまで飛ばし、買うこともありました。
そんな私でも、年間炭酸飲料の消費量は約200杯くらいかな?(1杯を500mlと計算しましたら)
まあ、十分に日本の炭酸飲料業界の売上に貢献していると自負できますね!(?)
さて、エキサイトにこんなニュースがありました。
要約すると、消費者の健康志向の影響で、
アメリカの炭酸飲料は2.3%減…らしい。
2006年の814杯から減少したが、
それでもアメリカ人の一人当たりの炭酸飲料消費量は約789杯、
世界No.1を楽々キープ…だそうです
う~む、アメリカの一杯は何mlか分かりませんが、
乾杯完敗デス…。
いや、アメリカンサイズといえばデカイ…という印象がありますので。
つまりだ、ぉぅぇぃレベルの炭酸好きだと、
アメリカ人の炭酸飲料ラブと競争しても、
勝負にならない…ということです。
しかし、個人的に、こんな世界Np.1貰ってもはあんまり嬉しくありませんね…。
No.1といえば、大学院のキャッチコピーもNo.1を強調していましたね。
No.1&the Only One! 京都情報大学院大学は日本最初のIT専門職大学院です。
No.1なら、やっぱり炭酸飲料よりもこっちがいいな~っと思うぉぅぇぃでした。