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KCG BLOG京都コンピュータ学院京都情報大学院大学

空冷 カワサキ Z1,Z2,Z1000R,のカスタム@京都コンピュータ学院自動車制御学科

京都コンピュータ学院自動車制御学科の開講科目「自動二輪特論I」,通称カワサキZ学。空冷カワサキZ1,Z2,Z1000R(ローソンレプリカ),S1のレプリカ,Z1000Mk.II,Z750A4,Z1Rのカスタム等を製作しながら,文化遺産であるカワサキ空冷Zを研究し,総合的な意味で,名車のIT化を目指す授業です。

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 京都コンピュータ学院(KCG)の自動車制御学科は,現代の自動車に搭載されている組込みシステムを学び,CarITのスペシャリストになることを目標とした学科です。現在発売されている自動車やバイクは,...
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Z1からZ1Aへ

カワサキ Z1




カワサキZ1の生産台数関連情報。





初期型火の玉,ショートピッチタンクは,1973年7月までは生産されていた。
車台番号18800番台のZ1と,車台番号21100番台のZ1Aを確認した。前者が,1973年7月の生産であり,後者は同年8月の生産であることを,それぞれのステム部分のステッカーが生産年月を示している。

もちろん,前者はZ1であり,カラーリングは火の玉オレンジ,後者はZ1A,いわゆるタイガーの赤である。つまり,1973年7月から8月の間に,Z1は,Z1Aへと進化したのであった。生産台数は,1万8千番台から2万1千番台へと推移している。

当然,国内向けのZ2は,このあたりを境に,ショートピッチタンクからロングピッチへと変化する。輸出モデルがZ1Aへと進化しても,国内向けZ2は,従来のZ1イメージを踏襲して,火の玉オレンジに塗装され,国内で販売され続けたのである。
そのZ2は,同73年,昭和48年の夏以降は,Z1Aのフレームやタンク,即ち,タンク下の台形部分の長穴がないZ1とそれがあるZ1Aのフレームが混在している。3100番台の長穴ありフレームと,3200番台の長穴無しのフレームを確認している。つまり,一般に言われる「Z2初期型」とは,Z1とZ1Aの日本版が混在している。73年,昭和48年の7月~8月が,Z2初期型の過渡期であったのだ。



Z1 生産台数
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