野球の春ですね。

プロ野球スピリッツ5

春ですね。

サクラですね。

プロ野球ですね。

いや、エライ話題を乗り遅れていますが、

実に言うと、ぉぅぇぃは野球観戦好きです。

京都住まいということで、応援するチームは阪神です。

何故か観戦したらよく負ける…ということもありますが、

まあ、それは触れずにしましょう。

で、ゲーム好きで有名(?)なぉぅぇぃなので、

もちろん、野球ゲームも遊んだりします。

というか、KCGのJAVAの授業で、

簡単な野球ゲームも作ったりするからね~。

しかし、ここ数年、ぉぅぇぃのぉぃちゃん化の進行が激しく、

最近はややこしい操作が必要とされているゲームはあんまり遊ばなくなりました。

というわけで、野球ゲームもあんまり遊んでいないのですね。

操作が必要としていない「プロ野球チームをつくろう」なら、ぼちぼち遊びましたが、

操作が必要とする野球ゲーム、例えばパワプロとかは、ここ数年全然遊んでないのですね。

で、久しぶりですが、新しい野球ゲームをチャレンジしました。

PS3の「プロ野球スピリッツ5」ですね。

ゲームが届いたのは土曜日で、不慣れながら、

久しぶりに野球ゲームを楽しみました♪

もちろん、チームは阪神タイガーズで、

+αとして、他のチームの台湾人選手を無理やりトレードしました。

日本ハムの「陽仲壽」、楽天の「林英傑」、ロッテの「呉偲佑」と巨人の「姜建銘」を強奪しましたΨ(`∇´)Ψ

ただ、断腸の思いで、「高橋」、「アッチソン」、「ボーグルソン」はチームから離れてもらいました。

それから、とりあえず「プロスピ入門」というモードで、基本的な操作をマスターし、

その後、VPというゲームポイントを稼ぐために、

ひたすらホームラン競争を遊びました。

使用するキャラクターは金本さんで、球場はソフトバンクBBスタジアムを選択。

ここれ2万くらいのVPポイントを稼いだら、これらのポイントでいくつかのゲームオプションを購入。

その後、ペナントを始まる前に、

スピリッツという新人選手を育成モードで、ぉぅぇぃを作りました。やっぱり分身があったほうが燃えるので~

ポジションはキャッチャーと決定。

しかし、腕が全然ダメで、あんまりいい選手に育成できませんでした。

トホホ。

それでも、分身は分身なので、それをタイガーズに登録しました。

その後、ペナントレースモードで遊んでみました。

腕は全然ダメダメですが、今回は「おまかせ」という、

コンピュータの強さをプレイヤーの腕を合わせてくれるモードがありましたので、

プレイングスキルが無くても、そこそこ遊べました♪

今のところ、4月10日まで進んで、リーグ3位というところです。

最初の対横浜・広島の6連戦は5勝1負けと、

実際の成績と同じような感じでしたが、

巨人との3連戦は1勝2敗…。

さらにその後の中日3連戦も、1勝2敗…。

いや、投げるほうはまーまー大丈夫で、そんなに点取られませんが、

打つほうは全然だめで、あんまり点取れません、

失投でも打てないのはアカンですね…。(;´д⊂)

で、ゲーム自身はかなり楽しめましたが、

ところところ処理落ちが生じるのはちょっと気になりました。

まあ、ゲームとあんまり関係ところが多かったので、

ゲームプレイにはあんまり影響がないけどね。

というわけで、久しぶりの野球ゲームでしたが、結構楽しめました。

これからも時間をみて、ボチボチ遊んでいきたいと思います~♪

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山科区の「胡(えびす)」の担担麺。

あんまり知られてないと思いますが、

ぉぅぇぃの家の近くの、山科区の京都薬科大近辺に、

「胡(YEBISU=えびす=エビス)」という担担麺(担々麺、坦坦麺、坦々麺?)屋さんができました。

いや、めちゃローカルニュースですね…。

ちなみに、これも誰も知らないと思いますが、

この「胡(えびす)」という店があったところには、

もともと「かんしんかん」という焼肉屋さんがありました。

こちらのほうは、結構ホットペッパーにクーポンを出していましたので、

ホットペッパーの「お肉を食べたい!」の愛読者なら、見かけたことならあるかもしれません。

食べ放題の焼肉屋にしては、

そこそこ良い肉が出て人気があったのですが、

去年の年末あたりから休業になり、

気がついたら、いつの間にか店は完全に畳まれていました。

で、その跡地(?)にできたのは、この「胡(えびす)」という店です。

で、ご近所グルメ…というわけではありませんが、

ぉぅぇぃとお嫁様は、早速(というほど早くもありませんが)偵察に行きました。

いや、正直、最近の偵察は失敗続きです…。

なんだかイマイチの店が多くて…。(TдT)

が、しかし、この「胡(えびす)」の担担麺はかなり美味しいので、

久しぶりにちょっと幸せな気分になりましたъ(`ー゜)。

まず、お店の内装は大きく変わりました。

もともとのかんしんかんは、プレハブ小屋…のような感じで、

内装の経費を削りまくったぞ!のような感じでしたが、

この「胡(えびす)」はかなりスタイリッシュになりました。

どちかというと、

山科によくある親しみやすい庶民的な店ではなく、

烏丸あたりによくあるOL向けのお店って感じですね。

これもまたローカルの例で恐縮すが、

同じく三条通り沿いの、「Dining なごみ 山科店」にちょっと近いカモ。

もともとはちょっと肉々しい感じのお店でしたが、

清潔感のあるお店に大変身…って感じですね。

なんかトイレも綺麗になりましたし。

でも、まあ、食べ物屋さんの真価は内装ではなく、

味です。

で、この「胡(えびす)」の担担麺の味も、結構いい感じです。

ローカルのお店をローカルのお店例えるのはあんまり良くないかと思いますが、

「胡(えびす)」の担担麺は、

いつも行列が出来ている四条壬生のあたりの隠れ名店、

「担担」と同じ系列の味ですね。

味も同じくらいのレベルじゃないかと思います。

つまり、かなりウマイのです。

ちなみに、「胡(えびす)」の担担麺の見た目はこんな感じ。

↓「胡(えびす)」の担担麺

「胡(えびす)」の担担麺

これで一杯680円なり。

ちょっと特徴的な点といえば、

この器はまんまるではなく、ちょっと楕円状になっていますね。

そしてどんぶりの深さは深めで、縁は小さめです。

何かの理屈があるかもしれませんが、

ちょっとスープが冷えにくい構造になっているかも?

通常の担担麺のほかに、チャーシュー肉付きの担担麺もあります。

正式な商品名は忘れましたが、ここではとりあえず肉担担麺と呼びましょう。

↓肉担担麺

「胡(えびす)」の肉担担麺

これは一杯880円なり。

200円でチャーシュー3枚はちょっと高いと思うかもしれませんが、

このチャーシューも結構美味しいですね。

後、いずれの担担麺も、

100円アップで大盛りしてくれます。

ちなみに、写真を撮っている時、

料理人さんから、「写真撮ってどうするんですか?」と聞いてきて、

お嫁様が「いえいえ、ブログで紹介しようと思いまして」っと答えましたら、

「あんまり変なことを書かないでくださいね」っと料理人さんに言われました。

その時、ぉぅぇぃは口では「いえいえ、そんなことありませんよ~」っと言いましたが、

心の中に、「ふっふっふ、それはおまえさんが作った担担麺の味次第だな…」っと、

ちょっと悪党風に考えていたのは秘密にしときましょう(´_ゝ`)。

ここの担担麺の特徴といえば、

ほどよい辛さで濃い目のスープです。が、しつこくありません。

麺もちょっと細めで、スープとよく絡む。

麺とスープとひき肉とのバランスもほどよい。

ネギは新鮮で、フレッシュなスパイシーさも手伝って、

食がススム…というところじゃないでしょうか?

で、折角なので、ほかのメニューも頼んでみました。

まず一品目、「若鶏のからあげ」、380円なり。

↓「胡(えびす)」の若鶏のからあげ

「胡(えびす)」のからあげ

このからあげもまた、結構美味しいのですね。

器もなんかオシャレだし。

食感は「からあげ」というよりも、「フライドチキン」に近い…のような気がします。

からあげには山椒が振りかけられていて、

これも意外と結構いい感じの組み合わせですね。

もう一品、「水キムチ」

↓「胡(えびす)」の水キムチ

「胡(えびす)」の水キムチ

水キムチとは何ぞや…っと思って頼んでみましたら、

台湾の「泡菜」と呼ばれているような、浅漬け風の辛い白菜が出てきました。

日本では、コレを見たのは台湾料理屋以外では、初めてのような気がします。

これはこれで結構美味しいのですが、

「担担麺と一緒」というよりも、「ビールと一緒」のほうが合うような気がします。

一応、気になる方のために、お店への行き方を簡単に説明しましょう。

住所ですが、かんしんかんからまったく変わってないのであれば、

「京都府京都市山科区御陵中内町10-4」です。

山科の京都薬科大近辺の三条沿いの南側ですね。

同じ並びに、本屋の「山科書店」、ラーメン屋の「天下一品」やファミレスの「和食さと」があります。

今なら、「かんしんかん」で検索すると、

昔のかんしんかんの地図などが出てきますので、

わかりやすいかもしれません?

なにはともあれ、近所に美味しいお店が出来るのは嬉しいことです。

基本的に土日にしか行けませんが、

これからもボチボチ食べに行こうかと思います。

折角なので、お店へのリンクも張ろうと思いましたが、

なんかウェブサイトが見つかれないですね。

というか、ローカルな店だし、

仕方ないといえば仕方ないかもしれません。

その代わり(?)、なんか「胡(えびす)」のオーナーの奥さんであるネイルアーティストさんらしき方のブログを発見。

どうやら「胡(えびす)」の隣に、「Nails BAY」というネイルサロンも併設しているらしい。

確かに言われてみたら、看板二つあったような気がしなくもありません…。

しかし流石に、ネイルアートなんて、

ぉぅぇぃにとって、一生に関わりがなさそうな話題なので、

ここらへんはスルーさせていただきましょう。

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パグ桜

はい、サクラの季節です。

桜といえば人気の「ドラゴン桜パグ桜(…?)」ですね。

ということで、今日は天気も良いので、

家族3人(1パグ含む)で桜の花見を行きました。

いや、本当は学校の試写会でも行こうかな~っと思いましたが、

夫婦揃って寝坊してしまった。

ァハハ(;´д⊂)。

場所は、例のごとく、琵琶湖疎水の蹴上インクラインです。

コレまで疎水の秋バージョン、冬バージョンと紹介してきましたが、

今回は春バージョンですね。

というわけで、早速一枚行きましょう。

↓疎水の桜

疎水の桜

前にも話にあったように、

ここの桜はかなりキレイで、シーズンになれば、

結構たくさんの観光客が訪れます。

折角なので、パグ姫にも桜を楽しんでもらいました。

↓パグ桜

パグ桜

が、思ったほど楽しんでくれなかった様子…(@_@)。

どうやら、むりやり持ち上げられるよりも、お散歩のほうが良かったようで…。

というわけで、散歩。

↓疎水でパグと散歩

疎水でうろうろ

で、パグはあんまり桜を楽しまなかったが、

人間はその分も含めて楽しまなければいけませんので、

桜をじ~っと鑑賞、撮影をしました。

↓桜のアップ

桜アップ

う~む、なかなか良いサクラじゃのう…。( ̄。 ̄)y-~~

その後、折角なので、南禅寺まで行きました。

こっちはこっちで、観光客でいっぱいです。

というか、蹴上インクラインよりも多いのですね…。

踏まれたら困りますので、パグ姫を抱っこでゴー。

南禅寺到着後、できるだけ人の少ない場所を探して、

やっぱりあっちこっちお散歩。

↓花見しながらパグと南禅寺散歩

南禅寺のパグ桜

今日はかなり充実した休日でしたね。

久しぶりの家族総出の散歩で、パグ姫もはしゃぎまわって、

今はちょっとお疲れモード。

いや、何せ一万三千歩くらい歩いたからね…(by万歩計)。

というか、人間のほうが疲れているかも。

これくらいでこんなに疲れるとは思わなかったので、

もうちょっと体を鍛えないといかんな~っということですね。

というわけで、今日はドラゴン桜パグ桜をお届けしました。Ψ(`∇´)Ψ

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半分こにしましょう♪

半分こ。

と言えば、「なかよし」の代名詞のようなものですね。

「なに?そのせんべい」

「あ、おいしいよ、食べてみる」

「うん」

パリッ。

「あん~」

「あん~」

「えへへ、おいしいね♪」

と、まあ、弩ピンク色の想像をしても違和感がないくらい、

「半分こ」というのは非常に~らぶりー~なおコトバですね。

しかし、世の中は広い、

あんまり仲良くない「半分こ」も存在しているのです。

「キィィィィィ、り、離婚よ!」

「えぇえ!わしももう我慢ならん、離婚じゃ!」

「じゃ、財産の半分よこしなさいよ!」

「むむむむむむ、じゃ裁判所に行こうじゃまいか!」

…。

……。

………。

裁判官:「資産の半分を譲渡しなさい。」

「むむむ、それなら、研削機を買ってきて、半分こじゃ!」

ウィィィンン、「ふっふっふ、これでクワを半分に切ったぞ」

ウィィィンン、「ふっふっふ、これで種まき機は半分に切ったぞ」

「おぃ、次はウシだ、角のある方か、尾のある方か、どっちが欲しいか言ってみな」
「縦で切ってもいいぞΨ(`∇´)Ψ」

ええ、ウソのように見えますが、実話です。

エキサイトにこんなニュースがありました。

セルビアの男性、元妻への財産分与で農具を半分に切断

要約すると:

セルビアで、離婚した元妻に資産の半分を渡すように、
裁判所から命じられた百姓さんが、
保有する農業用機器などを研削機で2つに切り分け、渡した…という。

スゴイというか、なんというか…。

まあ、その「種まき機の半分こ」写真を見てみたいところだけどね…。

セルビアはどんな国かあんまり分かりませんが、なんか学校で聞いたことあるような…っと思って、

調べてみたら、ヨーロッパにあるセルビアはKCGと関わりがありませんが、

セルビアの隣の「ボスニア・ヘルツェゴビナ」なら、関わりがありますね。

セルビア、ボスニア、なんとなくちょっと響きも近いかも?

ちなみに、KCGとボスニア・ヘルツェゴビナとの関連については、

KCGの沿革の2007年度のところに書かれていますね。

後、KCGブログの「国際協力と国際交流」で見ることも出来ます。

このブログはボスニアの首都であるサラエボの風景や食べ物などを写真を使って紹介していますので、

興味がありましたら、見てみると良いかも?

オススメは「ボスネ川源流」って記事、

かなり綺麗な写真がありますよ。

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今日はオリエンテーション

オリエンテーション。

英語にすると、「Orientation」。

オリエンテーションとはなんぞや…と言うと、

簡単に言うと、新参の方々に対する説明会…のようなものですね。

今日は同時にKCGKCGIもオリエンテーションの日です。

あいにくぉぅぇぃは分身の術のたしなみが無く、

残念ながらKCGのオリエンテーションに参加せず、

KCGIのオリエンテーションだけを参加しました。

で、今日も颯爽と現れる若武者。

うむ、皆さん結構良い顔構えじゃありませんか(前田慶次風)。

実際に数えたわけでは有りませんが、

人数は去年よりもやや多くなっているような気がします。

一通りの説明の後、午後は履修相談の時間。

KCGIでは、学生達に一人ひとり「アドバイザ」と呼ばれる担当が居まして、

主に学業に関するさまざまなアドバイスを行います。

その他、生活のアドバイスや就職のアドバイスをする担当も居ます。

で、今年度私は4名を担当することになりました。

そのうちの一名は用があって来れませんでしたので、

今日はサクサクと3名の学生の相談を受けました。

聞いた所、全員はITよりのコースを選択をしたいということで、

ウェブシステム開発コースをオススメしました。

で、今日はこれから二年の間の履修プランを考えないといけないのですが、

三人ともやる気マンマンで、修了に必要な単位数は44単位しかないのに、

ほぼ全ての授業を受けたい学生が居れば、70単位を目指すぜ!という積極的な学生も居ました。

「さすがにそりゃキツイだろう!」っと思いましたが、

学ぶ意欲が高いのは非常に良いことですね。

スポンジのごとく、実力を身につけていくことを期待します!

最後にオマケですが、

なんと、私が担当した4名の学生の中に元議員秘書の方が居ました。

去年までは東京都で、とある国会議員のオフィスで働いていたそうです。

聞いてみたら、議員のオフィスは意外とアナログ的…だそうです。

なんだかよく分かりませんが、

個人的に海上自衛官の入学と同じくらいのインパクトがありますね。

是非色々学んでいただいて、日本政界のIT化を目指して貰いたいところですね!

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MOT・MBAランキングNo.2らしい

さて、世の中にMOTというものがあります。

MOTとは、Management of Technologyの略でして、

日本語訳すると、「技術経営」だそうです。

MOTの「M」はMBAの「M」とちょっと意味が違うのですが、

まあ、ニュアンスはちょっと近いのです。
(MBAとは、「Master of Business Adminstration」=「経営学修士」のことですね。)

MOTは場合によってテクノMBAや技術版MBAと呼ばれていることもあります。

実際に何をするかというと、

「技術(テクノロジー)」を中心に、

新しい技術の創出によって、新しい商品を生み出すプロセスを管理する…ようなものですね。

と、まあ、詳しいことは「MOTのWIKI」でも読んでください。

さて、なぜいきなりMOTの話を言い出したかというと、

なんと、ぉぅぇぃが所属している京都情報大学院大学は、

なんとMOT評価機関である国際戦略デザイン研究所2008年度の評価によれば、

日本国内のMOT・MBAの百を超えたコースの中に、二位と評価されました。

このランキングは、

何をもって評価しているかというと、

A=学生:社会人の比率、年齢、入試の仕組みなど
B=教員:教員の構成、外部からの採用人数、教員一人当たりの学生数など
C=カリキュラム:作成したカリキュラムの更新、授業形態など
D=インフラ:物理的なインフラ、学生をサポートするITなど
E=ネットワーク:対外的にオープンなネットワーク、外部連携、インターンシップの有無など
F=パフォーマンス:卒業生の進路、起業の状況など
G=マネジメント:マーケティング、学生の満足度向上への働きかけなど

の七項目を基準としていますね。

で、その中では、KCGIの評価結果では、

「E.ネットワーク」、「F.パフォーマンス」と「G.マネジメント」に非常に高い評価を受けています。

つまり、このMOTランキングの基準によれば、

KCGIは、

1.外部(学校や企業など)と緊密に連携している
2.卒業生の就職状況が良い
3.学生満足度が高い

と評価されたわけですね。

そして、「B.教員」と「C.カリキュラム」と「D.インフラ」も、

平均よりもかなり良い評価を受けています。

つまり、KCGIは、

1.施設・設備が良い
2.教育内容が良い
3.教授陣が良い

と判断されたわけですね。

唯一評価が低めのは「A.学生」ですが、

これは別に学生のレベルが低い…というわけではなく、

基本的にMBAもMOTも社会人を対象としていますので、

「社会人の数が少ない」「学生の年齢層が低い」と、この評価が低くなっています。

私がやっているゼミは、元自衛隊や元サラリーマンの30代のおじお兄さんもいましたので、

特に社会人が少ないって感じでもなかっただけどね。

今度統計ツールでも使って、今までの歴代学生のデータを分析してみようかのう…。

しかし、仮に本当に社会人が少なかったら、

逆に言うと、たくさんの大学卒業生がKCGI選んでくれている…とも言えますので、

まあ、ほかの項目と比べたら、

これは明らかにマイナス…とも言えないような気がします。

ちなみに、ランキングされておりませんが、

MOT教育プログラム情報サイトによる試行評価も受けています。

こちらもこちらで結構高く評価していただいておりますので、

ナカナカ良い感じですね。

なにはともあれ、ぉぅぇぃは特に何かをやったわけでもなく、

ふつ~うに働いているだけなので、

別に自慢でも何でもできませんが、

結構喜ばしい事なので、

心の中に密に喜んでみました。

わい~わい~おっほっほ~( ̄ー ̄)v

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そりゃねぇよ!リンダさん!

ええ、参りましたよ。

いやいや、どんな話かというと、

知る人ぞ知りますが、私はFF11プレイヤーである。

と言っても、忙しくてもう月に1~2回くらいしかログインできないマッタリプレイヤーですが。

そんで、ITの教育者&FF11のプレイヤーのぉぅぇぃは、

非常に尊敬しているFFプレイヤーが居ます。

誰かというと、「おぬしもサルじゃのぉ(^o^)日記」のabout-lindaさんです。

女流ゲーマーで、昔はDiablo2を遊んでいて、

その後もFF11を遊びまくっていました。

住んでいるワールドが違うので、面識(?)はありませんが、

何回かリンダさんの掲示板でお話をしたことがあります。

私の中では、リンダさんはゴッド・オフ・ゲーマーです。

しかもただのゲーマーではなく、リンダさんはバリバリのITエンジニアで、

日記から染み出される、「ゲームも仕事もパフォーマンス」を求める姿勢は非常に素晴らしいものがあります。

そりゃ、もう~、魂の師匠って感じ?

で、働きすぎたせいか、一時期「体調が悪いよ」「病院行ったよ」の記事があり、

その後良くなったり悪くなったり、

それまでほぼ毎日更新していたFFプレイ日記の更新頻度じょじょに少なくなり、

最終的に去年の10月、休職まで至りました。

その後約一ヵ月後、「医師からの安静指示は出っ放し。近所のスーパーまでの買い物もダンナに禁止され」と書かれ、

大丈夫かな…っと思いつつ、特に深く考えていませんでした。

12月まで毎日チェックしていましたが、日記は全く更新されず、

1月も、2月も、3月も結局日記は全く更新されませんでした。

「もしかして…」と思いつつ、結局見守るしかなく、

毎日チェックから毎週チェック、毎週チェックから隔週チェック。

いつか「実は家内は…」のようなメッセージが出ないよね?っとビビりつつ、

見るのは怖いけど、気になって全くチェックしないわけでもいかず、

思い出したとき、見に行くようにしています。

で、最近、ようやく日記に新記事が現れました。

『昨年11月末、発売とほぼ同時に「アルタナの神兵」×2を購入したものの、その後すぐに出産したので、インストールもままならず~、サル日記更新もままならず~、な状態でした。』

「う、うひょ~、オラが心配した時間を返せ!!!ヽ(`Д´)ノ」っと言いたいところですが、

とりあえず、「おめでとうございました!!!(*´Д`*)b」

いや、リンダさん本人はこのブログの存在を知らないし、読まないけど、

とりあえず、この場を借りて(借りる意味がわかんねぇ~)、

お祝い申し上げます。(‘◇’)ゞ

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