あけおめ、ことよろ(*゜ー゜)

あけましておめでとうございます。

ことしもよろしくおねがいいたします。_(._.)_

新年早々の一発目のブログ、

早速ぉぅぇぃらしい、「食」の話題から入りたいと思います。Ψ(`∇´)Ψ

今年、ぉぅぇぃは生まれて初めて「おせち料理」たるものを食べました。

いや、一人身の時は、こんな料理に大金使うわけがなく、

結婚してからも、毎年のように帰省していましたので、

日本に来てからもう十年も経ちましたが、

おせち料理を食べることはございませぬ。(゜Д゜)

というよりも、お嫁様も実はおせち料理の作り方がよくわからないらしい…。

話を聞いてみると、お嫁様の祖母は作れるらしいのですが、

お嫁様の母は作る派ではなく、買う派だったので、

その宮崎のお正月の味は、お嫁様に伝承されなかったようです。(;´д⊂)

で、今年はちょっと奮発して、お嫁様にいわゆる「おせち料理教室」に行ってもらいました。

ちなみに、あの「人を幸せにする魔法を学ぼう」の学校がやっている、

大人向けのお料理教室です。

料金も大人的な価格で、約2万5千円もします。

で、今日はようやくご開帳~ということで、

お嫁様が作ってもらったおせち料理を堪能致しました。

これは結構イケておりまして、なかなかの味でした。(*゜ー゜)b

このブログを見ている皆様には、

残念ながらこの味を共有することはできませんが、

とりあえず、目で楽しんでください。

↓こんな感じ

おせち料理

ちなみに、ぉぅぇぃはおせち料理の素人でして、

良し悪しもよくわかりませんので、

ぉぅぇぃが「これは良いものだ!」と太鼓判を押しても、

鵜呑みしないように…。(*゜ー゜)

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伝説のカレーΨ(`∇´)Ψ

KCGには、伝説的なカレーレシピがあります。

Tasty Curry(カレーのレシピ)-おいしいカレーライスの作り方

今日、KCG一のグルメである鰤阿鯖羅吽さんが、

この「伝説なカレー」を作りましたので、

少し分けてもらい、今日の晩御飯の食卓に載せました。

嫁と一緒に美味しくいただきました!

流石うわさのこだわりカレー!

激ウマである!!Ψ(`∇´)Ψ

一生には一回食べたい代物ですね!!!(*゜ー゜)

というわけで、食べれなかった皆様のために、

ここで写真だけ…。Ψ(`∇´)Ψ

唾を垂らさないように気をつけてください~

伝説のカレー
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処女鶏というよりも童子鶏?(゜▽゜)

珍しく前触れナシで行きます。(‘◇’)ゞ

エキサイトにこんなニュースがありました。
「処女のニワトリ」、北京オリンピックまでにメニューから削除予定

中華文化圏の食いしん坊ぶりは世界的に有名です。

いわゆる「空に飛んでるものの中、食べないのは凧だけ」、

「足四つのものの中、食べないのは机と椅子だけ」のように、

あらゆる物を食べまくります。Ψ(`∇´)Ψ

もちろん、4,600年の歴史と広い土地があるだけに、

メニューもレシピも非常に充実しているわけなんですが、

時々わかりにくいメニューもあったりするわけですね。。

もちろん、そこら辺は一般生活の中に溶け込んでいますので、

中華文化圏の人からしてみれば、

いわゆる「見怪不怪」(変なものを見ても変だと思わない)って感じになります。

今回エキサイトニュースに出てきたメニューですが、

「処女のニワトリ」、「焼けたライオンの頭」、「寺院が鶏肉の角切りを爆発させる」、「蒸した糞」などがありました。

一つ目の「処女のニワトリ」は、「処女鶏」という食品ですね。

ただ、私はむしろ「童子鶏」(童貞のニワトリ)のほうがメジャーじゃないかと思います。

いずれにしても、つまり「若鶏」…というわけですね。

ちなみに、童貞のニワトリよりも処女のニワトリのほうが、

肉が柔らかい…らしい。

さらに、オスのニワトリは食べられるしかないが、

メスのニワトリは場合によってタマゴ工場送りになる可能性もありますので、

「処女鶏」のほうがよりレアかもしれない?

ちなみに、レストランによって、

「性生活のないニワトリ(Chicken Without Sexual Life)」という翻訳になっているところもあるらしい…。

まあ、ひとつの翻訳で二つのメニューをカバーできる優れもの…でしょうか??(´_ゝ`)

さて、じゃこの「処女鶏」をどう翻訳すればいいのか…?

個人的に、処女鶏を「Chicken Girl(チキン・ガール)」で、

童子鶏を「Chicken Boy(チキン・ボーイ)」でええんじゃないかのう~っと思います。Ψ(`∇´)Ψ
(*無責任発言です(´_ゝ`))

後、どうでもいい話ですが、

中国の武侠小説(中国風のファンタジーですね)では、

「童子功」という内功(気功)が出てきたりします。

この内功は、威力絶大ですが、

童貞の身でしか修行できないという謎なモノです。

で、この内功を習得した人はめちゃ強いのですが、

結局はめられて、美女の誘惑に負け、童貞を失って、

「破功(功夫が破られる)」されてしまい、ボロボロになるのがオチです……。

さらに上に行くと、

去勢しなければ修行できない内功とかもあったりします。

まあ、破られる心配はなくなるのですが、

なんだかちょっとアレですね。ヽ(;´Д`)ノ

ちなみに、現実にも「少林童子功」という功夫がある。

こっちは別に童貞じゃなくでも修行できる…らしい。

まあ、小説は小説ということで。

二つ目の「焼けたライオンの頭」は「紅焼獅子頭」ですね。

これはつまり「獅子の頭の形にした肉団子を焼いたヨ」って感じじゃないでしょうか?

しかし、ここらへんもちょっと思うことがありますが、

そもそも「獅子」と「ライオン」は同じものかどうかは、

結構微妙…ですね。

つまり、獅子というのは、「獅子舞」に出てくるような生き物であり、

どっちかというと、伝説な生き物です。

そもそも「獅子」は「ライオン」ではない…っと思います…。

似たようなパターンに、「竜」と「ドラゴン」とかもあったりしますね。

さて、この「紅焼獅子頭」をどう翻訳すればいでしょうか?

んっと、いいアイディアは出てきませんが、

「Roast Giant Meat Ball(ロースト・ジャイアント・ミート・ボール)」でどうかな?

「獅子」という概念を説明するのが難しいので、

とりあえず「大きなミート・ボールだよ」っと伝えればいいじゃないかな?Ψ(`∇´)Ψ

三品目の「寺院が鶏肉の角切りを爆発させる」ですが…。

すみません、台湾人からしてみても元ネタは不明です。(;´д⊂)

いったいなんなんだろうね…。

どなたか心当たりのある方、教えてください(?_?)

四品目の「蒸した糞」について、

これも聞いたことありませんが、幸いエキサイトニュースに解説がありました。

これは「蒸した鯉(steamed carp=スチームド・カープ)」を「蒸した糞(steamed crap=スチームド・クラップ)」と書かれていた…ということらしい。

いや~つまりケアレスミスですね。(´_ゝ`)

ちなみに、翻訳しにくいそう~なメニューを考えてみましたが、

「東坡肉」←中国の文人、「蘇東坡」が大好きな豚の角煮。

「麻婆豆腐」←シミだらけの婆さんが発明した豆腐料理。

「醉鶏」←酒漬けした鶏。

「仏跳墻」←仏が壁を飛び越えるくらいいい香りがする煮込み料理。

などがあります。

列挙しようとしたらキリがない…って感じですね。(@_@)

いずれにしても、翻訳は本当に難しいデス!ヽ(;´Д`)ノ

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料理の天才!?Ψ(`∇´)Ψ

私は男にしちゃ、料理を作るほう…ですね。

そして、男にしちゃ、おいしいご飯を作るほうだと、自分は思っています。

無論、客観的な評価ではなく、主観的な評価ですが、

何かともあれ、「オレのメシは旨い!」っと、

私自身は思っているのです。ъ(`ー゜)

まあ、大学院に入ってから結婚するまでは、

ず~っと一人暮らしだったし、

自炊のほうは、体にもお財布にも優しい…ということもあって、

結構自分でごちょごちょイロイロ作っていました。ヽ(´ー`)ノ

私の料理のルーツは、マイ・マザーの教え…ですね。

留学が決まって、旅立つ前の間、

母からいくつかの料理を教わりました。

基本的に、炒めも系、煮物系、スープ系などが中心でした。ヽ(´ー`)ノ

日本に来てから、料理本も買ったり、

料理のイロハをいろいろ勉強しました。(゜▽゜)

流石に自炊の生活が長いと、

ありきたりのものにちょっと飽きてくる…ということもあり、

少しずつチャレンジブルなレシピを試したくなりますね。Ψ(`∇´)Ψ

その中、成功したものがあれば、

もちろん失敗したものもあり、

「こりゃウマイ」っと思ったレシピは、

自分の記憶に刻み込む…わけですね。(^~^)

で、「結構イケてる」と思う食べ物の中に、

トマトの味噌汁」というものがありました

まあ、別に料理本に載っているから…じゃなくて、

たまたまオーソドックスな味噌汁の具がない時に、

試しに入れてみたら、結構美味しかった…というパターンですね。Ψ(`∇´)Ψ

個人的に、トマトの酸味と味噌とのハーモニーは結構いい感じでした~。

で、今の嫁と付き合い始めた間もない数年前の7月、

自分のお家に招待し、料理を振舞いました。

得意なマーボ豆腐とか、五目チャーハンなど、

いずれも結構好評でした。ъ(`ー゜)

そして、〆の一品として「トマトの味噌汁」を自信満々で出したわけですが、

宮崎県民で二十数年日本人一筋をやっていた嫁は、

激しいカルチャーショックを受けた…らしい。ヽ(;´Д`)ノ

嫁に言わせれば、「こんなのありえないわ(*^-^*)」とか、

「やっぱり文化の違いってあるのですね(*^-^*)」とか、

「台湾料理って、こんなのアリなんだ(*^-^*)」っと酷評されました。(;´д⊂)
味噌汁は台湾料理じゃないけどね…。(⊃д⊂)

先まで、「おいしいおいしい(*^-^*)」、「すごいすごい(*^-^*)」っと褒めまくってたのに……orz

その後、嫁の家で「けらえいこ」の「セキララ結婚生活」というマンガを読みましたら、

やっぱりけらさんのダンナさんも、トマトの味噌汁を作ったとか…。
24ページ目の一つ目のコマです

マンガの中では、やっぱりけらさんは不満そう~な表情を浮かべながら、

仕方なくトマトの味噌汁を飲んだとか…。(´・ω・`)

とりあえず、「台湾人のセンスはありえない!」という話ではなく、

「ほかの日本人も作ってるじゃんかよ!」ということで、

まあ、ことは収まりました。ヽ(´ー`)ノ

さて、前置きは長くなりましたが、

エキサイトにこんなニュースがありました。

「トマトの味噌汁」は本当に美味しいのか

トマトの味噌汁って、普通の料理本にも載っているレシピだったのですね。(´・ω・`)

けらえいこも、私の嫁も、勉強不足だったわけだなヽ(`Д´)ノ

それなのに、あの時にあんな酷い仕打ちをヽ(`Д´)ノ

というか、料理本を読まずに、こ

自力でこのレシピを発見した私って、

もしかして料理の天才……かも?(゜▽゜)b

興味のある方、「トマトの味噌汁」を試してみてください。

作り方は「「トマトの味噌汁」は本当に美味しいのか」を参考することъ(`ー゜)

ちなみに、チャレンジするなら、暑い時期にオススメですね♪

美味しさ30%アップ…かも?ヽ(´ー`)ノ

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定食屋で聞きたくない歌(;´д⊂)

夕方、学校から出たら、即座嫁に電話、

「お~い、体調ちょっと良くなったか?」

「ん~ちょっとは良くなっているけど、またあんまり良くないね~」

それもそのはず、嫁は結局昨日はおなか痛っちで、

結局朝まで眠れなかったらしい。(;´д⊂)

「むむむ、じゃなんか買って帰ろうか?」

「いいの~?嬉しいな~(*^-^*)」

「何がいい?」

「王将のギョウザ(*^-^*)」

「おいおいおいおい、体調悪いのに、そんなの食べていいかのう?(;´д⊂)」

「えっと、ギョウザは別バラだから(*^-^*)」

「…。」

まったくもって、どういう体しているのだが…、

時々感心してしまう天晴れな我が嫁。

と言うわけで、帰り道、八坂神社の近くの王将へゴ~Ψ(`∇´)Ψ

この王将はそこそこ愛用しています。

というか、駅前校から帰る時のテークアウトといえば、

ほとんどこのお店になります。

知る人と知ると思いますが、

この王将には、日ハムのひちょりに似ているというか、

ナメック星人に似ているというか、

結構カッコいい店員さんがいます(豆知識)。

で、テークアウトメニューを吟味して、注文。

ギョウザ四人前、チャーハンとイカのテンプラでお願いしました。

約1,600円也。

ちなみに、コツコツ貯めたポイントカードが満タンになりましたので、

ギョウザ二人前の引換券をゲットヽ(´ー`)ノ

さて、店内で有線のJ-ポップを楽しみながら待っていましたら、

激しくレストランに似合わない音楽に衝撃!Σ(゜д゜|||)

私のお墓の前で~♪
泣かないでください~♪
そこに私はいません~♪
眠ってなんかいません~♪

有線よ、なぜこんな音楽をチョイスしたんだ?(;´д⊂)

あぁあ、食事を楽しもうとする気持ちがどんどん去ってゆく。

ごめんよ~若いチキンよ~(;´д⊂)

ごめんよ~豊満なポークよ~(TдT)

ごめんよ~生まれてこなかったタマゴよ~(⊃д⊂)

美味しいみなさんはお墓に入れてもらえないもんな(T-T)

ああ、まさに台無しヽ(;´Д`)ノ

で、帰宅後、いつも美味しく頂いているギョウザも、

なんかデリシャスさ30%オフ…って感じになりましたとさ(TдT)

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土曜日はデートDAY(3)(゜▽゜)

さて、今週もデートですΨ(`∇´)Ψ

理由は、先週土曜日のブログで述べていますヽ(´ー`)ノ

えっと、今日のコースの予定は:

「明石焼き」→「映画」→「とんかつ」ですъ(`ー゜)

まず、明石焼きですが、

嫁が食べたこと無い+ホットペーパーに100円引きのクーポンが載っている…ということで、

「試してみよう!」ということですね。

私も明石焼きを食べるのは二回目で、

一回目はたぶん6~7年前、明石で食べたような気が…。

つまり、どんなものだったか全然覚えてない…ということですねヽ(´ー`)ノ

唯一覚えているのは、たこ焼きからさらにタマゴを入れて、

やわらかくした…のようなものですね。

で、今度食べた明石焼きですが、

お店は河原町三条の「明石焼 TASUKU」です。

だし汁につけて食べる…のようなスタイルでした。

お味のほうですが…、なかなか良かったかと思いますъ(`ー゜)

一皿10個で450円ですが、ホットペーパーのクーポンで、

350円になりますので、お値段も結構リズナブルじゃないかと( ̄ー ̄)

次は映画。

先行上映の「オーシャンズ13」を見に行こうぜ!

ということで、16:40の一時間前MOVIXに行きましたが、

到着した時点で、残ったのは23席だけ。

むむむ、ちょっと甘く見すぎたか…。

とりあえず、窓口で「どんな席ですか?」っと聞いてみると、

「最前列と二列目です。」

「……。(嫁と戦略会議)」

「やっぱりいいです(;´д⊂)」

というわけで、途中で方向転換。

結局、カラオケのシダックスに行きました。

今回はお得のクーポンがないので、先週より高くなりました(TдT)

同じく2時間、フリードリンクを付けて、約2,700円也

最後に、最近三ヶ月食べなかったという「とんかつ」を食べに行きました。

いや、家は基本的に揚げ物を作らない方針なので、

外食以外では、揚げ物家のものはナシです。
*そのわりに、全然痩せないが…(TдT)

で、とんかつの店ですが、お馴染みの「名代かつくら」です。

いや、皆さんはお馴染みではないかもしれませんが、

われわれは結構食べていましたのでヽ(´ー`)ノ

とりあえず、カラオケ屋の近くの三条(本店?)に行きましたが、

長い列が出来ていましたので、

とりあえず四条店へ移動。

こっちもちょっと並べていましたが、短かったので、

しばし待機のち、地下一階の禁煙席へ~

ヒレかつ膳160グラム+特上ヒレかつ膳120グラム+大ぶり茶碗蒸しを注文。

こういう店のお楽しみのひとつは、

ゴマすりの時の香りを楽しめるところですねъ(`ー゜)

しばらくしたら、あつあつカツがやってきました。

やっぱり美味しいです。ъ(`ー゜)

作り立てじゃないと、この「サック」って食感はないよね~

味噌汁とキャベツとご飯は食べ放題なので、

キャベツを3回、味噌汁を2回おかわりしました~

キャベツのシャキシャキした食感もいい感じですし、

濃厚なお味噌汁もなかなか~

満足じゃ、満足じゃ~(´ー`)

で、お会計ですが、3,800円也(‘◇’)ゞ

あんまりおなかいっぱい食べましたので、

山科の自宅まで、歩いて帰ろうぜ~っと提案。

そんで、四条から、とことことこと~っと、家まで歩行。
一時間かかりましたが

食後の運動にしてはちょっと長かったが、

たまにはこういうのもいいですね!ヽ(´ー`)ノ

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土曜日はデートDAY(2)(゜▽゜)

今週の土曜日もおデートしましたヽ(´ー`)ノ

普通はこんな毎週のように四条にお出かけしません。

というのも、実はお嫁ちゃんはお盆の時、

身内の初盆のため、今年は長めの宮崎滞在になります。

そして、パグは暑さに弱いので、

飛行機で黒パグを一緒に宮崎に連れて行くわけにも行かない。

あるいは、黒パグをペットホテルに預かる手もあります。

しかし、ペットホテルにあんまり長く預かると、

わんこの精神面に悪影響を及ぼす…という話もあり、

出来ればあんまり預かりたくありません。

従いまして、盆休みの間、

○お嫁ちゃんは一人で帰省
○ぉぅぇぃは黒パグとお留守番

のような段取りになりました。

というわけで、お盆の前に、

「ちょいと一緒に遊ぼうぜ~ヽ(´ー`)ノ」って感じですね。

しかし、前週はちょっと豪遊気味だったので、

今週は控えめコースで行きましたヽ(´ー`)ノ

今週のコースは:

「マンガ喫茶」→「ラーメン」→「ウィンドウ・ショッピング」です。

マンガ喫茶は、四条の「マンガ図書館」というお店に行きました。

寺町通りという立地で、30分200円という安さで、

なかなかリーズナブルです。
(*その代わりに、設備・内装などそれほど気合入っていません。)

今日は二人で二時間、

つまり200x4x2=1,600円でした( ̄ー ̄)

で、私は何を読んだかと言うと、

しばらく全然読んでいなかった「はじめの一歩」を、

62巻~80巻まで、マッハで読み終えましたヽ(´ー`)ノ
(何年分かしらね…)

思ったことはただひとつ、

「一歩を宮田と戦わせなかったのは、編集者の意思かもしれない。。。」と(´_ゝ`)

次に、ラーメン屋。

嫁は「四条に九州ラーメンのお店があるって、宮崎オフ会の友達から聞いたの~(*^-^*)」

というわけで、偵察に行きました(‘◇’)ゞ

ラーメン屋は、六角通りにある「亀王」というお店です。

で、頼んだメニューですが、

1.とろ玉ラーメン(とろとろ卵入りのとんこつラーメン)
2.九州油ソバ(スープのないラーメン)
3.ハーフタマヨ丼(タマゴとマヨネーズのどんぶりのハーフサイズ)
4.ギョウザ

合計約1,800円也(ホットペーパーのクーポンで200円引き)

ちょっと珍しかったのは「九州油ソバ」ですね。

台湾では結構ある形態の食べ方ですが、

日本で見るのは初めてですね。
台湾では、「乾麺(カンメン)」と言います。

つまり、スープの無いラーメンですね。

ちなみに、見た目はこんな感じ。

九州油ソバ↓

九州油ソバ

で、肝心のお味ですが…、

全体的に「○」ですねъ(`ー゜)
◎○△×法で

なかなか美味しかったかと~

今度、ラーメン食べたい時に来てもいいですね♪

ただ、「激辛ラーメン」が好みの嫁は、

辛いラーメンが無くて、ちょっと残念がっていました。

でも、まあ、そもそもラーメンは辛いものじゃないからな~。

最後に、ウィンドウ・ショッピング。

と言っても、今日はお洋服…などではなく、

化粧品やデジタル製品の見学です。

コースですが、

1.スギ薬局
2.ソフマップ
3.タニヤマムセン

日用品以外のもの買わなかったので、

特記事項は無いですが、

タニヤマムセンに入っている時に、

やたらと「タニヤマムセン100周年」「タニヤマムセン100周年」と、

アナウンスしていましたので。

「百年前って、無線機械あったけ…?」っと、

ちょっと話を盛り上げました。(?_?)

ちなみに、タニヤマムセンに行った狙いは、

「マッサージチェア」ですΨ(`∇´)Ψ

私も嫁もマッサージチェアが好きで、

たとえば大阪のヨドバシカメラに行った時とか、

2時間くらいマッサージチェアエリアで粘ります( ̄ー ̄)

さらに、一時期「そこそこ高級のやつ買おう!」っと、

話を進んだこともあります。

しかし、カタログを研究したら、

「マッサージチェアって、意外とデカイのね(TдT)」と、

今のマンションでは、たぶん幅が足りない…という、

悲しい現実を認識してしまいました(;´д⊂)

縦で入れることも不可能ではありませんが、

そうしたらリビングの活動可能エリアは2畳しか残らないという…ヽ(;´Д`)ノ

最後に、例のごとく、デートを終え、お家に戻りましたら、

黒パグを連れ出し、真夜中の散歩。

ただし、さすがに今日は暑いので、

短めのコースにしました(@_@)

と言うわけで、今日もなかなか楽しい一日でしたぁ~Ψ(`∇´)Ψ

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土曜日はデートDAY(゜▽゜)

土曜日は、久しぶりに嫁と四条でデートしました。

オーソドックスのコースですが、

「カラオケ」→「焼肉食べ放題」→「ボーリング」でした(゜▽゜)

カラオケはシダックス。

ホットペーパーのクーポンを使って、

5時45分入店、2人で2時間、

ソフトドリンク飲み放題込みで2,400円也。
*もっと安く済ませる技ご存知の方、教えて下さい~_(._.)_

嫁はエロカワ、モー娘などの今時ものから、

微妙に古いTRF、TMレボリューション、藤井隆、

本格的に古い中山美穂、工藤静香、

受け狙いのおじゃ魔女ドレミ、魔女っこメグなどを幅広く歌いました。

私が歌った曲目は以下のようになっています。

Just think of tomorrow
My friends
Get wild
Adesso e fortuna
Open invitation
Running to horizon
Just communication
Only one, No.1
What`s up guys?
Good fine everyday
Catch you catch me
Skies of love

思い切って熱唱しましたヽ(`Д´)ノ

久しぶりのカラオケだったので、堪能しました。

私元々あんまり歌えないタイプなので、

もう~のどガラガラです(^~^)

唯一の不満といえば、歌のバックで出てくる3DCGアニメーションの一部はちとダサい。

ちょっと気分が萎えてしまいます(iдi)

なんか、3~5年前で作らせた作品をずっと使っている感じかな?

KCGのアート系の卒業生作品を見ると、アレよりず~っと格好いいものがあるのにね…。

まあ、ウケ狙いかもしれないので、よしとしましょう。

その後、味ビル8階の花心で焼肉のオーダーバイキング。

3,700円を、やっぱりホットペーパーのクーポンで2,960円。

2人分+ソフトドリンクx1=約6,300円也

物珍しいモノといえば、

「タン塩のコロコロ焼き」というものを始めて食べました。

簡単に言うと、普通薄切りするタン塩を、

各辺約1.5cmの立方体のブロック状にカットしたものです。

普段のタン塩と一味違う食感を楽しめることが出来ます。

ん~例えるなら、鳥の砂肝みたいな噛み応えかな?

ふう~焼肉はかなり久しぶりだったので、めちゃ満足しました。

というよりも、最近は健康指向だったので、

肉そのものはあんまり食べていません。
その割りに、全然痩せてないがな…。
お腹に、お肉がどっさりorz

やっぱ~たまにお肉を食べると、幸せな気分になりますね(゜▽゜)

最後に、ラウンド・ワンでボーリング。

私は安い京劇のほうがいいっと言いましたが、

「先週オフ会で京劇行ったし、今週は別なところがいいなぁ~(*^-^*)」っと、

嫁が強く主張しましたので、ラウンド・ワンへ。

ん~やっぱり高めです。

一人3ゲームx2人で、クツ代込みで合計3,900円也。

でも、まあ、ラウンド1のほうがレインなどの設備の整備が行き届いている印象なので、

若干高めも仕方ない…、ということでしょうか?

今日は「絶好調!」というわけでもなかったので、
いや、たっぷりお肉を食べた後だし…。

10ポンドのボール、ストレートのみで行きます。
元気のいいときは、12ポンドのボールであんまり曲がらないフックボールを投げます。

成績ですが、

1ゲーム目:
8・0 9・/ 8・0 9・0 X 8・/ 7・0 4・3 X 4・4で122

2ゲーム目:
G・9 G・/ 2・5 X X X 7・/ 5・0 7・/ 6・/・Xで161

3ゲーム目:
7・/ 8・1 9・0 G・7 G・7 8・1 9・/ 6・/ 1・0 7・/・5で102


X:ストライク
/:スペアー
G:ガター

普段は平均100~120くらいなので、

調子のいいほうでしたъ(`ー゜)

支払終わりましたら、

2階のメタルコーナーでメタル20枚と交換できる券x2枚と、

一回のUFOキャッチャーコーナーで使えるただ券x2を貰いましたので、

それらも遊びに行きました。

合計40枚のメタル貰いましたが、

40枚を突っ込んで→15枚

15枚を突っ込んで→2枚

2枚を突っ込んで→0枚

約10分で終わりました(´・ω・`)

2人とも頑張って「リーチ」たるものを狙いましたが、

全部6回くらいリーチして、アタリ0回ヽ(;´Д`)ノ

まあ、こんなところで運を使っても仕方ないので…、

よしとしましょう(゜Д゜)

次に一階のUFOキャッチャーですが、

名前も知らない青いディズニーキャラクターのぬいぐるみを狙ってみましたが、

…。

……。

さわりもせずorz

まあ、こんなところで運を…(以下略)。

お家に戻ったのは12時過ぎで、

家で留守番している、膨れているパグ犬を連れ出して、

家族3人で真夜中のお散歩。

これで、一応ファミリー全員大満足かな?(´ー`)

というわけで、今日はかなり充実した休日でした(゜▽゜)b

お金も体力も思い切って使いましたが、

たまにはこういうのもいいですね(*゜ー゜)v

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今日の晩御飯は……Ψ(`∇´)Ψ

仕事終わり、家に戻り、玄関に入りましたら、

えらいスパイシーな匂いがしていました。

「こ、これはもしや?(*゜ー゜)」と

ドキドキしてキッチンに入りましたら、

「今晩はカレーだよ(*^-^*)」っと。

「おおおおぉぉおぉおぉおお~ヽ(`Д´)ノ」っと、

とりあえず無意味に喜びの雄たけび~

嫁と黒姫(パグ1.4才)はビックリしたのは言うまでもないъ(`ー゜)

アルコールの美味しさあんまり理解できない、

カレーは子供味覚のワタクシの大の好物です。

従いまして、当初嫁選びするときに、

「美味いカレーを作れる人がいいなぁ…」っと、

心の中で固く誓った…、



というのは大げさで、

別にこんな基準で嫁を選んだわけではありませんが、

偶然なことに、マイ・ワイフは、

カレー作りの秘術を心得ておりまして、

そりゃ、もう~激ウマカレー・クリエーターであるъ(`ー゜)

ただ、マイ・ワイフが作るカレーは、

かなり手間暇かかりますので、あんまり作ってくれません。

思えば、前回カレー作ってもらったのは、いつだっけな~

っとがんばって思い出そうとしても、

なかなか出てきません。

ん~多分まだ寒かった、あの白い季節かな……。(⊃д⊂)

ああ、切なかったカレーのない日々(TдT)

だが、しか~し!

その切ない日々も、今日で終わりъ(`ー゜)

カレーは私の目の前にある。

それだけは紛れのない事実(☆∀☆)

というわけで、

「パク…。」

「う、うまい(TдT)」

信長様の鉄砲三段撃ちのように、

カレーの辛さが段階的に出てくるのはイチバンいいところだよな~

口に入れた瞬間の、刺激的な辛さ

口に入れて、数秒後で現れるまろやかな辛さ

食べて食べて、蓄積されて現れる強烈な辛さ

ん~カレールーで作ったカレーとは、

一味も二味も違うぜъ(`ー゜)

ちなみに、ウマさの秘密について、

嫁に言わせれば、

まず、当たり前の手間を省けないこと(具材の下準備など)。

そして、ポイントはスパイスの種類と、

スパイスを入れる順番とタイミングが命だそうな…。

ちなみに、スパイスというと、こんな感じ。

カレーのスパイス

食べ終わりましたら、

当たり前のように、

キッチンに行って、カレー鍋チェック。

「ふ・ふ・ふ、どっさり残っている( ̄ー ̄)」

明日の晩は、「一晩寝かせたあの旨さ」がお楽しみだぁΨ(`∇´)Ψ

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