カワサキZ2

カタログ2

Z2発売当時のカタログから

Z2の生産台数と時期,仕様については,色々と謎が多い。もうすこし精査してから,再度報告したいと思っている。

授業では,そろそろ車体の組立てにかかりだした。追って写真を掲載したい。

空冷 カワサキ Z1,Z2,Z1000R,のカスタム@京都コンピュータ学院自動車制御学科

日本最初の自動車制御学科

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凍る風

Z2 rider

凍てつく季節がやってきた。

山の上はどんなものかと思って,Kawasaki Z2で,山中越えに行ってきた。空冷Zの咆哮が山間に木霊する。風が冷たくて,寒いけれど,ヘルメットに入ってくる冷たい風が,頭をクリアにしてくれる。

多くのバイカーにとっては,冬眠の季節だが,暑がりの少数派にとっては,空気が透明で気持ちが良い。

(山中越え=京都から比叡山を越えて滋賀県へ至る道)

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カワサキZ1の生産台数

Z1

kawasaki Z1

カワサキZ1,Z2の生産台数とフレーム番号,エンジン番号の謎については,いくつか質問が寄せられている。

Z1の初期型火の玉(ファイアボール)は17000台余り生産されたといわれているが,はっきりとは分からない。メーカーのカワサキもきちんとアナウンスしていないので,我々にはには分かるすべがない。筆者の友人が現認したのはカワサキZ1の初期型ではZ1F-16998が最大である。そういった旨を書いたら,「私のZ1は、Z1F-187** Z1E189** (+210)となっています。私のは今流行の偽物?」という質問があった。現時点での回答は,質問を寄せていただいた方には申し訳ないが,「わからない」,という他ない。

近年,適当な番号を打たれて輸入されているZ1も多いと聞く。その打刻が工場出荷時のものかどうかは,ノンレストアならば,ある程度までは鑑定はできるのだが,それがフルレストアされたものであれば,本当に工場出荷時の打刻なのかどうか,ほとんどわからないだろう。

その打刻番号が,その国の勝手な番号であり,そこで走っていたものならば,その番号での輸入ということになる。その現地国みおいては,単なる輸入車であり,登録するためには,好きな番号を打刻しておけば登録できるということもあっただろう。かつては,今ほど番号管理などされていなかったからだ。イギリスのように,フレームやエンジンをバラバラに購入して,自分で組み立てれば登録できた国も多くあっただろうと思う。日本でも,輸入車はすべて元の番号を消され,職権打刻しか登録できないときがあった。つまり,登録のための番号というものは,あくまでも当該国の制度によって変わりうるものなのである。

しかし,その打刻が工場出荷時のものでないとしても,フレームやエンジン,装着されているパーツの年式がある程度揃っていて,すでに登録できているならば,それがZ1であることに変わり無い。フレーム番号やエンジン番号は当該政府の管理番号であって,ある見方をすれば,その製品の個性を特定する重要なものでもあるのだけれど,それが無いからといって,「カワサキ製品ではない」ということではないからだ。

イギリスでは,フレームやエンジンを部品で購入して,自己責任で組立て,登録することができる。有名なロータスも,キットとして販売され,マニアが組み立てたものが登録されて立派な完成車として走っている。ところが,日本ではそういったことはできないことになっている。単なる法律の違いによって,本物か偽物かを定義できるものではないだろう。

例えば,メーカーから代替パーツとして販売されていた無番フレームに,世界中のあちこちに残存している未使用パーツを組みつけても,それはカワサキZ1であり,カワサキZ2なのである。そして,そうやって組立てたバイクで,政府認可を受けて公道を走ることは,国によって,それができるところもあれば,できないところもある,ということである。すでに政府の認可を得ている(登録できている)ならば,問題はクリアしていることになろう。

現行の陸自のシステムによって,国内では,いわゆる書類紛失車を再度登録するのが極めて難しい。また,輸入車でも,それがメーカーの車両であることを証明しないと,登録が難しい。たとえば,リックマンカワサキやビモータKB-1などは,カワサキZエンジンを搭載した名車だが,弱小メーカーであるために,輸入時での登録には手間がかかる。この文化遺産であるZを一台でも多く未来に残すためには,もうすこし登録システムをユーザーよりに規制緩和すべきだと思う。政府にも理解を求めたいところである。

新車販売は日本の経済力を構成する大きな部分である。大量に輸出して世界一の生産国であってほしい。しかし,だからといって,「新車を売るために旧車をどんどん廃棄処分にしろ」というのは,メーカーの傲慢と言えるだろうし,環境問題の観点から見ても,全面的に肯定できるものではない。現在すでに出来上がっている車両(旧車)に排気ガス浄化装置を装着して,それを使用することと,新車を大量に生産し,大量に中古車を廃棄処分にすることとを比較すると,前者のほうが圧倒的に消費エネルギーもCO2排出量も少ないだろう。

京都議定書が採決されてちょうど10年が経った。当時の目標値である排出二酸化炭素量の削減は実現できず,逆に増えているという。旧車を維持し,それに適切な対処を施して乗り続けることと,数年で新車に買い換え続けることと,どちらが地球環境にやさしいか,まずは実証データを収集すべきだと考えている。

空冷 カワサキ Z1,Z2,Z1000R,のカスタム@京都コンピュータ学院自動車制御学科
KCG レーシング
日本最初の自動車制御学科
京都コンピュータ学院
京都情報大学院大学

おいしいカレーライスの作り方

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カワサキ空冷Z2,Z1R,Z1000Rのレストアとカスタム

笑い

 筆者は不幸なことに,小学校から大学まで,楽しい授業というものを経験したことがない。学校なんて嫌いだった。学問は基礎から応用へと展開する。基礎理論や公式を学んでも,面白いと思ったことはほとんど無い。興味も無いことを覚えて理解することを,集団的に強要される学校という場が,大嫌いだった。
 だから,この京都コンピュータ学院における自動二輪特論(通称Z学)では,楽しい授業を目指している。
 学生さんが,楽しくいろんなことを学んでくれたらいい。そして,応用されている技術の中から,なにか興味を持ったことを,とことん追求してくれたらいい。アルミのポリッシュを習得して金属工学へと展開してもいいし,塗装を習得して化学反応を学び始めてもいい。もちろん,メーターや点火の電気回路を修理しながら,電子回路にまで興味が広がれば言うことは無い。そして,全体として,オートバイという乗り物と,世界に誇る70年代日本の技術の結晶,カワサキZという名車を知ってもらったら,それでいいと考えている。
 まず応用を学ぶと,その理由を知りたくなり,基礎を知るという,逆の学び方もある。凡百の自動車整備の実習授業よりは,ずっと心に残るものがあるだろうと信じている。そして将来,21世紀の日本の技術を支えてくれたら本望だ。

 本日で塗装がほぼすべて完了した。今週土日から急ピッチで組み上げていく。1号車カワサキZ2レーサーは,エンジンがほぼ組みあがった。
 筆者が主任の5号車カワサキZ1Rカスタムは,ホイールはミッチェルのポリッシュ,フロントフォークとスイングアームはカワサキGPZ900R(ニンジャ)を流用。キャブはFCR37パイ。ブレーキは,パフォーマンスマシーンである。17インチで,アメリカンで,現代のウォンウォン系のご先祖様,元祖のセンスというべきかな。ちょっと変わってるけれど,中古パーツの都合でこうなった。マフラーはKERKERのメッキか,手持ちのBitoR&Dチタン&カーボン。バックステップもBito。もうすぐ全貌をお披露目する。

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カワサキZ2,Z1000R,Z1R,とSRのカスタム日記

塗装

彼の塗装は美しい。

土,日と,補習授業?で,出てこれる人達だけで作業継続。塗装はほとんどできあがった。写真右側の彼が土日かけて担当した。細々したパーツを塗りながら,楽しんでくれているようで,こちらも嬉しい。ありがとう。

クイズ;写真の彼が手に持っているパーツは,何でしょう?

空冷 カワサキ Z1,Z2,Z1000R,のカスタム@京都コンピュータ学院自動車制御学科

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カワサキ空冷Z,カスタム日記

微笑み

数時間の格闘の後,やっとKERKERマフラーのバッフルをはずすことができた。満面の笑み。いい顔してるでしょう?カワサキZ1000Rのマフラーです。

 錆びて固着したバッフルを外すこと,塗装を剥離すること,エンジンを分解すること,それぞれが初めての経験。そして,その対象が天下の名車,空冷Z。生涯記憶に残る学習であって欲しいと願う。自分が学生時代に,こんな授業があったら良かったのになと思うような授業を実現したい。

 さて,久しぶりに各チームの進捗状況。
①号車カワサキZ2レーサーは,エンジン腰下までが組みあがっている。フレームは今週には塗装が終わる。

②号車カワサキZ1000RベースのS1レプリカは,フレームOKだが,エンジンと足回りが手付かず状態。パーツの選定に手間取ってしまった。

③号車カワサキZ1000Rストリートは,パーツの塗装がほぼ終了する。今年中の完成を目指している。

④号車カワサキZ750Four(Z4)は,パーツの磨き上げに時間を取られており,1月中の完成は難しいかもしれない。

⑤号車カワサキZ1Rは,フレームの修理で手間取ったが,それも完了し,塗装も上がる。シリンダーが内燃機屋さんから帰ってきたら,あとは外装の塗装だけで完成する。これも年内の完成を目指している。

⑥号車ヤマハSRは,塗装もほぼ終了。メーカーからのパーツ待ち。ゴムパッキンやガスケット類を少々。それが入ると完成する。あとすこし。

Z1000Rの電気式メーターは洛北校情報工学科の皆が改良中。故障しない電気式メーターになる予定。

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カワサキZ2,Z1000R,Z1R,とSRのカスタム日記

SR Tesi

乾燥中のヤマハSRのフレーム。後ろはビモータTesi,ドカティ748

 フレームの塗装,各パーツの塗装,順次出来上がっている。
新しいブラストマシンの使い勝手がわかるまで日数を要した。

 エンジンもすこしずつだが,組み始めている。

空冷 カワサキ Z1,Z2,Z1000R,のカスタム@京都コンピュータ学院自動車制御学科
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カワサキZ2からFXまでの時代推移,そしてキャンディーズと山口百恵。

 カワサキZ2が発売された年から,空冷Zエンジン最終型のカワサキZ750FX-1(D-3)までの約8年間について,時代の移り変わりを表現する手立てを考えていた。それで,全く関係ないのだが,カワサキ空冷Zのナナハンの誕生から終焉までがほぼ一致していたので,当時の日本中の誰もが知っていた「山口百恵」と「キャンディーズ」のデビューから引退までを重ねてみた。矢沢永吉やクールスよりは一般的なので,わかりやすいだろうと思う。

 若い人達は,70年代当時に10代,20代だった人達に,その時代の推移を尋ねてみて欲しい。あの高度経済成長期の後半の頃,時代の転変がどれほど急速だったかを知れば,「70年代」というひとくくりでまとめることができるものではないことがわかると思う。そして,それは,いわゆる「丸Z」というカテゴライズと,それを総じてカワサキZ2と呼ぶことに無理があることを理解する手立てとなろう。カワサキZ2を受け入れた時代的背景は,カワサキZ750Fourの時代とは,まったく異なるのである。

        *****
1972年4月
NHK「歌謡グランドショー」のマスコットガールとして「キャンディーズ」誕生

1972年12月
山口百恵がオーディション番組『スター誕生!』で優勝。いうまでもなく,カワサキZ1デビューの年,最初期型が生産された。

1973年1月
カワサキZ2プロトタイプ生産。同年4月 山口百恵が映画『としごろ』に出演。同年5月21日に同名の曲で歌手デビュー。森昌子・桜田淳子と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた。

1973年4月よりカワサキZ2(750-RS)本格生産開始。火の玉カラー。

1973年4月7日
キャンディーズが,TBS「8時だョ!全員集合」のアシスタントとしてレギュラー出演になる

1973年9月1日
キャンディーズが,「あなたに夢中」でレコードデビュー。

1973年,カワサキZ2火の玉カラーの総生産台数 3662台。

1974年
山口百恵は,青春映画の名作『伊豆の踊子』に主演。この映画で共演した恋人役が三浦友和。

1974年-1975年
カワサキZ2A(750RS)の生産と販売。総数12000台程度と推測できる。

1976年
カワサキZ2はモデルチェンジしてカワサキZ750A4(Z750Four)となる。総生産台数は約3200台と推測できる。同年途中からZ750A5(Z750Four)となる。Z750A5は総生産台数 2817台。

1977~78年
KZ750 D1(カワサキZ750Four) 
(総生産台数 2189台)

1978年2月25日
キャンディーズがシングル「微笑がえし」リリース・初のオリコン1位を達成。

1978年4月4日
キャンディーズ,ファイナルカーニバル(後楽園球場/55000人)をもって解散

1978年はカワサキZ1Rが登場する。

1978年の第29回NHK紅白歌合戦で,山口百恵が紅組のトリを務めた。10代の歌手が紅白のトリとなったのも百恵が最初で,その後は例がないらしい。

1979年10月20日
山口百恵は大阪のコンサートで,三浦との恋人宣言を発表する。

1979年1月~8月
KZ750D2(カワサキZ750FX)総生産台数 2185台

1979年10月~1980年4月
KZ750D3(カワサキZ750FX) 総生産台数 850台

1980年10月5日,日本武道館で開催されたファイナルコンサートで,山口百恵は引退した。

昔,日本で流行った流行歌,今の言葉で言うと,J-Pop。その音の移り変わりは,時代変化の激しさの証明ではないかと思うのだ。

 一斉を風靡した流行歌手たちと,その時代それぞれに生産されたオートバイの変化の推移。時代の転変と,普遍を考えながら,その時代に生きた人達の感覚を知ってもらいたい。今よりももっと,流行の移り変わりが激しかったように思う。その中で,Z2は1973年にブレイクしたものであって,その後,3年という長きに渡って生産された。3年を経た後には,時代も変わり,カワサキZ750フォアがこそ,時代の主流だったのだ。オートバイはあの頃,いつも流行の先端のひとつであって,多くの若い人達の憧れだった。

 カワサキZ2が生産された3年間と,Z2に始まりFXまでのZ1ベースの空冷ナナハンが生産された8年間,遠くふり帰ると,あの頃という短い期間だが,その時代の真っ只中にいたら,長い。その時代を生きた人達に対して,数年間を十束ひとからげにして「70年代」と言い,すべての丸ZをZ2と言うのは,その時代への冒涜とは言えないだろうか?今,今年と昨年と来年の違いを,明確に意識している若い人達が,一年の長さを実感しているように,当時の人達にとっては,一年は,長かった。
 カワサキ空冷Zのナナハンが,順次モデルチェンジやマイナーチェンジをしながら生産された年限も,長かったのである。

空冷 カワサキ Z1,Z2,Z1000R,のカスタム@京都コンピュータ学院自動車制御学科
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カワサキ空冷Z,カスタム日記

バフがけ

バフがけのプロと化している二人。彼らが磨き上げたアルミパーツは美しい。
真ん中は,モトマーチンのスイングアーム。

 授業の進捗報告。各号車,ブラスト,サフ・塗装,アルミパーツのバフがけと,それぞれ順次進んでいる。特筆すべきはバフがけで,手作業で行うのだが,ほとんどプロ並じゃないかといいたくなるようなところまで,腕を上げてきた学生さんが数名いる。写真の彼等二人の磨き上げるアルミパーツは美しい。バフがけは,手で行うのが,実は一番綺麗に仕上がるのだ。

空冷 カワサキ Z1,Z2,Z1000R,のカスタム@京都コンピュータ学院自動車制御学科

 もうすぐ冬休み。年内には車体を組み上げたいところ。

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カワサキZ2とD1

 30年余を経た現在,カワサキZファミリーの中古車の中で,Z2は価格が高騰している。世界中で販売され,良く知られているZ1に対して,国内マーケットでしか発売されなかったZ2が,空冷Zの中で世界一高値となっているのである。人気が高いことと生産台数が少ないからである。しかし,そのZ2に対して,それより生産台数の少ないZ750D1は,どういうわけか,マーケットプライスが低い。

 国内で販売された空冷Zのうち,Z750D1が,いわゆる丸Z(タンクがティアドロップ型)の最終完成形であり,最小生産台数なのである。キャスター角が変更され,リアブレーキのディスク化されるなどして,性能はZ2よりは格段に向上している。タンクに流れるような金色のラインも,以前のデザインよりはずっと洗練されている。
 Zの国内向けで, Z750D1は,Z750FXD3に次いで,生産台数が少ない。火の玉Z2よりも少ないのである。そして,Z2仕様に改造されたり,エンジンを抜き取り廃車されたりして,確実に減少率が高い(車両の残存率が低い)のも,このZ750D1であろう。

 免許制度が改正され中型二輪という免許ができて,大型二輪が一部の特権階級のものとなった頃,その免許を持ち,さらにはカワサキの「新車」で最大排気量のナナハン,すなわちZ750Fourに乗っているということが,どれほどの羨望の的であったか。Z2が新車で購入できた頃は,誰でも二輪免許を取れば,簡単にナナハンに乗れたのである。その時代を切り取ってみると,Z2が衝撃のデビューをしたときから数年後,D1にはD1の輝いたときが確実にあった。D1のリアルタイムを知っている人達は,D1が新車で並んでいたとき,すでに中古車しかないZ2と比べて,どちらを欲しがっただろうか。多くの人は,新車を欲しがったと思う。その頃は,ゼッツーというよりも,Zナナハンフォアと言うほうが,「新しい」のであった。
 もちろんZ2の神話は残っていたし,Z2のサイドカバーのデザインほうが好きだという友人もいた。そして我々は,「両方が新車で売りに出ていたら,どちらを選ぶか」と言う議論をしたものだった。一方は,サイドカバーのデザインで選び,他方は,リアディスクという性能と,流れる金色ラインのタンクでそれを選び,それぞれ,賞賛していた。

 Z1/Z2を信奉するあまりに,丸Zの最終完成形であるZ750D1を軽んじるという最近の傾向は,歴史と本質を知らないという他ない。D1をしてZ2だと言い張るような愚論はそろそろ終えるべきであろう。いわゆる丸Zの中で,性能・デザインともに最も優れており,Zファミリーの中では生産台数が極めて少ない,Z750D1のオーナーには,もっと誇りを感じてもらいたいと思う。

 カワサキZ2に,それを礼賛する意味と価値があるように,カワサキZ750A4,Z750A5,Z750D1などの「Four」のそれぞれにも,また異なる意味と価値があるのだ。大型二輪免許を持っていて,ナナハンフォアに乗っているというのが,そのときは,最も輝いていたと記憶している。

空冷 カワサキ Z1,Z2,Z1000R,のカスタム@京都コンピュータ学院自動車制御学科
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