カタカナは難しい(⊃д⊂)

外国人からしてみれば、

日本語の「難しい」要素はいっぱいあります。

まあ、漢字文化圏出身のぉぅぇぃは、

もっとも難しいとされる「漢字」の問題はラクラク・クリアになるわけだが、

それでも、やっぱり難しいものが多い…。

例えば「カタカナ」。

何故か知りませんが、

私の知り合いの非日本人のほぼ全員は、

「ひらがな」よりも「カタカナ」が難しいと考えています。(@_@)

推測してみると、恐らく日本語を学び始めた時は、

ほとんどの人は「ひらがな」から入っています。

というよりも、普通に見回っても、

新聞なりテレビなり、やっぱり圧倒的に「ひらがな」文字が多いのですね。

例えば、有名な言葉で言うと、

「皇国の興廃コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」とか、

こういうの見ると、私はスグ理解できません。

「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」なら、

瞬間で意味を理解できますが、

カタカナの場合は、数秒掛かります。(@_@)

あるいは、時々ゲームとかに出てくるロボットのキャラクターも、

全てカタカナで話すやつが居たりします。

例えば、「ハジメマシテ、ボクハココヲマモッテイルロボットデス」とか、

本当に一文字一文字読み上げないと、何を言っているかはサッパリ。ヽ(;´Д`)ノ

私が遊んでいるファイナル・ファンタジー11(FF11)も、

やっぱりこんなキャラクターが居ます。

ウィンダスという国のガーディアンというカカシ型ロボットは、

「星なんちゃら語」という言葉を話している設定ですが、

彼らのセリフは、こんな感じになったりします。

「*ワタシ★ハ……オバケ デハ アリマ★セン。」

こいつらに関わるクエストなどは、やっぱり普通よりも解読時間が長いのデス(;´д⊂)

さて、今までのカタカナの話とはちょっと違いますが、

最近学校のオフィスで「カタカナ」に関連する失敗を犯してしまいました。(´・ω・`)

どんな話かというと、

ある日、何気に同僚のディスクの上を見ると、

こんな宛名が印字されている封筒を見かけました。

「株式会社ワロス

こ、これはΣ(゜д゜|||)

2ちゃんねる愛好者団体が作った会社か!?(´Д`;)ヾ

確かにこの名前はインパクトあります!

一回聞いたら一生この会社の名前を忘れることはないだろう!

しかし、会社の名前にこんな言葉使ってもいいんだろうか!?

関連会社に株式会社メガワロス・株式会社ギガワロス・株式会社テラワロスとかあったりするだろうか!?

っと頭の中でグルグル回って、

思わず「かぶしきかいしゃわろす!?」っと、声を出したら、

「*あ、株式会社ワロスロスですね。」っと同僚のお嬢様にさりげなく訂正されました。ヽ(;´Д`)ノ

いやぁぁぁぁぁ~、恥ずかぴぃぃーー(⊃д⊂)

というわけで、外国人はカタカナに弱いのです!(違ぅ)

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情報システム部門を支える3本の柱(1)@NAIS特別講演会メモφ(..)

この記事は、前回の「べニックソリューション株式会社@NAIS特別講演会メモφ(..)」の続きです。

まずはNAIS特別講演会の概要とこのメモについて、

簡単に振り返ります(以下コピペー)

○NAIS講演会について:

2007年8月24日、KCGI(京都情報大学院大学)で特別講演会が行われました、

お題は「情報システム部門の役割」で、

講演者は川崎重工グループのIT子会社、

「べニックソリューション株式会社」のIT基盤本部の滝本郁也さんです。

○このメモについて:

私は日本語のネイティブではありませんし、

聞き間違い、勘違いなどもあるかと思いますので、

私のメモを100%信用…ではなく、参考程度に留めてください。

もし誤りがありましたら、ご指摘を頂きましたら幸いです。

さて、前回はべニックソリューション株式会社の概要の話でしたが、

次に、滝本さんは「情報システム部門に支える三本の柱」という話をしました。

簡単に言うと、会社の情報システム部門を支えるために、

三つの重要な要素がある。

それはまるで建物の柱のように、

一つでも欠けたら、いい仕事ができない…、ということですね。

で、その三本の柱はどんなものかというと:

1.スキル
2.プロセス
3.システム

です。

ここから、少しだけ詳しく説明していきまね。

まず、「スキル」。

ITの学校で「スキル」を言うと、「プログラミングのスキル」とか、

「システムデザインのスキル」とか、

国家資格というと、システムアドミストレータとか、

基本情報技術者とか、ソフトウェア開発技術者とか、

そういう「スキル」だと思われがちですが、

滝本さんに言わせれば、いわゆる「ITのスキル」は、

スキルの一種にしか過ぎません。

では、ここで言う「スキル」とは、どんなものかというと、

-テクニカルスキル
-ヒューマンスキル
-ビジネススキル

の三種類に分類できます。

以下、これらのスキルについて解説しながら、

個人的な見解を述べさせていただきます。

まず、テクニカルスキル。

想像の通り、「情報技術的なスキル」ですね。

プログラミングの技法とか、ネットワークとか、セキュリティとか、

データベースとか、オブジェクト指向とか、UMLとか…。

まさにKCGやKCGIで学ぶような内容ですね。

そういう意味では、KCGやKCGIで真面目に学べば、

とりあえず情報システム部門の第一のハードルを越えれる…、ということですね。

二つ目の「ヒューマンスキル」とは、

人間性というか、良い人間関係を構築するスキルですね。

もちろん、ここでの「人間関係」とは、

社内の上下関係や同僚との関係はもちろん、

取引先との良好な関係を築くことも大事ですね。

簡単言うと、自分も相手も周りの人も、

「気持ちよく」仕事が出来るようにするのがこのスキルです。

最近の流行の言葉で言うと、KY(空気を読める)…かな?

有能な人材でも、傲慢だったり、無口だったり、無愛想だったりすると、

そのよさは半減されてしまう…可能性もあります。

ヒューマンスキルに関して、よほど特殊な教育機関じゃなければ、

コレはさすがに「正規の授業」で教えるものではありません。

じゃ、どうすればいいのか?

っと言うと、ぉぅぇぃが思うには、

とりあえず出来るだけ多くのトモダチを作ったり、

部活やクラブに参加したり、ゼミの合同プロジェクトに参加したり、

飲みニケーション(飲み会、合コン、懇親会など)をしたりなど、

自然に身に着けていくしかありません。

そういう意味では、これはKCGと一般の専門学校と異なるところかもしれません。

普通の専門学校だと、とりあえず「資格じゃ!」とか、「勉強じゃ!」とか、

「テクニカルスキル」の部分だけしか強調しないところが多いのですが、

KCGでは、テクニカルスキルももちろん重視しますが、

「友達をいっぱい作ろう!」とか、

「クラスメートと助け合いましょう!」とか、

「楽しく飲み会しようぜ!」と言った価値観を推奨しています。

更に、KCGの教育理念では、

「知性・感性ともにすぐれた人格の育成」という項目がありまして、

そういう意味でも、ヒューマンスキルを大事にしている学校だな~っと思ったりしますね。

最後に、ビジネススキル。

ビジネススキルとは、簡単に言うと、「会社人の基本素養」ですね。
社会人ではない、会社人=ビジネスマン

「ビジネススキル」とは?って言うと、それこそいろんなような定義法がありますが、

よく言われるのは、

相手と意思疎通を円滑にする「コミュニケーションスキル」とか、

相手から知りたいことを引き出す「ヒアリングスキル」とか、

相手に理解してもらうための「プレゼンテーションスキル」とか、

ロジックに沿って合理的な判断をするための「クリティカルすシンキング」「ロジカルシンキング」などですね。

これ以外にも、「文書力」とか、「企画力」とか、「プロジェクト管理」とか、

それこそ数え切れないくらいあります。

ここらへんのビジネススキルは、

一般的に「MBA(Master of Business Administration=マスター・オブ・ビジネス・アドミストレーション=経営管理学修士号)」などのコースに含まれています。

KCGにも「プレゼンテーション技法」など、

ビジネススキルを学ぶ授業があります。

そういう意味では、全く触れていないわけではありませんが、

しかし、その質も量も、KCGIには及びません。

KCGはテクニカルスキルという地盤をきっりち固める学校であり、

KCGIは、その土台の上で建物を作り、

更に上を目指す…っと言った感じじゃないでしょうか?

KCGIでは、プレゼンテーション・ディスカッションは日常茶飯のことであり、

企業相手のヒアリングなども行われたりしますし、

あらゆるところでチームワーク、プロジェクト・ベース・ランニングなどが行われていますので、

結構なビジネススキルを身につけれますね。

こういうスキルって、決して難しいものではありませんが、

何故か義務教育の中には取り込んでもらえません。

ナポレオンの嫁は誰々…とかよりもずっと役立つと思いますが…。
いや~歴史は歴史のよさがありますが~
例えば、ナポレオンの嫁ジョゼフィーヌの愛犬はパグという豆知識とかマジ最高っす!

…。

おっと∑(゜△゜;)

語りだしたら、「スキル」だけでこんないっぱい話してしまいました。ヽ(´ー`)ノ

というわけで、「プロセス」と「システム」の話は、まだ今度にします~

ア~ディオ~ス(*゜ー゜)ノシ

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犬の抜け毛((((゜Д゜;))))

しばらく掃除しなかったら、

抜け落ちている髪が目立つように、

犬の抜け毛もすごいのです。

人間の毛髪って、

非常に限定的なエリアしか生えてきませんが、

わんこの場合、ほぼ全身がその「エリア」になりますので、

パグのような小型犬の場合、大体1わんこ=4ヒューマンくらいですね.。。(;´д⊂)

抜け毛のことで言うと、

「毛が長いわんこが大変そう!」っと思われがちですが、

実は「毛の短いわんこのほうが大変なのです。」ヽ(;´Д`)ノ

その理屈も実に単純。

たとえば平均的に毛の長さ10センチのわんこが居るだとして、

そして毛の成長スピードは一ヶ月5センチだとしましょう。

この場合、一つの毛根から一本の毛を抜け落ちるのは、

平均的に二ヶ月…、という計算になりますね。

さて、毛の長さ2.5センチのわんこの場合はどうでしょう?

この場合、15日ごとに、一本の毛が抜け落ちますね。

単純計算すると、毛の長さと反比率的に、毛が良く落ちるのです…(´・ω・`)

で、我が家のパグ姫は、短毛の犬種です。

従いまして、「抜け毛」の問題は結構シビア(;´д⊂)

今はかなりマシな時期ですが、

たとえば5月とか、毛の抜け変わりの時期など、

それこそ、山のように毛が抜け落ちるのです。ヽ(;´Д`)ノ

このような悩みを解決するために、

世の中にいろんなグッズが開発されましたが、

今のところ、我が家でもっとも高い評価を受けているのは、

ターファーミネーター」という商品です。(・◇・)

この商品のすごさは…、

わざわざ説明する必要もありません、

まさに「見ればわかる」ワールドなので、

とりあえず、お見せしましょう~(゜▽゜)

コレが、「ファーミネーター」のパワーです!

コレ↓

パグの抜け毛

ちなみに、補足しときますと、

コレは今月はじめで撮った写真ですが、

本格的に凄い季節だと、毛の山はコレの約3倍になります…。

この商品はわんこもにゃんこもOKだったような気がしますので、

抜け毛にお困りの方、ぜひお試しくださいъ(`ー゜)

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料理の天才!?Ψ(`∇´)Ψ

私は男にしちゃ、料理を作るほう…ですね。

そして、男にしちゃ、おいしいご飯を作るほうだと、自分は思っています。

無論、客観的な評価ではなく、主観的な評価ですが、

何かともあれ、「オレのメシは旨い!」っと、

私自身は思っているのです。ъ(`ー゜)

まあ、大学院に入ってから結婚するまでは、

ず~っと一人暮らしだったし、

自炊のほうは、体にもお財布にも優しい…ということもあって、

結構自分でごちょごちょイロイロ作っていました。ヽ(´ー`)ノ

私の料理のルーツは、マイ・マザーの教え…ですね。

留学が決まって、旅立つ前の間、

母からいくつかの料理を教わりました。

基本的に、炒めも系、煮物系、スープ系などが中心でした。ヽ(´ー`)ノ

日本に来てから、料理本も買ったり、

料理のイロハをいろいろ勉強しました。(゜▽゜)

流石に自炊の生活が長いと、

ありきたりのものにちょっと飽きてくる…ということもあり、

少しずつチャレンジブルなレシピを試したくなりますね。Ψ(`∇´)Ψ

その中、成功したものがあれば、

もちろん失敗したものもあり、

「こりゃウマイ」っと思ったレシピは、

自分の記憶に刻み込む…わけですね。(^~^)

で、「結構イケてる」と思う食べ物の中に、

トマトの味噌汁」というものがありました

まあ、別に料理本に載っているから…じゃなくて、

たまたまオーソドックスな味噌汁の具がない時に、

試しに入れてみたら、結構美味しかった…というパターンですね。Ψ(`∇´)Ψ

個人的に、トマトの酸味と味噌とのハーモニーは結構いい感じでした~。

で、今の嫁と付き合い始めた間もない数年前の7月、

自分のお家に招待し、料理を振舞いました。

得意なマーボ豆腐とか、五目チャーハンなど、

いずれも結構好評でした。ъ(`ー゜)

そして、〆の一品として「トマトの味噌汁」を自信満々で出したわけですが、

宮崎県民で二十数年日本人一筋をやっていた嫁は、

激しいカルチャーショックを受けた…らしい。ヽ(;´Д`)ノ

嫁に言わせれば、「こんなのありえないわ(*^-^*)」とか、

「やっぱり文化の違いってあるのですね(*^-^*)」とか、

「台湾料理って、こんなのアリなんだ(*^-^*)」っと酷評されました。(;´д⊂)
味噌汁は台湾料理じゃないけどね…。(⊃д⊂)

先まで、「おいしいおいしい(*^-^*)」、「すごいすごい(*^-^*)」っと褒めまくってたのに……orz

その後、嫁の家で「けらえいこ」の「セキララ結婚生活」というマンガを読みましたら、

やっぱりけらさんのダンナさんも、トマトの味噌汁を作ったとか…。
24ページ目の一つ目のコマです

マンガの中では、やっぱりけらさんは不満そう~な表情を浮かべながら、

仕方なくトマトの味噌汁を飲んだとか…。(´・ω・`)

とりあえず、「台湾人のセンスはありえない!」という話ではなく、

「ほかの日本人も作ってるじゃんかよ!」ということで、

まあ、ことは収まりました。ヽ(´ー`)ノ

さて、前置きは長くなりましたが、

エキサイトにこんなニュースがありました。

「トマトの味噌汁」は本当に美味しいのか

トマトの味噌汁って、普通の料理本にも載っているレシピだったのですね。(´・ω・`)

けらえいこも、私の嫁も、勉強不足だったわけだなヽ(`Д´)ノ

それなのに、あの時にあんな酷い仕打ちをヽ(`Д´)ノ

というか、料理本を読まずに、こ

自力でこのレシピを発見した私って、

もしかして料理の天才……かも?(゜▽゜)b

興味のある方、「トマトの味噌汁」を試してみてください。

作り方は「「トマトの味噌汁」は本当に美味しいのか」を参考することъ(`ー゜)

ちなみに、チャレンジするなら、暑い時期にオススメですね♪

美味しさ30%アップ…かも?ヽ(´ー`)ノ

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YouTubeの落とし罠…((((゜Д゜;))))

ウェブ技術の発展のスピードは物凄く早いです。

思えば、私が大学に入ったとき、

Telnetベースの掲示板の全盛期でした。 

台湾の公立の大学の情報系の学部でしたが、

学校の「計算機中心」(コンピュータセンター)の帯域が狭くて、

テキストベースのTelnetでも、利用者が多かったら、

ラグ(通信の延滞)が激しくなり、通信断とか起こったりしました。

で、当時、丁度「ウェブブラウザ」が流行りだして、

ナウイな方々は、ホカホカな「Netscape Navigator」をインストールして、

カラーフルで写真や画像をエンジョイしていました。

ただ、当時の私というと、

そんな画像とかとかあふれる軟派なものよりも、

やっぱり黒緑のコンソール画面のほうが格好いい…と思っていました。

むしろ、ウェブブラウザを使っている人たちを見かけると、

「お前らジャマ!」っと思ったりしていましたね。(´_ゝ`)

なぜなら、狭い帯域の中に、

そういう大量の画像のやり取りの人が一人でも居たら、

教室に入っている全員のネット接続スピードは、

お亀様のスピード並みになってしまうので…。(´Д`;)ヾ

…。

しかし、気がついたら、ブロードバンドが当たり前のようになり、

ウェブブラウザも普通に使われ、

昔は「画像は減色してユーザーの負担を減らそう!」というのが常識だったのに、

今になれば、画像ところが、

映像も当たり前のようにネット上で見れるようになりました。

YouTubeとか、ニコニコ動画とか、

映像コンテンツが利用されるサービスも当たり前のようになり、

ITの進化はすごいものあるな~っと驚くばかりですね。(゜▽゜)

さて、エキサイトニュースにこんなニュースがありました。

先生の歌う姿を撮影、YouTubeにアップした少年に賠償金支払い命令

要約すると、

男子生徒が通う学校でパーティーが行われ、その会場で少年は歌う教師をビデオ撮影、YouTubeに「精神病院でのカラオケ」と題して動画をアップロードした。

それで、教師は「名誉毀損」で少年を訴え、2000ユーロ(約31万8000円)の賠償金支払いを要求していた。

そして、その訴えが認められ、賠償金800ユーロ(約12万7000円)、罰金90ユーロ(約1万4300円)の支払いを命じた…だそうな。

YouTubeで言うと、

著作権とかに引っかかる…というイメージがありましたが、

こんな落とし罠もあるのですね。

イメージで言うと、つまり2chとかで人の悪口をして、

それで訴えられた…のようなことですね。

何が違うというと、「文字」だけではなく、

「映像」を証拠として悪口をよりリアルに…ということじゃないでしょうか?

ここらへんの法律のことはよくわかりませんが、

どうやらフィンランドの法律的に、

自分が撮影したホームビデオをアップするのはかまわないが、

「精神病院でのカラオケ」と名づけたのが悪かった…かもしれませんね。

ネットのある世界は、

ナレッジの共有により、人類に多大な恩恵をもたらしましたが、

名誉毀損につながる非難中傷など多発してしまうマイナス面もありますね。

さて、今回の事件について、

kcg.eduの教員として、どんな対策取れるかを考えてみました。(‘◇’)ゞ

一所懸命考えて、素晴らしき結論を導きました!

効果的な対策は、これデス!

KCGのヨン様」のカラオケとか、「ジャニーズジュニアシニア@KCG」のカラオケとか、

そういうネーミングしかつけれないように、

ワンダフルな美声と超絶美麗なヴィジュアルで歌って、

学生に撮影してもらうしかありません!

そうしたら、「精神病院でのカラオケ」のようなつまらない理由で学生を訴えることもなくなりますし、

学生たちから熱い眼差しをゲットできる「かりすま教員」になることも間違いない!ъ(`ー゜)

みんなハッピー!のがイチバンですねΨ(`∇´)Ψ

実行するのは難しけど、キニシナイ方向でヽ(´ー`)ノ

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自宅デート(*゜ー゜)

さて、久しぶりに嫁も帰ってきたし、

なんか遊ぼうか~っと思ったりしましたが、

二人とも疲れ気味だったので、自宅デートを敢行しました!(*゜ー゜)

っと言っても、家でDVD見るだけだけどね~

気分的に、まあ、映画館デート…って感じですね。ъ(`ー゜)

用意するもの:

1.なんかの映画(DVDでも、レンタルビデオでも)

場合によって、フレンズとかも観たりしますが、

今回は去年の「007:カジノ・ロワイヤル」を用意しました。

2.アルコール
今回は、最近CMにも出ている、

「銀座カクテル」シリーズを二本、マンゴ味とメロン味です。

3.お菓子
今回用意したのは:

-ポップコーン(自分で焼くやつ)
-こんかりコーン(焼きとうもろこし味)
-セサミナッツ&小粒あられ
-宮崎そのまんまんチョコ(宮崎からのお土産)

4.ノンアルコール

私も嫁もあんまり飲めないので、普通のソフトドリンクも用意。

今回はジンジャーエールと自家製ウーロン茶ですね。

以上のものを用意して、

部屋を十分に冷やして、電気を落として、

よく冷えたガラスと氷、お菓子を載せる白いお皿など用意して、

ちょっと「ごーじゃす」&「せれぶ」的な気分によって、より楽しめます。ъ(`ー゜)

で、感想ですが。

カジノ・ロワイヤル。

古典的なアクション映画ですね~、結構迫力ありました。

まあ、家のテレビは21インチのタウなので、

音響も画面も、まあ、恐らく映画館よりもかなり落ちます。

しかし、最近のこういうアクション映画を見ると思うのは、

香港が中国に返還されて、香港映画関連の人材が流出した影響で、

最近の洋画のアクションって、「香港臭い」…のような気がします。

まあ、マトリックス前後からこの感覚が強いですね。

これはいいことなのか、悪いことなのか、ちょっと判断しづらいのですが。

で、話の内容ですが、

正直、よく分からないところもありますね~(@_@)

なんかいつの間にポーカーのルールも結構進化したかも?

007といえば、やっぱりすごい乗り物が登場する~とか、

MI6の秘密兵器的なものがあったりとか、

そういうのも一つの楽しみ方ですね。

で、今回のカジノ・ロワイヤルでは、

秘密兵器的なものといえば、やっぱりIT系というか、

ネットワーク系というか、そういうのが目立ちますね。

例えば、ボンドさんが毒を盛られたシーンがありますが、

ボンドさんはそそくさ秘密の装備が盛り沢山の自家用車に戻り、

車に装備されている謎の針を自分の体に差し込む。

で、その謎の装備からボンズの血液の状態を調べて、

その情報をMI6の秘密基地へ送る。

そうしたら、秘密基地の兄ちゃんが、

「なぬ!ボンズから緊急のコールだ!」

っと、早速送られてきた血液の情報を基づいて、

どんな毒にやられたのかを調べ、その対処法をボンズに送る。

で、もちろん、ボンズはそれを従い、

危機一髪で毒消し、AED (自動体外式除細動器)で生き返る…ということですね。

総括ですが、「バトル・ロワイヤル」は、

久しぶりの007映画なので、結構楽しめましたヨ。Ψ(`∇´)Ψ

「銀座カクテル:マンゴ、メロン」

私も嫁も甘党なので、この銀座カクテルの何れもも甘口で、

二人とも結構評判がよかったです。Ψ(`∇´)Ψ

普通の缶チュウハイよりも50%以上高いのは難点ですが、

時々飲む分なら、全然リーズナブルですね~ъ(`ー゜)

お菓子やソフトドリンクについてですが、

ありきたりのものはスルーして、

とりあえず、「宮崎そのまんまチョコ」だけを紹介します。

「宮崎このまんまチョコ」は、

宮崎のイオンショッピングセンターで、

嫁が購入したらしいのですが…、なんと、一個600円也。

コレは高級チョコレートですネ!

とりあえず、見た目がすごい、インパクト十分!って感じです!

で、どんな感じかというと、こんな感じです!


こんなん↓

そのまんまチョコ

(*折角なので、クリックして大画面で堪能してください!)

コレはニヤケすぎです!!!!東国原さん!

肝心のお味のほうですが…、めちゃ普通でした。(´・ω・`)

というか、言い方悪いですが、

普通に売っているチョコを溶かしただけ…って感じがヒシヒシ伝わってきますヽ(;´Д`)ノ

まあ、チョコの型つくりにかなり苦労したかと思われますが…。

とりあえず、見た目だけでも600円の価値あるかもしれませんことも無くはないかも…。(;゜ロ゜)

「愛犬」

「テレビばかり見てないで、遊んでよ!」

っと、引っ張りっこ紐をくわえてやってきました。

ボンドさんと敵が格闘しているよそに、

私もわんこと格闘してみましたΨ(`∇´)Ψ

まあ、こんな感じで、今日もほどほどに平和の休日でした(゜▽゜)

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べニックソリューション株式会社@NAIS特別講演会メモφ(..)

一日遅れましたが、

2007年8月24日、KCGI(京都情報大学院大学)で特別講演会が行われました、

お題は「情報システム部門の役割」で、

講演者は川崎重工グループのIT子会社、

「べニックソリューション株式会社」のIT基盤本部の滝本郁也さんです。

この方は京大工学部航空工学科卒業後、

川崎重工の航空宇宙事業本部企画室情報システム部、

航空宇宙カンパニー企画本部を経て、

現在べニックソリューション株式会社の取締役を勤めています。

この方は、仕事人…というか、IT職人というか、

そういう気質の方ですね、目の奥に非常に力強いモノを感じ取れます。

講演の内容は非常に充実で、話し方が非常にうまい方でした。

聞いてみたら、頷く内容ばかりです。

まさに日本のベテランの企業戦士…、って感じですね。

お話になった内容については、KCG&KCGIの学生・卒業生は勿論、

日本の20~30代の若い世代の全員に、

是非聞いて欲しい内容ですね。

折角なので、ここで個人で取ったメモの一部を紹介したいと思います。

なお、そもそも私は日本語のネイティブではありませんので、

聞き間違い、勘違いなどもあるかと思いますので、

私のメモを100%信用…ではなく、参考程度に留めてください。

もし誤りがありましたら、ご指摘を頂きましたら幸いです。

まず、べニックソリューション株式会社の紹介から入りました。

この会社は川崎重工グループのIT基盤部門を、

分社化というか、法人化というか、そんな感じで独立した企業です。

主な業務内容は、川崎重工のIT基盤の開発、運営管理を行っています。

具体的に言うと、川崎重工の会計関連と人事関連のほぼ全てを管理している…って感じらしいです。

その他、会社にあるべき基本的なITのサービス、

例えばメール、ウェブ、セキュリティ、ネットワークの運営なども担当しているそうです。

そして、川崎重工グループの各企業は、

各々の生産・購買・販売などのシステムを独立に利用して、

会計と人事だけは、べニックソリューション株式会社のシステムを利用している…、って感じですね。

川崎重工みたいな大規模の企業グループだと、

そこらへんの連携はかなり大変になります。

特に、昔は少数のメインフレーム(大型計算機)の中で、

システムはほぼ一括して管理されていましたが、

現在では複数のハードウェアに、異なる複数のOSを載せ、

いろんなベンダーが作ったあらゆるサーバーやアプリケーション・パッケージなどを利用しながら、

それらを連携して会社の業務の遂行していますので、

そこらへんの統合は非常に大変ですね。

ある意味では、昔だと、システム部門の全社員の全知全能をこめて、

一つ良いシステムを作ってしまえば、

システム部門は30年安泰…、みたいな雰囲気だったのですが、

現在では、ITの進歩が非常に早いので、どんなにいいものを作っても、

ライフサイクルは約10年っと、短くなっていますので、

だから実際に、各社は自分で1からシステムを作る…、

ということはほとんど無く、自分の会社の業務にあわせて、

いろんなベンダーのパッケージを組み合わせしながら、

最小のコストと最短の時間で、

最大のパフォーマンスを叩き出す…、っと言った感じになりますでしょうか?

勿論、実際に操作するシステムは既存のものでも組み合わせでよいのですが、

会社全体に関わる抽象的なシステムのデザインは、

やっぱりかなりの大仕事になるそうです。

今時、会社のほぼ全てのものは電子化、デジタル化されていますので、

もしIT基盤のところにバグや不都合が生じ、

情報漏洩やハッキングなどされてしまいましたら、

それころ会社の屋台骨が崩れかねないことになりますね。

考えてみると、情報システム部門は課長島耕作ワールドのように、

例えばマーケティングとか、新製品開発とか、

大きな商談を成功させたとか、M&Aとか、

そういう鮮やかで華やかなビジネス・サクセスの世界ではありませんが、

しかしこれらは、確実に会社と社会を支えている渋~い仕事です。

今時の大企業に耕作さんがいなくでも恐らくやっていけますが、

情報システム部門の人が居なければ、一日にも成り立たないでしょう。

べニックソリューションは、このように、

川崎重工グループにとって、非常に大事な仕事をしている会社です。

(*つづく)

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嫁、帰還。Ψ(`∇´)Ψ

お嫁ちゃんが、

2週間ぶり宮崎から京都に帰ってきました~ヽ(´ー`)ノ

わんこと感動な再開をしていましたヨ~(*゜ー゜)

んで、私も団欒に参加したいので、

今晩は長く語りませんのじゃ(゜▽゜)

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黒姫の一日。Ψ(`∇´)Ψ

嫁がいない時の、黒姫とぉぅぇぃの一日。

===一日のはじまり===

朝7時くらい、ぉぅぇぃ目覚める。

黒姫は朝の挨拶をする。

くんくん~くんくん~ぺろぺろ

ぉぅぇぃ、立ち上がり、

トイレシートの上に放置されているう○こを片付ける。

黒姫、それを見守る。

ぉぅぇぃは、朝の準備をする。

黒姫はウキウキする。

ぉぅぇぃの朝ごはんの後、黒姫のご飯の時間。

黒姫は暴飲暴食。

ぉぅぇぃ出かける準備をする。

黒姫は様子を見る。

ぉぅぇぃ、エアコンの電源を入れ、鞄を持つ。

黒姫は諦める、シッポたらりん。

ケージの中の自分のベッドに戻る。

見送りはしない。

ぉぅぇぃ仕事をする。

黒姫何をしているのか、黒姫しか知らない。

ぉぅぇぃ帰宅する。

黒姫は狂喜乱舞。しっぽ激ぷり。

ぉぅぇぃ熱いので、シャワー浴びる。

黒姫、お座りして持っている模様。

ぉぅぇぃ風呂から出て、座椅子に座る。

黒姫襲い掛かる。顔全体を満遍なく舐める。

気が済んだら、座椅子の横で横になり、おなかを出す。

ぉぅぇぃ、黒姫のおなかをなでなで。

黒姫うっとり。

ぉぅぇぃ仕事をしたり、ネットしたり、テレビ見たり。

黒姫つまらないので、トイレシートの上で寝る。

ぉぅぇぃひと段落、ぉぅぇぃの晩御飯を用意する。

黒姫ちょっとウキウキ。

ぉぅぇぃ、晩御飯を食べる。

黒姫、じ~っと見つめながら、ケージの中でお座りして待っている。

ぉぅぇぃ、黒姫の晩御飯を用意する。

黒姫、ケージの中でパグダンス。

ぉぅぇぃ、黒姫ご飯をケージに置く。

黒姫、遠慮なぞしない。

ぉぅぇぃ、マッタリする。

黒姫、満足したので、同じくマッタリする。

…。

黒姫、つまらなくなったので、おもちゃをくわえてやってくる。

ぉぅぇぃ、遊んであげる。

「黒姫、ひゅー~」、「オラオラオラオラ」、「うどん~うどん~」

黒姫、満足げ。

ぉぅぇぃ、何かをする。

黒姫、うろうろ。

黒姫、悪さをする。

ぉぅぇぃ、怒る。

そろそろ12時なので、ぉぅぇぃ、黒姫を見つめる。

黒姫、見つめ返す。

ぉぅぇぃ:「散歩いく?」

黒姫、パグステップをし、室内でパグ走り。

ぉぅぇぃ、玄関に向かう。

黒姫、後を追う。

ぉぅぇぃ、リードを持つ。

黒姫を捕獲し、リードをつける。

黒姫、パグステップ。

ぉぅぇぃ出かける、ゆっくり歩く。

黒姫、ハァハァハァハァ(暑いらしい)

Uターンして、家まで300メートル。

ぉぅぇぃ:「黒姫、走る?」

黒姫、走り出す。

ぉぅぇぃ、ダッシュ。

黒姫、高速パグ走り。

自宅前。

黒姫、ハッハッハッハッハッハ。

玄関に入る。

ぉぅぇぃ:「黒姫、待て」

黒姫:「(‘◇’)ゞ」。玄関でおすわり。

ぉぅぇぃ、黒姫を抱き上げ、洗面所で黒姫の足を洗う。

黒姫、かまわず洗面台にたまっている水をがぶ飲み。

ぉぅぇぃ、黒姫をリビングに戻し、もう一度シャワーを浴びる。

黒姫、興奮収まらぬ模様。

ぉぅぇぃ、風呂から上がり、座椅子に座る。

黒姫、熱烈歓迎。

ぉぅぇぃ、黒姫をホールドし、鼻シワを拭く。ついでに耳も拭く。

黒姫、うっとり気味。

ぉぅぇぃ、髪を乾かす。

黒姫、疲れたので、座椅子の横で寝る。

ぉぅぇぃ、リビングのエアコンと電気を消して、寝室のエアコンをつける。

黒姫、布団まで移動し、お座りして待つ。

ぉぅぇぃ、横になる。

黒姫、襲い掛かる。顔、耳を狙ってぺろぺろ、ぺろぺろ。

ぉぅぇぃ、なすがまま。

ぉぅぇぃ、襲い返す。

黒姫、うれしそう。

そのまんま、寝る前に10分ほど遊ぶ。

ぉぅぇぃ、寝室のエアコンのタイマーを設定して、電気を落とす。

黒姫、布団に入り、腕まくらを強要する。

ぉぅぇぃ、意識を失う。

黒姫、夢の世界へ。

===一日のおわり===

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サルベージ…。(´д`)

サルベージ。

という言葉を始めて知ったのは、エヴァンゲリオンです。

碇シンジ君は、使徒との戦いで、

エヴァンゲリオン初号機とのシンクロ率が400%になり、

シンジ君は初号機の中の羊水(?)の中に溶けてしまい、消えてしまった。

シンジ君を救い出すために、

リツコ様が「サルベージ」作戦を計画し、実行した。

しかし、サルベージ作戦は失敗し、

シンジ君の救出は絶望的…だと思われた。

しかし最終的に、私は理屈をあんまり理解していませんが、

結局シンジ君は現世に戻った。

似たような話は、シンジ君の母であるユイさんにも起こったそうですが、

その時は失敗し、結局ユイさんは初号機と同化してしまった…、

という話ですね。

うん~若いときの思い出ですΨ(`∇´)Ψ

が、そもそも、サルベージという言葉は、

「沈没船の引上げ作業」みたいな意味で、

個人的に、とりあえず「救出」…みたいな意味合いじゃないかと思っています。

さて、実は私も最近に「サルベージ作戦」を行いました。

どこからなにを救い出したかというと、

ハードディスクからデータを救い出した…、ということですね。

このブログで何度も取り上げた話題ですが、

パソコンの調子が悪い」、「パソコン故障」、「パソコン組み立て中」のパソコン三部作。

まあ、イメージで言うと、

指輪物語の「旅の仲間」、「二つの塔」、「王の帰還」みたいな感じですね。(違ぅ)

新しいパソコンの新しいパーツの組み立てを終え、

安定性を確認した後、

古いパーツを追加していき、動作確認していきました。

古いパソコンのCドライブにアクセスしようとしたら…、

「このハードディスクはフォーマットされていません、今すぐフォーマットしますか?」 というメッセージが(⊃д⊂)

まさに、「がびょん~∑(゜△゜;)」ですね。

おそらく、「パソコン故障」の時、

20連続自動再起動してしまいましたので、

それで、ハードディスクにダメージを与えてしまったようで…。

このハードディスクは我が家のデジカメの写真・動画が、

大量に保存しています。

思い出が詰まっている…と言っても過言ではありません。

最後にバックアップ取ったのは四月…。

一応、我が家のパソルールとして、

四半期に一回バックアップ…と定めていましたが、

最近はちょっと忙しかったので、うっかり忘れてしまったヽ(;´Д`)ノ

とりあえず、持っている知識で、いろいろ確認する。

ドライブ自身は生きている、変な音も出てない。

パーティションも壊れていない。

しかし、データへのアクセスができない。

経験上、多分ハードディスクのクラスタに異常が起こっている…、ということですね。

それは論理障害なのか、物理障害なのか、わかりません。

目次だけが壊れたのか、データそのものに致命的なダメージが生じたかはも、

やっぱりわかりません。

ん~とりあえず、修復ソフトを探してみるしか…。

昔々、台湾で似たことやったことあるような気もしますが、

さすがにどんなアプリケーションを使ったかさえ覚えていない。

というか、windows3.1の時代だったし、

パソコンに入っているハードディスクは210MBとか…。

とりあえずグーグルで検索してみる、

が、出てくるのは業者ばかり(´Д`;)ヾ

確かに家族の写真は大事ですが、

数十万~数百万を出すほどでもないヽ(;´Д`)ノ

で、次に2chで検索してみる。

ふむふむ、いくつかの候補がありましたので、

とりあえず体験版を探してきて、インストールして使ってみる。

試した結果、一番良さげのは、

「ファイナルデータ2007 特別復元版」ってやつ。

値段を調べてみると、ダウンロード版は8,000円くらい、

この値段なら、まあ、買えなくもない…って感じですね。

というわけで、早速VECTORから購入。

「インストール→スキャン→復元」。

結果として、約99%のファイルのサルベージを成功しましたΨ(`∇´)Ψ

何かともあれ、よかったです(⊃д⊂)

バックアップって、忘れがちですが、

チマチマやっとかないと、いつか痛い目合いますね…。

というわけで、皆さんもバックアップを忘れずに!

後、バックアップのための便利ツールご存知の方も、

よろしかったら教えてください!

フリーウェアだと、うれしさ倍増ъ(`ー゜)

最後に、救い出した写真の中からお気に入りの一枚。

お風呂パグ
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