台湾台北出身、京都在住の30代大学院教員のブログです。家族は宮崎人嫁1人と黒パグ1匹。ここでは、ニュース・経済からパソコン・ゲームまで、幅広く気ままに言いたい放題で行きます!ネイティブじゃないので、日本語の間違いは勘弁な!{戦場のヴァルキュリア2応援中}{10/02/19よりGoogle App Engineの話題多発}







さ‐べつ【差別】
〘名〙スル
1
あるものと別のあるものとの間に認められる違い。また、それに従って区別すること。「両者の—を明らかにする」
2
取り扱いに差をつけること。特に、他よりも不当に低く取り扱うこと。「性別によって—しない」「人種—」
3
⇨しゃべつ(差別)
(Mac OS Xがハンドルしてきた国語辞書より)
価格差別
ある独占企業が、異なる市場において需要弾力性が異なるため、同一製品であっても市場ごとに異なる価格を設定することを、価格差別 (price discrimination) という。その製品に対する需要の価格弾力性の小さい市場においては、大きい市場におけるよりも、価格は高く設定される。このような分断された市場での価格差別は、需要側を需要の価格弾力性の異なるグループに区別することが可能であり、供給側の独占が可能であり、裁定取引が不可能であることをその条件とする。
「http://ja.wikipedia.org/wiki/独占」より。

- 月見をする
- 中国人が月見をする歴史はかなり長い。五経の中の”礼記”では、「天子春朝日、秋夕月。朝日以朝、夕月以夕」。簡単に言えば、天子(皇帝)は、春には太陽を祭って、秋には月を祭る。「(帝が)月を祭る」習俗から「(民が)月見をする」に繋がったといわれています。
- 家族が集まる
- これは「月円人団円」からきています。つまり、「月が丸くなるなら、(普段ばらばらで人が欠けている)家族も団欒しましょう…のような感じですね。
- 月餅を食べる
- 月餅というのは、日本の月見団子と全然異なるものです。ちょっと言葉で説明するのが難しいので、月餅について知りたいかたは、wikipediaの月餅とかを見てください。
- ちなみに、最初になぜ「月餅」を食べ始めたかと言うと、中国の「元」の末期に、「明」の最初の皇帝である朱元璋がクーデターを起こすわけですが、クーデターのメッセージ”八月十五夜起義(8月15の夜で蜂起する)”が書かれた紙を餅の中に隠し、密かに漢人達に配った。そして元(モンゴル)の将兵が満月の夜に酒で酔った後を狙ってクーデターを起こした。成功した後、それを記念するために、満月の日に「月餅」を食べ始めた…と言われている。
- 柚子(ブンタン=文旦)を食べる
- 台湾の柚子はデカイ。たぶん、日本の柚子とそもそも別物…のような気がします。「柚子」の発音は「佑子」と同じで、「子をたすける」という意味で縁起がよい。それもあって、台湾では秋で実る「柚子」を食べる習慣があります。
- 焼肉を食べる
- これは台湾のローカルルールです。まあ、焼肉のたれを売り込もうとする商人が、「バレンタインデーでチョコレートを送ろうゼ」や「土用丑の日でうなぎを食べようゼ」と同じノリで、「中秋は家族が集まって焼肉食べようゼ」という戦略に出て大当たり…した影響です。
→三省堂 Web Dictionary
「名」
(1) 名前. (2) 名声. ▼~をあげる (3) 名目. (類)口実
「静夜思」 李白
床前明月光,疑是地上霜。舉頭望明月,低頭思故郷。
==(超適当に日本語訳)
ベッド(床ではない)の前に明るい月の光が照らしている。
(あんまりにも白かったので、)最初は地面にあった霜だと思った。
頭を上げて、明るい月を見る、
(まん丸のお月様を見て、なんか寂しくなったので、)そして頭を下げて、故郷のことが浮かぶ。
「水調歌頭」 蘇軾
明月幾時有?把酒問青天。
不知天上宮闕,今夕是何年?
我欲乘風歸去,又恐瓊樓玉宇,
高處不勝寒!起舞弄清影,何似在人間?
轉朱閣,低綺戸,照無眠,不應有恨,何事長向別時圓?
人有悲歡離合,月有陰晴圓缺,此事古難全。
但願人長久,千里共嬋娟。
==(超適当に日本語訳)
明月って、いつからあるのでしょうか?(酒を飲んで気分が良くなった)私は酒を持ち上げ、空に聞く。
月の宮では、今夜は何年何月なんだろう?
私は(元々仙人だったと思うので)風を乗って天上に戻りたい。しかし、月の宮に行っても、寒いし、一人ぼっちで寂しいし、それはイヤだよね。
もし天上の世界は人間の世界よりも寂しいなら、月の下で私は自分の影と踊っても、(人間界に居るとは思えないように)天上の世界と同じ感じ?これはこれで悪くないよね。
月の光は美しい建物や、綺麗な窓、そして眠れない人を照らす。月は人に恨みがないはずなのに、なぜ月は寂しい人に、満月(団欒を意味する)を見せ付けるの?
そうか…、人は悲しみ・喜び・別れ・出会いがあるように、月も曇り・晴れ・満月・欠ける時があるんだな。昔から、すべては円満に片付けるのは難しいのね。
それなら、人が長く平穏を得て、千里離れて寂しい人々も、一つの明月を一緒に見て楽しめれば…と、私は望みたい。

