さて、余計な言葉は要らない。
最終章「決戦」、行きましょう!
終章 ~最終決戦~のあらすじ:
(*このあらすじはゲームのネタバレも含まれて居ます。
それでも読みたい方は、ぐぐっと下mでスクロールしてください。)
- アリシアの懸命の一撃で、マーモットに大きな穴が開いた。その穴を足がかりに、マーモットを破壊し、この戦争を終わらせなければ成らない。
- しかし、帝国兵の精鋭は多いだけではなく、強い。空いた風穴に接近するのも非常に困難。それだけではなく、次から次へと援軍や、多くの対戦車砲座や機関砲座による砲撃は脅威だ。何より聖槍による攻撃は恐ろしい。
- 攻略の足場を得るために、第7小隊の面々は、エーデルワイズ号を盾に、まずは敵の数をある程度減らさなければ成らない。
- 狙撃兵のマリーナの腕と、支援兵カロスによる弾薬補給で、出来るだけ帝国兵士を排除していく。
- 次、砲座を狙いたいところだが、狙撃できないような隠れている敵が居るため、そのまま進軍することが出来ない。
- 血路を開くために、ここは突撃兵の見せ場になる。ロージー、イーディ、アイシャの三人が陣を組み、敵陣を崩していく。無論、その後のスージーなどの偵察兵らによるかく乱射撃も欠かせない。
- ようやく砲座までの道切り開いたが、その砲座を破壊するために、マシンガンやライフルは無理である。
- そこに、ラルゴとヤンら対戦車兵は重火器を背負いながら、突撃兵と偵察兵の援護を受け、砲座まで突撃し、数多くの砲座を一つ一つ破壊していく。
- 砲座を排除した後、歩兵らはエーデルワイズ号と共に、戦線を前に押していく。機械の不備を対応するために、キケンな目に合うほどテンションが上がるホーマーはエーデルワイズ号の後にぴったりくっ付く。
- 戦線を推し進めた結果、例の風穴まで届き、その風穴に対して集中攻撃すると、聖槍の横までいける足場が出来た。
- そして、聖槍の近くまでたどり着くが、聖槍はヴァルキュリアのオーラを纏っているため、戦車砲も通用しない。
- そこで、エンジニアのザカは、聖槍の両側にある蒼く光るラジエーターは動力冷却器じゃないかと気付き、それに対する攻撃をウェルキンに進言する。
- 義妹と同じ血を流れているザカの言葉に信じ、ウェルキンはラジエーターへの攻撃を命令する。
- 敵の援軍を撃退しながら、ラジエーターを攻撃し続けると、ラジエーターを破壊し、ようやく聖槍のオーラが消える!
- それでようやく聖槍に対して直接攻撃できるようになり、エーデルワイズ号の戦車砲とラルゴ・ヤン対戦車砲を併用しながら、聖槍の破壊に成功する!
- 聖槍を破壊した後、マーモットに登るための足場を確保し、第7小隊の隊員らは、警備しながら前に進み、最終的に甲板にたどり着いた。
- ウェルキンは「よし、機関部を探して、爆破するぞ。」を命じると、どこから声が響く、「そうはいかぬぞ、義勇軍の諸君。」それを聞き、ウェルキンは「マクシミリアンか!?どこにいる?」
- それを答えるように、甲板の下から、塔が浮かび上がり、そして、マクシミリアン殿下が現れた!
- マクシミリアン殿下、「帝国の技術の粋をもって作り上げた、この人造のヴァルキュリアの盾と槍…。その力を、諸君らにお見せすることにしよう」
- それを聞き、アリシア:「もうやめて!なぜそこまでして、戦う必要があるの?」
- マクシミリアン殿下:「ふふ、己の野望のため……。男が戦う理由として、十分と言えぬか?」「それに、余は帝国に復讐しなければならない」
- 「復讐?」とアリシアから質問。
- それを受け、マクシミリアン殿下は「余は帝国の王子として生まれたが、母の身分が低いがため、父の皇帝に疎んじられた。」「さらに、皇位継承を狙う他の皇子に警戒され、幼少時に乗っていた列車を爆破された。」「余は奇跡的に命を取り留めたが、母を始め多くの者が一瞬して爆死した。」と答えた。
- 怒りを表しながらマクシミリアン殿下は「余は誓ったのだ、いずれ帝国と、その皇帝の位を奪い取る」と、彼は叫んだ。そして最後の戦いが始まる。
- 人造ヴァルキュリアの盾と槍を持つ蒼いマクシミリアン殿下は無敵だった。しかし、定期的に蒼い塔からエネルギーがマクシミリアン殿下に充填されることを見て、ウェルキンは三つの蒼い塔への攻撃を命じる。
- 一番奥の塔はマリーナの狙撃連射で潰し、手前の塔は、エーデルワイズ号と小隊員らの息が合った連携プレイで、華麗に破壊される。
- 蒼いオーラを失った殿下を、小隊員らが一斉攻撃し、そして、マクシミリアン殿下は一瞬崩れ落ちるように見えた。が、マクシミリアン殿下は再び立ち上がり、そして、さらに複数のエネルギー塔が甲板n表れる。それらの蒼い塔からエネルギーがマクシミリアン殿下に集中する。
- 今までよりもさらに多くの蒼いオールを纏うマクシミリアン殿下:「余は帝国を手中に収める方法を探し続けた。そしてついに、それを見つけたのだ。」
- ウェルキンは応答する、「それが、ヴァルキュリアの力だというのか!」
- マクシミリアン殿下は語る。「兵士が戦場で銃弾を交わしながら戦う戦争は、いずれは終わるを告げるだろう。」「絶対的な大量破壊兵器、ヴァルキュリアの力を持つものこそに、歴史を前進させる権利を持つのだ。」「ゆくぞ、義勇軍たちよ!余の戦いは、まだ終わってはいない!」
- さらなる人造ヴァルキュリアの力を得たマクシミリアンは、エーデルワイズ号にも損害を与えるようになり、今までよりもさらに慎重に戦闘せざえるをえないウェルキン達。
- 全兵士の力を合わせて、今までの戦闘で得られた経験を生かしながら、殿下の周りの蒼いエネルギー塔を一つ一つ破壊し、最終的に、再びマクシミリアン殿下を丸裸にし、殿下は再び崩れ倒れ、「おのれ…ガリア軍ともめ…。」
- 力を失ったマクシミリアン殿下を見て、ウェルキンは「降伏するんだ。マクシミリアン、戦いは、終わった…。」と降伏勧告。
- それを聞き、マクシミリアン殿下は不気味な笑みを浮かぶ。「フフフ…降伏だと?」「貴様たち…忘れたのか、ヴァルキュリアは、その命と引き換えに、巨大な破壊の炎を燃やすことができるのを…!!」、そして殿下の叫び声と共に、身に蒼い光が集まり始めた!
- それを見て、ウェルキン:「や、やめっろ!やめるんだ、マクシミリアン!」。マクシミリアン殿下はそんなウェルキンの要望を聞きうけるはずがなく、「もはや余の望みはかなわぬ、ならば…ガリアよ!荒野と化すがいい!」「ぐおおおおおー」とさらに集中を高める。
- そこに、一瞬にして、塔からのエネルギー供給が中断され、殿下の身から蒼いオーラが消えてゆく、「な、何だ!?なぜ停まったのだ!」
- そして、どこがから、声が聞こえる「それはな…動力源を破壊したからさ」。その声の正体は突如現れたファルディオだった!男前だー!!
- まさかここにファルディオを見るとは、驚きを隠せないウェルキンとアリシア「ファ、ファルディオ!いったい、どうして!?」
- その質問に対し、ファルディオは淡々と「ランドグリーズからマーモットを潜入したんだが、動力源を破壊するのに手間取っちまってな。」、そしてファルディオは颯爽とマクシミリアンに飛びつき、後から殿下を拘束する。マクシミリアン殿下は「き、貴様!何をする、放せ!!」と抵抗するが、ファルディオは「すまんが、放すわけには行かない!」と言いつつ、ファルディオは殿下を拘束したまま、ゆっくり後に下がっていく。その後に、大きな穴があった…。
- それを見て、ウェルキンは「やめろファルディオ!死ぬつもりか!」、そしてアリシアは「ファルディオ、危ない!」
- ウェルキンとアリシアの呼びかけに対し、ファルディオは純白の表情で、「ウェルキン…アリシア…」「理由はどうあれ、オレは仲間を撃ってしまった。その罪滅ぼしを…しなければならない…」
- それを聞き、どうにか拘束を外そうとするマクシミリアン殿下「放せ…放さぬか!」
- 無論、それを聞き受け入れるつもりはなく、ファルディオは「オレとあんたは、力のみを信じた者同士…。おとなしく舞台から去ろうぜ…。」
- そして、ファルディオは顔を上げ、柔らかい笑顔でウェルキンらに「じゃあな、ウェルキン…アリシア…。幸せにな!」
- と最後の言葉を残し、ファルディオは国を護ったことと、ケジメをつけた清清しい表情で、マクシミリアン殿下を共に、飛び降りる…。マクシミリアン殿下は「うあああああああああ……!」と絶叫。
- 飛び降りた後、衝撃のせいか、マーモット甲板の下から巨大な炎が突き出し、甲板が破れ、ウェルキンはとっさアリシアを庇った。
- 炎の向こう側に、衝撃を受けて倒れ崩れる第7小隊の隊員らが居た。ラルゴ:「くそったれ!隊長たちが取り残されちまった!」、ロージーは火の幕の向こうに大声で叫ぶ「隊長ー!アリシアー!大丈夫かー!」
- 炎の向こう側、アリシアはウェルキンに「ウェルキン、大丈夫?」、それに対し、「ああ、だが、退路を断たれてしまった…。」そして、再び火の幕の向こう、第7小隊の隊員らに、ウェルキンの声が届く「甲板は火の海だ、もうそっちにはいけない!」「みんなは先に脱出するんだ!」
- 無論、それを素直に聞きうける薄情な隊員は居なかった。「バカヤロー!」と怒るラルゴ、「隊長たちを置いて脱出できるわけねぇだろう!」とロージー、そして「なんとかそっちに行く方法を探してみるぜ!」とザカ。
- しかし、ウェルキンは「そんなことをしていたら、第7小隊は全滅してしまう!」
- そして、真顔に、「いいか、これが最後のオーダーだ、”脱出せよ!”…わかったな!」
- それを聞き、「くそったれー!」とラルゴは自分の無力さを拳で床を殴ることで発散し、冷静な判断を下す。「総員、退却だ!マーモットから脱出しろ!」
- それを聞き、ウェルキンはひとまず安心する。そしてアリシアに対し「甲板にいるのは危険だ、アリシア、艦橋に登ろう」
- この危機的な状態に、アリシアは「分かった、ウェルキンと一緒なら、あたし、何も怖くない。」と、恐れていなかった。
- そしてウェルキンは、「うん」と微笑み、「さあ!急ごう!」と、艦橋に登って行く。
- 艦橋に登ったが、やはりそこから退路を見つかることが出来なかった、ウェルキンは「ダメだ…」「もう脱出する方法がない」と、平穏に自分の最後を受け止めた。
- そんなウェルキンはアリシアを見つめ、「アリシア…」、アリシアも見つめなおし、「うん」と自分の運命を覚悟した。
- その時、遠くから「アニキーっ!」と声が届く。アリシアは見上げて「ウェルキン!あれ!」なんと、そこに飛行機の姿があった!
- 飛行機からの「アニキーっ!助けにきたっスー!」の声を聞くと、ウェルキンは声の主は小隊のエンジニアであることを判別し「リオン!」と叫んだ。
- そしてアリシアは「あれはイサラの飛行機だよ!」、そしてウェルキンは「ああ…」と感無量。
- 一刻の猶予もなく、ウェルキンは「時間がない…飛び移ろう!」そしてアリシアは「うん!わかった!」それをみて、ウェルキンは力強くうなづく。
- 飛行機が接近し、二人は思い切って飛び降りるが…飛行機がうまくキャッチしてくれた!まるで天空の城ラピュタのシータ救出シーンのようだ!
- そして、マーモットは聖槍から放つ蒼い光と共に、崩れ落ちてゆく…。
- 飛行機の上でエンジニアのリオンは「アニキ、間一髪でしたね!」、そしてウェルキンは疑問をぶつける、「リオン、いったいいつの間に飛行機を完成させてたんだ!?」
- リオンは答える「イサラさんが死んだあとも、オイラやクライス…それに小隊のみんなで少しずつ作業してたんス!」、そしてリオンは微笑みながら「イサラさんの夢を、いつかきっとかなえようってね」
- ウェルキンは「そうだったのか…」と、昔イサラが自分「一緒に大空に飛ぼう」の約束を思い浮かびながら、「イサラ…僕とおまえの夢を、みんなが受け継いで、かなえてくれたよ」と天国のイサラに語った。
- 感動するウェルキンを見て、アリシアも嬉しくなった。
- そして、最後に、隊員らの未来が語られる。
- エレノア中隊長はラルゴと結婚し、一緒に野菜農園を楽しんだ。
- ロージーは歌手としてデビューを果たし、イサラのために歌った「受け継がれる想い」は戦後復興中のガリア国民の心を励ました。現在はヨーロッパ各地を巡って歌を届けているが、イサラの命日には必ず帰国し、その墓を訪れていた。
- ザカは戦争の被害に遭った子供達を楽しませるため、ファルゼンに玩具工房を開き、大ヒットを飛ばす。
- コーデリア姫は戦後、公の場で真実を明かし、国民に大きな驚きと衝撃をもたらすが、その誠意のある姿勢に国民の大半は支持を表明した。
- ウェルキン・ギューターは終戦後、大学に復学、英雄として期待されたが、卒業後ブルールへ帰郷し、教師になる。
- アリシア・ギュンターは終戦後、夢をかなえるため猛勉強を開始し、念願かなってパン職人の資格を取得、そしてウェルキンと結婚する。二人の間に義妹から貰った「イサラ」という名の可愛い女の子をもうけ、3人+ハネブタハンスで幸せに暮らしてた…。
うわ…なんだこの完璧すぎる作品は…。
苦戦の中の苦戦を、戦略・戦術・そして友情で越えてゆく。
国を救い、そして自分の罪を償い、潔く散ってゆく好青年。
隊長に対する思いやり、そして小隊員に対する思いやり、
第7小隊のみんなさんの戦場の絆に感動です!
イサラから、イサラに憧れるエンジニアに受け継がれた思いは、
最後の最後に、ウェルキンとアリシアを救う。
何よりも、愛する人、そして愛される人の絆、
そして、最後のハッピーエンド…、完璧すぎますぜ!
そして、まさかのサービスカットに、
オトナになったウェルキンとアリシアを見れて、
そして二人の間に生まれてきたかわいいチビイサラ…、
何と言う出血大サービス…。
やっぱりここまでプレイヤーを媚を売らないとイケないよね!
と、以上の賞賛は、戦場のヴァルキュリア・ガリア戦記、
つまりPS3のゲーム版にに対するものですね。
アニメ版の戦場のヴァルキュリア・エボリューションですが…、
どう撃っても、隠そうとしない第7小隊を1人も仕留めれない。
軽傷を負わさせるのが精一杯。
無論、忘れられたエーデルワイズ号はそこにいない…。
手加減してもらっているのに、帝国軍兵士は弱すぎて涙が出る。
最後まで自分の過ちを認めようとせずに、
格好つけて「オレ格好イイ!」と自爆する青年が居たり、
(その罪は、エンディングでガン無視されることで解消された?)
小隊長を見殺して、勝手にめちゃ遠くまで逃げる隊員が居たり、
マクシミリアン殿下は無敵な人造ヴァルキュリアの盾と槍を使っているのに、
数十発撃ってて、正々堂々に戦うウェルキンの脛に細い切り傷をつけただけ。
眼が悪いですか??殿下。
その無敵のはずの殿下に対し、ウェルキンもアリシアも鉄パイプで迎撃!
殿下を倒すと、なぜか自爆カウントダウン始めるアリシア、
そしてなぜかウェルキンの熱いキスで自爆カウントダウンを止めた!
なぞ過ぎるぞ!ヴァルキュリア人の生態!
そしてラスボスの最後の自爆攻撃に対し、ゆっくり徒歩で逃げ出したり…。
戦死したイサラにはノータッチ、ロージーにも忘れられる始末。
ハネブタのハンスはアリシアが拾ったのに、マリーナに連れて行かれる。
イーディとホーマーが戯れている後に、
射殺されたはずのラディ・イェーガーが無傷で通りかかる!?
ブリッジに居た時に、とっさスネークに変身したか!?
そうか、殿下はスネークに撃たれて、目を悪くしたのだな!と妄想が止まらない。
ああ、色々凄すぎて言葉が出ないぜ…。
ゲームに惹かれてアニメを見始めたが、
まさかこんなことになるとは…、意外すぎて開いた口が塞がらない…。
まあ、何はともあれ、半年続けてきたこのアニメも見納めですね。
来週から、このある意味凄すぎるアニメを見れなくなるのは、
ある意味寂しい、ある意味感動、ある意味魂の解放…、
今はちょっと良く分からない心境になっています。
今日のあらすじを書くために、久しぶりにゲームを引っ張りだして見たが、
やっぱり演出も、音楽も、セリフも、いずれもかなり良かったです。
一年前ほどゲームをクリアした時は、物語の深さが足りないとか、
そういう感想を抱いてたが、アニメを見た後、もう~どのシーンも文句なし!の大感動です。
ほんま、今の売り上げを見ると、
このゲームの素晴らしさを正しく評価されていないような気がします。
ところで、感想ブログとかを見回ると、好意的に評価している方もそれなりに多かったです。
恐らく、原作のゲームを遊んでいるかと、遊んでいないかの違い…かな?
「こうであるべき」のような先入観が無かったら、ぉぅぇぃもちょっとは楽しめたかもしれません。
しかし、ゲームを遊んで、楽しまなかったら、そもそもそんなにアニメを見ないぉぅぇぃは、
恐らくこの作品を見てないよねー
つまりこの作風だと、どう転んでもぉぅぇぃは楽しめれないってことか…。(;´д⊂)
さて、口直しのため、
そして「戦場のヴァルキュリア2・ガリア王立士官学校」のウォーミングアップのために、
近いうちに、ゲーム版を最初からもう一度遊びなおそうかな~っと思っているところです。
ぁぁ、疲れたヨ。
おまけ:
*アニメの戦場のヴァルキュリアとは全くの別物です。是非本家の戦場のヴァルキュリア(PS3ゲーム)のレビューも見てみてください!アニメより1,048,576倍面白い。アニメ版に説明足りない、消化不足と思われる方は、是非ゲーム版で真のストーリーの補完してください!
*PSPお持ちの方、新作の戦場のヴァルキュリア2・ガリア王立士官学校のまとめもどうぞ!!
*アニメ戦場のヴァルキュリア(笑)一回目から二十五回目の感想はこちら:
- 第1章「戦火の出会い」
- 第2章「コナユキソウの祈り」
- 第3章「第7小隊誕生」
- 第4章「束の間の休日」
- 第5章「クローデン奇襲戦」
- 第6章「従軍記者、奮闘す!」
- 第7章「ダルクスの災厄」
- 第8章「紐解かれる歴史」
- 第9章「蒼き魔女」
- 第10章「吹雪の夜」
- 第11章「招かれざる客達」
- 第12章「さらわれた姫君」
- 第13章「戦慄の移動要塞」
- 第14章「ファウゼンの選択」
- 第15章「歌姫の過去」
- 第16章「語られなかった想い」
- 第17章「精霊節の贈り物」
- 第18章「八月の雨」
- 第19章「涙」
- 第20話「愛しき人」
- 第21話「はかなき絆」
- 第22話「とまどい」
- 第23話「愛のかたち」
- 第23話「愛のかたち」
- 第23話「愛のかたち」
- 第24話「決意」
- 第25話「護るべきもの」
言及リンク:
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