グーグルに繋がらない

むむむむ、検索エンジンが繋がらなくなるのは致命的ですね。

というか、グーグルはこれで商売していますので…。

で、気になってちょっと調べてみましたら、

どうやらグーグルに繋がらなくなったのは一部のプロバイダだけ…らしい。
(ソースはヤフーブログ検索と2チャンネル、信憑性低いかも。)

何はともあれ、ウチは繋がらないのですヨ~

変な話、一種の逆村八分とも言えるかもしれませんね。

ちなみに参考ですが、

ウチはフレッツ光でプロバイダはOCNです。

まあ、グーグルレベルのサービス障害なら、

割とスグ対応すると思いますが…。

う~む、いろいろと調べたい物があるので、

ちょっと困っていますが、

とりあえず他の検索エンジンで代用するしかなさそうですね。

むしろ、Gmailが使えなくなるのは大きい…。

ちょっとグーグルへの依存度を分散したほうがいいかも?

ちなみに、何を調べているかというと、

javaでserializeされたgenericのListオブジェクトをObjectInputStream.readObject()で復元する際、

キャストしないと使えないのですが、

キャストしたら警告が出るんです…。

この警告を取る方法を調べたいのじゃ~。

まあ、警告を無視すれば、普通に使えますが、

気持ち悪くてね…。

困った困った。

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帰ってきたドラえもん

すみません、ウソです。

正しくは、

「帰ってきたドラえもんパソコン子。」

思えば、修理を出したのは約一ヶ月前の1月23日。

その様子については、「パソ子が大変だ!(;´д⊂)」をご覧になれば、

お分かりになるかと思います。

その間、色々大変でしたね。

採点が難しかったり、

メールの返信が遅くなったり、

論文の締め切りも過ぎてしまいました…、

詰EOJコンペ関連の作業も全く進めませんでした…。

今になって、それらの出来事は走馬灯のようによみがえる…。

しかし、今になれば、それらも良い思い出。

そう、パソ子は私の前に戻ってきたのです!

「改造されたことによって、パワーが3倍に!!!」

というわけではありませんが、

元々暗かった・黄色かった液晶は、現在は新雪のように美しい…。

あ~感動するゼ、この白さ。

で、実に言うと、現在ちょっと大変なことになっています。

何かというと、一ヶ月分のスパームメールの削除作業です…。

合計で約2,000通、一日平均80通くらいですね…。

今まではその都度消していたので、それほど意識しませんでしたが、

まとめてみると、これは膨大な量ですね…。

というわけで、今度手が空いたら、

私が愛用しているメーラーのBecky!のスパームフィルダについて、

調べなければいけませんね…。

で、大変なことといえば、もう一つあります。

ぉぅぇぃ家では、家計の管理は夫(つまりワシ)がやっているわけですが、

基本的に2~3日一回記帳しています。

しかし一ヶ月近く記帳しなかったら、使途不明金が大変なことに!

いや、その間台湾に行ったりしましたので、交通費関連やお土産代など、

イベントが多いと帳面は乱れがちですが、

まさかここまで乱れるとは思いませんでした…。

正確な金額が全く覚えだせませんので、

とりあえず前年度の実績値を基づいて、適当に按分しました…。

使途不明金が出たら、食費が過剰評価されるのも食いしん坊一族のぉぅぇぃ家ならでは!

嬉しくないがな…。

う~む、今度修理に出したり、手元にパソコンが居ない時の対策について、

もう少し考えないといけませんね。

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パソ子が大変だ!(;´д⊂)

ねえさん!事件です!(誰??)

ぉぅぇぃの愛機、パソ子ことThinkPad t42pは、

ちょっと大変なことになっています。

と言っても、我が家に着てから、ずっと酷使しまくったので、

単純に液晶やバックライトの寿命が近づいているかと思います…。

症状は:

1.前と比べたら、輝度が下がった
2.起動直後、画面は暗くて赤い
3.突発的に、バックライトが切れたように、真っ暗になる。(じ~っと見たら、非常に薄いですが、一応写っています。電源を切って、しばらく置いといたら、直る場合もある)

1と2はともかく、3になったら使い物になりません。(TдT)

というわけで、

パソ子を彼女の(彼の?)実家に送り返そうかと思っています…。

いや、修理のためね。

先ほどから外付けのハードディスクを使って、

パソ子に入っているファイルのバックアップ作業を行っています。

元々バックアップ作業は、定期的にやっていますが、

今回は念のため、差分ではなく、丸ごとバックアップを敢行~

これは時間かかります。(;´д⊂)

一応、学校にも自宅にもパソコンがありますので、

そんなにクリティカル的な苦労はしませんが、

ブログ更新も含め、

いろんなところで能率が下がってしまいます。(´・ω・`)

というわけで、しばらくの間、

ブログの更新が遅くなる恐れがありますので、

そうなったらごめんなさい~ヽ(;´Д`)ノ

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フレッツ光がやってきた!Ψ(`∇´)Ψ

これは、結構前の話の続きです。

2007年8月19日に、「パソコン組み立て㊥」という話がありましたが、

実は、その時、J新電機のおいちゃんの口車に乗せられ、

フレッツ光の申し込みをしました。(´_ゝ`)

いや、もともと使っていたADSLに不満はありませんが、

なんかそんなに高くならないことや、

J新ポイント25,000 もらえる…とのことで、

「まぁ、いいや( ̄ー ̄)w」って感じで、

契約をしたわけです。

が、まさかこんなに遅れるとは思いませんでした。(;´д⊂)

申し込んだのは8月で、開通したのは翌年の1月か…、

実質上、ほぼ五ヶ月…。(´_ゝ`)

こんな時間かかるのに、

なぜそんなに一生懸命宣伝活動するのかな~っと思ったり。

いや、まあ、今までのADSLでも全然不満はなかったので、

遅れてもまったく気にしませんでしたが、

それでもちょっと遅すぎますよね~。

なかなか都合が合わなかったりとか、

ぉぅぇぃ家は光のために、

自分らのスケジュールを犠牲する気がまったくしなかったのは一番大きいかも。( ̄ー ̄)

なにはともあれ、今日の午後に工事を終え、

帰宅後アレコレ設定しました。

いや、実はこれもちょっと大変でしたよ。

なにせ、IDパスワードなどの書類が送られてきたのは数ヶ月前なので、

何をどこに置いてたかサッパリって感じ。

郵便物入れを漁って、ようやく見つけました~ヽ(´ー`)ノ

どうにかNTTからの書類とプロバイダからの書類を見つけ出し、

設定を完了させました。

いや、ADSLとちょっと勝手が違いましたので、

いろいろと戸惑いましたが…。

今度の週末に、いろいろ試そうかと思いますが、

それまでは安定運転で行きたいと思います。(‘◇’)ゞ

オマケ:

折角FTTHにしましたので、
スピードテストをやってみました。

結果:
夜10時頃に、価格.comのスピードテストで、
下り:32.4Mbps
上り:13.9Mbps
でした。ヽ(´ー`)ノ
調べてみないとわかりませんが、ほどほどのスピードかな?

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ヤフーのユーザインターフェース変更(;´д⊂)

予告されたとおり、ヤフー・ジャパンは2008年1月1日に、

トップページのレイアウトを大幅に変更しました。ヽ(´―`)ノ

う~む、慣れないデスね…。

UI(ユーザーインタフェース)の変更と言えば、

Windows Vistaもそうですが、とりあえず最初は慣れないものです。(;´д⊂)

というよりも、ウチのいずれパソも、Windows Vistaは未インストールです。

ディスクトップ:

お嫁様のテレビ録画用にCanopusのキャプチャーカードを使っていて、

そのキャプチャーカードはVista未対応なため、

XPを使わざるを得ない。

ノートブック:

一回ドキドキしながら診断ツールを使ってみたが、

なぜか「ハードディスク63GB足りません」て言われた。

いや、ウチのノートブックのHDD容量は60GBしかないのでどうにもならぬ…。(;´д⊂)

というか、この診断はオカシイだろう。ヽ(;´д`)ノ

と、我が家はWindows Vista未対応である。

しかし、学校のパソコンはチマチマ対応しはじめていますので、

来年度は結構入れ替えるって噂もありますし、

いつか慣れなければ…っと。(;´д⊂)

話題はすっかり離れてしまいましたが、

そうそう、ヤフーのトップページの話ですね。

ユーザーインターフェースの変更は、常にリスクを伴うものです。

というよりも、「変更」というのは、常にリスクがあります。

世の中は、「変えなきゃ」と思いつつ、

失うのが怖くて、なかなか変えれないことが多いのですね。

今回のヤフーのトップページのデザイン変更も同じ類のものじゃないかと思います。

ちょっと前のMIXIのデザイン変更も同じことですね。

非効率でも、「慣れ」を越える合理化はなかなかありませんので、

変更に踏み切るかどうか、そこらへんは難しいところです。

何はともあれ、こういう変更はある意味、真価が問われる時です。

惰性で使いつつけてきた人は、もしかしてこれで利用を見直すかもしれませんし、

もともとヤフーのデザインを「ダサイ」と思う人は、もしかしてこの変更にヤフーを愛用するようになるかもしれません。

実際にどう転ぶかは、これからの展開を見ないと分からないですね。ヽ(´―`)ノ

ちなみに、我が家では、

今回の変更についての評価はそれほど高くありません。

クッキーの活用で使い勝手が若干向上したことなど、

評価するべき点もありますが、

大画面のFireFoxで見た時、

見た目をもう少しマシにならないかな~っと思ったり。( ̄― ̄)

後、HTMLソースももう少しキレイに成らないかな…。とか

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強化学習の機能オブジェクトъ(`ー゜)

東京から帰ってきました。(‘◇’)ゞ

さて、今回は研究のほうにいろんな新しい話があり、

参加したシンポジウムもかなり面白かったので、

ぉぅぇぃ的に、結構実りの有る出張でした。(*゜ー゜)b

前日のSOARSの話で、

自律的な学習型人工知能の話が出ましたが、

その人工知能のパフォーマンスを測定するために、

いくつかの定番があります。

その中でもっとも有名のは「迷路探索問題」じゃないかと思います。

KCGが結構強い「マイクロマウス」はまさにこんな感じに、

マウスに迷路の出口を探索してもらっていますね。Ψ(`∇´)Ψ

で、一応簡単な強化学習エージェントを作っていますので、

これも非常に簡単なバージョンでテストしないと気まずいわけですね。

で、とりあえずテストケースとして、5x5の迷路を描いて、

エージェントを迷路の中に放り込んで、出口を勝手に探索してもらいます。

で、今回作ったものは、まあ、ほどほどいい感じに

スタートポイントかゴールまでの経路を学習してくれました。

十分な学習を行ったら、ほとんど一直線「スタート→ゴール」のような感じに飛ばして点数を稼ぎまくります。ъ(`ー゜)

まあ、非常に簡単なテストなので、これから色々ロバストの検証をしないといけないのですが、

まあ、それはこれからの話。(*゜ー゜)

最後に、オマケとして、今回作った迷路をお見せいたします。(‘◇’)ゞ

↓こんな感じですね。

迷路探索問題

スタートポイントは1、ゴールは25。b

色付いているところはご褒美が用意されている場所です。

ゴールにたどり着くと、スタートポイントに飛ばされ、

もう一回チャレンジしてもらうようになっています。

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楽しくプログラミング♪(2)Ψ(`∇´)Ψ

気がついたら、朝だった…。( ̄。 ̄)y-~~

いや、やっぱりプログラムを作るのは楽しいことですね、

昨日ブログを書いた後、深夜の12時から朝の8時まで、

ひたすらコーディングをしていました。(´ー`)

いや~ユーザーインタフェースの設計はやっぱり難しいです。

一回完成寸前まで出来ましたが、

やっぱり使い勝手(と見栄えの良さ)を考えると、

一回完成したGUIを崩してイチから作り直しました。ヽ(;´Д`)ノ

で、朝の12時くらいで起きて、犬の散歩(2時間たっぷりコース)を済ましてから、

昼寝をして、それから引き続きプログラミングして、今に至る…。

こういう楽しいことを生業として営むことが出来るなんて、

KCGの学生は幸せです~。

まあ、仕事の好き嫌いはあるけどね!( ̄。 ̄)y-~~

一回だけの人生、楽しまなきゃ損ですね。ъ(`ー゜)

何かともあれ、現在出来たものを簡単に。

いつかは普通に遊べるようにしたいけど、

今完成したカードは7枚しかない…先が遠いヽ(;´Д`)ノ

とりあえず、詰EOJ用に作っていこうと思います。Ψ(`∇´)Ψ

画面エフェクトとかは超無視しているけどね!

===盤面イメージ===

製作中のJAVAゲーム

盤面に関する注意書き:

カードについて:

3/2/2はマナコスト/攻撃コスト/回転コスト

名前は9文字までしか表示できない。

乱波のHPの下の金色の「!」は警戒が発動していることを現れている。

他の灰色の「!」は回避の回数。

カードの下のスペースに何を入れるかについては考え中。

矢印はカードの方向、矢印の色はカードの属性。

盤面上のカードがピンクになっているのがバグのせい(笑)

基本的にマウスで操作するように作られている。

===ログ(デバッグ用)===

ドロー5!
プレイヤー1は灼熱の顎をライブラリから引き、手札に入れた。
プレイヤー1はフリードニアの放浪霊をライブラリから引き、手札に入れた。
プレイヤー1はパートモールの火蜥蜴兵をライブラリから引き、手札に入れた。
プレイヤー1はパートモールの火蜥蜴兵をライブラリから引き、手札に入れた。
プレイヤー1は夜狗叉の乱破 火垂をライブラリから引き、手札に入れた。
ドロー5!
プレイヤー2は灼熱の顎をライブラリから引き、手札に入れた。
プレイヤー2は夜狗叉の乱破 火垂をライブラリから引き、手札に入れた。
プレイヤー2はパートモールの火蜥蜴兵をライブラリから引き、手札に入れた。
プレイヤー2はシオンダルの大ミノスをライブラリから引き、手札に入れた。
プレイヤー2はパートモールの火蜥蜴兵をライブラリから引き、手札に入れた。

マナチャージ!
プレイヤー1に2マナがチャージされ、マナは2になりました。

マナリリース!
プレイヤー1の2マナがリリースされ、マナは0になりました。
プレイヤー1は、フィールド3にフリードニアの放浪霊を←向きに召喚した。
フィールド3にあるプレイヤー1のフリードニアの放浪霊ターンエンド。

ドロー1!
プレイヤー2は灼熱の顎をライブラリから引き、手札に入れた。
マナチャージ!
プレイヤー2に2マナがチャージされ、マナは2になりました。

マナリリース!
プレイヤー2の1マナがリリースされ、マナは1になりました。
プレイヤー2は、フィールド2に灼熱の顎を↑向きに召喚した。
フィールド2にあるプレイヤー2の灼熱の顎のHPを2ポイントアップ!
プレイヤー2の灼熱の顎がプレイヤー1のフリードニアの放浪霊を攻撃
フィールド3にあるプレイヤー1のフリードニアの放浪霊に1ポイントのダメージ!
フリードニアの放浪霊の反撃!
プレイヤー1のフリードニアの放浪霊がプレイヤー2の灼熱の顎を攻撃
フィールド2にあるプレイヤー2の灼熱の顎に1ポイントのダメージ!
ターンエンド。

ドロー1!
プレイヤー1はシオンダルの大ミノスをライブラリから引き、手札に入れた。
マナチャージ!
プレイヤー1に2マナがチャージされ、マナは2になりました。

マナリリース!
プレイヤー1の2マナがリリースされ、マナは0になりました。
プレイヤー1は、フィールド5にパートモールの火蜥蜴兵を↑向きに召喚した。
マナチャージ!
プレイヤー1に1マナがチャージされ、マナは1になりました。
フィールド5にあるプレイヤー1のパートモールの火蜥蜴兵プレイヤー1のパートモールの火蜥蜴兵がプレイヤー2の灼熱の顎を攻撃
フィールド2にあるプレイヤー2の灼熱の顎に2ポイントのダメージ!
灼熱の顎は、トラッシュした
マナチャージ!
プレイヤー2に1マナがチャージされ、マナは2になりました。
ターンエンド。

ドロー1!
プレイヤー2は灼熱の顎をライブラリから引き、手札に入れた。
マナチャージ!
プレイヤー2に2マナがチャージされ、マナは4になりました。

マナリリース!
プレイヤー2の3マナがリリースされ、マナは1になりました。
プレイヤー2は、フィールド2に夜狗叉の乱破 火垂を→向きに召喚した。
フィールド2にあるプレイヤー2の夜狗叉の乱破 火垂のHPを2ポイントアップ!
プレイヤー2の夜狗叉の乱破 火垂がプレイヤー1のフリードニアの放浪霊を攻撃
フィールド3にあるプレイヤー1のフリードニアの放浪霊に1ポイントのダメージ!
フリードニアの放浪霊は、トラッシュした
マナチャージ!
プレイヤー1に1マナがチャージされ、マナは2になりました。
ターンエンド。

ドロー1!
プレイヤー1はパートモールの火蜥蜴兵をライブラリから引き、手札に入れた。
マナチャージ!
プレイヤー1に2マナがチャージされ、マナは4になりました。

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楽しくプログラミング♪Ψ(`∇´)Ψ

ぉぅぇぃはKCGで経済学以外、

プログラミング言語のJAVAも教えています。

教材は学校が指定した教科書以外、

オリジナルのドラクエ風のRPGゲームをJAVAで作ったりしています。

まあ、一般的なゲームプログラミングとはちょっと違っていまして、

オブジェクト指向フル対応でガシガシ作っています。(*゜ー゜)

自慢ではありませんが、RPGゲームが好きなら、

世間の普通の教科書よりもずっと楽しく深く学べると思います。

いつか「オーソドックスなRPG作りで学ぶオブジェクト指向入門」のような感じの教科書を書きたいですね。ъ(`ー゜)

で、最近は教材作りと趣味を兼ねて、思い立ってちょっと面白いJAVAアプレットを作っています。ъ(`ー゜)

今はゲームのモデル(ロジック)の部分はほどほど完成ました。

コンソールとキーボードで、ある程度遊べるようになりましたが、

さすがにコレは格好悪い&使い勝手悪いので、

グラフィカルユーザーインターフェースに進んでいるところです。Ψ(`∇´)Ψ

何を作っているかは今のところヒ・ミ・ツですが、

とりあえず、作業中の画像だけ…。

↓ヒントの画像

製作中のゲームアプレット

コレを見て何を作っているかを想像できる方、

あなたは結構のマニアですね。(*゜ー゜)b

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Returnキーで何を帰還しているのか?ヽ(´―`)ノ

パソコンを使う時、知っていたら便利なモノと言えば、

ホットキー(Hot Key)というものがありますね。

何がホットなのか良く分かりませんが、

コンピュータ用語として、昔から使われているようだ。

ちなみに、中国語では、「熱鍵」と訳されています。ヽ(´―`)ノ

まんまと言えばまんまですが、

キーボードも「鍵盤」と訳されているように、

Keyは「カギ」と訳されています。

ここらへんは、当初の訳者が何か根本的な勘違いをしているような気がしなくもないが…、

まあ、ほっときーましょう。ヽ(´―`)ノ

場合によっちゃ、ホットキーはショートカットキーと呼ばれることもあるようですが、

ホットキーのほうがメジャーのような気がしなくもありません。

良く知られている代表的なホットキーと言えば、

ほとんどのエディターで設定されている。

「Ctrl+C」←コピー

「Ctrl+V」←貼り付け

じゃないでしょうか?

ちなみに、ソフトによって、コピペのホットキーは変わったりします。

たとえばTeraTermというターミナル(端末)ソフトは、

Alt+CでコピーとAlt+Vでペーストですね。

さて、エキサイトに、こんなニュースがありました。

パソコンのエスケープキー、何から逃げられるの?

簡単に言うと、パソコンのEscキーは、

なにがどうエスケープしているのか?

という率直な疑問から展開したどうでもいい記事ですね。

と、まあ、それを言うのであれば、

Returnキーは何を帰還しているのか、

Enterキーは何を進入しているのか、

Shiftキーは何を移動しているのか、

Alt(Alternate)キーは何を交互しているのか、

Tabキーは何を摘んでいるのか、

これらの記事もぜひ書いてもらいたいところですね。ヽ(´―`)ノ

ちなみにF1からF12のFはファンクションだ、こっちのほうがまた分かりやすいですね。

でも、ややこしい操作を要するゲーム(フライト・シミュレーションとか?)以外に、

使われているソフトはほとんど見かけませんが…。(´―`)

さて、記事の内容に戻りますと、

この記事の後半は、Escとの組み合わせでつかえるホットキーをいくつかを紹介しました。

・【Ctrl】+【Esc】で、Windows メニュー(「スタート」をクリックしたのと同じ)を表示させる
・【Alt】+【Esc】で、手前に表示されるウィンドウを切り替える
・【Ctrl】+【Shift】+【Esc】で、「Windowsタスクマネージャ」ウィンドウを表示させる

三つ目は結構有名で、

ちょっとパソコンをかじった人なら、知らない人はそれほど多くないと思いますが、

一つ目と二つ目はちょっとディープかもしれません。ヽ(´―`)ノ

ちなみに、私は一つ目(Ctrl+Esc)を知っていて、

二つ目(Alt+Esc)は知りませんでした。

なぜ一つ目知っているかと言うと、

昔々、若さに任せて、アンチ・マイクロソフト的なスタンスを取っていた時、

「Windowsボタンが付いているキーボードは買わねぇぞ!(゜Д゜)」ということで、

長期間、ソレが付いてないキーボードを使ってきました。
(*長~いスペースキーも地味に便利でしたし。)

しかし、まあ、「どこでもスタート」はやっぱり便利なので、

この「Ctrl+Esc」をず~っと愛用してきたのさ。( ̄。 ̄)y-~~
(*その割りに、マイクロソフト税はしっかり払っているがな)

今では、価格の圧力で「Windowsボタン」が付いているキーボードを買うのですが、

「Windowsボタン」そのものを押すことなく、

習慣で今でも「Ctrl+Esc」でやっています。ヽ(´―`)ノ

二つ目の「Alt+Esc」は知りませんでしたが、

目的が似ているような「Alt+Tab」なら非常に頻繁に使っています。

と、まあ、キーボードを見てみると、

TabとEscは意外と近いので、

「Alt+Tab=進む」、「Alt+Esc=戻る」という設計だったのですね~っと。( ̄。 ̄)y-~~

んで、ここらへんのホットキーの話は、

実はマイクロソフトウィンドウズワールドの話であり、

他のOS(MacOSとか、Unix系とか)とは、また結構話が違ったりしています。

でも、まあ、

おそらく99%以上のエンドユーザーはウィンドウズを使っていますので、

これらのホットキーを覚えといて損はないけどね。( ̄。 ̄)y-~~

最後に、タイトルの「Returnキーで何を帰還しているのか?」ですが、

ごめんなさい、わかんないです。ヽ(;´д`)ノ

まあ、イメージで言うなら、

外から情報がパソコンの中に戻った…という意味合いかしらね?Ψ(`∇´)Ψ

どなたか正しい解釈を知っている方が居ましたら、

教えてくださいな。(*゜―゜)


+追伸、当初、この記事のタイトルは

「Returnキーで何を回帰しているのか?ヽ(´―`)ノ 」だったのですが、

調べてみたら、Returnって、日本語だと「回帰」と訳されないのですね。(´・ω・`)

中国語だと、回帰=帰還…みたいな意味だったので、

そのまま使いましたが、日本語だと通じないですね…。

というわけで、タイトルを変更させていただきました。(‘◇’)ゞ

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恐るべし初音ミク(*´Д`*)

前から名前だけ知っていましたが、

最近ニュースに成って、気になって調べてみましたが、

これはスゴイですね!

初音ミクとは、ヤマハ製のVocaloid2(ボーカロイド2)で作成された、

ちゃんとしたDTMソフトです。

DTMとは、デスクトップミュージックの略で、

MIDIとか、そういう電子機械で利用されるデジタルミュージックですね。

KCGのDTMのコースの先生に聞いてみましたが、

「意外とまともなDTMソフト」っというコメントいただきました。

ちなみに、ボーカロイドはヤマハが開発したデスクトップミュージック製作を目的とした、

音声合成エンジン及びそのシステムである。
(*by VocaloidのWIKI

この技術は、昔からあったようですが、

最近は初音ミクという、

萌えぽい音声をサンプリングする商品を発売した影響で、

一気に人気が出てきた…らしいですね。

とりあえず、論ずるよりも見る…ということで、

皆さんも聞いてみてみてください。

隠れ(別に隠してない?)トラキチであるぉぅぇぃがオススメの一曲は、コレです!

Toutubeに登録されている、

初音ミクたちに六甲おろしを歌っていただきましたです。

一部は萌え子の声、二部は青年(アニメぽいかも?)声、

三部は数人で合唱…みたいな感じですね。

いや~こんな声の六甲おろしは初めてかも。( ̄ー ̄)

一応、youtubeに入りましたら、

「このチャンネスのその他の動画」や「関連動画」に

初音さんのほかの曲が沢山ありますので、

良かったら聞いてみてください。Ψ(`∇´)Ψ

何かともあれ、人造歌声もここまで来たか!?っと感動するばかりですね。(゜▽゜)

というわけで、

KCGテーマソングや、アワードなどのイベントソングなど、

オリジナルの曲を作って、初音ミクさんに歌ってもらおうかと、

最近はこんなしょもないことを考えています。(*゜ー゜)

一応、歌詞をU先生に話しをしていて、

曲を同じ部署のKさんに依頼してみました。

どんな曲が出来るかは楽しみですね!(*゜ー゜)

しょうもない企画ですが、

乗っかりたい方が居ましたら、是非参加してください。Ψ(`∇´)Ψ

歌詞でも、曲でもいいので、応募してもらいましたら、

こちらで初音ミクさんに歌ってもらいたいと思います。(゜▽゜)
企画が100%うまくいけるとは言い切れませんが…。

一応、現段階では、

応募条件として、KCGに関わる歌に限定しますので、ご容赦願います。(‘◇’)ゞ

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