劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター
(ジャポネスクバージョン)」を
観てきました。
キリスト最後の7日間を描いた、
アンドリュー・ロイド・ウェーバーの名作です。
舞台は圧巻。
今回は、アンサンブルの人数も多いので、
迫力もなかなかのもの。
ただ・・・。
「ジャポネスクバージョン」は・・・。
白塗りのメイク。
派手な着物の殿様風の登場人物。
花魁(?)風の女形。
天使?坊主?
・・・?
おもしろいのですが、
どうしてこういう表現になるのかは
わかりませんでした・・・。
先に普通のバージョンを観ていれば、
もう少し理解できる・・・?
しかし、
いっしょにいった友人は、以前にエルサレムバージョンを
観ているのですが、
「やっぱりわからん。」
だそうな。
・・・。
12月には、エルサレムバージョンを
観にいってきます。。。