久しぶりにIDCE(海外コンピュータ教育支援活動)の話です。
今日、次の支援国であるマラウイへ向かう15台のパソコンの清掃・梱包をしてきました。
写真のパソコンです。
そう、京都駅前校の306教室にあったパソコンです。
学生さん、卒業生さんには思い入れがあるパソコンなんじゃないでしょうか。
みなさんが、使ったパソコンが遠くアフリカのマラウイで使われる。。。(空想)。
楽しくなるのは、私だけでしょうか?
今日は、京都情報大学院大学の中国人留学生もボランティアで応援に駆けつけてくれました。(話とは関係ないですが、北京オリンピックの開会式を見に行ったんですって。開会式の観客は中国政府の関係者だけだと本気で思ってました。すみません。話、戻る)
ところで、マラウイってどんな国か、みなさん、ご存知ですか?
どこにあるか知ってますか?
関係ないけど、鳥取と島根、イランとイラク、どっちが西でどっちが東だかわかりますか?
機会があったら、今度マラウイについて書いてみたいと思います。