京都コンピュータ学院京都駅前校から歩いてすぐのイオンモールKYOTOの開店【6月4日(金)】まであと2週間とちょっとになりました。
工事用の囲いが取り外され,搬入用のトラックが出たり入ったりしています。
油小路通(堀川通)側には「無印良品」「ユニクロ」「大垣書店」「KOHYO(コーヨー)」の看板が取りつけられました。
KOHYO(光洋)ってイオン系のスーパーマーケットなんですね。知りませんでした。
昼ごはんのお弁当なんかも充実してくれるといいですね。
京都コンピュータ学院京都駅前校から歩いてすぐのイオンモールKYOTOの開店【6月4日(金)】まであと2週間とちょっとになりました。
工事用の囲いが取り外され,搬入用のトラックが出たり入ったりしています。
油小路通(堀川通)側には「無印良品」「ユニクロ」「大垣書店」「KOHYO(コーヨー)」の看板が取りつけられました。
KOHYO(光洋)ってイオン系のスーパーマーケットなんですね。知りませんでした。
昼ごはんのお弁当なんかも充実してくれるといいですね。
新学期が始まって1週間が終わりました。
なんとか乗り切ったという感じです。
この時期、春休み中に留学生がお土産を持ってきてくれます。
一番多いのが中国のお茶。おかげでお茶が絶えることはありません。
この前、もらったのがこれ。
お茶、豆(ニンニク風味)、そして鶏の足!
「先生、鶏の足食べますか?」と留学生が聞いてきたので、
「好きですよ!」と答えたら喜んで持ってきてくれました。
鶏の足はタイとか中国で食べたことがあるのですが、
煮付けたり、揚げたりしたお惣菜のイメージでした。
持って来たくれたのがこれ。
まさか製品化されパックされたものだとは思いませんでした。
自分で料理して持ってきてくれるのだとばかり思っていました。
八角の香りが効いた醤油味です。
コリコリしておいしいのですが、見慣れていないとやはりグロテスク?でしょうか。
日本で育った鶏の足って捨てられちゃうんでしょうか?
まぁ、鶏肉は国産のものは少ないので、足の上にあったお肉はもしかしたら日本で食べられているかもと想像しながら、コリコリ、ポリポリするのでした。
ごちそうさまでした。
先日,京都コンピュータ学院洛北校電解コンデンサ氏を斬りました!
天誅!ではなく切ったのは電解コンデンサ氏の髪です。
念のため。
写真は動物病院で手術後の電解コンデンサ氏。
ではなく散髪前の電解コンデンサ氏。
準備完了です。
2月はお忙しかったようで,もじゃもじゃになってしまいました。
カリスマバリカン美容師としては,
おしゃれヘアにしたかったのですが,電解コンデンサ氏本人の希望で,
トップが2センチのベリーショートということになりました。
パナソニックのカットモードで簡単散髪。
ヤンママの子どものように襟あしだけ伸ばして見たのですが,
本人の強い希望により却下されてしまいました。
で,これが散髪後。
ということでカットモデルを募集しています。
ただしノークレームでお願いします。
昨日,京都コンピュータ学院鴨川校にほど近い世界文化遺産下鴨(下賀茂)神社の節分祭に今年も行ってきました。
ちらちらと小雪の舞う中,授業を終えた京都日本語研修センターの留学生とともに下鴨神社に到着。
下鴨神社では「追難弓神事」というのが行われます。
写真は鏑矢を放つところ。
境内の舞台から放たれた矢は「ぶぉーーん!」朱色の門を越えて場を清めます。
その後,「鬼」の字が書かれた12枚の的を大学の弓道部のお兄ちゃんたちが景気良く射っていきます。
割られた的(板)は,お守りになるらしく,全てが終わったあとには,割られた板の争奪戦が始まります。
大勢の人が地面に散らばった板を争っているところで,的の棒に残った板を悠々とGET!
板が大きかったので,小さく割って留学生たちにプレゼント。
留学生たちから尊敬の眼差しをいただきました。。。。こんなことで。。。。
さて,次は豆の争奪戦です。
昨年に続き,今年も京都タワーのゆるキャラ「たわわちゃん」が参加。
豆は近くに立っていればそれなりに飛んできます。
(今年は福餅は飛んできませんでした。取れなかっただけ?)
数袋,いただいて豆で腹ごしらいをしながら下鴨神社を後にしました。
そう,忘れもしない昨年の節分。
下鴨神社から自宅へ帰る途中の留学生が交通事故に遭いました。
厄を祓ったはずでしたが,遭ってしまった交通事故。
厄を祓ったから死なずに済んだのかもしれませんけど。
来年も元気に節分を迎えられるように気をつけましょうね。
最後の写真は今年の戦利品。
****データ****
12:00「追難弓神事」開始でしたが,準備やらお祓いやらで鏑矢が飛ぶまで1時間はかかります。
豆まきは13:30ごろからでしたから,来年行かれるかたは,13:00ごろ到着すればちょうどいいのではないでしょうか。
2011年以降の開催時間は各自でお確かめください。
昨晩届いた1通のメールが届きました。
楽天市場の「Joshin web」からのメールでシャープのブルーレイレコーダーの当選したとのこと。
我が家は未だにVHSが現役なのですが,最近テープがヘッドに絡む事故が頻発。
そこでブルーレイレコーダーに買い替えることになり,いろいろなWebサイトで製品や価格をチェックしていたところ,シャープのブルーレイレコーダーのプレゼントがあったので,応募したのです。
買おうと思っていたものが,当選して今日1日ハッピィーだったのですが。。。。。。。
さっきYahoo!のトップにこんな記事が。。。。。
世の中,そんなに甘くないですね。
これぞ糠喜び。
ブログのネタにしかなりません。
やり残した仕事を片づけに,鴨川校に来ています。
写真は鴨川校にある日めくりカレンダー。
とうとう残り4枚となりました。
この日めくりカレンダーには,賢者の言葉というのが載っています。
時々,心に響いた言葉をメール下書きトレイにメモしておきました。
お時間があれば,みなさまもご覧あれ。
己の立てるとこを深く掘れ そこには必ず泉あらん
(高山樗牛 1871-1902 明治時代の評論家)
何事にも耐えられる者は何事も思い切ってできる
(ヴォーヴナルグ 1715-1747 フランスのモラリスト)
千里の道もひと足ずつはこぶなり
(宮本武蔵 1584-1645 江戸初期の剣豪)
世に生を得るは事を為すにあり
(坂本龍馬 1835-1867 幕末の志士)
いつかできることはすべて今日もできる
(モンテーニュ 1533-1592 フランスの思想家)
うまくいった仕事は早くできる
(アウグストゥス BC63-14 ローマ皇帝)
怒りの結果は怒りの原因よりもはるかに重大である
(マルクス・アウレリス 121-180 ローマ皇帝)
人間は自分で選んだ禍いを背負う
(ピタゴラス BC570頃- ギリシャの哲学者 数学者)
今言われていることでかつて言われなかったことはない
(テレンティウス BC185-BC159 ローマの喜劇作家)
朝寝坊は時間の出費である しかもこれほど高価な出費はほかにない
(カーネギー 1835-1919 アメリカの実業家)
その日その日が一年の最善の日である
(エマソン 1803-1882 アメリカの詩人 思想家)
聞き上手は一つの技術である
(エピクテトス 55頃-135頃 ギリシャの哲学者)
人は教えながら学ぶ
(セネカ BC4頃-65 ローマの政治家 思想家)
時は偉大なる主で多くのことを正しく裁く
(コルネーユ 1606-1684 フランスの劇作家)
後悔は自分が自分に下した判決である
(メナンドロス BC342頃-BC292頃 ギリシャの喜劇作家)
空気と光と愛 これだけ残っていれば気を落とすことはない
(ゲーテ 1749-1832 ドイツの作家)
自ら実行し得ることは決して他人の手を煩わすな
(モンテスキュー 1689-1755 フランスの思想家 法学者)
偶然が我々の行動の半分以上を支配しその残りを我々が操る
(マキアヴェリ 1469-1527 イタリアの思想家 歴史家)
言葉に実行が伴う時には美しい調べがある
(モンテーニュ 1533-1592 フランスの思想家)
現在から未来は生れ落ちる
(ヴィルテール 1694-1778 フランスの作家 思想家)
幸福になるための大きな障害は大きすぎる幸福を期待することだ
(フォントネル 1657-1757 フランスの文人 思想家)
確信したことを成し遂げるだけの力はだれにも残っている
(ゲーテ 1749-1832 ドイツの作家)
空想は感情に似ているが感情とは反対のものである
(パスカル 1623-1662 フランスの哲学者数学者)
山川は長くして萬世也 人は短くして百年なり
(空海 774-835 平安初期の僧)
紅葉シーズンの到来ですが,この週末はあいにくのお天気のようです。
鴨川校の周辺も,ずいぶんと木々が色づいてきました。
写真は,鴨川校からの川端通りを撮ったものです。
分りづらいのですが,鴨川沿い(西)のイチョウがきれいな黄色になっています。
でも,道路の反対側(東)のイチョウはまだ緑なんです。
不思議ですね。
本当の理由は分りませんが,以下のように推測してます。
原因:日当たり
・東側は日の出からしばらく建物の陰になるところが多い。
・西側は道路(川端通り)があるので東よりも午前中の日当たりが長い。
・西側は鴨川があるので,西日のしっかり当たる。
・西側は鴨川の川面からの反射もあるので東よりも日光の量が多い。
ところで,紅葉って日当たりに関係するんですかね?
もしかしたら,川端通りを隔てて,気温の差があるのかもしれません。
不思議です。
先週末の11月祭で行った「パプアニューギニア物産展」のご報告です。
2日間の売り上げは,パプアニューギニアの小学生1年間の学費2名分になります。
買っていただいたみなさん,ありがとうございました。
いつか,その子供たちの様子をレポートできるように頑張ります。
(PC寄贈の時に古着を寄付いただいた方にも,現地の様子を伝えられるようにしますので,しばしお待ちを!)
ブルーマウンテンコーヒー(挽き豆)一袋250g,1000円。
まだ少しだけ在庫がありますので,注文承ります。
*写真の置物は,学生さんに買っていただきました。
今回,お店に来ていただいた方で,パプアニューギニアに行ったことがあるというおばさんがいらっしゃいました。
話を聞くと,お父様がパプアニューギニアで戦死されたとのことでした。
その慰霊団に参加されたそうです。
太平洋戦争では13万人もの日本人がパプアニューギニアで亡くなっています。
ほとんどが飢えとマラリアで亡くなったのです。
今でも,日本軍の砲台や朽ち果てた戦闘機,海中には沈没した船があったりします。
目を疑うほどに美しい海にそういった戦跡がポツリとあったりします。
ゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるさんも,パプアニューギニアで片腕を失っているんですよ。
思いがけないお客さんともお会いできたパプアニューギニア物産展でした。