人のイスを奪って、
「できるなら奪え返してみたら?」
みたいな挑戦的な目線で人を見るなんて、
なんてひどいパグなんだ!
で、3秒で奪い返した。
ほっほっほ、おバカなパグめ。Ψ(`∇´)Ψ
主夫業につき、ちょっと手抜きモード中。(*゜ー゜)
特に理由もなく、
今日は我が家のリビングを大規模の模様替えを行いました!
主にテレビ・テレビ台・本棚・ローチェストなどを移動し、
「テレビまでの奥行き」と「利便さ」を意識して位置の調整をしました。
さすがに「劇的!ビフォーアフター」までは行きませんが、
部屋の中の雰囲気はめちゃ変わりました!!!
もう!大満足デス!!!
皆様も、良かったら「模様替え」試してみてください!
気分を一新することができますヨ!
腰が痛くなるのは玉のキズですが……。
というわけで、今日は短めですが、
これにて終了させていただきます(‘◇’)ゞ
えっと、この前の車のことで迷っていますヽ(;´Д`)ノの続報です。
結局、家族会議を重ねて、今回は見送ることになりました。
理由その1:
やっぱり実物見れない&詳細聞けない…というのは怖いです。
これからの生活に非常にクリティカルな影響を与えてしまうので、
気安く「OK!」とはちょっと言いにくいですね。
理由その2:
近所にほどよい駐車場を見つかることができなかった。
あんまり遠いところだと、基本的に「足」として使えないので、
ぉぅぇぃ家からしてみれば、メリットは半減してしまいます。
やっぱり、車生活を送るならば、
「お部屋探し」の段階から計画的にやらないと、
ちょっと難しいですね。
理由その3:
お金。
いずれにしても、今回のバタバタ騒ぎがあって、
結構良かったと思います。
今までは漠然に「車」について考えたことなかったので、
今回はいろいろ考えたり、調べたり、
将来的に、結構意味のあることじゃないかと思います。
一応、次の引越しの時に、
「車」のことも含めて考えましょう~という結論になりました。
まったく考えていなくて、
そしてあるキッカケでいろいろ考え、悩み、
そして最後に自分が納得できる結論を導き出す。
ある意味、進路を考える時と同じようなものですね!っと思いました。(*゜ー゜)
ブログでいくつもの大変に貴重の意見を頂き、
ありがとうございました。_(._.)_
さて、KCGブログの開設してから二ヶ月目に入りました。
というわけで、二回目の月別アクセスランキング発表を行いたいと思います。(゜▽゜)
今回は8月分(8月1日~31日)になります。
1位:オブジェクト脳@kcg:4391 ↑4
2位:写真と日記と読書3487 ↑6
3位:桜坂。便り♪:3279 ↑15
4位:ほしぞら:2672 ↓2
5位:サボテン便り:2611 ↓3
6位:自由で気ままな日々:2242 ↓5
7位:レーシングダイアリー:1885 ↓1
8位:□な日々:1879 ↑ランク外
9位:bluedog blog:1343 →9
10位:Ten’Development:1141 ↑14
11位:よろず編集日誌:906 ↓10
12位:歌うたいつれづれ日記。:867 ↑16
13位:koho日記:817 →13
14位:ゲーム好き?プログラム好き?:726 ↑ランク外
15位:週間?☆くろまく通信:640 ↑ランク外
16位:うまいすしのはなし:610 ↑ランク外
17位:簡単~おかず~:547 ↑18
18位:nano factory:481 ↑ランク外
19位:和气致祥:475 ↓17
20位:温暖化にパソコンの廃熱は関っていないのかい?:444 ↑ランク外
まず、総括ですが、
前回と比べると、まず全体的にアクセス数が上昇していることを確認できますね~。
前回のトップは二千台だったのに対し、今回のトップは四千台です。
そして、目立つのは「ランク外からの急上昇」の多さです!
どうやら、KCGブログの勢力図も日々変化しているようですね!(*゜ー゜)
次に、ランキング別に人気の秘密を解説していきます!
一位のオブ脳@kcgさんは、数でモノを言いました!
なんと、八月中で合計62件の記事、つまり平均的に一日2件ですね!
この量は圧巻です!
八月中の投稿数は合計約430件ですが、
その約15%はオブ脳@kcgさん一人によって達成されている計算です!((((゜Д゜;))))
二位のchappyさんは、相変わらずの超絶美麗な写真と書評でビューアのハートををゲットしています!(゜▽゜)
三位の桜坂。さんは、幅広いゲームの話題で読者のハードを鷲づかみ!
特にゲーム会社に就職したKCG卒業生の話題が熱い!
後、ネコ可愛すぎデス!(*´Д`*)
四位のほしぞらさんは、天津への出張もあり、少し勢いが落ちていますが、
戻ってきてからの巻き返しに期待!ъ(`ー゜)
五位のサスペンダーさんは、
サボテンの話題から中国歴史の話まで幅広くカバーすることで、
安定した人気を確保。( ̄ー ̄)
七位のタカギトシユキさんは、なんと手術後で再入院&再手術…という大変な目を合いました。
その影響で、最近は静養中で記事の書き込みを控えています。
完治してからを期待したいですね!(⊃д⊂)
八位のひじきさんは、期待の新星襲来です!
なんと、ランク外からの急上昇!
実は、ひじきさんはKCG若手教員の中の人気ナンバー・ワンです(ぉぅぇぃ調べ)!
記事の内容も、恐らくKCGブログの中でもNo.1の実用度を誇っています。
特に「ソフトウェア開発技術者」の資格を目指したい方に是非オススメしたいですね!(^~^)
九位のbluedogさんは、
ユニークなニュース紹介で安定した人気をキープしています!(*゜ー゜)
十位のTenさんは、絶妙なセンスで話題を提供しています。
「記事ごとのコメント数」はKCGブログNo.1です。
とりあえず何かしらの話題を振ったら、必ず釣れるという技は見ものです!Ψ(`∇´)Ψ
以上、八月のアクセスランキングでした!Ψ(`∇´)Ψ
そこの君、今すぐ靴を脱げ!
…。
脱いだか?
次だ!靴下も脱げ!!
脱いだか?
次だ!足の裏を凝視しろ!!!
→→→ほくろの無い人
この話は君と無関係だ。
「自由で気ままな日々」を普通に楽しめばよろしい!
→→→ほくろのある人
気をつけろ!そいつは「足底黒色腫」かもしれない!!
今すぐ皮膚科か形成外科に行って、お医者さんに診てもらえ!!!
——————————————————-
…。
で、どんな話かというと、
実に言うと、マイ嫁の原職は、美容外科の受付嬢だったので、
皮膚の病気には詳しいのです。
で、嫁が勤めたクリニックのドクターによれば、
「ほくろ」というのは、頻繁に刺激を与えると、
悪性化する可能性がある。
で、どんな悪化の仕方かというと、
「腫瘍化」の可能性があるのです。
もちろん、腫瘍というのは、
極悪のやつと、チョイ悪のやつと、普通のやつなどが居ますので、
運が悪かったら、極悪なやつに大変身する可能性もあるのです。
あの皮膚科のドクターの実習中の病院での体験談ですが、
ただのほくろと思って、見せに来た患者が居まして、
しかしすでにガンはあっちこっち転移して、
三ヵ月後で亡くなった…らしい。
で、普通の人は、意味も無くほくろを刺激することはほとんどないので、
「極悪」になりにくいのですが、足底は違うのです。
歩くだけで刺激してしまうのだ。
従いまして、「足の裏のほくろはデンジャラス」なのだ。
もちろん、意味も無くほくろをコシコシする習慣のある人も要注意ですね。
で、なぜこのタイミングでこの話をしたかというと、
マイ嫁、今日ほくろを取りに行ったのです。
いきさつを説明すると長くなりますので、
ここは省略させていただきますが、
とりあえず
「アレ?なんかほくろ大きくなってない?」
→「診てもらう」
→「これは正常なほくろですね」
→「アレ、もう片足の親指と人差し指の間にもほくろが…」
→「これは良くないほくろですね」
→「切って、検査しましょう」の流れでした。
まあ、悪性の確率は極めて低いのですが、
切らずに刺激しづつけると、
いつか極悪ほくろに変身する可能性がありますので、
切ってもらいました。
ちなみに、嫁の足の裏の「普通のほくろ」も、
近日取って貰う予定です。
マイ嫁はこれから一週間くらい、
足のジンジン痛みのため主婦業を勤めることができないので、
この一週間私はプチ主夫モード。
多分毎日短めの記事しか書けません、あしからず。
というわけで、皆様も、今すぐ自分の足の裏をチェックしてください!
そして、友人、恋人、愛人(アイレン)、親族なども調べてあげましょう!!!
しかし、なんも言わずに、
ほかの人を襲い掛かって、靴と靴下を脱がし、
嘗め回すように見るのは恐らく犯罪ですので、
ちゃんと本人の許可を取りましょう!
KCGには、伝説的なカレーレシピがあります。
Tasty Curry(カレーのレシピ)-おいしいカレーライスの作り方
今日、KCG一のグルメである鰤阿鯖羅吽さんが、
この「伝説なカレー」を作りましたので、
少し分けてもらい、今日の晩御飯の食卓に載せました。
嫁と一緒に美味しくいただきました!
流石うわさのこだわりカレー!
激ウマである!!Ψ(`∇´)Ψ
一生には一回食べたい代物ですね!!!(*゜ー゜)
というわけで、食べれなかった皆様のために、
ここで写真だけ…。Ψ(`∇´)Ψ
唾を垂らさないように気をつけてください~
我が家に車がありません。
京都は公共交通機関が発達していることであり、
通勤でも、生活でも不自由をしていませんので、
今までは車とかけ離れている生活を過ごしてきました。
しかし、「車があると便利だよね~」とか、
「遠出しやすくなるね~」とか、
「犬連れの旅行も簡単になるね~」とか、
「子供できたら、車ナシだとツライらしいよ~」とか、
何度か「車」の話題が挙がってきたのも事実です。
さて、前日嫁の主婦友達から、
「要らなくなった軽自動車の貰い手を探している知り合いが居るけど、興味ある?」と聞かれました。
聞くことによれば、
「9月20日に車検が切れるので、その前に処理してしまいたいのです」
「今まではお仕事用に軽自動車を使っていたが、古くなったし~」
「これから仕事もファーストの車にしよう~」だそうです。
聞いてみたら、平成八年の、スズキの「セルボ・モード」という車、
走行距離は約20,000キロ。
それ以上はすべて不明です。
可能なら実車を見たい…と私は思っていますが、
向こうはかなり仕事が忙しいみたいで、
なかなか時間の都合あわせれない。
ん~タダで貰える物に対し、
なんだかアレコレ聞くのもちょっと気まずい雰囲気だったようで…、
嫁も主婦友達からあんまり多く聞けませんでした。
今でも仕事で使っているようなので、
そんなに故障だらけの車でもないと思いますが、
やっぱり中古車なので、ちょっと躊躇してしまいますね~(‘~’)
そこで、考えてみました。
車をもらった時のメリット:
1.遠出しやすくなります。
今までいけなかった、たとえば京都府の北など、
「知らなかった世界」を開拓できる。
2.わんことの旅行が可能になる。
我が家でも、コレは結構大きいと考えています。
3.足として使える
ちょっと遠めのホームセンターやスーパー、
ファミレスに行けやすくなる。
4.ペーパードライバである嫁は本気に運転の練習を始める。
今まで、全然やる気がなかったのでorz
帰省する度に、「練習しろ」「練習しろ」としつこく言っていたが…。
5.嫁にとって、「慣らし」の車として妥当であり、
擦ってもあんまり痛くない。
6.将来子供生まれてきても、対応しやすい
一応、作りたいと考えていますので。
7.「車を持つ生活を慣らせることができる」
流石に、「一生車を乗らない夫婦…」は考えられにくいので…、
いつかやってくるカーライフを、先に慣れておいたほうがいいかもしれない。
反面、デメリットとして:
1.車は金食い虫である!!!
中古車なので、メンテナンスの費用はかなり掛かりそう。
駐車代、車検、保険、税金、
最近高くなったガソリン代などをあわせると、
安く見積もっても、一ヶ月の維持費は3万円超えそう。
もし故障の多い車なら、さらにそれを大幅に上回ってしまいそう。
私自身はまったく車をいじったことないので、
安く済ませる技術がない…。
2.昔の「軽」なので、安全性が心配
イロイロこの車について調べましたが、
どうも「横からの衝撃は非常に弱い」とか、
「安全装置はシードベルトだけ」とか、
そういう記述が目立ちます。
3.車生活を知ってしまうと、車ナシの生活はあり得なくなる。
つまり、ライススタイルにクリティカルな影響が出て、
仮にもらい車が壊れても、
次の車を買わずに居られなくなる…っと思われる。
従いまして、生活費に永久的な影響が出る。
返事はできるだけ早めに…、っと言われていますので、
早く決着をつけないのいけないのです。
ん~めちゃ迷いますヨヽ(;´Д`)ノ
というわけで、車お持ちの方に聞きたいのですが、
車を持つことによるメリット、
デメリットを教えていただけたら、超助かります~_(._.)_
エキサイトにこんなニュースがありました。
言わずとも、台北では、「現在」世界一番高い建物があります。
数年後、さまざまな建物に抜かれる予定…。
アジアNO.1はしばらく持つらしいが。
その名は「台北101」です。
なぜ101かというと、101階な建物なので…っという安直なネーミングです。
この台北101は、かなり高い(当たり前)。
そして、展望台に昇るのは有料です。
料金は約東京ディズニーランドのチケットの半額…っと結構高額ですが、
さすが「世界一」だけあって、昇る人は後をたちません。(*゜ー゜)
ちなみに、コレはかなりオススメです。
皆さんも、台湾旅行に行くチャンスがありましたら、是非登ってください。
というか、台湾のGDPアップのために、是非台湾旅行を企画してください!
台湾に行きたいわん!(´∀`)
で、何がそんなにイイかというと、
上から見下ろす景色はめちゃ絶品ですヨ~。
何せ、ビルから下を見ると、白い雲が見えますヨ…。(゜▽゜)
普段の生活だと、絶対見ることが出来ない光景です。
超高層ビル登ったことがないなら、一回は行っておきたいところですねъ(`ー゜)
さて、台北101は高いだけあって、台北市内なら、
大体どこからでも見えます。
もちろん台北市内にあるぉぅぇぃの実家のマンションも見ることが出来ます。ъ(`ー゜)
まあ、そんなにはっきり見える場所でもありませんが…。
前回帰省した時、夜中ぶらりと屋上に登ってみると、
意外とクリアで台北101を見れました。
折角なので、記念撮影をしました。(゜▽゜)
ご鑑賞ください。ъ(`ー゜)
題して、「ドン・キホーテ@台湾」Ψ(`∇´)Ψ
ドン!
クリックし、大画面で鑑賞すると、なお楽しめます。
台北101に勝ちたいのデス!Ψ(`∇´)Ψ
(意味が違ぅ)
珍しく前触れナシで行きます。(‘◇’)ゞ
エキサイトにこんなニュースがありました。
「処女のニワトリ」、北京オリンピックまでにメニューから削除予定
中華文化圏の食いしん坊ぶりは世界的に有名です。
いわゆる「空に飛んでるものの中、食べないのは凧だけ」、
「足四つのものの中、食べないのは机と椅子だけ」のように、
あらゆる物を食べまくります。Ψ(`∇´)Ψ
もちろん、4,600年の歴史と広い土地があるだけに、
メニューもレシピも非常に充実しているわけなんですが、
時々わかりにくいメニューもあったりするわけですね。。
もちろん、そこら辺は一般生活の中に溶け込んでいますので、
中華文化圏の人からしてみれば、
いわゆる「見怪不怪」(変なものを見ても変だと思わない)って感じになります。
今回エキサイトニュースに出てきたメニューですが、
「処女のニワトリ」、「焼けたライオンの頭」、「寺院が鶏肉の角切りを爆発させる」、「蒸した糞」などがありました。
一つ目の「処女のニワトリ」は、「処女鶏」という食品ですね。
ただ、私はむしろ「童子鶏」(童貞のニワトリ)のほうがメジャーじゃないかと思います。
いずれにしても、つまり「若鶏」…というわけですね。
ちなみに、童貞のニワトリよりも処女のニワトリのほうが、
肉が柔らかい…らしい。
さらに、オスのニワトリは食べられるしかないが、
メスのニワトリは場合によってタマゴ工場送りになる可能性もありますので、
「処女鶏」のほうがよりレアかもしれない?
ちなみに、レストランによって、
「性生活のないニワトリ(Chicken Without Sexual Life)」という翻訳になっているところもあるらしい…。
まあ、ひとつの翻訳で二つのメニューをカバーできる優れもの…でしょうか??(´_ゝ`)
さて、じゃこの「処女鶏」をどう翻訳すればいいのか…?
個人的に、処女鶏を「Chicken Girl(チキン・ガール)」で、
童子鶏を「Chicken Boy(チキン・ボーイ)」でええんじゃないかのう~っと思います。Ψ(`∇´)Ψ
(*無責任発言です(´_ゝ`))
後、どうでもいい話ですが、
中国の武侠小説(中国風のファンタジーですね)では、
「童子功」という内功(気功)が出てきたりします。
この内功は、威力絶大ですが、
童貞の身でしか修行できないという謎なモノです。
で、この内功を習得した人はめちゃ強いのですが、
結局はめられて、美女の誘惑に負け、童貞を失って、
「破功(功夫が破られる)」されてしまい、ボロボロになるのがオチです……。
さらに上に行くと、
去勢しなければ修行できない内功とかもあったりします。
まあ、破られる心配はなくなるのですが、
なんだかちょっとアレですね。ヽ(;´Д`)ノ
ちなみに、現実にも「少林童子功」という功夫がある。
こっちは別に童貞じゃなくでも修行できる…らしい。
まあ、小説は小説ということで。
二つ目の「焼けたライオンの頭」は「紅焼獅子頭」ですね。
これはつまり「獅子の頭の形にした肉団子を焼いたヨ」って感じじゃないでしょうか?
しかし、ここらへんもちょっと思うことがありますが、
そもそも「獅子」と「ライオン」は同じものかどうかは、
結構微妙…ですね。
つまり、獅子というのは、「獅子舞」に出てくるような生き物であり、
どっちかというと、伝説な生き物です。
そもそも「獅子」は「ライオン」ではない…っと思います…。
似たようなパターンに、「竜」と「ドラゴン」とかもあったりしますね。
さて、この「紅焼獅子頭」をどう翻訳すればいでしょうか?
んっと、いいアイディアは出てきませんが、
「Roast Giant Meat Ball(ロースト・ジャイアント・ミート・ボール)」でどうかな?
「獅子」という概念を説明するのが難しいので、
とりあえず「大きなミート・ボールだよ」っと伝えればいいじゃないかな?Ψ(`∇´)Ψ
三品目の「寺院が鶏肉の角切りを爆発させる」ですが…。
すみません、台湾人からしてみても元ネタは不明です。(;´д⊂)
いったいなんなんだろうね…。
どなたか心当たりのある方、教えてください(?_?)
四品目の「蒸した糞」について、
これも聞いたことありませんが、幸いエキサイトニュースに解説がありました。
これは「蒸した鯉(steamed carp=スチームド・カープ)」を「蒸した糞(steamed crap=スチームド・クラップ)」と書かれていた…ということらしい。
いや~つまりケアレスミスですね。(´_ゝ`)
ちなみに、翻訳しにくいそう~なメニューを考えてみましたが、
「東坡肉」←中国の文人、「蘇東坡」が大好きな豚の角煮。
「麻婆豆腐」←シミだらけの婆さんが発明した豆腐料理。
「醉鶏」←酒漬けした鶏。
「仏跳墻」←仏が壁を飛び越えるくらいいい香りがする煮込み料理。
などがあります。
列挙しようとしたらキリがない…って感じですね。(@_@)
いずれにしても、翻訳は本当に難しいデス!ヽ(;´Д`)ノ
今日の元々の予定では、
映画の日(どんな映画でも毎月一日なら1,000で見れる)だし、
映画でも見に行こうか!という話でしたが、
土曜日と映画の日が重なると、かなり激しい競争になりそうで…。
我々は映画のために、気合が入るタイプでもなかったので、
結局、見送ってしまいました。(;´д⊂)
で、何をしようかな~という話になって、
いろいろ議論した結果、久しぶりにヴァナデートするか~っという話になりました。
これはかなり久し~ぶりです。
前回遊びに行ったのは一ヶ月半前だからね…。(‘~’)
というわけで、前回と同じ面子、
私はレベル27の黒魔道士(ウィザード)、
嫁は同じくレベル27の吟遊詩人(バード)。
今回は自分たちでパーティを組む元気がなかったので、
とりあえず二人ジュノで「パーティ参加希望」を出して、
晩御飯でも作りながら、まったり待リとうかな~っと。(*゜ー゜)
しかし、普段全然誘われないのに、
なぜか今日はスグ誘われました。
ご飯まだ作ってないのに…。(;´д⊂)
というわけで、二人で協力して急いでご飯を作って、
サッサと食べました…。(´・ω・`)
で、結局、リーダーの忍者が作ったのは、
レベル26~27の忍者、ナイト、狩人、赤魔道士、黒魔道士、吟遊詩人という、
このレベル帯にしては、なかなかバランスを取れたパーティでした。ъ(`ー゜)
狩場ですが、今回はユタンガ森林のアウトポストの近くで、
「Goblin Poachar」という狩人タイプのゴブリンと戦うことになりました。
しかし、正直、このレベルでゴブリンと戦うなら、
白魔道士は欲しいですね~
なぜかというと、
ゴブリンは「爆弾投げ」という炎属性の全体技を使ってくるのですが、
この技の対策として、
白魔道士の「バファイラ(炎属性防御アップ)」や、
「ケアルガ(全体回復)」は非常に役立ちます。
でも、まあ、白魔道士さんが無くでも余裕に戦えますので、
そんなに深く考えなくでもOKデス(^~^)
で、最初はアウトポストで戦っていましたが、
レベル29くらいにあがると、やや敵が弱く、
経験値はまずく成ってしまいましたので、
ユタンガ大森林の近くの「海蛇の岩窟」の手前の滝で、
「Makara」という魚と戦うことにしました。Ψ(`∇´)Ψ
丁度この時、狩人さんは用事があって、パーティから離脱しました。
リーダーさんは狩人の代わりにフレの青魔道士さんを探してきましたので、
そのまま続行。ъ(`ー゜)
結局、その後さらに1時間くらい遊んで、
パーティ半滅などのアクシデントもありましたが、
無事ぉぅぇぃも嫁もレベル30まで上がりました(*゜ー゜)
久しぶりに遊ぶと、やっぱり楽しいですね♪
今日のオマケ画像ですが、
嫁の吟遊詩人がハープを演奏している時のスクリーン・ショットを送りいたします(‘◇’)ゞ
オマケ↓