ノリタケデザイン 100年の歴史

京都文化博物館では,
「ノリタケデザイン 100年の歴史」を開催中。
明治34年(1904年)に創業し,わが国の洋食器産業の礎を築いた
ノリタケの歴史を振り返る展覧会です。

図案の画帖がすばらしかったです!
でも,紙に描かれたその装飾図案を,
立体的な食器の上に再現できるその技術がまたすごい,
とほれぼれと見入ってしまいました。
圧巻だったのは,ノリタケがこれまでに売り出したディナー皿が,
(すべてではないですが)壁にずらーっと飾られているコーナー。
あ,これほしい・・・などと思いながら,堪能しました。

名古屋駅の近くに,「ノリタケの森」という,実際の制作課程なども
見られる施設があり,以前,見学にいきました。
手で一枚一枚のプレートにスミレの花を描いている工程に,
そりゃ,手描きの食器は高くなるのも無理ないな・・・と思いました。
それだけの魅力があります。
もちろん,手描きではなく,プリントのものも多いです。
「ノリタケの森」には,アウトレットコーナーもあって,
高くてなかなか買えないものも,中には非常にリーズナブルになっている場合も
あり,食器好きにはたまりません。

3月14日まで。
食器好きな方も,デザインに興味がある方も,ぜひ。

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