せんとくんは出演依頼は無料らしい。

平城遷都1300年祭のページリニューアル

先日もご紹介した平城遷都1300年祭のページがリニューアルしてました。
(*画像はオフィシャルサイトのスクリーンショットです。)

 ■先日の記事:「せんとくんは2010年に行われる平城遷都1300年祭のマスコットキャラクタ」

開催100日前イベントということらしいです。

2010年から開催する平城遷都1300年祭の100日前のイベントとして、2009年9月19日(土)から11月4日(水)までの47日間奈良県内で様々な100日前イベントが開催されます。

from: http://www.1300.jp/about/news/topics/2009/090918.html

せんとくんオフィシャルサイトもありました。マスコットキャラクタらしくプロフィールやブログパーツ,グッズ販売などがあります。

おや?スケジュールはまだ真っ白ですね。

せんとくんのスケジュールまだ白い

*2009年09月22日現在のスクリーンショットです。現在のスケジュールはオフィシャルページできちんと確認してください。

眺めていて気になったのは,「せんとくん出演依頼」(スケジュールの中にあります。)2ヶ月前までに依頼すると無料で来てくれるらしいです。(当然ですが「中の人」は別途必要です。)
 ■せんとくん出演依頼の詳細はこちら

今後のチェックどころは「せんとくんダンス」でしょう。まだ準備中らしいです。

メインイベントに向けてめざましいですね。

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せんとくんは2010年に行われる平城遷都1300年祭のマスコットキャラクタ

せんとくんは2010年のイベントのキャラクター

すっかりおなじみなった「せんとくん」。奈良にはせんとくんがいっぱいいます。

ところでみなさん覚えていますか?せんとくんは何のキャラクタだったか。

平城遷都1300年祭のマスコットキャラクタです。2010年に行われるイベントです。

いつの間にか見慣れたキャラクタになってしまいましたが,せんとくんの活躍はこれからです。来年まで忘れずに見守ってください。

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比叡山の鹿

比叡山の鹿

10月の話ですが,比叡山でKCGのイベントがありました。
その準備をしていた時に鹿の親子に出会いました。

道を横断中だったらしく,小鹿が遠くに離れるまで私のことをじっと睨みつけていました。
野生で生きているというオーラが満ちていました。

写真は草むらに隠れたところです。保護色が働いてわかりづらいです。
さすが「野生」って感じがします。

奈良公園の鹿も一応野生の鹿らしいのですが,そんなオーラを感じたことがありません。
きっといつものんびり過ごせているんでしょうね。

比叡山のイベント中,学生が鹿を目撃することはなかったようです。
たくさんの人間が来るので遠くに逃げてしまったのでしょう。

こんな出会いがあるのは,イベントの準備に携わっている人間の特権でしょうね。

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鹿

天気が良い日に奈良公園まで行ってきました。

目的は鹿。

鹿煎餅でつって写真をとる

鹿煎餅を持っているとわらわら集まってきます。

聞いた話によると,鹿は公園の芝生が主食らしい。
鹿煎餅はオヤツみたいなものとか。

なんにしてもかわいいです。

参考:■シカ Q&A■奈良公園

京都コンピュータ学院
京都情報大学院大学

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鹿の街

最近,「鹿男あをによし」というドラマが放映されています。

このドラマの舞台がここ,平城宮跡。

平城宮跡

私の家と非常に近いということがあり,ドラマが気になります。

劇中,この平城宮跡地に鹿がいっぱいいるようなシーンがありますが,ここに鹿はいません。
鹿は春日大社,奈良公園のあたりにしかいないのです。

正直私も奈良に住む前は,街中鹿だらけというイメージを持っていました。

奈良を知らない人がこのドラマを見たら,誤ったイメージを植え付けそうだなと思っていましたが,
ドラマの最後に「鹿の描写は架空のものです」という注意がでてきます。
奈良への配慮(?)が,なにか面白いです。

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