管仲

李世民を読み終え、次の本は「管仲」です。

管仲は斉の国の宰相です。
「管鮑の交わり」で有名です。
詳しくは中国古代史座談会の桓公と管仲
にあります。
さて、この本、ずいぶん前に購入しました。
2007年9月のブログに、「秋の夜長で管仲でもよもうかな〜」とありました。
(結局読んでなかったのね。)

読み始めたら、面白い。
なんで、今まで読まんかったんやろ?って思います。

今はまだ上巻の途中で、管仲も鮑叔牙も若者です。
はてさて、これからどのようになっていくか楽しみです。

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