みなさん,こんにちは。
今年の子供の自由研究はプラタナスだそうです。
プラタナスの幹の柄はどうしてできるのか?
これに疑問を持ったらしく,毎日観察していました。
プラタナスの木の幹
図書館に行ったりして調べていました。
梅小路公園の緑の館には,「花とみどりの相談所」があるので,そこに相談に行ったりしました。
インターネットでは調べないというルールだったので,いろいろな活動ができたのではないかと思います。
調べたことをしっかりまとめて,発表してほしいと思います。
みなさん,こんにちは。
ぱんネタが続きますが,
最近話題になっているのが,マリトッツォ。
とてもおいしそうなんですが,お値段も結構します。
そのマリトッツォを,ローソン100で発見しました。もちろん100円+税です。
クリームおいしいです。
クリームはチョコ入りです。
なんだか,普通のパンみたいですが,これはマリトッツォです。
ところで,僕はどうしても,「マトリッツォ」って言ってしまいます。
文字を読んでも,マトリッツォになります。
もう,頭に刷り込まれてしまいました。
ちなみに,マリトッツォでもマトリッツォでも使われる,「ツォ」のローマ字打ちわかりますか?
「tso」で「ツォ」です。
だから,「matorittso」となります
あ,またこれ「マトリッツォ」ですね。
正しくは,「maritottso」です。
みなさん,こんにちは。
家に帰ると,子供が目隠し怪獣当てゲームをしたいと言い出しました。
目隠し怪獣当てゲームとは,1人が目隠しをします。
もう一人が数ある怪獣ソフビの中から一つを目隠しをしている人に渡します。
それを当てるというものです。
見ればすぐにわかりますが,目隠しをすると急にわからなくなります。
特徴のある怪獣はわかりやすくて,当てられますがオーソドックスな怪獣ほどわかりません。
怪獣はわかっても名前が出てこないということもあります。
わからない時は,ヒントをもらいます。
僕が目隠しをしたときは,普通のソフビを使いましたが,
子供が目隠しをしたときは,小さ目の人形を使いました。(そうでもしないと面白くない)
だいぶ苦しめてやりました。