今、何をやるべきか迷ったら楽しい事を考えよう! 就職活動に向けての準備

就職したいけど、何をしたらいいの?
って思っている人はいるだろうか。

そう思ったら、今、何をやるべきかってことは忘れてしまおう。
そんなことを悩んでも、なかなか答えは出てこない。

それより、もっと楽しい事を考えるべきだ。

もっと、楽しい事って何だろう?
遊ぶ事?食べる事?はたまた寝る事?
(寝る事は楽しいか?)
楽しい事は沢山あるだろう。
楽しい事を続けられたら、なんて幸せな人生だろう!
そうは思わないか。

でも、実際楽しい事を続けるには,それなりの努力が必要だ。
そんなことは、みんな分かっているだろう。
フリーターやニートなんて言葉が市民権を得て何年もたったが、彼(彼女)らはそれで、本当に楽しい事が続けられたのだろうか?

楽しい事を続けるためには、それなりの生活基盤が必要だ。
生きるために精一杯では、楽しい事をしている暇がないじゃないか。
だったら、余裕のある生活をおくるべきだろう。

余裕のある生活ってなんだろう。
もちろん、就職して一定の収入を得て、さらに自分の事をする時間のある生活の事だ。
忙しく、仕事に追われた毎日に余裕はあるのか?
そう思うかもしれないが、実際にはある。
いや、正確には「ある」というより、自分で「つくる」のだ。
そういう時こそスケジュール管理をしっかりしないと仕事もできやしない。
しかし、スケジュール管理をすれば、自分の時間を作る事は以外とできるものだ。

じゃあ、楽しい事を続けていく、楽しい人生のために就職しようじゃないか。
また、元の問題に戻りそうな予感がしてきた人もいるかも知れないが、今回は最初の問題とはわけが違う。
だって、楽しい事を続けるために就職するのだから。
どっちみち就職するなら、楽しく出来る仕事が良い。
楽しくできる仕事ってなんだろう?
それは、もう決まっているよね。

KCGの学生は、もちろんコンピュータ関連の仕事だろう。
アート系ならアート関連かもしれない。
とにかく、自分が何をやりたいかを考えよう。
そのためには、自分っていうものがわかってないと分からない。
自分について、いろいろ考えてみよう。
これって、「自己分析」なんだよ。
そして、「楽しい将来の夢」をみようじゃないか。

じゃあ、その夢を実現するには、どんな会社があるのか調べてみようじゃないか。
これって、「業界研究」だよ。

その業界にはどんな職種があって,自分はどんな職種で働きたいか調べて考えよう。
これって、「職種研究」

そして、行きたい企業を選ぶわけだ。
でも、沢山ある企業から一つを選ぶのってなかなか難しいよね。
だったら、いっぱい選べば良い。

選んだ企業について、もっと詳しく調べてみよう。
だって、その企業は本当に自分にあっているのか?
自分のやりたい事が出来るのか?
そして、自分はその企業の求める人材か?
いろいろ調べようよ。
調べるにはどうしたら良いのか。
webサイトを見たり、資料を取り寄せたり、企業説明会に参加したり、会社訪問したり・・・
出来る事はいっぱいあるぜ!
これって、「企業研究」

それで納得できたら、いよいよ応募。
応募書類をチェックすると、たいがい「履歴書」「成績証明書」「卒業見込証明書」「健康診断書」の4点だ。
後ろの3点については学校で申し込もう!
さて、問題は履歴書だ。
でも、履歴書を書く前にする事がある。いきなり履歴書に向かい合っても手も足もでない。
自己分析を見直そう。そこにはありのままの自分がいるはずだ。
そして、履歴書を書いてみよう。
これまでに多くの履歴書を見てきて言える事は、「絶対添削が必要」だ。
先生に添削してもらおう。

これで、書類が整えば、応募だ。
学校経由応募なら、事務所に書類を提出しよう。
自由応募なら、先生に送り方を聞いてから自分で送付しよう。

ここまできたら、あとは企業の指示にしたがって試験を受けるだけ。

あれ?楽しい事考えてたら就職活動できるってことだよね。
今、何をするべきか迷ったら、楽しい事を考えて、将来の夢を見るんだ!
就職って自分のやりたい事をするためにするもんなんだよね。
それが分かっている人は、ドンドン就職活動をして、内定をゲットするんだ。
そうすれば、それ以降は就職活動さえしなくていいんだから。
楽しい事を思う存分出来るわけだ。

このカラクリが分かっているかどうかだけなんだよ。

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SPIで何が分かるっていうんだ!就職試験で大事な事とは

就職試験には大きく分けて2種類がある。

筆記試験と面接試験だ。
もちろんそれまでには書類審査なんていうのもある。

書類審査には、履歴書はもちろん、エントリーシートが必要なところもある。
また、ゲーム会社などでは作品も必要だ。

その書類審査をクリアすると、筆記試験が待っている。
筆記試験がない企業もあるが、稀だ。
筆記試験では、いったいどんな問題がでるのか?
一般的には、SPIなどである。
SPIっていうのが何か分からない人は、本屋に行ってほしい。
本屋の就職コーナーには、SPIの本が並んでいるはずだ。

そして、その中からどれでもいいから一冊手に取ってほしい。
中身をみてみると、言語と非言語と適性の3つにわかれているだろう。
言語問題は、漢字や類義語、反対語、ことわざ、英語などで構成されているはずだ。
これらは、知らなければ解けない物ばかりだ。あれやこれや考えても、知らない物は出てこない。知っているか、知らないか。
そして、非言語問題は、主に数学だ。文章問題がほとんどで、たとえば鶴亀算などはその代表だ。こういった問題も、解き方さえ知っていればすぐに解けるが、知らなければ数字をいろいろ並べ替えたり、力技で組み合わせを数えるというのもある。
しかも、このSPIは問題数が多く出題される。だからドンドン解いていかなければ制限時間内にはおわらない。

いったい、こういった試験をして何が分かるんだろう?
就職をするのに、鶴亀算が必要か?
一部のことわざを知っていて何になるのか?
たまたま知らない漢字が出たらどうするのか?

そう思った事はないだろうか?
実にその通りだと思う。

もちろん、知っていればそれにこした事はない。
何事もそれは同じだ。
しかし、こういった試験で足切りをする企業は少なくはなく、実際SPI試験の結果、面接に行けない学生がどれだけいることか。

ならば、なぜ企業はSPIをするのか?
そう考えたことはあるだろうか?

まず、覚えておかなければならない事は、SPIの使いかたは企業によって異なるという事。
つまり、ある企業では、言語問題を、ある企業では非言語問題を重視するので、一概に理由は断定できない。

しかし、問題について言えば(実際に問題を解いてみれば分かるが)、ものすごく難しい問題というのはほとんどない。
いや、逆に簡単と言った方がいいかもしれない。(もちろん解き方が分かればの話だが)

ここで、もし本屋にいったなら、もう2、3冊SPIの問題集を手に取って見比べてほしい。

同じような、問題が出ているはずだ。
つまり、1冊の問題集を完璧にできれば、あとの2、3冊もだいたい出来るようになるということだ。
漢字やことわざなどの言語問題にすらこの傾向はある。

ということは、こういった問題がでるわけだ。
こういった問題が出るのであれば、対策ができるわけだ。
対策が出来るのに、SPIで何がわかるんだ!なんて言って対策しないのは、やる気が疑われる。
行きたい企業でSPIが出るなら、対策するのは当たり前と言うわけ。

さらに、社会に出れば、どうしても数字と戦わなくてはいけない。
売り上げにせよ、ノルマにせよ。
そういう意味では、案外このSPIの問題は的を射ているのだ。

さらにさらに、このSPIがあるおかげで学歴による足切りが少なくなっているのも事実。
高学歴(高偏差値)の人は、ある程度自分でスケジュール管理や自己管理が出来るとされている。
つまり基礎力があるってこと。だから、そういった学校にも入れるわけ。
しかし、高学歴の人以外にも、こういった基礎力がある人は沢山いるはず。
そういった人を見つけるのにもこのSPIは有効に使われているのだ。

大学の学士、専門学校の高度専門士が同等となったいま、大学神話は崩れ、大学に行かなかった専門学校生の実力を見せつけるには、まさにこのSPIはもってこいの試験なのだ。

SPIで何が分かるっていうんだ!なんてもう言わないよね。
SPIが試験にあるなら対策をすればいいのだ。
その努力は報われるはず!!

筆記試験の次には面接試験があるんだけどね。←これはもっと難関かも!!

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大病院の受付はなぜ病室を教えてくれないのだろうか?

金曜に、学校近くの病院へお見舞いに行ってきました。

受付で、◯◯さんのお見舞いにきたんですが。
って聞くと、
◯◯さんは△階東病棟です。←例えば
なんて言われます。
さらに、
病室は△階のナースステーションで聞いてください。
なんてことも言われます。

まず、東病棟とか言われても、病院の中って入り組んでいて方角分からんし。
しかも、△階についたらナースステーションを探さなくてはいけないし。
なぜ、「◯◯さんは△階の東病棟」まで分かっていて、部屋を教えてくれないんだろう?

明らかに、受付では◯◯さんをコンピュータで検索しているようだ。
(キーボードで入力しているから)
その検索結果には、病室まで分からないんだろうか?
つまり。受付では、号室まで分からないんだろうか?

なぜそんなシステムにする必要があるのだろう?

もしかして、あの病院だけ?

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そうだ!図書室を作ろう! プロジェクト演習の発表より

みんなが、いろいろ本を持ち寄って図書室を作りたい!という提案がプロジェクト演習で出ました。テーマはKCGの魅力について。
KCGのよい所アピールや改善案、そして魅力創造について。

これなら出来るんじゃないでしょうか。

どこかに、本を置いてみんながそれを使うっていうのはどうでしょう。
(その年に使われている教科書はダメよ)

これは、全学生に呼びかけたら、いろいろな本が集まりそうだ!
それで、整理や管理なんかも学生のなかで図書委員を組織して、管理してもらえばいいじゃん。

これ実現したら、授業から出た提案が実現するってことで、すごい事じゃん!
一回真剣に企画書作ってみよ。

もしも、これ実現したらクラスのみんな、手伝ってや〜。

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2000年前のコンピュータって!! アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ

本です。
でも、まだ読んでいません。
読みたい本です。

アンティキテラ

みなさんは、世界最初のコンピュータは?と聞かれるとなんと答えますか?
ボクと同世代なら、エニアックと答えるでしょうか?
いやいや、エニアック神話は崩れたよ。なんて言う人もいるんじゃないでしょうか。

今回のこの本は、アンティキテラだよ。と答えるための本の用な気がします(まだ読んでないから)

アンティキテラは、2000年前の古代ギリシャの沈没船から発見された機械です。
その機械の内部には、複雑な歯車の構造があったのです。
歯車による入力と出力の自在な変換は、中世の時計の発明より1400年も早いのです。
まさに、オーパーツでした。
しかし、近年この機械に科学のメスが入れられたのです。
そして、オーパーツではないアンティキテラの謎が解き明かされる・・・といったようなお話です。

ねっ、興味わいてきたでしょ。
で、買おうかと思ったら、アマゾンでもセブン&ワイでも入荷待ち。
図書館は予約者23人

う〜ん、誰かもってないかな〜

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知れば知るほど好きになる〜ザイアンスの「熟知性の法則」〜

以前に、メラビアンの法則についてお話しました。
その時、すえぴーさんが、第一印象は話す時間が短ければ合っていると思いますが,長い付き合いの場合は違いますよね。ってコメントをくださいました。
じつは、人は知らない人に対しては攻撃的になったりするんです。だから第一印象っていうのはかなり大事なんです。しかし、人は知れば知るほど、その人に好意を持つんです。そして、人はその人の人間的側面を知ったとき、好きになるんです。
これを、ザイアンスの「熟知性の法則」といいます。

アメリカの心理学者ザイアンスは大学生を対象にある実験を行いました。
顔写真を目にする回数と、その顔写真の本人に対する感情を調べた実験です。
そして、その実験からは目にする回数が多いほど、好意を持つという傾向が導き出されています。
だから、営業マンはいやがられても何度も顔をだすわけです。
CMも何度も見せる事で、これいいかもって思わせるんですね。

さて、一発勝負のプレゼンテーションでは、何度も顔を出すわけではないので、知れば知るほどというあたりは難しいかもしれませんが、そのかわり自分はこんな人間なんです!とアピールする事で受け入れられる物です。だから、第一印象が大事なんです。そして導入部分の自己紹介や序論が大切になってきます。自分自分をされけ出すわけですから、常日頃から人間性も磨いておく必要があります。これしないと逆効果になっちゃいますね。

就職活動のみなさんも、この法則でいくと、会社説明会にはドンドン参加して、会社訪問などもしたりするうちに、企業さんも好意をもってくれるかもしれませんよ。

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ダイエットの敵は己自身! 「太り過ぎ」と言われてやる気になって、日清焼きそばと格闘中

ダイエットの敵は己自身です。

久々に太陽に会いに妻の実家に。
久々に会う妻に「太り過ぎ!」といわれ、何を今更!と思ったのですが、よくよく聞いてみると、太ちゃんと一緒でボクも成長しているそうなんです。

こりゃまずい!
これ以上はほんとにまずい!

ということで、家に戻ってきて、現在日清焼きそば(袋)と格闘中です。

ダイエットの敵は己自身です。
ま、負けそう〜。

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オープンキャンパスでプレゼンテーション入門の模擬授業、まさにプレゼンテーションの実践

土曜は、KCGのオープンキャンパスでした。
参加くださったみなさん、ありがとうございました。

今期は、プレゼンテーション入門という新しい模擬授業を担当します。
プレゼンテーションはビジネスマンにとっては、あらゆるシーンで必要なスキルです。
その模擬授業ということは、プレゼンテーションの大切さや重要性をアピールする、まさにプレゼンテーションです。もちろん、気合いが入ります。
気合いが入りすぎて、金曜は23時までがんばってパワーポイント作っちゃいました。
パワーポイントでパワーポイントの説明するんだから、しっかり作らないと説得力ないからね。
しかも、今回はパワーポイントだけの授業じゃないんです。
ふつう、プレゼンテーションの模擬授業なんていうと、パワーポイントの使い方で終わるんですが、そこはそれ、KCGだからそれだけじゃおわらない。
まずは、ビジネスの現場からERPの説明。
ERPってなんでしょう?
知りたい人は、オープンキャンパスのプレゼンテーション入門の模擬授業を受けてみてください。
それから、ビジネス学系の目指せる職種も詳しく紹介。
さらにさらに、プレゼンテーションについて、皆さんも良く知っている身近な例をあげて説明。
最後にパワーポイントを使っての実習。
もう、盛りだくさん!!
参加くださった方の反応をみたら、前日頑張った甲斐がありました。

是非、これからオープンキャンパスに来られる方は、プレゼンテーション入門を受けてみてくださいね。

よろしくお願いいたします。

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優しさと厳しさの狭間で

毎週、授業に行っている看護学校でこんな記事をみました。
ある先生の思い出深い学生の話です。
末期癌の患者さんに、側にいくと「もう、来んといて!」って言われても何か出来ないかとずっと側に居続けた学生がいたそうです。
すると、その患者さんに「あんたに、アイスクリーム食べさせてほしい」って頼まれてアイスを食べさせてあげると、「これまでで、一番おいしいアイスや。」って言われたんだそうです。
その先生にも、「ほんま、優しいええ学生さんや」って言われたんだそうです。
自分が何を言われても、その人の事を考え続けた優しさが、きっと伝わったんでしょうね。
優しいってすばらしい!!

優しい先生は、KCGにはいっぱいです。
っていうか、全員優しいでしょう。

っていうと、厳しい先生も中にはいるって思う人もいるでしょう。

優しさって何なのか?
厳しさって何なのか?

学生の課題の提出期限をのばしてあげる事は、決して優しさではないと思うんです。
(でも、のばしてあげると、先生優しいっていわれるんでしょうね。)
テレビでも芸能人が、高校の時厳しかった先生っていうのが、思い出の先生として紹介されていたりします。
確かに、ボクも学生時代の思い出の先生っていうと、A先生です。
A先生、厳しかった〜。
でも、あの厳しさはボクたちの将来のことを考えてあえて厳しく接してくださったんだと思います。この厳しさって実は優しさだったんじゃないかって。実際の所はA先生に聞かないと分かりませんが、今でもA先生にお会いすると、緊張してしまいます。怒られそうです。

いったい、ボクは学生にどう思われているんだろ?
周りの先生を見ると、みんな優しい先生ばかりです。
ボクは学生からは、優しいと思われているのか?厳しいと思われているのか?

どう思われていても、学生への思いは人一倍あると自負しています。
じゃあ、どう思われててもいいのかな。
でも、ちょっとは気になるな〜。

優しさと厳しさの狭間でこんな事を考えながら、眠りたいと思います。

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求人票に隠された真実〜受付期間:随時〜

求人票で、応募受付期間に「随時」って書いてある企業さんがあります。

随時、意味は、「好きな時いつでも。その時々。」(goo辞書)

求人票の応募受付期間は,好きな時いつでも。ってことです。

これをみて、いつでもいいんだ!なんて思ったら大間違いです。
企業さんは、いつまでも求人しているわけではありません。
いい人が必要なだけそろったら、受付終了です。

この「随時」は、受付期間を特に設けていないという意味で、本当は早い者勝ちってことです。

行きたい企業の受付期間にもし、「随時」ってあったら急いで応募手続きをしましょう。

だいたい、いつでもいいって思っていたら、いつまでもできないものです。

小学生の頃、夏休みは1ヶ月以上もあって、夏休みの宿題出すのなんて先の先の先なんて思っていたら、すぐに8月末になって、焦ってやるはめになる。
さらに、毎日、日記くらいつけたらいいのに、それさえもやらないから最後にまとめて書こうと思ったら、お天気が分からなくって適当に書いたら、先生にばれちゃったなんてね。

課題だってそうでしょ。
あと、一週間もあって、そのうちにやればいいんだ、なんて思っていたら、あっという間に一週間が経ってしまって慌てる事になる。

eラーニングだって、いつでも勉強できるは、いつまでも勉強できないと一緒の意味のようなもの。(もちろん、いつでも出来るのが良い所ではあるんですけどね。)
だから、課題がでたらすぐに取りかかって終わらせてしまう。
eラーニングは決まった曜日や時間にきっちりやってしまう。←こういう心がけ。
こういうのが大事なんです。

実は社会人になっても、こういうのすごく大事。
学校の先生は、課題がちょっと遅れても受け取ってくれるけど、社会じゃこのちょっとが命取りになることだってあります。

偉い先生がこんな事、言ってました。
飛行機に1分でも乗り遅れたら、飛行機は飛び立ってるから、もう乗れんやろ!って。
そういうつもりで、課題を出さないと行けないんですね。

ちょっと、話がずれましたが、求人票の「随時」っていうのには、こういう意味があったんです。
気をつけましょう!

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