さて、3月になって読み始めた「霍光」ですが、ついに読み終わりました。
これは、ヒーロー物ではありませんが、興味深い話でした。
さて、次は何を読むか?
もう決まっています。
「奇貨居くべし」です。
著者は、宮城谷昌光、全5巻の長編です。
主人公は、この題名ですから、もちろん「呂不韋」
呂不韋といえば、始皇帝の父親説など始皇帝やその父(子楚)にまつわる話が多い人物です。
その呂不韋をフォーカスして書かれています。
全5巻ですから先は長いですが、その分ゆっくり楽しみたいと思います。
さて、3月になって読み始めた「霍光」ですが、ついに読み終わりました。
これは、ヒーロー物ではありませんが、興味深い話でした。
さて、次は何を読むか?
もう決まっています。
「奇貨居くべし」です。
著者は、宮城谷昌光、全5巻の長編です。
主人公は、この題名ですから、もちろん「呂不韋」
呂不韋といえば、始皇帝の父親説など始皇帝やその父(子楚)にまつわる話が多い人物です。
その呂不韋をフォーカスして書かれています。
全5巻ですから先は長いですが、その分ゆっくり楽しみたいと思います。