今日は、某先生に本をいただきました。
角川文庫 鳥山喜一著 「中国小史 黄河の水」という本です。
以前から勧めていただいていた本ですが、先生のご好意でいただく事ができました。
ありがとうございます。
この本は(まだちゃんと読んでないけど)、古い伝説の時代から今の中国(中華人民共和国)の成立にいたるまでの中国の歴史を200頁くらいにまとめた物です。
しかも、文章がすごく読みやすくドンドン進んで行きます(つまみ読みの結果)。
これなら、歴史苦手って言う人ももしかすると読めるかもしれません。
(そう簡単にはいかないかな)
某先生、ありがとうございました。