ども,サスペンダーです。
今回ご紹介するのは,伴野 朗著 「士は己を知る者のために死す」です。
この言葉は,春秋戦国時代の予譲という人の言葉ですが,この本の主人公は,戦国四君(孟嘗君,平原君,信陵君,春申君)で,それぞれの人物やその人物にかかわる人々のエピソードが書かれています。有名な話ばかりですが,面白いです。
おススメは★★★★
ども,サスペンダーです。
今回ご紹介するのは,伴野 朗著 「士は己を知る者のために死す」です。
この言葉は,春秋戦国時代の予譲という人の言葉ですが,この本の主人公は,戦国四君(孟嘗君,平原君,信陵君,春申君)で,それぞれの人物やその人物にかかわる人々のエピソードが書かれています。有名な話ばかりですが,面白いです。
おススメは★★★★
ども,サスペンダーです。
本を読み始めると,続けて読みたくなるものです。
ということで,今回は,宮澤伊織著 第6回創元SF短編賞受賞の「神々の歩法」です。
歴史ばかりではないんです。
今回はSFです。元々SFも好きなジャンルなんです。
そこで,Amazonで90円だったのでついつい買ってみたんですが。
これは面白い!
短編ということですが,長編になる要素たっぷりなので読みごたえがあります。
もう少し丁寧な説明などあればもっと良かったのですが,短編なので。
おススメは★★★★
ども,サスペンダーです。
今回ご紹介する本は,「100円のコーラを1000円で売る方法」の著者でもある永井孝尚さんの最新刊です。
何も知らない主人公が,いきなりコーヒー業界に飛び込む形で物語が展開していきます。
しかし,内容はとても勉強になります。
色々考えさせられます。
おススメは★★★★★