みなさん,こんにちは。
今週もはじまりました。週に一度の運試し。
自分のためになることか~?
まあ,なんでもためになると思えば,ためになります。
何事も勉強です。
みなさん,こんにちは。
今日はオープンキャンパス(ライブ配信)でした。
しかもクリスマススペシャルということで,豪華賞品があたる抽選会付きでした。
そして,今日はウルトラマンZの最終回!
リアタイで観たかったのですが,出勤しました。
帰ったらすぐ子供に口止め「お父さんの前で,ウルトラマンZの話はするな!」
そして,すぐに撮っておいたビデオを観ました。
納得の最終回。
負けそうになってからの,逆転勝利!
ウルトラマンZ,かっこよかったです。
コロナ禍で撮影も大変だったと思います。
しかし,こんな時代のウルトラマンだったからこそ,記憶に残るウルトラマンでもあると思います。
ありがとう,ウルトラマンZ!
みなさん,こんにちは。
6月から始まったウルトラマンZもいよいよ今週土曜に最終回をむかえます。
始まったときからyoutubeでは,「ウルトラマンゼット&ゼロ ボイスドラマ」が配信されました。
ボイスドラマなので,映像はほとんど動かないのですが,静止画を何枚も使って話を展開していきました。だから,声だけではなく観ていても楽しいものになっていました。
本編の補助的な役割を果たす一方で,Zやゼロの新たな一面を見せてくれたものでした。漫才みたいな掛け合いが面白かったです。
Zが終わるとボイスドラマも終わってしまうのはとても寂しい感じがします。
これはこれで,一つのウルトラストーリーとなっていました
みなさん,こんにちは。
先日,ウルトラマンマックスについて紹介しました。
そのマックスの今回は「狙われない街」です。
メトロン星人が登場します。
メトロン星人といえば,ウルトラセブンです。
そして,サブタイトルも「狙われた街」です。
監督は実相寺監督。
内容は,たばこに地球人を発狂させて周囲の者がすべて敵に見える効果を持つ赤い結晶体を仕込み、これを吸引した地球人同士が殺し合うことで、最終的には地球人類が死に絶えるのを待って地球を乗っ取ろうと考えました。
ウルトラセブンであるモロボシダンとちゃぶ台を挟んで話し合うシーンは有名です。メトロンといえば,ちゃぶ台,ちゃぶ台といえばメトロンです。
最終的にはウルトラセブンと戦って,アイスラッガーで半分にされて敗れました。
さて,ウルトラマンマックスのサブタイトルは「狙われない街」です。
監督は実相寺監督。セブンの時と同じです。
内容は,携帯電話に高出力の電磁波を流し、地球人の脳を萎縮させて無気力化・凶暴化させることで再度地球侵略を図っていると思われたが、実際にはメトロン星人はすでに地球人は携帯電話などの便利なツールによって自滅的退化を始め、放っておいても滅びると判断しており、前述の計画はそれを「ちょっと手助けしてやっただけ」としてウルトラマンマックスと戦わず,地球を去っていきました。
この,メトロン星人はセブンに真っ二つにされたメトロンが治療されたものでした。
という話でセブンからつながった話でした。
マックス戦わずの回でした。
実相寺監督作品は,なんだか不思議な気持ちになります。
ウルトラマンを観ているようで,実は主人公がウルトラマンではないような気がします。
僕の大好きな監督です。