戯史三國志 わが糸は誰を操る

みなさん,こんにちは

4月になってから「飛将軍 李広」をUPしましたが,実際読み終わったのは2月です。そして,ついに次の本を読み終わりました。それがこちら,
「戯史三國志 わが糸は誰を操る」です。

三国志ものです。

しかし,普通の三国志とはちょっと違います。
主人公は「陳宮」。
多くの人は,誰?って思いますよね。
曹操が董卓暗殺に失敗して,長安から逃げるときにそれを助けた人物で,
呂布の軍師になった男です。

登場は三国志でも前半ですが,重要な人物です。
彼がいなければ曹操の繁栄もなかったのではないかと思います。

著者独自の解釈で,新しい陳宮が活躍します。
もちろん,他にも曹操,呂布,劉備など登場し盛り上げます。
本当に面白い,新しい三国志です。

そして,著者の吉川永青さんは,NHKの「人形劇 三国志」をみて興味を持ったそうです。僕もそうなので,共感できます。

これは,三国志ものとして,オススメです。

comments

ウルトラパーフェクトムック グリッドマン&ウルトラマンネクサス&ウルトラマングレート&ウルトラマンパワード

みなさん,こんにちは

ブログをサボっていた間に,ウルトラパーフェクトムックが3冊も発売されました。

まずは,こちら,グリッドマンです。

ウルトラではありませんが,特撮です。
コンピュータの世界で戦う戦士です。
近年アニメにもなって何かと話題です。
4月からダイナゼノンもはじまりました。

そして,こちら,ウルトラマンネクサスです。

僕の推しトラマンです。
ウルトラマンといえば,だいたい一話完結ですが,
ネクサスは,全部で一つの物語です。
「水戸黄門かと思ったら,大河ドラマだった」
という言葉がそれを物語っています。

そして,こちら,ウルトラマングレート&ウルトラマンパワードです。

海外ウルトラマンです。
グレートの舞台はオーストラリアで,パワードの舞台はアメリカです。
グレートは完全オリジナルで,前半はゴーデスとの戦いです。
後半は,環境問題などをテーマに怪獣や宇宙人と戦います。
パワードは,初代ウルトラマンに出てきた怪獣がアメリカに現れます。
例えばレッドキングやダダ,ゼットン,そしてバルタン星人などです。
どれも,オリジナルに似ていますが新たなデザインです。
しかも,変身するのはケイン・コスギです。

そして,明日(8日)には,ウルトラマンXのウルトラパーフェクトムックが発売されます。ポチらなければ。

comments

飛将軍 李広

みなさん,こんにちは

ブログを更新していないときに読了した本です。

李広は,前漢の武将で文帝・景帝・武帝の三代の皇帝に仕えました。
ご先祖様は,あのキングダムの「李信」です。
李広は,強い将軍だったので匈奴からも「飛将軍」と恐れられていました。
このあとからは,武勇に優れた武将は李広になぞらえ飛将軍と呼ばれるようになりました。三国志の呂布も飛将軍と呼ばれていました。
李広の孫は中島敦の小説で有名な「李陵」です。
小説の中には,衛青や霍去病なども出てきます。
歴史小説は,あっちの話とこっちの話がつながってどんどん世界が広がっていくのが楽しみの一つです。

comments

大造じいさんとガン

みなさん,こんにちは。

小学校の頃の国語の教科書にはさまざまな物語が載っています。

小学校1年生では,「クジラぐも」

小学校2年生では,「スイミー」

このあたりは,僕が小学生だったころにもありました。

懐かしいです。

そして,今,子供は5年生,「大造じいさんとガン」を勉強しています。

ストーリーとかは全然覚えていませんが,ガンの名前が「残雪」だったのは覚えています。

小学校6年生では,何を習うのか楽しみです。

comments

奇跡の110点

みなさん,こんにちは。

今日は僕が担当している授業の期末試験でした。
オンラインでの受験です。
普段はの授業はオンデマンド形式でビデオとPPT資料で勉強してもらい,わからないところはSlackかメールで質問するという形をとっています。

仕事が終わって,家に帰ってみると子供の漢字テストがテーブルの上に置かれてみました。見ると,な,なんと110点。100点満点なのに110点。(愉快が漢字で書けたからだそうです。)

過去に1回ありましたが,またしても奇跡の110点。
なんて賢い子供なんだ!(超親バカ)
もうちょっと,きれいに書いてくれたら,なお良かった。

 

comments

賢帝と逆臣と 康熙帝と三藩の乱

みなさん,こんにちは。

読書週間で読み始めた孟嘗君は約2か月で5冊読みました。
その勢いのまま,読み始めたのが,小前亮著,「賢帝と逆臣と 康熙帝と三藩の乱」です。

しかし,1冊にもかかわらず一か月もかかってしまいました。

時代は清初頭です。主人公の康熙帝は清の第4代皇帝です。
中国史上,最高の名君とも言われています。

僕は中国古代史が好きなので,近代の清の物語は呼んだことがありませんでした。
だから,康熙帝と言われてもあまりピンと来ませんでした。
清については,ヌルハチは歴史の授業で習ったので知っていましたが,他は西太后くらいでした。
この物語を読んで,ホンタイジやドルゴン,順治帝,雍正帝,乾隆帝など調べました。

中国は北方民族の王朝も多く,清もそのうちの一つです。
清は女真族で,昔は金という国で南宋時代に北方を支配しました。
その前には,契丹族の遼が北方を支配した時代もありました。
金はその後モンゴルにとってかわられ,モンゴルは南宋を倒して中国を統一して元という国を建てました。
こうしてみると,随分北方民族時代があります。
万里の長城を築くのも納得です。

賢帝である康熙帝に対して反乱を起こしたのが,三藩と言われる3つの藩国です。
藩国は清の一部ですが,それぞれ徴税したり軍を持ったりとまるで独立国家のようなものです。
康熙帝の時代になり藩国を取り潰すことになり,藩王たちは反乱に至ったのでした。
三藩の乱の首謀者は呉三桂という元将軍です。
清は明の時代には南下できず,明の北方に位置する山海関という砦を抜くことができませんでした。
そこを守っていたのが,呉三桂という将軍です。
しかし,呉三桂は清に寝返り山海関から清を招き入れ,自分も先頭に立って戦いました。
明はその時すでに農民反乱により滅亡し,農民反乱の主導者が皇帝を名乗っていました。
清は,この農民反乱集団を倒して中国を支配しました。
呉三桂は,その過程で活躍し,藩国の1つの王におさまりました。

しかし,呉三桂の反乱は結局失敗に終わりました。
これは,民衆の同意が得られなかったことが大きな原因のひとつとして挙げられます。
そもそも,清を招き入れたのが呉三桂なのに,自分の都合が悪くなったらその清を倒して漢民族の国を作ろうというのが受け入れられなかったのだと思います。
そしてなにより,清の康熙帝の政治がとてもよかったのも理由の一つです。

賢帝 康熙帝と,自分勝手な呉三桂では役者が違ったんだと思います。

場面がコロコロ変わるので,スピード感があって読みやすかったです。

 

comments

ウルトラマンをつくったひとたち

みなさん,こんにちは。

家に帰ると,絵本が届いていました。

「ウルトラマンをつくったひとたち」という本です。

当時の特撮の裏側を詳しく紹介した絵本です。
作者のいいづかさだおさんは,ウルトラマンのスペシウム光線の線をフィルムに書いた人で,実際のスタッフだった人です。

絵本ですが,かなり詳しく,そしてわかりやすく描かれていて,大人が見ても面白い絵本です。

comments

孟嘗君 読了

みなさん,こんにちは。

読書週間から読み始めた孟嘗君(全5巻)をついに読み終えました。

目標の年内読了達成です。
僕は読むのが遅いのですが,この本はどんどん読み進めることができました。
電車の中で読んでいると危うく乗り過ごしそうになるくらいです。
これ,宮城谷さんの中でも一番面白いんじゃないかなと思うくらいです。
孟嘗君はもちろんですが,周りの人物が面白い!
これは間違いなく★★★★★5つです。

次は何を読もうかな~。

comments

世界の伝記 円谷英二

みなさん,こんにちは。

子供が,学校の図書館で借りてきました。

友達が見つけてくれたそうです。
いい友達がいるみたいで,安心しました。

特撮の神様は,世界の伝記にもなるんですね。

comments

読書週間 孟嘗君

みなさん,こんにちは。

今日から,読書週間が始まります。10月27日~11月9日の2週間です。

何を読むか決めました。

宮城谷昌光著 「孟嘗君」です。

これまで,宮城谷さんの小説はたくさん読みましたが,なぜかこの孟嘗君には手をださずに来ました。(なぜだろう?)
全5巻なので,読書週間で読み終えるのは無理ですが,年内くらいで読み終えたいと思います。

最近,読書から離れていたのですが,こういう読書週間とかをきっかけに読書に戻ってきました。
まだまだ,積読がたくさんあるのでこの機にどんどん読んでいきたいと思います。

 

 

comments