みなさん,こんにちは。
今年はウルトラマン55周年ということで,様々なところでウルトラマンコラボ商品が販売されています。
今回は「asoko」のコラボ商品です。
大人買いしてしまいました!
これでも厳選した結果です。
他にも買いたいものがいっぱいありましたが,そこは大人の理性でなんとかここまで絞り込みました。
こちらはネットでの購入なので,店舗にも行きたいと思います。
(理性が保てるか心配)
みなさん,こんにちは。
以前ご紹介した,フジパンのウルトラマンシリーズコラボパンですが,まさかの第2シーズンです。
第2シーズンの第1弾は,第1シーズンの第1弾と同じこちら
「銀チョコW」です。
上から,ウルトラマンジャック(50周年),ウルトラマンコスモス(20周年),ウルトラマンティガ(TDG25周年),ウルトラマントリガー(今年のウルトラマン)です。
どれもおいしくいただきました。(全部同じの味)
みなさん,こんにちは。
梅雨ですね,雨ですね。湿度が高くてジメジメして暑いです。
こんな時はアイスクリームでも食べたくなります。
先日,近くのスーパーにホームランバーというアイスが売っていました。
ホームランバーは,当たり付きでホームラン(大当たり)と1塁打(1ポイント),2塁打(2ポイント),3塁打(3ポイント)とあって,ホームランならもれなく,4ポイントで抽選に応募できます。
なんと,全ヒットです。
当たりました。
持つところには,「当たるかな?」って書いてあります。
当たります!
全部当たりました。
残念ながらホームランは出ませんでした。
上段が3塁打,中段が2塁打,下段が1塁打です。
4口応募できます。
当たるかな~?
みなさん,こんにちは。
今日は授業で,「これまで読んだ本の中で人におすすめする本10冊を紹介する」というテーマでプレゼンの資料作りをしてもらいました。
ルールは,
・必ず読んでいること。
・マンガは3冊まで。
・シリーズは1冊。ただしスピンオフは別冊カウント。
こんな質問が出ました。
参考書は?→OK
図鑑は?→OK
オススメできるならOKです。
さて,僕のオススメはこの10冊
授業中にちょっとだけ解説しましたが,もっともっとしゃべりたかったです。
この他にもオススメしたい本はいっぱいあります。
陳 舜臣の小説十八史略 (講談社文庫)や,司馬遼太郎の項羽と劉邦(新潮文庫)なんかも面白い。
五木寛之の親鸞(講談社文庫)も夢中になりました。
小説ばかりではなく,「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズはビジネスの勉強になるし,「ディズニー 〇〇の神様が教えてくれたこと」シリーズはサービスの勉強になるしオススメしたい本です。
なかなか,10冊に絞り込むのはむつかしいです。
今回僕は中国歴史本でまとめてみました。
ぜひ読んでみてください。
みなさん,こんにちは。
今日は7月7日七夕です。
しかし,あいにくの雨です。なかなか七夕では彦星と織姫をみることができません。
それもそのはず,今は「梅雨」なのです。
そもそもは,旧暦の7月7日なので,本来は8月です。だったら梅雨も明けて夜空には満天の星空が広がっていることでしょう。
さて,そんな七夕なので,星空のようなキラキラしたソフビをご紹介します。
「グリッターティガ」です。
ウルトラマンティガの最終回で,一度はガタノゾーアに敗れました。しかし人々の願いや気持ちが光のパワーとなってティガに集まり,グリッターティガとなって復活しました。そして,みごとガタノゾーアを倒して地上に平和をもたらしました。
それが25年前のウルトラマンです。
今年は,このウルトラマンティガと良く似た「ウルトラマントリガー」が7月10日から放映されます。それに先駆けてこのソフビが発売されました。
通常,ソフビは660円(税込み)ですが,なんとこのソフビは330円(税込み)。半額です。そりゃ買うでしょ。
みなさん,こんにちは。
前に,天下一品のミニミニどんぶり「絆」をご紹介しました。
そして,今回は「努力」です。
このどんぶりを手にするたびに,自分は努力しているか,今の努力でいいのかなど,考えさせられる一品です。
このキャンペーンは,2つのどんぶりを手にしました。
「絆」を大切にし,「努力」を怠らない。
さすがは天下一品です。
コロナ禍の今,この言葉を大切にしていきたいと思います。
みなさん,こんにちは。
この前,bookoffに行ったら,すごく欲しかった本を見つけました。
北方謙三さんの「破軍の星」です。
珍しく,日本史です。
主人公は,「北畠顕家(きたばたけ あきいえ)」です。
大阪に「阿野部神社」があります。
そこに祀られているのが,「北畠顕家」とその父「北畠親房」です。
北畠親房といえば,建武の新政を行った後醍醐天皇の側近で南北朝時代の南朝の中心人物です。
僕の出身地には,北畠神社という神社があり,北畠氏が祀られています。
そういうことで,とても北畠顕家に興味を持ちました。
しかし,なかなか出会えなかった本ですが,ついについに手にしました。
今読んでいる本の後に読もうと思います。
あと少し,積読きます。