サボテンとシャボテン

京都シャボテンクラブ
と聞いて、おや?と思いませんか?
シャボテン?サボテンじゃないの?
どっちが正しいの?

どちらも、間違いではありません。

だいたい、サボテンは英語ではありません。
英語ではcactus(カクタス)といいます。
ちなみに、多肉植物はsucculentといいます。

じゃあ、シャボテン、サボテンって何語?
日本語です。
漢字では仙人掌と書きます。

江戸時代に、この植物をはじめて日本へもたらしたオランダあたりの帆船の船員が、日本へくる途中、南洋の島から、この植物をもってきて、日本人を大変珍しがらせました。
そのとき、畳についた油の汚れをとるのにこの植物を切り取ってふき取ったので「シャボン」と呼ばれ、それがシャボテン、転じてサボテンに変化したといわれています。

よく、あの刺だらけで痛そうな(実際刺さったら痛い)サボテンを、切って油汚れをとろうなどと考えたのしょうか、不思議ですね。

comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*