三国志Ⅱ日記 3

前回までのあらすじ
189年4国から始めた劉備による統一作業。
190年に3国で趙雲を見みつけて配下にする。
191年に曹操を滅ぼす。
192年には孫策を配下にする。
193年に董卓を倒して10国と領土とする。

193年5月からのスタート。
5月、 9国、10国、19国の武将を確認。
6月、 9国、10国、19国それぞれを特色ある国にする。
9国は知能優先
劉備、荀彧、郭嘉、荀攸、程昱、徐庶、呂布
10国は武力優先
関羽、張飛、趙雲、太史慈、夏侯惇、華雄、張郃、夏侯淵、典韋、甘寧、張遼
19国は呂蒙などその他の武将たち
これで、統一の基礎固めは完成。

7月、10国の武将を19国に移動させる。10国は空白国に。
8月、19国から17国(君主は董卓の後を継いだ董旻)に攻め込む
孫策、太史慈、華雄、甘寧、張遼
17国は10国に逃げる。
19国から、関羽、張飛、趙雲、典韋、夏侯惇らを21国へ移動させる。
9月、21国かえあ22国へ攻め込む。22国は37国へ逃げる。
17国から10国へ攻め込む。10国は17国へ逃げる。
10国を奪ったので宝物が手に入る。七星の剣、夏侯淵に授けるとなんと武力が9もあがり武力99になる。
10月、10国から17国に攻め込む。17国は10国へ逃げる。
11月、17国から10国へ攻め込む。10国は17国へ逃げる。
10国を奪ったので宝物が手に入る。的盧(馬)、誰かに授ける。馬を授けると、敵に捕まらなくなる。
12月、10国から17国に攻め込む。17国は10国へ逃げる。

194年
1月、19国で武将検索、鳳統(知力98)を発見、登用。
鳳統は、「伏竜・鳳雛のいずれかを得ることができれば天下を安ずることもかなう。」の鳳雛のその人。
これで、一人手に入れた。あとは彼だけ。
ここで、劉表がまたもや動く。こんどは11国から10国に攻め入ったのだ。
10国で宝物を手に入れようとしていた矢先の出来事。劉表許すまじ。
戦闘用武将(17国、22国)を19国に集合させる。
2月、部隊編成:関羽、張飛、趙雲、典韋、夏侯淵
3月、19国から20国(劉表の本国)へ攻め込む。
4月、19国から11国(劉表)へ攻め込む。孫策、太史慈、華雄、甘寧、夏侯惇
6月、19国から10国へ攻め込む。劉表は17国へ逃げる。宝物は首飾り、伊籍の魅力が上がる。
8月、10国から17国に攻め込む。劉表は10国へ逃げる。
9月、11国から10国へ攻め込む。劉表は11国へ逃げる。宝物は青竜の剣、周倉に授けて武力が94に。
10月、10国から11国に攻め込む。劉表は10国へ逃げる。
17国から10国に攻め込む。劉表は17国へ逃げる。宝物は待望の「華佗の医学書」。これで病気や怪我も怖くない。
11月、10国から17国に攻め込む。劉表は10国へ逃げる。
12月、11国から10国へ攻め込む。劉表は11国へ逃げる。宝物は孟徳新書、劉曄に授けて知力が93に。

195年1月、9国で武将検索、許褚(武力98)を登用。
10国で武将検索、諸葛瑾(知力93、魅力92)を登用。
2月は10国で徐晃、3月も10国で司馬懿を登用。
4月、10国から11国に攻め込む。劉表は10国へ逃げる。
17国から10国に攻め込む。劉表は17国へ逃げる。宝物は孫子の兵法書。伊籍の知力が上がる。
5月、16国の陶謙が17国の劉表を滅ぼす。陶謙許すまじ。
6月、陶謙を倒すため、20国の武将主力部隊と周瑜(知力97、孫策を配下に持つと自動的に配下になる)を19国に呼び戻す。11国の部隊も10国に移動させる。
7月、19国から17国へ攻め入る。
8月、9国から10国へ本国を移す。(9国は空白国)
10国から戦闘武将を17国へ移動させる。
9月、17国から16国(君主:陶謙)へ攻め入る。関羽、張飛、趙雲、典韋、夏侯淵
10月、17国から18国へ攻め入る。
195年の残りの月で戦後処理(兵数や武装度をあげる)
196年1月、16国で武将検索。諸葛亮(知力100、魅力98)を配下にする。
諸葛亮:伏竜・鳳雛の伏竜。三顧の礼や天下三分の計などが有名ですね。
この年、陶謙を攻め続け、配下の張昭(知力95)、張紘(知力94)、孫乾(魅力91)を配下にする。
南の37国(孫堅の後を継いだ程普)、27国(劉繇)、26国(陶謙)を降伏させて配下にする。

さて、残すところ、北の袁譚(袁紹の後を継いだ)と公孫瓚、西の董旻(董卓の後を継いだ)、馬騰、劉焉だけだ。
とりあえず、すべての武将を19国(本国)に集結させる。
19国は知能集団。(君主の劉備、武力100の呂布と知力90以上、魅力90以上の武将たち)
11国に武力集団。(武力90以上の武将たち)
20国に呂蒙を太守にするその他集団。
とする。

ここからは、19国からは知能集団による計略作戦がはじまる。
まずは、計略:偽書疑心の計で他国の武将の忠誠度を下げる。
下がった所で、登用するか、登用できない武将(馬騰(武力95)の子の馬超(武力98)や劉焉(魅力91)の子の劉璋(魅力90))は敵中作敵で攻め入った時に寝返らせる。
あとは、武力集団の力でねじ伏せ、降伏させるのである。

最終年月日は198年12月 劉備は中国を統一しました。

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