3つのしもべ

バビル2世には3つのしもべがいる。
普段は黒ヒョウで自由に姿形がかえられる,ロデム。
怪鳥,ロプロス。
巨大ロボット,ポセイドン。

この中で,ポセイドンが一番すきだ。

お世辞にも早いとはいえない行動,だがとにかく強い。
いざという時,役に立つ。
どうやら,そんな生き方に憧れているようだ。

きっと,僕もいざという時には・・・

さて,バビル2世だが,僕も再放送でしか知らない。
学生の皆さんは知らない人が多いんだろうな。
原作は横山光輝。ジャイアントロボや三国志全60巻など有名。
主人公バビル2世の声は神谷明。シティーハンターの冴羽獠やキン肉マン,北斗の拳のケンシロウ,最近じゃ毛利小五郎なんかも有名。

3つのしもべという設定がそもそも好きだ。
3つのしもべといえば,あれだな。

西遊記

いやいや,

怪物くんだろ!

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ぬりかべ

鬼太郎ファミリーには、子泣き爺や砂かけ婆、一反木綿、ぬりかべがいます。
おなじみ、猫娘やネズミ男もいますね。
その中でも、ぬりかべが好きです。

ぬりかべ

縁の下の力持ち的な存在です。
普段は無口で控えめだけど、いざという時は体を張って見方を守る。
(溶岩を塞き止めることもできます)

実は、ボクはそういう生き方に憧れたりしています。
普段はスチャラカでも、いざという時は頼りになる、みたいな。
(ちょっと、違うか?)

ぬりかべに似た存在でバビル二世に出てくるポセイドンもいます。

また、そのうち、バビル二世についても語りますね、お楽しみに!

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愛蔵版 妖怪画談

愛蔵版 妖怪画談

これはすごい!世界の妖怪が紹介されています。
精緻なタッチと豊かな色彩で,妖怪たちを生き生きと描いてあります。
妖怪ファン,水木ファン必携の書。

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サボテンと鬼太郎

サボテンときたろう

サボテンの合間に鬼太郎がいます。
まさに夢の共演です。
新しいサボテンの楽しみ方です。

その鬼太郎はどうしたのかって?

これは、鬼太郎のペーパークラフトです。
実はボクは妖怪が大好きなんです。
鬼太郎も好きです。
水木しげるも好きです。
また、いつか妖怪について語りますね、お楽しみに!

あっ、後ろにいるのはまさか・・・

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今日の一品

zebra

本日の一品は「ユーフォルビア ホリダ(通称ゼブラ)」です。

これは,サボテンではなく多肉植物です。

ゼブラとはよく言ったもので,シマシマのところが綺麗ですね~。

ゼブラは夏型の多肉で寒さに弱いんです。冬は室内で育ててあげたいですね。

なにか,育てるのに注意する点はありますか?

水やりには注意してください。
よく,頭から水をやる人がいますが,ゼブラは根元に水をかけてください。
頭から水をかけると,綺麗なシマシマが消えてなくなってしまいますからね。

それと,このユーフォルビアはちょっと危険なんです。

サボテンのようにあまり強い刺は持っていないように見えますが,何がそんなに危険なんですか?

実は,体液に毒をもっているんです。
手についたら必ず手を洗うようにしてください。また,間違っても食べないようにしましょう。

恐いですね~。

でも,外敵から身を守る智恵なんですね。

お子様の手の届かない場所に保管してください。

それでは,また。

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サボテンの手入れ

今日は以前にもお話したサボテンの害虫であるカイガラムシの駆除作業をしました。

サボテンの手入れ

対象はウチワサボテンです。
駆除方法は歯ブラシでこすって落とす。

まず,サボテンを鉢からぬきます。
根をほぐして持ちやすくします。
複数一緒に植えてあるので,1本ずつにします。
あとは,カイガラムシを歯ブラシでこすって落とします。(写真)

全て綺麗に落とせたら,水で洗って新しい鉢に新しい土で植えます。

この時期は植え替えはしないのですが,あまりにカイガラムシがついていたので,緊急手当てでした。(よい子はマネをしないでね)

もう,汗だくでの作業でしたが,やってみると結構面白かったです。

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三国志Ⅱ日記 3

前回までのあらすじ
189年4国から始めた劉備による統一作業。
190年に3国で趙雲を見みつけて配下にする。
191年に曹操を滅ぼす。
192年には孫策を配下にする。
193年に董卓を倒して10国と領土とする。

193年5月からのスタート。
5月、 9国、10国、19国の武将を確認。
6月、 9国、10国、19国それぞれを特色ある国にする。
9国は知能優先
劉備、荀彧、郭嘉、荀攸、程昱、徐庶、呂布
10国は武力優先
関羽、張飛、趙雲、太史慈、夏侯惇、華雄、張郃、夏侯淵、典韋、甘寧、張遼
19国は呂蒙などその他の武将たち
これで、統一の基礎固めは完成。

7月、10国の武将を19国に移動させる。10国は空白国に。
8月、19国から17国(君主は董卓の後を継いだ董旻)に攻め込む
孫策、太史慈、華雄、甘寧、張遼
17国は10国に逃げる。
19国から、関羽、張飛、趙雲、典韋、夏侯惇らを21国へ移動させる。
9月、21国かえあ22国へ攻め込む。22国は37国へ逃げる。
17国から10国へ攻め込む。10国は17国へ逃げる。
10国を奪ったので宝物が手に入る。七星の剣、夏侯淵に授けるとなんと武力が9もあがり武力99になる。
10月、10国から17国に攻め込む。17国は10国へ逃げる。
11月、17国から10国へ攻め込む。10国は17国へ逃げる。
10国を奪ったので宝物が手に入る。的盧(馬)、誰かに授ける。馬を授けると、敵に捕まらなくなる。
12月、10国から17国に攻め込む。17国は10国へ逃げる。

194年
1月、19国で武将検索、鳳統(知力98)を発見、登用。
鳳統は、「伏竜・鳳雛のいずれかを得ることができれば天下を安ずることもかなう。」の鳳雛のその人。
これで、一人手に入れた。あとは彼だけ。
ここで、劉表がまたもや動く。こんどは11国から10国に攻め入ったのだ。
10国で宝物を手に入れようとしていた矢先の出来事。劉表許すまじ。
戦闘用武将(17国、22国)を19国に集合させる。
2月、部隊編成:関羽、張飛、趙雲、典韋、夏侯淵
3月、19国から20国(劉表の本国)へ攻め込む。
4月、19国から11国(劉表)へ攻め込む。孫策、太史慈、華雄、甘寧、夏侯惇
6月、19国から10国へ攻め込む。劉表は17国へ逃げる。宝物は首飾り、伊籍の魅力が上がる。
8月、10国から17国に攻め込む。劉表は10国へ逃げる。
9月、11国から10国へ攻め込む。劉表は11国へ逃げる。宝物は青竜の剣、周倉に授けて武力が94に。
10月、10国から11国に攻め込む。劉表は10国へ逃げる。
17国から10国に攻め込む。劉表は17国へ逃げる。宝物は待望の「華佗の医学書」。これで病気や怪我も怖くない。
11月、10国から17国に攻め込む。劉表は10国へ逃げる。
12月、11国から10国へ攻め込む。劉表は11国へ逃げる。宝物は孟徳新書、劉曄に授けて知力が93に。

195年1月、9国で武将検索、許褚(武力98)を登用。
10国で武将検索、諸葛瑾(知力93、魅力92)を登用。
2月は10国で徐晃、3月も10国で司馬懿を登用。
4月、10国から11国に攻め込む。劉表は10国へ逃げる。
17国から10国に攻め込む。劉表は17国へ逃げる。宝物は孫子の兵法書。伊籍の知力が上がる。
5月、16国の陶謙が17国の劉表を滅ぼす。陶謙許すまじ。
6月、陶謙を倒すため、20国の武将主力部隊と周瑜(知力97、孫策を配下に持つと自動的に配下になる)を19国に呼び戻す。11国の部隊も10国に移動させる。
7月、19国から17国へ攻め入る。
8月、9国から10国へ本国を移す。(9国は空白国)
10国から戦闘武将を17国へ移動させる。
9月、17国から16国(君主:陶謙)へ攻め入る。関羽、張飛、趙雲、典韋、夏侯淵
10月、17国から18国へ攻め入る。
195年の残りの月で戦後処理(兵数や武装度をあげる)
196年1月、16国で武将検索。諸葛亮(知力100、魅力98)を配下にする。
諸葛亮:伏竜・鳳雛の伏竜。三顧の礼や天下三分の計などが有名ですね。
この年、陶謙を攻め続け、配下の張昭(知力95)、張紘(知力94)、孫乾(魅力91)を配下にする。
南の37国(孫堅の後を継いだ程普)、27国(劉繇)、26国(陶謙)を降伏させて配下にする。

さて、残すところ、北の袁譚(袁紹の後を継いだ)と公孫瓚、西の董旻(董卓の後を継いだ)、馬騰、劉焉だけだ。
とりあえず、すべての武将を19国(本国)に集結させる。
19国は知能集団。(君主の劉備、武力100の呂布と知力90以上、魅力90以上の武将たち)
11国に武力集団。(武力90以上の武将たち)
20国に呂蒙を太守にするその他集団。
とする。

ここからは、19国からは知能集団による計略作戦がはじまる。
まずは、計略:偽書疑心の計で他国の武将の忠誠度を下げる。
下がった所で、登用するか、登用できない武将(馬騰(武力95)の子の馬超(武力98)や劉焉(魅力91)の子の劉璋(魅力90))は敵中作敵で攻め入った時に寝返らせる。
あとは、武力集団の力でねじ伏せ、降伏させるのである。

最終年月日は198年12月 劉備は中国を統一しました。

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こっちがサボテン

どっちがサボテン

答えです。

サボテンは左のペンタカンサです。
右の大正キリンは多肉植物です。

判断基準は刺の根元。
刺座があるかどうかです。
といっても、分かりにくいですね、ごめんなさい。

正解のぉぅぇぃさんには、そのうち、なにか贈りますね。もちろんサボテンか多肉ですが。
残念、桜坂。さん。また、挑戦してください。

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どっちがサボテン?

問題:どっちがサボテンでしょう?

どっちがサボテン

ヒント:どちらも150円です。

答えはそのうち。

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三国志Ⅱ日記 2

今日も三国志Ⅱを1時間する。
今日の目標
1.192年までに孫策を配下にすること。
2.193年には10国をGETすること。

まずは上の地図をご覧ください。
これがゲームのスタート時の地図です。緑が劉備です。
これがないと、なかなか分かりにくですね。

さて、今日は191年8月からです。
191年8月 22国にある我が主力部隊はついに孫策の守る23国に攻め入った。
孫策は20国君主 孫堅の長男で父である孫堅亡き後わずか5年で江東・江南の地を平定し小覇王と言われた武将である。武力は94。
この孫策を守る武将は3人。我が軍は関羽、張飛、趙雲、太史慈、夏侯惇である。これならば勝てる。
そして、孫策を捕まえ配下にする。
これで、目標の1を達成。
しかし、孫策を配下にした直ぐはとにかく孫策の忠誠度をあげないと、すぐ他国に登用されてしまう。
孫策の忠誠度をあげるために3ヶ月。その間に兵数、武装を整える。
一方、9国の本国では、残った武将の忠誠度や兵数、武装度をあげるながら、近隣諸国の動向に目を配る。
192年1月 20国の君主 孫堅が死亡、本来であれば孫策が後を継ぐ所、程普が後を継いで君主に。
君主がかわるとその国の武将の忠誠度が一斉に下がる。
その期をついて攻めるのが得策。ということで、20国に攻め込む。
20国には甘寧がいる。甘寧は武力92の猛将。
しかし、ここはあっさり勝利。20国と甘寧を手に入れる。
23国に残してきた孫策も20国に合流。
一方、9国の本国では192年より魏に仕えた有能な文官が手に入る。
このために9国制圧を急いだわけだ。
在野武将検索でどんどん見つけることができるが、一気に見つけて登用してしまうと忠誠度が低いままになってしまうので、1ヶ月に1人見つけては、忠誠度を上げていく。
1月に荀彧(知力97)
2月に郭嘉(知力97)
3月は次に攻める19国をチェックすると、徐庶(知力95)を発見すぐに登用。
4月になる前に7国の袁紹の後を継いだ袁譚の使者として9国を通りかかった文醜(武力91)を捕まえ配下にする。
5月に典韋(武力97)を登用。
6月に荀攸(武力94)を登用。
これで、魏の基礎を築いた文官を手に入れたことになる。
さて、主力部隊はというと、20国で兵数、武装などを整えて19国(君主:袁術)に攻め入る時がやってくる。192年5月のことである。
19国にはこれといって優秀な武将はおらず、楽勝である。この戦いで君主 袁術は死亡。
袁術もまた名門袁家であった。
7月、ここで20国の劉表が11国の董卓領を攻めるという行動にでる。そして、見事11国を手に入れる事件がおこった。
ちょっと、11国を見てみるとなんと、あの呂布が低い忠誠度でいるではないか。
呂布とは、三国志Ⅱの中で最強の武将である。武力100(MAX)。
史実でも彼は国士無双の強さを誇り、関羽、張飛の二人掛かりでも倒せないほどだった。
しかし、彼はよく裏切る。史実でもゲームでもよく裏切る。実際には戦いに出せないのだ。
見方だと思っていた彼が直ぐ裏切って攻めてくるからだ。強いだけに厄介なのだ。
もちろん、これから攻める国に彼がいたら基本的には攻めない。
だから、彼は劉備の下で飼いごろすのがいいのだ。
迷わず、登用。すぐさま忠誠度100に。これで一安心。
192年はこのあとは武将の忠誠度をあげる事と国を豊かにするために時間を費やす事となる。
そして、193年1月 19国で力を蓄えた主力部隊は目標の10国に攻め入るのである。
10国の君主は董卓である。董卓はかなり悪いイメージでとらえられている。
しかし、武将として彼をとらえた場合、当時では随一の力を誇っていた訳でかなり優秀な武将といえる。
また、10国は当時の首都である洛陽なのだ。史実では董卓が洛陽を焼き払い長安に遷都した事になっている。つまり、10国にはお宝が眠っているのだ。
19国に攻め入った関羽、張飛、趙雲、太史慈、夏侯惇は見事董卓を打ち破り10国を手に入れる。
董卓はこの戦いで捕まり死亡。この戦いで李儒(知力91)を配下にする。
さて、10国を奪うと必ずお宝が手に入る。狙うお宝は2つ。
「玉璽」と「華佗の医学書」だ。他にも剣(武力をあげる)、書(知力をあげる)、装飾品(魅力をあげる)などがランダムでもらえる。
玉璽は君主の信頼度、魅力を100にしてくれる。信頼度が100になれば配下の武将の忠誠度は下がらない。また華佗の医学書は疫病にかかったり、戦いで傷ついたりしても翌月には元気になっているのだ。
そして、今回10国で手に入れたのは、なんと玉璽なのだ!
これで、信頼度100。これまで同盟を結んでいた国とも同盟を破棄する。
万が一同盟国を攻めたりしたら信頼度が下がるからだ。
さて、10国を手に入れたらやる事は武将検索で張遼を探し出し登用することだ。
張遼は武力93。もともと董卓の配下で次に呂布に仕え最後は曹操配下となる武将だ。
今回の目標2は、実はこの張遼を手に入れることにあったのだ。

これで、我が領土は、9国(君主:劉備)、10国(太主:関羽)、19国(太主:孫策)の3国となった。
これからの展開は195年までこの3国体制を維持しつつ、東の16国を目指すことになる。

16国には彼がいるのだ。

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