蝉丸

これやこの 行くも帰るも わかれては
しるもしらぬも 逢坂の関

小倉百人一首の10番目 蝉丸です。

百人一首したな、とお思いかもしれませんが、残念「坊主めくり」です。

坊主めくりは殿が出れば自分の持ち札となり、坊主が出れば自分の持ち札を場に出し、姫が出れば場に出ている(坊主を引いた人の札)をとるか、場に札が出ていなければもう一枚引けるというルールでやっています。(地方によって様々なローカルルールがあるそうです)

坊主の中でも特別視されているのが、「蝉丸」です。
ローカルルールにも蝉丸に関するものがあるようです。
ぜなでしょう?


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