気がつけば、WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)が始まっていました。
侍ジャパンは、グループA2位で第2ラウンドへ。
1位じゃなかったのが悔しいですね。
韓国に1度はコールド勝ちしたのに、1点差で負けてしまうなんて。
でも、第2ラウンドに進んだので、良しとしましょう。
グループBにはキューバがいるので、侍ジャパン頑張ってほしいですね。
でもボクはグループBでは、オーストラリアを応援したいと思います。
頑張れ侍ジャパン!!
気がつけば、WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)が始まっていました。
侍ジャパンは、グループA2位で第2ラウンドへ。
1位じゃなかったのが悔しいですね。
韓国に1度はコールド勝ちしたのに、1点差で負けてしまうなんて。
でも、第2ラウンドに進んだので、良しとしましょう。
グループBにはキューバがいるので、侍ジャパン頑張ってほしいですね。
でもボクはグループBでは、オーストラリアを応援したいと思います。
頑張れ侍ジャパン!!
さて、3月になって読み始めた「霍光」ですが、ついに読み終わりました。
これは、ヒーロー物ではありませんが、興味深い話でした。
さて、次は何を読むか?
もう決まっています。
「奇貨居くべし」です。
著者は、宮城谷昌光、全5巻の長編です。
主人公は、この題名ですから、もちろん「呂不韋」
呂不韋といえば、始皇帝の父親説など始皇帝やその父(子楚)にまつわる話が多い人物です。
その呂不韋をフォーカスして書かれています。
全5巻ですから先は長いですが、その分ゆっくり楽しみたいと思います。
8日の日曜日には、久々に図書館に行ってきました。
今読んでいる「霍光」があるか調べてみたら、下京区図書館にはありませんでした。
しかし、市内の他の図書館にあったので、予約すれば取り寄せてくれます。
(そんな必要はないけどね)
さて、著者で探したので、著者「塚本青史」の所にはたくさんの本が並んでしました。
「刺客荆」「一諾 」「呉越舷舷」「光武帝」「張騫」「霍去病」などです。
もちろんハードカバーで並んでいました。しばし立ち読みです。
しかし、借りません。
手元に欲しいので、読む時には買おうと思います。(文庫本ですけどね)
次はどれを読もうか、ワクワクしてきます。
7日の土曜日に、妻の実家に行ってきました。
といっても、市内です。
そこには妻の姉家族もいたので、赤ちゃん(生後8ヶ月)がいたので、サイバーショットのスマイルシャッターなるものを試してみました。
その前に、4歳になる子にも試したのですが、4歳にもなるとカメラを向けるとポーズと素晴らしい笑顔をしてくれます。スマイルシャッターは、最初から笑顔だとあまり反応してくれません。
笑顔はとってもかわいいんだけどな〜。
そして、赤ちゃんはちょっとやそっとでは笑ってくれません。
さらにすぐによそ見をするから顔認識から外れてしまいます。
ん〜、これまた難しい〜。
自分で試してみると、目が笑ってないので変な顔で怖い。
使いこなすには、なかなか時間がかかりそうです。
「霍光」を読み始めて、分からない事をネットでいろいろ調べていくうちに、霍光という人物の事も知る事ができました。
ボクが知らなかっただけだったみたいで、結構有名な人物のようです。
漢では、高祖(劉邦)からはじまり、七代皇帝が、武帝(劉徹)となります。
武帝の時代には司馬遷が史記を完成させています。
この武帝の時代は衛青や霍去病なども活躍しています。
そして、武帝の晩年に活躍したのが、霍光です。
活躍といっても、かれは異母兄の霍去病のような武官ではなく、文官としてです。
しかも、これといった目立った活躍はしていないようなのです。
目立った事をしていない分、権力争いにも巻き込まれずに、権力を握ったような人物です。
武帝亡き後も昭帝や宣帝などを補佐し漢の繁栄支えた人物だったようです。
久々にあややがいました。
見つけた時は座っていたんです。
近づくと、寝転びました。
「よ〜し、よしよし」
と撫でると、喜びます。
車には気をつけてね。
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京都コンピュータ学院
京都情報大学院大学
オープンキャンパス
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4日、5日と2009年度卒業生予定者対象の進路ガイダンスがありました。
内容は、面接試験について。
面接について、一通りPPTで説明があった後、実際に模擬面接を行いました。
ボクはその面接官です。
といっても、実際は質疑応答はせず、部屋に入る所と出る所の練習です。
実際に頭では理解していても、なかなか出来ないのが面接です。
でも、なかなか出来ていてビックリしました。
既に、何度か面接を受けたことある学生もいました。
確かに修正点はいくつかありますが、概ね大丈夫です。
ボクからのアドアイスは、自分が出来るサラリーマンだとおもって、イメージすることです。
映画やドラマにはけっこう出来るサラリーマンが出てきます。
そんな人になったつもりで振る舞ってみてはいかがでしょう。
背筋は伸びますよ。
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京都コンピュータ学院
京都情報大学院大学
オープンキャンパス
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「霍光」を読み始めて分からない事ばかりです。
まず、地名です。
よく、中国古代史を題材にした本では、地名は川の名前と一緒に書かれています。
しかし、その川がどこを流れているか分からなければ、さっぱり分かりません。
中には、現在のどこそことありますが、現在の都市名もわかりません。
難しいです。
もう一つは官職です。
「霍光」は「光禄大夫」から始まります。
光禄大夫は、光禄勲という役職の下に位置します。
この光禄勲は九卿の一つです。
九卿とは、三公の下に位置するものです。
では、この三公はというと、丞相、御史大夫、大司馬をさします。
九卿とは、太常、光禄勲、衛尉、太僕、廷尉、大鴻臚、宗正、大司農、少府なんだそうです。
この他に将軍職があり、大将軍、車騎将軍、衛将軍、票騎将軍は四将軍として三公に匹敵したそうです。
ん〜難しい。
マリコの手です。
肉球がグレーです。
どうやって撮ったかというと、
こんな格好していたんです。
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オープンキャンパス
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「管仲」を読み終わりました。
中国古代史には、多くの名宰相がいます。
その中でも、管仲は一番でしょう。
この管仲の親友、それが鮑叔です。
この本は、「管仲」ですが、主人公は管仲よりもむしろ鮑叔ではないかと思います。
鮑叔の目を通しての管仲であり、管仲の目を通しての鮑叔なのです。
二人とも並外れた才気の持ち主です。
しかし、この時代を代表する二人が反目せず、お互いを高め合った結果が、春秋一覇の桓公なのでしょう。
さて、3月に入り新しい本を読み始めました。
「霍光」です。
中国古代史小説は有名な人物を主人公にした物が多いので、だいたい読む前にこの人はこういう事をした人だとわかります。
しかし、この霍光はいったいどんな人物なのかまったく分からないので、とても気になります。
「管仲」は春秋時代、「霍光」は漢の武帝時代のお話なので、頭を切り替えて読んでいこうと思います。
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