金曜のお楽しみ

みなさん,こんにちは。

毎週金曜は,子供の英会話教室のお迎えに行きます。
そして,子供と一緒に買い物(時々買い食い)をして帰ります。
最近,帰りに(餃子の)王将によります。
生餃子を買って帰ります。もちろん家で焼いて食べます。
昨日は,子供弁当も買いました。250円です。(安い!旨い!多い!)

でも,金曜はこれだけじゃないんです。

子供が寝たら,お楽しみのAmazonPrimeです。
前にも書いた,中国歴史ドラマです。
毎日違うのを1本ずつとか思っていたのですが,混ざる。話が混ざる。
そこで,翌日休みの金曜の夜に,たっぷり観ることにしました。

とりあえずは,『神雕侠侶(しんちょうきょうりょ)』から観ています。
昨日は5話を一気観です。
やっぱり,面白い!

前作の『射鵰英雄伝』の登場人物もどっさり出てくるし,
耶律楚材もでてきて,びっくり!

日曜が休みなら,今日も観るんですが,明日はOCライブ配信ですから諦めます。
次の金曜を楽しみにしています。

 

comments

最初の出会いが大切

みなさん,こんにちは。

子供がウクレレを練習しています。
僕は,全く楽器の演奏ができません。
音を出すことはできますが,リズムがわからないので演奏はできません。曲を想像できないというか,曲にならないのです。
だから,楽器は苦手です。

人によって,苦手なものはあります。
僕は,中国歴史オタクですから,三国志とか大好きです。
でも,三国志は登場人物多くて苦手だっていう人も少なくありません。
(覚える人物は,数人からせいぜい十数人で十分なんですが。)
他にも,小説とか読んでも,ビジュアルが想像できないとも言われます。

僕の三国志のビジュアルは,いつも人形劇三国志です。

https://www.ch-ginga.jp/sp/movie-detail/?film_id=18930

人形劇三国志は,小学校6年の時にNHKで土曜日18時から放映されていました。
僕にとっては,初めての中国史だったように思います。
初めてが人形劇だったからよかったのかも知れません。
人形は川本喜八郎さん。これまでにも何度かこのブログで紹介してきました。
いま,このブログ書きながら,もう一回人形劇三国志見たくなりました。

人にとって,最初の出会いってすごく大事なんですね。
今年は,コロナ禍の中ですが,出会いを大切にして,学校大好きになってもらえるように頑張ろうと思います。

comments

蒼き狼の血脈

みなさん,こんにちは。

緊急事態宣言がでて,初めての土日です。
ニュースでは,どこも閑散とした映像が流れています。
奈良の映像で,人より鹿の方が多くて印象的でした。
鹿にしてみたら,「人類,滅んだんじゃない?」とか勘違いしそうだな~とか思いました。

さて,連休に入る直前,金曜の夜に1冊読み終わりました。
小前亮著 蒼き狼の血脈(文春文庫)です。

蒼き狼といえば,チンギス・カンですね。
その血脈なので,その子孫となるわけですが,今回の主人公は「バトゥ」です。
バトゥは,チンギスの長男である,ジュチの子供,つまりチンギスの孫です。
日本的に考えれば,チンギス亡き後,後継者は長男であるジュチなんですが,
モンゴルでは,末っ子が後を継ぎます。チンギスの場合は,トゥルイです。
(でも,三男のオゴディが次のカーンになりました。)
では,長男や次男はというと,すでに独立しており自分たちの領土をもってそこを統治しています。
ジュチはモンゴル国の西に領土を持っており,チンギスからはそこから西は征服すればすべてジュチの領土になると約束されていました。
そのジュチ国を受け継いだのが,バトゥでした。
バトゥは西征し,ハンガリーやポーランドも征服しました。つまり,ヨーロッパまで領土を広げたことになります。
残念ながら,そのあたりで当時の大カーンであるオゴディがなくなって西征は終わりましたが,正直どこまでもいけそうな気がしました。
チンギスからはじまる物語には,一族の長老とか,大御所的な立場でバトゥはよく出てきます。
というのも,オゴディの次のカンは,オゴディの子供のグユクで,次がトゥルイの子モンケで,次がモンケの弟フビライです。バトゥはこのグユク,モンケ,フビライとは従妹で,軍事的にはもかなり強かったようです。
この本を読んで,どういう人なのかを知ることができました。
できれば,覇帝 フビライの前に読んでおいたほうが良いように思います。

comments

則天武后

みなさん,こんにちは。

先日,テレビで「中国王朝 英雄たちの伝説「権力者の素顔 史上唯一の女帝・則天武后」」という番組を見ました。

中国4000年の歴史で唯一皇帝になった女性「則天武后」について,最新の発掘などをもとに実像に迫っていくというものでした。
日本では,則天武后といえば,野心家,権力欲,謀略などあまり良いイメージではなかったのではないかと思います。

さて,則天武后についてですが,番組では皇帝になるためには大きな壁があったとのことです。男性社会という壁だったようですが,僕が思うのは儒教という壁だったのではないかと思います。
そこで,以前小説の前書きで読んだ一説を思い出しました。
「中国の歴史を見るとき,儒教の色眼鏡を外してください」
例えば,春秋戦国時代は中国でも有数の黄金時代というべき発展を遂げた時代です。
諸子百家といわれるくらい,思想家が多く出ました。
その中に儒教の祖「孔子」がいました。しかしこの時代は孔子にとっては不遇の時代でもあるのです。ですから春秋戦国時代は儒教から見れば暗黒時代であり,それに続く秦も焚書坑儒など行われた暗黒時代だったのだと思います。
我々が歴史で習う歴史は,ほとんどが儒教の影響を受けているのだと思います。
さて,この儒教は男が表舞台に立ち,女は表舞台に出ないというのが通念でした。
そこで,則天武后は仏教を保護し表舞台に出ました。
儒教にとっては大事件だったと思います。
その結果,後年の儒教者が作った石碑には,佞后(心の曲がった后)としか書かれず,名前も残されていないそうです。
しかし,最近の発掘から女性が活躍できる社会であり,キリスト教や西洋文化もとりいれた自由な社会だったようです。さらに,人材では家柄などを重視せず,科挙合格者で実力のあるものを重臣として登用していったようです。
則天武后の孫である玄宗皇帝を支えた高力士という宦官も元々は則天武后に仕えていたそうです。
僕が思う則天武后は,グローバルで成果主義を重視した人事を行ったのだと思います。
あれ?最近こういうの書きました(フビライ)。
やっぱり歴史に名を残す人は,共通点があるんですね。

comments

始皇帝は宇宙人と会っていた!

ども,標準化の例と言えば,始皇帝の度量衡(どりょうこう)の統一を思い出します。

始皇帝と言えば,戦国時代を統一したわけですが,統一したのは国だけではなく,長さ(度),容積(量),重さ(衡)の単位や文字,貨幣や車軌(馬車の車軸の長さ)を統一しました。

その,始皇帝が宇宙人と会見していたとのニュースを目にしました。

————————————————
中国の東晋時期(317年-420年)の奇怪小説集『拾遺記』には秦の始皇帝が「超人」と呼ばれる莫大なエネルギーの持ち主と会見したということが記載されている。
————————————————
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0810&f=it_0810_007.shtml

中国には,神仙思想がありますが,実は仙人と呼ばれる人たちは元々宇宙人だったのではないかと思ってきました。

今度,そう思って「封神演義」を再度読んでみようかな~。

それでは。

comments

「黄河の水」という本をいただきました。

今日は、某先生に本をいただきました。

角川文庫 鳥山喜一著 「中国小史 黄河の水」という本です。
以前から勧めていただいていた本ですが、先生のご好意でいただく事ができました。
ありがとうございます。

この本は(まだちゃんと読んでないけど)、古い伝説の時代から今の中国(中華人民共和国)の成立にいたるまでの中国の歴史を200頁くらいにまとめた物です。
しかも、文章がすごく読みやすくドンドン進んで行きます(つまみ読みの結果)。

これなら、歴史苦手って言う人ももしかすると読めるかもしれません。
(そう簡単にはいかないかな)

某先生、ありがとうございました。

comments

荀子

荀子に興味を持ったので、図書館で借りてきました。

荀子      内山 俊彦/[著]  講談社
孟子・荀子    久米 旺生/著  PHP研究所
人物中国の歴史 3 戦国時代の群像  集英社
荀子      荀子/[撰]    明治書院
荀子      荀子       明徳出版社

今読んでいるものは、ちょっとおいといて、これらを読んでみます。
2週間では無理かな〜。

早速、「人物中国の歴史 3 戦国時代の群像」を手にとって目次をみると、
「楽毅と田単」
「屈原」
「戦国の群傑」←孟嘗君、藺相如、信陵君、平原君、春申君など
「呂不韋」
「荀子と韓非子」
「荊軻と高漸離」
と興味深いものばかりで、とくに今、呂不韋の物語を呼んでいたので、つい「呂不韋」を読んでしまった。
ちがう〜、荀子だ荀子。今回の目的は荀子だ。

でも、「戦国の群傑」がすっごく気になる〜。

comments

奇貨居くべし やっと2巻

足が熱い。

奇貨居くべし1巻「春風篇」の書き出しです。
このたった4文字から始まった「奇貨居くべし」が、やっと1冊終わりました。

この一冊は呂不韋の少年時代の事が書かれています。
そして、もう一人の主人公が藺相如です。
藺相如は完璧を成し遂げた人物で、その完璧のエピソードが描かれています。

最後の方には、廉頗も登場します。

2巻「火雲篇」も楽しみです。

でもいつ読み終わるんだろ〜

comments

陳または田

中国古代 春秋・戦国時代のお話です。

歴史の教科書には、春秋・戦国時代として登場しますが、
この時代は春秋時代と戦国時代を分けることができます。
↓詳しくは、こちらをご覧ください。
春秋・戦国時代中国古代史座談会
戦国時代

この時代を終わらせたのは、秦の始皇帝です。
そして、この始皇帝を帝位につけたのが、呂不韋です。
が、今回は呂不韋の話ではありません。

戦国時代には、この秦を含む大きな国が7つありました。
戦国の七雄です。
「斉」、「楚」、「秦」、「燕」、「韓」、「魏」、「趙」です。
さて、これらの国には長い歴史のなかでそれぞれトピックスがあります。
例えば、には春秋一覇の桓公と管仲、楚には、「鳴かず飛ばず」で有名な荘王、秦は始皇帝、燕は楽毅、魏は信陵君、趙は平原君、韓は・・・
といったかんじです。

そして、これらの国にはもちろん王がいます。
王は代々受け継がれていくのですが、「韓」、「魏」、「趙」の国は元々「晋」という国でした。しかし、貴族である韓氏、魏氏、趙氏の力が王を上回り結局この3氏によって分割されました。
だから、韓王、魏王、趙王はもともと王ではなかったのです。
王ではないと言えば、斉の王の姓は途中で変わります。
もともと、斉は太公望呂尚が建てた国で姓を姜(きょう)といいます。
だから、王の姓名は姜◯というわけです。ちなみに、桓公は姜小白といいます。

今回は、そんな斉のお話です。

斉は桓公のときに良く栄えましたが、管仲、桓公が亡くなると世継ぎ争いがおこり、内乱状態になりました。その結果桓公の棺は放置されたままになり虫がわいたそうです。
そして、その内乱によって斉の国力は落ちてしまったのでした。
そして、次に覇者となったのが、「晋の文公」でした。
この時代はまだ晋は分割されず、超大国でした。
斉の桓公も一時亡命生活をしていましたが、この晋の文公も亡命生活をしていました。
亡命生活といえば、斉にも多くの王族・貴族が亡命していたそうです。
自分も亡命経験がある斉の桓公は、そういった亡命者には優しく接したそうです。
晋の文公もそんな桓公にお世話になった亡命公子でした。
そして、斉にとって大きく関わりのある亡命公子がいました。
「陳」という国から亡命してきた「完」という公子です。
陳の姓は嬀(き)ですから元々は嬀完です。
しかし、桓公から斉の貴族にしてもらい、陳氏が誕生しました。
この陳氏はその後幾代にもおよび繁栄を続け、大臣にもなり、国民の心をもつかんでいきました。
そして、最後には王をも殺し、陳氏が王になったのです。
陳と田(でん)は古代には同じ音だったそうで、陳氏は田氏となり、斉は姜斉から田斉にかわりました。
田斉はその後170年くらい、秦が統一するまで続きます。

comments

えらいものを見つけてしまった〜

ボク的にです。

えらいものを見つけてしまいました。
土曜日で良かったです。

三国志特集

こんな特集があったんですね。
ふだんyahoo使わないから知りませんでした。

いやあ、堪能しました。
ただ、家のパソコンがMacなので、一部のコンテンツが対応していなかったのが残念です。
(windowsPCを使えば良かったんだけどね)

特に、中段の「人形劇三国志」の人形で人物紹介されている、「川本喜八郎の世界」は面白かったです。もう一度、「人形劇三国志」みたいな〜。


*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#
京都コンピュータ学院
京都情報大学院大学
オープンキャンパス
*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#*#

comments