10月1日は天下一品の日です。
10月2日〜13日までは天一祭でスピードくじがひけます。
そして、天一グッズがもらえるんです。
今年ゲットした天一グッズはこれだ!!
ダイナモライト
ハンドルを回して充電できます。
他にもデコバンっていうのもあります。
グッズが当たらなくても、100円引き券もらえます。
鬼太郎×アトムです。
京都駅には「KYOTO 手塚治虫ワールド」があります。
その関係で、アトム商品を売っているのですが、15日に通りかかったら、
♪へいへへい、へいへへい、へいへいへい、お化けの世界はな〜♪
と吉幾三の歌声。
これは、ゲゲゲの鬼太郎 第三部の歌!
と横を向くと、ディスプレイにこんな画像が!
ゆ、夢のコラボや!!!!!!!!!!!!!!!
この日、実は三重の実家から京都に戻ってきた所だったのですが、フラフラフラ〜と入って行きました。
場所は、南北通路の伊勢丹の前です。
で、ついつい買っちゃいました。
よく考えたら、お昼休みにでも買いに行けるんですよね。
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京都コンピュータ学院
京都情報大学院大学
オープンキャンパス
11月祭
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前回までのあらすじ
19年ぶりの三冠馬「ミスターシービー」(第一話 「競馬との出会い」)
無敗の三冠馬「シンボリルドルフ」(第二話 「皇帝登場」)
シンボリルドルフはミスターシービーとの三冠馬対決、そしてジャパンカップ日本馬初勝利の夢をのせ出走。
三冠馬対決を制したシンボリルドルフだったが、日本馬初勝利の栄冠は、カツラギエースに。
(第三話 「決戦!」)
「皇帝3着、まさかの敗退。」
誰も信じられなかった。
まるで、夢の中の出来事のようだった。
そして、12月グランプリがやってきた。
1年の締めくくり「有馬記念」である。
有馬記念はファン投票により出走馬を選出するオールスターレースであり、人気、実力、実績のある馬が出走するドリームレースである。
もちろん、ミスターシービー、カツラギエース、シンボリルドルフも出走するのだが、皇帝の目的はリベンジである。
きっちり、カツラギエースに借りを返すことであり、そうするには優勝しかないのである。
有馬記念ー芝2500m
レース開始直後、カツラギエースが逃げる。
誰の頭にも、あのジャパンカップの悪夢がよみがえる。
カツラギエースがドンドン逃げる。
シンボリルドルフは先頭から4番目からカツラギエースを追いかける。
ミスターシービーは後方から3番手。
そして、正面の直線でシンボリルドルフは2番手に、ミスターシービーも中段に差をつめる。
しかし、カツラギエースはまだまだ逃げる。
最終コーナーをまわっても、カツラギエース先頭、シンボリルドルフが後を追う形。
もしかして!とジャパンカップの悪夢が再びよみがえる!
しかし、最後の直線、シンボリルドルフの体がカツラギエースに並び、アッサリとぬきさりゴール!!
1着シンボリルドルフ
2着カツラギエース
3着ミスターシービー
僕は皇帝の皇帝たる所以を知ったのです。
次回予告
再び三冠馬対決を制し、
ジャパンカップのリベンジを成し遂げ、
グランプリホースに輝いた皇帝 シンボリルドルフ。
このあと、皇帝シンボリルドルフの時代が始まるのだった。
次回、第5話「帝政」
お楽しみに!!
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第一話 「競馬との出会い」
第二話 「皇帝登場」
第三話 「決戦!」
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前回までのあらすじ
小学6年生のサスペンダーはひょんな事からみたニュースで、「19年ぶりの三冠馬」を知る。
その名は「ミスターシービー」
サスペンダーは、黒い弾丸ミスターシービーの走りに引き込まれていく。
そして、翌年「無敗の三冠馬」が登場する。
その名は「シンボリルドルフ」皇帝である。
皇帝シンボリルドルフは無敗だった。
そして、次のレースは「ジャパンカップ」である。
ジャパンカップは外国の馬を招待する国際的なレースなのだ。
しかし、これまでに日本馬の優勝はなく、すべて外国馬だった。
だがこの年は、日本中が今年こそ日本馬が優勝だと思った。
そう、あの2頭が出場するからだ。
「ミスターシービー」、「シンボリルドルフ」
どちらかが、優勝するだろう。
いや、それよりどちらが優勝するんだ?どっちが強いんだ?
ジャパンカップー芝2400m
レース開始直後になんと、カツラギエースの大逃げという展開。
1位カツラギエースから最後尾のミスターシービーまで20馬身くらいの差ができます。
しかし、レースが終盤にさしかかると、ミズターシービーもドンドン差を縮めていきます。
そしてシンボリルドルフは4着あたりの好位置をキープ。
そして、レースは最終コーナーから最後の直線。
大逃げのカツラギエースとの差はほとんどなく、
外国馬ベッドタイムがカツラギエースを差すか、
逃げるカツラギエース、
外からはシンボリルドルフ・・・・
ジャパンカップの夢・・・それは外国馬に勝つ日本馬
日本の夢はついに叶えられたのです!!!!!!
1着カツラギエース
2着ベッドタイム
3着シンボリルドルフ
そう、日本の夢を叶えたのは、「シンボリルドルフ」でもなく、「ミスターシービー」でもない「カツラギエース」だったのです。
ちなみに、ミスターシービーは10着に終わりました。
そして、皇帝シンボリルドルフに初黒星がついたのです。
勝馬カツラギエースはミスターシービーと同年でシンボリルドルフより1歳年上です。
彼は「前哨戦では勝つが本番ではシービーに負ける」と言われていました。
しかし、この歳初めて本番でミスターシービーを破り、さらにシンボリルドルフに土をつけたのです。
さて、シンボリルドルフですが実はこのレース前に体調を崩していたのです。
体調を崩したいっても、三冠馬「ミスターシービー」には勝ち、三冠馬対決を制した言えます。
しかし、初黒星を喫したことには違いがありません。
敵は「カツラギエース」
次回予告
三冠馬対決を制した皇帝シンボリルドルフ。
しかし、新たな敵の出現に初黒星を喫する。
果たして、皇帝はリベンジできるのか!
次の舞台は有馬記念だ!!!!
次回、第4話「リベンジ!」
お楽しみに!!
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第一話 「競馬との出会い」
第二話 「皇帝登場」
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ドラマです。
ついさっきまでやってました。
話はあの名作「めぞん一刻」(高橋留美子)ですから面白いのはあたりまえ。
今回の話題はキャストです。
かなり忠実なキャストでした。
音無響子さん→伊東美咲
髪型や服装もそっくりで、べっぴんやわ〜
一の瀬さん→岸本加世子
身長ばっちり!
四谷さん→岸部一徳
キャラ作りしてませんね、きっと。普通に四谷さんした。
朱美さん→高橋由美子
ちょっと可愛すぎかな。
三鷹さん→沢村一樹
すばらしい!の一言です。この人以外に考えられません。
五代君おばあちゃん→菅井きん
全て原作通り。
他の出演者もすばらしい!
大満足のドラマでした。
再放送あったら、是非みてください。
(原作読んどいた方が楽しめます)
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京都コンピュータ学院
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オープンキャンパス
11月祭
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前回までのあらすじ
小学6年生のサスペンダーはひょんな事からみたニュースで、「19年ぶりの三冠馬」を知る。
その名は「ミスターシービー」
サスペンダーは、黒い弾丸ミスターシービーの走りに引き込まれていくのだが・・・
サスペンダーは中学生になり、ミスターシービーは4歳馬になった。
今年もミスターシービーはすごい末脚(最後の直線でみせるすごい走りのこと)を見せてくれるんだろうな〜と思っていたのであった。
そして、今年も皐月賞や日本ダービーにどんな馬が出てくるんだろうとワクワク。
しかし、それほど競馬の事をしらない僕にとって春のシーズンは気がつかないまま終わってしまいました。
そして、秋になりあの運命的なレース、菊花賞がやってきたのです。
話題は、無敗の2冠馬。果たして史上初無敗の三冠馬誕生か!!!
ゲートが開かれ、3000mのレースが始まりました。
3000は三歳の彼らにとって未知の距離。
一般的に、
皐月賞は「最も速い馬が勝つ」
日本ダービーは「最も運のよい馬が勝つ」
そして、
菊花賞は「最も強い馬が勝つ」
と言われます。
レースは順調に進んでいきます。
先頭の馬が入れ替わる中、後方待機から徐々に順位をあげ、
最終コーナーを回った時にはすでに2番手、そして最後の末脚で、
先頭馬を一気に追い越し、ゴールイン!!
この瞬間(とき)、皇帝が誕生しました。
その名は「シンボリルドルフ」
史上初!無敗の三冠馬の誕生です!
前年、ミスターシービーが19年ぶりに築いたの三冠を翌年、無敗で達成したのです。
そして、同時に現役三冠馬が2頭という、競馬界の戦国時代を迎えたのです。
次回予告
三冠馬が2頭!
果たして、彼らの戦いはあるのか!
そして、強いのはどぉっちだ〜!!!!
次回、第3話「決戦!」
お楽しみに!!
久々のプロフィール解説です。
今回は、シンボリルドルフについてです。
シンボリルドルフって皆さん聞いた事ありますか?
競馬界では超有名な馬なんです。
シンボリルドルフを語りだすと、長くなるのでシリーズでお送りします。
今回は第1話「競馬との出会い」です。
シンボリルドルフを語る前に、ある一頭の馬との出会いを話さなくてはいけません。
僕がまだ小学校6年の秋です。
日曜の夕方にテレビを見ていると、あるニュースが飛び込んできました。
「シンザン以来の三冠馬誕生」
19年ぶりかの三冠馬?
そんなにすごいのか?たかが競馬なのにニュースになるのか?
そう思ったのです。それまで、競馬なんてまともに見た事もなく、なんの興味もなかった僕です。
しかし何か気になってそのニュース(レース)を見てみると、最後のコーナー、最後尾から黒い馬が一気にごぼう抜きで優勝。
なんて、かっこいい馬なんだ!正直感動しました。
当時はインターネットなんてない時代だから、それ以上の情報は得る事もできません。
それでも、いろいろと情報を集め、その馬の事を調べました。
名前は、「ミスターシービー」
追い込み馬で最終コーナーから一気に先頭にたつという戦い方をする馬です。
まるで、「黒い弾丸」でした。
さらに、三冠馬なんです。
三冠馬とは、「皐月賞」「日本ダービー」「菊花賞」の3つに優勝することです。
この3つは、一生に一度、3歳の時にしか挑戦できないレースです。
だから、三冠馬はほとんどいません。
ミスターシービーより前には、「セントライト」と「シンザン」しかいないのです。
史上3頭目の三冠馬、それが「ミスターシービー」なんです。
それまで、まったく競馬に興味のなかった僕に「ミスターシービー」が教えてくれました。
「競馬っていうものが世の中にあるんだよ」
三重の田舎で僕は、競馬をテレビでみて、「格好ええ〜」って思っていたのです。
そして翌年、中学生になった僕は「競馬の面白さ」を知る事になります。
次回予告
中学生になったサスペンダーは、どうやって競馬の面白さを知ったのか?
そして、黒い弾丸ミスターシービーは?!
次回、第2話「皇帝登場」
お楽しみに!!
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11月祭
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格闘技です。
実はサスペンダーは大の格闘技ファンです。
今日はDREAMという格闘技イベントがテレビで放映されました。
DREAMは、PRIDEとHERO’Sの融合です。まさに夢の格闘技イベントです。
さて試合の結果はこちら→DREAM
今回の試合は寝技に大満足です。
特に、
宇野 薫VS青木 真也
は最高でした。
なんで、格闘技ってあんなに興奮するんでしょう??
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ドラマです。
「ロト6で3億2千万当てた男」
当てたいです。
当たったら、Wii買います。(ビックカメラに走ります)
ついでに、Wii Fitも買います。
DSも買っちゃおうかな〜。
PSPやPS3はちょっともったいないかな。
あっ、自転車も買い替えようっと!
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