日曜は朝7:30〜近くの産婦人科へ。もちろん妻と一緒に。
いつ、生まれるんだろう?
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いつ、生まれるんだろう?
木村拓哉主演のドラマ、MR.BRAIN 第2話の話です。
ドラマを観ていないと、何の事だかわかりません。
これから見る人は、ネタバレしているので、観てから読んでください。
今回の話も不自然さいっぱいでした。
その中でも、最後のシーンで、木村拓哉と小雪がじゃんけんするシーンがあります。
小雪はネックレスの小さな一部を片手に持っていたので、木村拓哉はグーしか出せないと思い込み、パーを出してじゃんけんに勝ち見事事件を解決します。
小雪さん、なぜグーを出した。じゃんけんをする段階で、木村拓哉の魂胆は分かったはず。少なくとも視聴者は気づいていたはず。
あんな小さな部品ならチョキも出せたじゃないか。
もっと突っ込めば、逆の手でじゃんけんしたら良かったのに。
たとえ、あの結果になっても「ここを散歩している時にネックレスが壊れたんです」の一言で済んだのに。
がんばれ、MR.BRAIN 来週も期待しています。
今日は看護学校での授業でした。
今、教えているのは、wordです。
今日は表の作成。
wordの表は、何行何列の表を作成するかをはじめに考えておくと、それほど難しい物ではありません。
そして、授業では・・・思うようにいかない学生もいます。
(うまくいかない所も実は授業で説明してるんだけどな〜)
一回聞いて直ぐ出来る人もいますが、全員そういう分けにもいきません。
まあ、そういうものです。
ああでもない、こうでもないってさわっている間に、どんどんスキルってアップするもんなんですよね。
でそんな中、一人の学生が「私が悪いわけじゃない、このパソコンが悪いんや!」との発言。
確かに、君は悪くないよ。でもパソコンも悪いわけじゃないんだよ。
そんな彼女ですが、授業が終わったら誰かの残したゴミを持って教室を出て行きました。
ええ子やん!
皆さんは,受話器をとってこんなことないですか?
自分「はい,○○でございます」
相手「ピーガー」
もちろん,相手はFAXです。
まさか,相手が口でピーガー言っているわけではありません。
さてさて,先日こんな光景を見ました。
電話にでる新人職員。
受話器からこのピーガーが。
戸惑う新人職員。
それはFAXだからと教える先輩。
恐る恐る電話を切る新人職員。
再び電話が。
電話にでる新人職員。
受話器からまたもや,ピーガー。
戸惑う新人職員。
だから,FAXだってと教える先輩。
電話を切る新人職員。
FAXの番号を間違えて,ここの電話番号いれちゃったんだよと教える先輩。
納得する,新人職員。
そして,再び電話が!
そのころ,同じ室内のFAXが相手話中のため,再送を繰り返している。
もしかしてとFAXの宛先を確認する先輩。
あて先はその部屋の電話番号。
こいつか!!
新型インフルエンザが21日に京都でみつかり,22日から京都の学校では休校になりました。
その中で,京都コンピュータ学院と京都情報大学院大学は休校とはせず,授業による登校を停止し,全授業eラーニングで授業を続けてきました。
学生のみなさんは,インターネットを使って自宅での学習をしてもらっていましたが,今日より登校をしての対面授業が再開しました。
久々にみる学生の顔は,やっと対面授業が受けられるという安心感と約1週間家にこもっていたので,やる気が感じられます。
非常時にはeラーニングは効果的ではありますが,やっぱり学校は登校しての対面授業が一番ですね。
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日馬富士 初優勝です。
普段、まったく相撲を見ないサスペンダーですが、今場所の優勝決定戦は観ていました。
千秋楽前の13日目に白鵬に日馬富士が負けて、これはもう優勝は白鵬か?それとも千秋楽で優勝決定戦になって、朝青龍か?なんて思っていたら。
日馬富士が朝青龍に勝って、白鵬が琴欧州に負けて、断然面白くなりました。
やるな〜琴欧州って感じです。次に琴欧州が日馬富士に勝って、朝青龍が白鵬に勝てば、四つ巴の優勝決定戦になるから、もっと面白くなる。
(稀勢の里も13勝2敗)
はずだったのに〜、
琴欧州が日馬富士に負けちゃったから、朝青龍の優勝はなくなって、稀勢の里の優勝もなくなって。
あとは、白鵬が朝青龍に勝てば、日馬富士との優勝決定戦。負ければ、日馬富士の優勝となったわけ。
そして、優勝決定戦。小柄な日馬富士が何だか大きく見えて、気合い十分だった。
良い試合でした。
日馬富士、優勝おめでとう!!
でも、日本の国技である相撲の優勝を争っているのが、モンゴル人ばかりとは・・・。
土曜8時のドラマです。
木村拓哉が脳科学者という設定で事件を解決していくドラマです。
脳科学という設定は面白いと思います。
が、推理もののドラマやアニメに良くある無理矢理犯人を当てるパターンでした。
ま、テレビドラマではいろいろな制約があって限界があるので仕方ないのでしょうけど。
犯人が土井(高嶋政伸)と気づくのが、壁に残された文字が横から見ると土井に見えなくもないという程度のもの。
さらに、脳科学を元にした実験も、アリバイは崩れたけれど、土井がやったという証拠にはならないし、あの実験がどこまで裁判で証拠として取り上げられるか分からない点もあります。
裁判では、土井の弁護団は無罪を主張するでしょう。
さて、このほど始まった裁判員制度ではどのような判決になるのか気になるところです。
とまあ、MR.BRAINに突っ込みをいれてみましたが、実は面白いドラマです。
事件は、こんなものでしょうけど、脳の働きなどについて説明が多いので楽しめます。
嘘をつく時、つい右上を見てしまうのだとか。
気をつけなくっちゃ。