はいたの国のサスペンダー 親不知抜歯編 PartⅡ

ども,歯が一本少なくなったサスペンダーです。

そう,親不知を抜いてきました。

歯医者について,まず痛み止めのお薬を飲みました。

やっぱり痛いんや~

そして,麻酔です。
歯医者さんの麻酔って痛いんですよね。
痛みを感じない麻酔なのに,麻酔が痛いなんて・・・・

と思っていたら,痛くなーい
何箇所かうたれましたが,まったく痛くなーい

そして,いよいよ抜歯です!
たぶん,抜きやすいように歯を削っているな。(あの,ドリルの音が聞こえます)
そして,なにやらドライバーみたいなやつを口に突っ込んで,やってるぞ。抜くならペンチじゃないのか?
なにか,先生力入れてるのがわかる。だって顔を押さえている手に力が入って,そっちの方が痛いって感じ。
なんて,思っていたら,

はい,抜けましたよ

ええ,もう抜けたんだ。

痛くなーい

まあ,麻酔してたから痛くないんだろうけど,恐れていたよりかなりスムーズ。

2時間くらいしたら,麻酔が切れるんだとか。
これから,それが恐怖の種です。

痛くなりませんように。

はたして,PartⅢはあるのか?
あるならそれは,どんな内容なのか?
激痛かそれとも・・・

それでは。

comments

はいたの国のサスペンダー 親不知抜歯編 PartⅠ

ども、2月15日から歯医者に通いだしたサスペンダーです。

2月15日の朝から歯が痛く、歯医者に電話をしました。
これまで(といっても3年くらい前ですが)通っていた歯医者ではなく、家の近くの歯医者を新たに選択しました。
選んだ理由は、歯医者さんのブログや、ホームページを見て気に入ったのです。
まあ、前から綺麗そうな歯医者さんだな~と気になっていたんですが。

で、歯医者さんの予約を取ると、なんと歯痛が治ったのです。
キャンセルしようかな~とか考えたんですが、まあせっかくだし、行くことにしました。

歯医者さんに行って歯を見てらうと、先生が一言。

「歯周病ですね」

まあ、前からそれはうすうす感づいていましたから、それほどショックではなかったのです。
次に、レントゲンをとりました。
そのレントゲン写真をみて、先生が一言。

「あちゃ~」

えっ!

何、なに、ナニ~
どうしたの?そんなに悪いの?あちゃ~って。

歯周病はほっといたらドンドン進んで、歯が刺さっている骨を破壊していくんだそうな。
そして、骨が破壊された歯は抜けるんだそうな。
抜けた歯は、生えてこないんだそうな。

ということで、先生からは、
「このままいくと、10年で10本は確実に抜けますね。」
という予想いや予言をいただきました。

直します

ということで、治療することになりました。
どんな、治療をするんだろう?
気になりますね。

明日、歯医者さんに行きます。
明日の治療は、「親不知の抜歯」

aliceさんのむしばの国のアリス
ペンギンさんのはいたの国のペンギン
に続いて、親不知抜歯です。

ああ、気が重い。

サスペンダーさん、大変だな~。痛いってよく聞くし、親不知抜くと腫れるって言うぞ~。
なんて思っているあなた、そうそこのあなた、つぎはあなたの番ですよ。

明日,抜歯後のPartⅡにつづく。

それでは。

comments

英才教育 僕は0歳の時からキーボードを触ってました(太陽談)

ども、初めてパソコンを触ったのは中学の頃のサスペンダーです。

皆さんは、覚えていらっしゃるでしょうか?
前にキーボードを洗ったことを。

キーボードを洗ってみた

そうそのキーボードは、太陽のおもちゃなのです。

英才教育

キーボードをバンバン叩いています。

たまに、上に乗っています。

一瞬、ドキッとします。
壊れるじゃないかー!

でも、大丈夫。
だって、おもちゃだから。

この日はお父さんと一緒に、ブログの更新です。

英才教育2

それでは。

comments

歩行器を買って  メーカの対応と安心感

ども、日々子供の成長にビックリさせられているサスペンダーです。

このたび、歩行器というものを購入しました。
保健所では、歩行器はやめましょうとか言われていますが、乗りっぱなしでなければで大丈夫ではないかと思います。(事故だけには気をつけないとダメですが)

歩行器

そして、太陽を乗せてみると、なんと足が床につかない。
お父さんに似て、足が短いのか?
などと、考えてみたりして。

しかし、商品には7ヵ月~とか書いてあるし、太陽は8ヵ月だし。
大きい子もいれば、小さい子もいるわけだし。
どないなってんねん!

ということで、販売店ではなく、メーカにメールを出してました。

メーカの対応は、こんなのもでした。

直接メーカから買ったわけではないので、返品はできません。
新品と交換ならできます。
すでに使用済であれば、販売店への返品は無理です。
新品と交換して、その新品を販売店に返品されてはどうですか?

ということでした。

僕はこの対応に大変満足でした。
これなら、他のベビー用品もこのメーカの物を買っても安心という安心感があります。
この安心感が大切なんですよね。

KCGがこんなにも長くITの教育ができたのも、この安心感があるからだと思います。

最後に、太陽を歩行器に乗せてみると、調子よく乗って動くことができるではないですか。

歩行器

結局、交換も返品もせずにこのまま使い続けることにしました。

それでは。

comments

七条商店街 石留は八百屋です

ども、毎週土曜は近所の七条商店街に買い物に行くサスペンダーです。

商店街では、魚屋さん、肉屋さん、八百屋さんなどを回って太陽の離乳食用に新鮮なものを買います。
今日は、肉屋さんで「ささみ」を購入。
八百屋さんでもいろいろな野菜を購入しました。
これが、今日買った八百屋さんのレシートです。

石留の野菜

野菜
野菜
野菜
野菜
野菜
って、そりゃ八百屋さんだもん、買ったのは野菜だよね。

この石留の野菜はとってもおいしいんです。
人参やほうれん草、ブロッコリーなどなど、とっても甘くて太陽も大喜び!

それでは。

comments

つかまり立ち 動画アップしました

ども、久々にyoutubeに動画をアップしたサスペンダーです。

半年ほど前にアップしてから全くやってなかったので、最初戸惑いました。
使ってないと、忘れるものですね。

さて、どんな動画をアップしたかというと、太陽がつかまり立ちをし始めた頃のものです。
先月のことで、立ったら最後助けてもらうか、力尽きてこけるまで動けませんでした。
今ではつかまり立ちからお座りができるようになり少し安心です。

つかまり立ち

こんな場面から始まります。

で、その動画へのリンクですが、実は左のメニュー項目に「太陽、立つ!」という動画があります。

































←このへんです。




見てください。
大きいのがよければ、youtubeでみてください。

いや~、かわいい!

親バカサスペンダーでした、それでは。

comments

金曜ロードショー 「崖の上のポニョ」

ども、ジブリ作品は金曜ロードショー派のサスペンダーです。

5日の金曜ロードショーは、「崖の上のポニョ」でしたね。
みなさん、ご覧になりましたか?

ポニョが人間につかまって、ポニョのお父さんがポニョを救うべく旅にでて・・・
「ファインディング・ポニョ」
ってな話しではなかったですね。ごめんなさい。

僕は太陽と一緒に観ました。
海の中の男の人はなんだか、ジョニー・デップみたいでした。
それから、リサがトトロの歌を歌っていたような。
洪水で町が沈むシーンは、パンダコパンダを思いだしました。
ちょっと、夢の共演みたいで嬉しかったです。

ストーリー後半のソウスケがリサを探して船出して、リサの車を発見して・・・
ここからいいところってところで、太陽が寝入ったので一緒にベッドに。
そのまま、寝てしまい最後だけ観れませんでした。
残念。

いったい、最後はどうなったのでしょう?
こんどDVDでも借りて観たいと思います。

19日は「風の谷のナウシカ」です。
それでは。

comments

office2010β(ベータ)をインストールして使ってみる

ども、2010年2月5日までoffice2003ユーザだったサスペンダーです。

といっても、2007も使っていましたけどね。
だって、実習室は2007ですから。

しかし!(But)
ついに、サスペンダーも2003とお別れする気になりました。
というのも、
Access2003と2007では、データ形式が変わってしまい、2007で保存したファイルを開くことができないんです。これって致命傷でしょ。
Excelもファイルの共有をかけると、2003では保存できないし。

ということで、思いきってoffice2010βをインストールしてみた。

で、何が変わったかというと、

2003からだと見た目がめちゃくちゃ変わってる。
これは、2007の時に大きく変わったからで、なにも2010の特徴じゃないですね。
2007との違いといえば・・・
【ファイル】タブがついてる~。
たしかに、あの丸いボタンでは分かりにくかったもんな~。
あとは・・・
見た目がちょっとクールになってるかな?

今のところそれくらいしか思いつかないけど、他にもあるんでしょう。
あんまり2007使ってないから、気づいてないだけかも。

さあ、これから2010を使いこなすぞ~。

それでは。

comments

最後の授業

ども、小学校6年生の時に国語の授業参観で「最後の授業」を朗読したサスペンダーです。

なぜ僕だったかというと、声が大きかったからです。
今でも、定評があります。

最後の授業というのは、1873年に出版されたアルフォンス・ドーデの短編です。
アルザス・ロレーヌ地方が舞台で、普仏戦争でフランスが負けてしまい、その地方のフランスの授業が最後になるというお話です。

で、いつもこの時期になると「今日が最後の授業だな~」と思い、その度に「最後の授業」を思いだします。

ところで、小学校の国語の本って結構覚えていませんか?
例えば、小学校1年なら、「くじらぐも」
2年なら、「スイミー」でしょ。
3年生は、残念ながら反抗期だったため覚えていません。
4年生では、「白い帽子」ですかね。「大造爺さんと雁」ていうのもありました。
「白い帽子」は、「これは、レモンのにおいですか?」「いいえ夏ミカンですよ」っていう書き出しまで覚えています。ちなみに、「大造じいさんとガン」のガンの名前は「残雪」でした。
5年生の時は、「三人の旅人たち」ですね。

若い人たちとは使っている教科書(載っている話)が違うのであまり話は合いませんが、フとしたことで思いだしては懐かしく思います。

それでは。

comments