ども,ユニクロに期間限定の安い商品を買いに行って,別のものまで買ってしまうサスペンダーです。
しかも,その別物のサイズを間違えてその日のうちにサイズ変更に行きました。
その道にこんな看板があります。
気になります。
二番なんだ,一番じゃないんだ。
一番はいったいどこだろう?
と思って頭に残る。
これが宣伝の手法なんでしょうね。
結構,「二番目に安い」とかでググッたらいろいろ出てきます。
ども,携帯電話を携帯し忘れてしまうことがある,サスペンダーです。
携帯電話って,だいたい持ち歩いています。
忘れると,ものすごく不安ですね。
携帯依存症的なものがあるんではないでしょうか。
僕なんて,携帯持っていても,ほとんど時計代わりです。
メールも仕事のメールか,妻からのメールやし,電話はほとんどしないし。
あと,使うとすれば,四川省かソリティア,マインスイーパーくらいです。
それなのに,もっていないと不安になります。
皆さんは,携帯依存度いかがですか?
他にいつも持ち歩いているとすれば,本ですね。
今は「アンティキテラ」です。
もちろん,財布やタオル(ハンカチではなくタオルでないと)は持っています。
みなさん,「これは!」っていうもの持ち歩いていますか?
あっ,僕の場合,贅肉もです。
ども,最近節約を心がけるようになったような気がする,サスペンダーです。
少しでも,何かを節約しようといろいろ考えている間に時間が経ってしまって,結局その時間に風呂入って,早く寝たほうが電気代が節約できたのになんてことありますか?
他にも,何かと節約しようと考えています。
もちろん,学校でもそうです。
PCの電源も食事に出かけるときなどは消すようにしています。
上下の移動は,できるだけエレベータを使わずにしようなんて思っています。
なかなか,実行できないんですけどね。
皆さんは,なにか節約していることってありますか?
できたら,いろいろ教えてください。
先日、散髪にいったら「冷やしシャンプー」がありました。
「ご希望の方はおしゃってください。」という貼り紙が。
気になる、気になる!、気になる!!
でも、ここで「冷やしシャンプーしてください」ってどういう風にいえば良いのか考えてしまう。
1.「冷やしシャンプーってなんですか?」とたずねてからお願いする。
しかし、これではお店の人に「えっ、冷やしシャンプー知らないの!」って思われるかもしれない。これはいやだ。
2.「冷やしシャンプーお願いします」と当然知っているように言う。
しかし、お店の人に「えっ、冷やしシャンプー?ああこれネタですよ」なんて思われたら恥ずかしいし、これもいやだ。
3.何気なく冷やしシャンプーの話題をふってみて、様子を見る。
これなら、いけるかも。でもどんなふうに、話題をふればいいんだ?
とか考えていると、お店の人から衝撃的な一言が!
「じゃあ、シャンプーいきまーす」
なに〜!もうシャンプーか?
「冷やしシャンプーいかがですか?」なんて言ってくれないのか?
どうすりゃ良いんだ?
ああ!顔にタオルが置かれてしまった!
ああ!頭にシャワーが!!
ああ!頭にシャンプーが!!!
ああ!泡立てられている!!!!
ああ!スーっとして気持ちがいい!!!!!
ってもしかして、これが噂の「冷やしシャンプ−」ってやつか?
かなり、涼しいぞ、これ。
確かに、冷やしシャンプーだ!
洗い終わったら、終わったで、
あれって、本当に冷やしシャンプーだったのだろうか?
気になる。
しかし、これもまた聞かないうちに、シェービングに突入し、全過程が終了。
お金を払ってしまった。
でも、たぶん「冷やしシャンプー」だったんだろうな〜。
京都の夏と言えば「祇園祭」です。
16日は宵山で、四条や烏丸は歩行者天国で露店がズラ〜〜っと並びます。
毎年、浴衣で雰囲気を楽しみ行っていたのですが、今年は行けませんでした。
来年も無理だろうな〜。太陽が大きくなったら一緒に行きたいです。
そして、17日は山鉾巡行でした。
一回だけ見に行った事があるんですが、辻回しを見て感動したのを覚えています。
さて、京都の夏は「祇園祭」ですが、KCGの夏と言えば「和Days」です。
学校に和服で来ようというイベントです。
季節感があってすごく好きなイベントの一つです。
京都の学校ならではです。(たぶん、京都の学校でもKCGだけだろうけど)
学生だけじゃなく、先生もご覧のとおり。
もちろん、ボクも浴衣です。
16日は甚平だったのですが、写真撮るの忘れてました
この和Daysは、別名「浴衣・甚平の日」ともいいます。
ちょっと浴衣はという学生や先生は甚平です。
(授業とかは甚平の方がやりやすいんです)
ちょっとした楽しみですね。
たまには、浴衣っていうのも良いものです。
金曜に、学校近くの病院へお見舞いに行ってきました。
受付で、◯◯さんのお見舞いにきたんですが。
って聞くと、
◯◯さんは△階東病棟です。←例えば
なんて言われます。
さらに、
病室は△階のナースステーションで聞いてください。
なんてことも言われます。
まず、東病棟とか言われても、病院の中って入り組んでいて方角分からんし。
しかも、△階についたらナースステーションを探さなくてはいけないし。
なぜ、「◯◯さんは△階の東病棟」まで分かっていて、部屋を教えてくれないんだろう?
明らかに、受付では◯◯さんをコンピュータで検索しているようだ。
(キーボードで入力しているから)
その検索結果には、病室まで分からないんだろうか?
つまり。受付では、号室まで分からないんだろうか?
なぜそんなシステムにする必要があるのだろう?
もしかして、あの病院だけ?
ダイエットの敵は己自身です。
久々に太陽に会いに妻の実家に。
久々に会う妻に「太り過ぎ!」といわれ、何を今更!と思ったのですが、よくよく聞いてみると、太ちゃんと一緒でボクも成長しているそうなんです。
こりゃまずい!
これ以上はほんとにまずい!
ということで、家に戻ってきて、現在日清焼きそば(袋)と格闘中です。
ダイエットの敵は己自身です。
ま、負けそう〜。
土曜は、KCGのオープンキャンパスでした。
参加くださったみなさん、ありがとうございました。
今期は、プレゼンテーション入門という新しい模擬授業を担当します。
プレゼンテーションはビジネスマンにとっては、あらゆるシーンで必要なスキルです。
その模擬授業ということは、プレゼンテーションの大切さや重要性をアピールする、まさにプレゼンテーションです。もちろん、気合いが入ります。
気合いが入りすぎて、金曜は23時までがんばってパワーポイント作っちゃいました。
パワーポイントでパワーポイントの説明するんだから、しっかり作らないと説得力ないからね。
しかも、今回はパワーポイントだけの授業じゃないんです。
ふつう、プレゼンテーションの模擬授業なんていうと、パワーポイントの使い方で終わるんですが、そこはそれ、KCGだからそれだけじゃおわらない。
まずは、ビジネスの現場からERPの説明。
ERPってなんでしょう?
知りたい人は、オープンキャンパスのプレゼンテーション入門の模擬授業を受けてみてください。
それから、ビジネス学系の目指せる職種も詳しく紹介。
さらにさらに、プレゼンテーションについて、皆さんも良く知っている身近な例をあげて説明。
最後にパワーポイントを使っての実習。
もう、盛りだくさん!!
参加くださった方の反応をみたら、前日頑張った甲斐がありました。
是非、これからオープンキャンパスに来られる方は、プレゼンテーション入門を受けてみてくださいね。
よろしくお願いいたします。
毎週、授業に行っている看護学校でこんな記事をみました。
ある先生の思い出深い学生の話です。
末期癌の患者さんに、側にいくと「もう、来んといて!」って言われても何か出来ないかとずっと側に居続けた学生がいたそうです。
すると、その患者さんに「あんたに、アイスクリーム食べさせてほしい」って頼まれてアイスを食べさせてあげると、「これまでで、一番おいしいアイスや。」って言われたんだそうです。
その先生にも、「ほんま、優しいええ学生さんや」って言われたんだそうです。
自分が何を言われても、その人の事を考え続けた優しさが、きっと伝わったんでしょうね。
優しいってすばらしい!!
優しい先生は、KCGにはいっぱいです。
っていうか、全員優しいでしょう。
っていうと、厳しい先生も中にはいるって思う人もいるでしょう。
優しさって何なのか?
厳しさって何なのか?
学生の課題の提出期限をのばしてあげる事は、決して優しさではないと思うんです。
(でも、のばしてあげると、先生優しいっていわれるんでしょうね。)
テレビでも芸能人が、高校の時厳しかった先生っていうのが、思い出の先生として紹介されていたりします。
確かに、ボクも学生時代の思い出の先生っていうと、A先生です。
A先生、厳しかった〜。
でも、あの厳しさはボクたちの将来のことを考えてあえて厳しく接してくださったんだと思います。この厳しさって実は優しさだったんじゃないかって。実際の所はA先生に聞かないと分かりませんが、今でもA先生にお会いすると、緊張してしまいます。怒られそうです。
いったい、ボクは学生にどう思われているんだろ?
周りの先生を見ると、みんな優しい先生ばかりです。
ボクは学生からは、優しいと思われているのか?厳しいと思われているのか?
どう思われていても、学生への思いは人一倍あると自負しています。
じゃあ、どう思われててもいいのかな。
でも、ちょっとは気になるな〜。
優しさと厳しさの狭間でこんな事を考えながら、眠りたいと思います。
プレゼンテーションなどで、よく引用される「メラビアンの法則」をご存知ですか?
視覚情報(見た目など)が55%
聴覚情報(口調など)が38%
言語情報(話の内容)が7%
人のコミュニケーションにおいて、どの情報がどれくらい影響力があるかという法則と言われています。
この法則は、就職の面接セミナーやビジネスの研修などでよく目にし、耳にします。
しかし本当の意味をご存知ですか?
これは、アメリカのメラビアン博士が行った実験結果が元になっています。
実験結果のように、実際に言語情報が7%しか影響力をもたないのであれば、外国語の映画を字幕なしでみても93%は理解できるってことですよね。
そんな、はずはない!
実はこれ、実験結果は本物ですが、実際のプレゼンテーション=コミュニケーションにはまったく参考にならないものなんです。
メラビアン博士の実験は、メラビアンの法則をご覧ください。
プレゼンテーションにおいて、「話の内容より見た目が一番重要」あるいは「話の内容よりも喋り方のテクニックが重要」、「話の内容より奇麗なパワーポイントを作成する事が重要」なんてことはありません。
何よりも、話の内容が一番重要なんです!
しかし、いくら話の内容がよくても、それを伝える手段や環境、ツールによって伝えたいことが100%伝わらないのも事実です。
すごく良い話をしても、表情一つで伝わり方はかわります。
パワーポイントも文字ばかりでは、伝わりにくいです。
プレゼンターの印象も大事です。
本来、こういう事が言いたかったんでしょう。
しかし、伝言ゲームの要領で「メラビアンの法則」だけが一人歩きしてしまったんでしょうね。
見かけも大事ですが、「見かけより中身」で勝負しましょう!!