うるう年

ども,同級生にうるう年生まれがいるサスペンダーです。

今日は,4年に一度のうるう年で,2月29日です。
同級生は10回目の誕生日ですね,おめでとう。

プログラミングではうるう年計算はネタとしてよく用いられます。
年を4で割り切れればうるう年。
しかし,4で割り切れて,100で割り切れればうるう年ではない。
しかし,4で割り切れて,100で割り切れて,400で割り切れればうるう年。
この法則で行けば,10000で割り切れればうるう年ではないのかな?

2000年はうるう年でした。
この年って今思えばすごいですよね,
4年に一回のうるう年で,100年に一回のうるう年ではなく,400年に一回のうるう年なんですよ。
こんな年に生きていられて幸せです。

今年も,課題でうるう年計算を出そうと思います。
がんばれ受講生!
それでは。

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出てきたマフラー

ども,23日に太陽のマフラーをなくしてしまったサスペンダーです。

このマフラーは(太陽の)お母さん手作りの一品です。
23日は京都水族館に年間パスポートを作りに行った後,ポルタを通ってヨドチカに行きました。そして,ヨドチカで帽子を手渡す太陽。ふと気が付くとマフラーをしていない。どこかに落としたことだけは確実。
さて,何処だ?
ヨドチカ→手芸屋さん→ポルタ→郵便局
無い!
この日はあきらめて帰ってきました。

そして,数日が経ち,本日見つかりました。
奇跡的です。
場所は,手芸屋さん。
良かった~。

そういえば,太陽の今年の運勢で探し物は時間が経ってから見つかるでした。
なるほど。

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漢字変換

ども,ワープロと言えば,シャープの書院を思い出すサスペンダーです。

初めて手に入れたのは高校生の時でした。
キーボードに慣れたのは書院です。

さて,ワープロを使うと漢字を忘れてしまいます。
元々,漢字に強くないサスペンダーは,ドンドン弱くなる一方です。
ワープロで漢字と言えば,変換ですね。

「進行表」と打とうと思ったら,「申公豹」になったと学生が言ってました。
「封神演義」ですね。
僕は,良く中国古代史についてブログに書くので,漢字変換に手間取る時があります。
ブログを書くのに手間取るのではなく,通常の変換が中国古代史の影響が出ます。
例えば,「しん」は「晋」とか「秦」に。
「そ」は「楚」,「せい」は「斉」,「えん」は「燕」といった具合。
仕方ないといえば仕方ないですし,それどころかちょっとうれしくなります。

先日のKCG AWARDSで大賞をとった学生は,自分の作ったソフトを使ってるとき,少し笑顔で会場を沸かせましたが,ワープロを打っている僕が笑顔になったら,漢字変換で違う漢字が出てきたんだと思ってください。

それでは。

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大河ドラマ 平清盛

ども,第8回も観ましたサスペンダーです。

今回の話では,清盛はかなり成長したのではないかと思います。
特に内大臣藤原頼長との出会いです。
これまで,純粋に「気持ち」の力を信じて思うように生きてきた清盛ですが,それではどうにもならない事があることを知ったでしょう。それが「政」です。

前半は,宋との密貿易の話です。
父忠盛の偽の書状による密貿易で,宋という異国の大国を知り,日本の未来を描けるようになったのでしょう。
しかし,それも内大臣頼長には通用しなかった事実で,一歩父忠盛に近づいたのではないでしょうか。

清盛の成長が見られた回でした。
それでは。

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餅つき大会

ども、冷凍庫のお餅が気になるサスペンダーです。

正月に実家からもらってきたのですが、カビ対策で冷凍庫に入れました。
すると、そのとたん食べなくなってしまいました。(毎年の事ですが)
さて、あの餅をどうにかしなくては。

今日は、近所の病院主催の餅つき大会でした。
(ちょっと季節外れですね。)
マンションの目の前なので行きましたが、あいにくの雨。
晴れてたら餅つかせてもらおうと思ったんですが、雨の中ではちょっと。
誰かがついた餅を「きな粉」、「大根おろし」、「ぜんざい」いただきました。
やっぱり、つきたてのお餅はおいしかったです。
来年はつかせてもらおう。
それでは。

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AO入学と孟嘗君

ども、日曜のオープンキャンパスは、AO入学説明会の説明をするサスペンダーです。

AO入学とは、出願者自身と学校の求める人物像を照らし合わせて合否をだす入学方法です。
だから、学力では判定せず、面接が必要です。

昔、斉の国に孟嘗君(田文)という人物がいました。
この人は食客3000人と言いますからとても多くの人のお世話を観ていました。
食客とは、家臣ではなく居候のようなものです。特になにか生産したりするわけではありませんが、世話になっている人のためにいざという時、命をなげうってでも役立ってくれる、そういった人たちです。
有名な言葉に「鶏鳴狗盗」があります。
これは、孟嘗君が秦に召還され、逃げ帰ってくる時の話です。

しかし孟嘗君は、だれでも受け入れたわけではありません。
食客になるには、孟嘗君の面接がありそれにパスしないといけないのです。
孟嘗君は、その人の人物そのもので判断していたわけです。
まさに、AO入学の先駆けです。

そもそも、AO入学はそういうものであるはずなのに、日本では青田苅りのイメージがある。
だいたい、AO入学をエントリーだけで合格だしたり、9月で閉め切るという意味解らんシステムを導入している学校があるからだ。
入学制度の一つなんだから、合格は出願してからだろう。
合格ではなく、内定だとか言うんだろうが、言葉が違うだけで意味は一緒。
9月で閉め切る理由が解らん。
AO入学の意味を理解していれば、そんな事はしないだろう。

KCGでもAO入学制度があるが、そういったイメージでとらえられては困る。
KCGのAO入学は、6月から出願を受け付けている。エントリーはなし。
そして、出願期間は6月〜翌年3月まで。
これが、AO入学制度なのだ。

オープンキャンパスのAO入学説明会に参加してくれる人には、このことをちゃんと伝えたい。
そんな気持ちいっぱいです。
それでは。

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京都水族館

ども、水族館に早く行きたいサスペンダーです。

ついに、3月14日にオープンです。

水族館

入場料2000円は高いやろ。
でも、年間パスポート4000円は安いやろ。

ということで、年間パスポート作ってきました。

年間パスポート

入口はこんな感じです。

受付

売店にはぬいぐるみがいっぱい。

売店

今見れる魚は、ハリセンボン。

ハリセンボン

かわいいです。

入場ゲートまでにイルカの水槽が覗けます。

イルカ1
イルカ2

早く行きたいサスペンダーでした。
それでは。

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ライフプラン発表会

ども,今日は外回りでしたサスペンダーです。

いろいろ行った中で,高校の発表会にも行きました。

「ライフプラン発表会」

という名のもので,授業の締めくくりとして生徒,保護者などの前で自分の生き方について発表するものです。

授業を通して,自分自身のライフプラン(行き方)を見直して今後どのようにしていきたいか,またそのためにはどうすればいいかなどを発表します。
高校1年生ながら素晴らしい発表ばかりでした。

発表と言っても,PPTなどを映すわけではなく,文章を読み上げるというものです。
この発表にPPTがつけば,もっともっといいものになるのがわかりました。

高校でこういった授業を受けて,KCGでITを学べば言うことないですね。

ぜひぜひKCGに進学してください。
それでは。

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KCG AWARDS2012

ども,実は学生時代にゼミ発表をしたことがあるサスペンダーです。

昨日のブログにも書きましたが,日曜はいろいろな事がありました。
その一つが,KCG AWARDS2012の開催です。
今年も優秀な作品が出そろいました。

僕がいうのもあれですが,ほんとこの学校の学生はすごいな。
アイデアはもちろん,それを実現してしまう力はさすがです。
それに加えて,プレゼン能力も素晴らしい。
当日は学生以外にも,たくさんの人が見学に来ていました。
もし,観に来ていない日とは,そのうち(まだらしい)YOUTUBEにUPされるだろうから,ぜひぜひ見て欲しいです。
それでは。

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入学前学習スクーリング

ども,昨日のブログは恒例の平清盛でしたが,実は昨日は色々な事があったサスペンダーです。

その一つが,「入学前学習スクーリング」です。
入学前学習というのは,次年度の新入生が出願合格してから,入学式までの間にKCGの勉強を初めてしまう制度です。前半は国家試験の対策問題をメール配信します。もちろん解説までしっかり配信します。(僕も担当しました。)
そして,後半は,KING-LMSを使用してのコンテンツ配信や,スクーリングを行います。
今回のスクーリングは3回目で,グループワークをしました。
その担当の一人が僕だったというわけです。
3人一組でグループを作って,「新製品開発」というテーマで新しい製品を生み出してもらいました。ゲームだったり,ロボットだったり,ネットサービスだったりといろいろな新製品案が出ました。最初は初対面の子たちが話し合ってちゃんと発表までたどり着けるか不安でしたが,いざ始まってみると,心配なんてする必要はありませんでした。
みんな,すぐに話し合いに入り和気藹々としていました。これならすぐに友達できるな~っていうか,もう友達になってるじゃん。
これなら,安心です。これから(4月から)はじまる学生生活も楽しく過ごせるでしょう。
僕は誰の担任になるのか楽しみです。
それでは。

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