干し柿を食べました。
妻と一つずつ食べました。
甘くて、美味しかったです。
妻が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
二人とも食べ終わりました。
僕の柿、種多すぎや〜。
干し柿を食べました。
妻と一つずつ食べました。
甘くて、美味しかったです。
妻が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
僕が種を1つ出しました。
二人とも食べ終わりました。
僕の柿、種多すぎや〜。
やよい軒では、いま鍋まつり(鍋定食プレゼントキャンペーン)をやっています。
さっそく新作の「カレー鍋定食」を食べてきました。
美味しいし、暖まります。
そして、引換券を1枚もらえるので、それを5枚集めたら、お好きな鍋定食を1食いただけるというものです。
さっそく今日の分1枚GETと思いきや、やよい軒に忘れてきてしまった〜!!
明日からは、お昼はやよい軒です。
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京都コンピュータ学院
京都情報大学院大学
オープンキャンパス
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今年も卒業生にとって一番忙しい時期がやってきました。
この時期は卒業制作最後の大詰めです。
4、3年課程はゼミナールの、2回生は卒業実習の作品を制作中です。
タイムリミットは2月の卒業研究発表会。(その前にゼミ内での発表会があるか!)
毎年素晴らしい作品が発表され、3月1日にKCG AWARDSで最優秀が決定するわけです。
そんな学生は、自分の授業が終わると実習室にこもります。
作品の微調整や発表用PPTの作成や、はたまたネタ仕込みまで。
今日も学生が事務所に作品のマニュアルを見せにきてくれていました。
ものすごく、晴々として、自身に満ちあふれていました。
実際それを見せてもらうと、これって直ぐに実用できるじゃんって感じでした。
パッケージして店にだしたら絶対売れるような感じでした。
でも、他の先生からは、いろいろ突っ込みが入っていました。
まだまだ時間があるのでバージョンアップする予定だそうです。
今年の発表会も楽しみです。
何が楽しみかというと、すごい作品に出会えることはもちろんなのですが、発表している学生の成長が楽しみなんです。
というのも、KCGに入学してくる学生は高校時代からコンピュータがバリバリ使える人ばかりではありません。とりあえずコンピュータっていう人も結構いるんです。
その学生たちが2〜4年間様々な勉強や学生生活を通じて成長します。
だから、卒業時にはバリバリの技術者になっていたりします。
この学生の成長が何より嬉しく、彼らをみると楽しくなるわけです。
学生のみなさん、ゴールまでもうちょっとです。がんばってや〜!!
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今日は成人の日ですね。
成人の日とは、おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日だそうです。
ということで、本日成人の日を迎えられたみなさん、おめでとうございます。
大人としての自覚をもって、責任ある行動をしていきましょう。
大人になるってどういうことでしょう?
何か変わるんでしょうか?
ただ、これまでと違い周りからは大人としてみられるようになったわけです。
これは、法律上選挙権がもらえたり、お酒飲んでも良かったり、悪い事をすれば写真や名前が公開される(された事はないですよ)などです。
自分自身は何も変わっていないように思いますが、環境は変わっています。
成人の日ってそういう環境の変化に気づく日だと思います。
環境が変わったにもかかわらず、その環境を受け入れられなければ生物の進化はありません。
環境に応じて生物は進化してきたのです。
だから、皆さんもそんな環境の変化に対応できるよう進化しましょう。
大人になる事とはそういう事ではないかと思います。
今、世の中をみてみると未曾有の大不況ですね。
この大不況の中で皆さんは勉強し、就職していくのです。
これは逆に考えれば、すごいことです。
こんな困難な環境で就職していくわけですから、すごい進化だといえます。
就職でいえば、KCGへの求人数はハンパではありません。
2009年度の求人票がドンドン届いています。
それは、環境がそうしているんだと思います。
コンピュータが使えるというスキルを持った、進化したみなさんを社会が待ち望んでいるからだと思います。
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NHKの大河ドラマです。
直江兼続の生涯をえがいた作品です。
主演は妻夫木聡です。
今週で第2回が終わりました。
大河ドラマといえば、思い出すのは「独眼竜正宗」です。
これは、面白かった〜。
中国史が好きなサスペンダーですが、実は日本史も大好きなんです。
直江兼続のことはよく知らないので、今回の大河ドラマは楽しみです。
ちなみに、この天地人とは、「天の時、地の利、人の和」という意味ですが、
これは、古代中国の思想家、孟子の言葉です。
「天の時は地の利に如(し)かず。地の利は人の和に如かず。」
この言葉と良くにた言葉に、こんなものもあります。
「天の時と地の利を得て戦えば、常に勝利する」
これは、孫子の言葉です。
孫子も古代中国の思想家で、兵家の第一人者です。武田信玄の風林火山も孫子の言葉です。
一方、孟子は儒家です。儒家といえば、孔子が有名ですが、孟子はこの聖人孔子に次ぐ聖人という意味で亜聖と言われています。
さて、この2つに意味ですが、
まずは、孫子の言葉ですが、孫子は兵家なので、戦争に勝つ秘訣を言っています。
天の時とは、戦争をするタイミングです。
地の利とは、戦争をする場所の事で、環境です。
タイミングと環境が整えば勝てるというのです。
確かに、その通りです。
それに対して孟子はこういっています。
どんなにタイミングが良くても、良い環境には敵わない。
どんなに良い環境でも、人心が一つになっていることには敵わない。
つまり、最強なのは人の心が一つにまとまっている事なのです。
ここで勘違いしてはいけないことがあります。
「人の心が一つにまとまっていたら戦争に勝てる」という意味ではありません。
先にも書きましたが、孟子は儒家ですから戦争に勝てる方法を言っているのではないのです。
人の心が一つにまとまっていたならば、戦争をしなくても敵国を従える事ができるという事なのです。
人の和というのは、何も人の意見に従うとか、集団の意見に従うという意味ではありません。
人の和の和は調和の和だと思ってください。
儒家は仁(思いやり)や義(世のため)を大切にします。皆が仁や義の心を大切にすれば、調和のとれた集団になります。調和のとれた集団は、誰もが意見を言いあえるような集団なので、結束が固く強い集団になります。強い集団にわざわざ争いを仕掛ける人はいませんよね。
この人の和(調和のとれた集団)は何も孟子の思想だけではありません。
たとえば、あのアーサー王伝説でも、円卓の騎士たちは上下の隔たりなく意見が言えるように円卓を囲んで会議をしたのです。サミットで円卓を使っているのもここからきています。
ちょっと、大河ドラマから離れてしまいましたが、この直江兼続という人はそんな人の和を大切にした人なんだと思います。
彼の兜には「愛」の字がついています。
LOVEではなく、仁愛の愛なんだと思います。
こんな事を考えながら観る「天地人」楽しみです。
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お肉屋さんには揚げたてのコロッケがつきものです。
揚げたてなので、フ〜フ〜しながら食べるのがたまりません。
肉屋さんの良質の肉と、ラードで揚げてあるから美味しいですよね。
それで、1個60円くらいだからついつい買ってしまう。
10日の土曜日に散歩していたら、肉屋さんがあったので購入。
やっぱり、美味しかったです。
KCGの京都駅前校の近くにも2軒お肉屋さんがあって、やっぱりコロッケ売っています。
京都駅とは逆のほうにあるので学生さんはあまりご存知ではないかな。
googleMAP利用したコロッケマップあったらいいのにな〜。
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放課後に学生がゲーム大会を開きました。
といっても、授業のいっかんです。
ゲームは「ぷよぷよ」。
なつかしい〜。
落ちゲーってやつですね。
落ちゲーにはテトリスという不動の存在がありますが、日本の落ちゲーといえば「ぷよぷよ」でしょう。
参加者はKCGの学生はもちろん、KCGIの学生も楽しんでいたみたいです。
この企画、じつはかなり前から学生が考えていたんです。
昨年中に実施教室でのテレビの配置や机の配置などを考えていました。
この授業の一つの形態として、1回生や上級生などでチームをつくって、チーム内で様々な年代の人とコミュニケーションをとりながら一つの目標を達成するというものがあります。
このぷよぷよ大会もそんな授業の形態から生まれた企画でした。
実行した学生のみなさん、お疲れさまでした。
今回の企画で反省すべきところは反省して、もっと良い企画を来年は新一回生を仲間に加えて、また実施してください。
楽しみに待っています。
楽しい授業なら京都コンピュータ学院
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お昼に牛丼を食べた。
滅多に吉野家に行くことはないのだが、今日は学生と一緒に行ってみた。
食べたのは、牛丼大盛り+卵+ごぼうサラダ。牛丼には紅ショウガを大盛り。
学生といろいろ話をした中で、「なぜKCGにしたのか?」と聞いてみた。
「ホリエモン」がきっかけだったそうだ。
IT長者が毎日のようにテレビに出ていた時代だったわけだ。
でも、「ホリエモン」は仕方ないにしても、最近あまりIT長者の人は出てこない気がする。
とはいえ、mixiとかすごいニュースになったし、greeの上場など話題には事欠かないけどね。
技術は日進月歩というか秒進分歩で、ITを利用する人はドンドン増えている。
IT長者は確実に増えているに違いない。
KCGの卒業生にも若くして起業した人を何人も知っているからだ。
長者になったかどうかは知らないけれど、自分の夢をかなえているわけだ。
これからも、卒業生たちはドンドン夢を叶えていくと思う。
今日、一緒に牛丼を食べた学生も、そのうちIT長者に成っているかもしれない。
そう思うと、今日の牛丼はおごっておくべきだったのかな。
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7日から授業再開です。
僕の授業も1、2限でした。
授業前は、学生来るかな〜って心配でした。
教室に入ったら、もちろん学生はいました。
当たり前ですね。
さてさて、前回の授業は12月17日ですから20日以上あいているわけです。
ちょっと前回やったことの説明をして本題に。
今回は、JavaScriptでのスタイルシートの制御です。
DHTMLってやつです。
来週もDHTMLで、オブジェクトの移動をやります。
そこで、そういやクリスマスシーズンのKCGのページに雪が降ってるのを思い出し、あれって確かJavaScriptだったな〜っておもって、KCGのページをみたら、もう変わってるじゃ〜ん!
その後、あのページの作成者のさとーし氏に掲載されているページを教えてもらいました。
ありがとう、さとーし氏。
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何枚くらい出しましたか?
何枚くらい届きましたか?
学校には学生さんや企業さんからたくさんの年賀状が届きます。
毎年、それを宛名で仕分けています。
何百枚もの年賀状を仕分けるのは確かに大変なんですが、楽しみながらを心がけています。
デザインを見ながらや、宛名のフォントだけでもいろいろあって面白いです。
どうやら、サスペンダーは仕分けが好きなようです。
たくさんの物を奇麗に仕分けることができたらすっきりして、達成感があります。
さて、そこでちょっと考えてみました。
この仕分けという作業は、分類するということです。
何かを分類するということは、あるルールに従って分類に必要な情報を読み取り、いくつかの塊に分けていきます。その時、僕たちは情報を処理しているわけです。
だから、僕たちは常に(コンピュータを使わずに)情報処理をしています。
年賀状の仕分け作業も宛名で分けるというルールに従って分類するわけです。
ただ、数百枚の年賀状くらいなら人間でも出来ますが、何千人ものデータを分類するのは大変ですよね。だからこういう時には、人間に変わってコンピュータにやらせるわけです。
データベースにデータを入れて、ある特定の条件にあったデータを抽出するのもこれと一緒ですよね。人間より断然早いし、データとルールさえ間違っていなければ正確です。
分類が好きな僕は、情報処理も好きっていうことになります。
皆さんは分類好きですか?
好きじゃないっていう人もいるかもしれませんね。
でも、皆さんの好きなことや趣味を考えてみてください。
既に、好きか嫌いか自分のルールで分類しているんです。
それでも、好きじゃないって思うかもしれませんが、それは面倒だからじゃないですか?
僕も面倒だからコンピュータを使うんです。
さてさて、年賀状の分類から話が膨らんでしまいましたが、今回の記事が皆さんにとって少しでもコンピュータの勉強をするきっかけに成れば嬉しいかぎりです。
コンピュータの勉強をするなら、京都コンピュータ学院!!
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