するっと関西の旅に出ました。
今回は播州です。
まずは阪急電車で河原町から新開地へ。
そこで直通特急に乗り換えて明石へ。
明石の市立博物館へ行きました。
四不像(シフゾウ)という鹿が播州には生息していたことがわかりました。
明石原人や明石の中心が江井ヶ島や八木付近であったこともわかりました。
そのあと、播磨町へ。
播磨町の駅を降りて、兵庫県立博物館、播磨町の博物館などを見学。播州の謎が少しずつわかりました。
そのあとは、別府鉄道の廃線跡である「であいの道」をあるいて、土山駅まで。そこから山陽電車の播磨町駅へ歩きました。
16:11発の姫路行普通車で、姫路まで乗車。尾上の松駅、加古川、高砂駅、妻鹿駅、飾磨駅などを確認しつつ、姫路に到着。アパホテルへ直行。そしてアナゴ料理を食べました。
詳細は後日に。