昔,加古川について書きました。
【ブログ内参照】
兵庫県の中心は播磨? | オブジェクト脳@kcg
日 火 氷 | オブジェクト脳@kcg
このときに,記事掲載断念したのが,「高瀬舟」に関する記述です。加古川の水運を担っていたのですが,一体どうやって動作していたのか想像がつかなかったので,なにもかけなかったんです。
【参考】
けんここ どっこい 高瀬舟
高瀬舟 – Wikipedia
このたび,竹筏(zhú fá)に武夷山で乗って初めてわかりました。河の流れに従って流されていって,船頭さんが持つ長い棒で河床や岸の岩をついて操舵するんですね。また,船頭さんが最低2人必要であることもわかりました。
図 竹筏