ブログを書くためのブラウザ(Sleipnir))

sleipnir

図 Sleipnirでタブを切り替えてブログを書く様子。

 タブブラウザが便利なことはOpera登場以来,みなさんご存じです。kcg.eduではオープンソースカンファレンス2007 Kansaiを昨年7月におこなったので,FireFox(俗に言う火ギツネ)がはやりました。FireFoxは文字を容易に大きくできるため,お年寄りの先生方には大人気なんです(え,本当?)。敬老ブラウザなんです。
 しかし,Sleipnir(スレイプニール)も負けていません。まずはダウンロードしましょう。

カスタマイズに特化したブラウザ Sleipnir。上級者のために。

 このブラウザの最大の武器はなんと,URIやアンカータグ(a hrefですよ)を簡単に生成できるんです。

 [編集(E)]-[拡張コピー(C)]-[タイトルとURIからアンカータグを生成(A)]

で簡単にタグができます。あとはタイトルを適切に修正して記事は完成です。ここでポイントなのはブログを2つ起動しておくことです。過去の記事にもリンクを張りましょう。

[ツール(T)]-[Sleipnirオプション(B)]から[クライアント]-[起動]を選んでください。「起動時に毎回終了時の状態を復元する」がデフォルトではチェックが入っています。これを外す方が意外と速く仕事が進みますので,お好みにあわせてはお使いください。

【参考】
Sleipnir (ほしぞら.・古代史・コンピュータ)

comments

年末・年始の自作機の報告

Athlon64自作

図 左はパーツ類。右は自作PCに使用した筐体(きょうたい)

 年末・年始は久しぶりにPCの自作をしました。DOS/Vパラダイスにいくととても安価なパーツが入手できました。マザーボードとCPU(Athlon64)とメモリ(2GB)を購入してしめて2万2千円。DVD-RドライブとHDDと筐体はすでにあるものを使いました。
 320GBのHDDを4つに切りました。C,D,E,Fとしました。それぞれには以下のOSをインストールしました。
C=WindowsXP 32ビット版
D=Windows Vista 32ビット版
E=Windows XP 64ビット版
F=Windows Server 2008 Pro 64ビット版。・評価版
 
 こういうことができるのは,本学ではOSや開発ツールをクールアグリーメントやMSAA(アカデミックアライアンス)で契約しているからなんです。学生さんも同様なことができます。

京都情報大学院大学 | スクールアグリーメントによるソフトウェアの提供

 本学大学院ではサーバ系の開発も行いますので,クライアントOS(XPなど)とサーバOSの2種類以上をインストールすることを私のゼミで推奨しています。

(注)サーバOSがインストールできるのは研究目的用のみです。業務などには利用できません。

【参考】
 関心のある方は今すぐ資料請求
京都情報大学院大学 | 資料請求

comments

Office2007はチーム活動,新しいワークスタイル

the 2007 Microsoft Office systemで進化する新しいワークスタイル―理想の仕事環境はこうして築け! (IDGムックシリーズ)
 The Microsoft 2007 Office Systemについて勉強しています。ユーザインターフェイスが大きく変わって大変です。しかし,以下のように2003のインターフェイスに戻すツールが出たほどです。
 
BackTo2003MSオフィス2007にメニューバーとツールバーが帰ってくる! :: Magnolia

 次に,Ofiicee Open XMLに対応しています。これは別の機会に解説します。

新しいファイル名拡張子および Open XML 形式入門 – ヘルプと使い方 – Microsoft Office Online

 3つめにほとんど見かけないことですが,チーム活動に必要な機能です。コラボレーションで活躍するのがGrooveです。このソフトはなかなか使えそうです。

Microsoft Office Groove ホーム ページ – Microsoft Office Online

 本書ではGrooveを中心にコラボレーションやチーム活動に必要な機能を解説しています。是非とも学生にこのようなコラボレーション機能を指導したいところですね。

【参考】
Visual Studio 2008の日本語版が完成,「売り上げの半分は既にTeam System」:ITpro
京都情報大学院大学 | スクールアグリーメントによるソフトウェアの提供
京都コンピュータ学院 kcg.edu 古都にあるわが国最初のコンピュータ専門学校 設置学科

comments

C#でWebプログラミング

Visual C# 2005によるWebプログラミング入門

 年末から私の講義でのプログラミングをJavaベースからC#ベースに書き換えているのですが,C#でのウェブプログラミングのやり方がわからず困っていました。

【C#からJavaへ】
C#

 そこで,結局は書店へ行くことにしました。書店に行くとC#の本はたくさんあるんですが,どれもWindowsアプリケーションを開発する本ばかりです。予め,amazonで予習していましたので,5冊しかないことは知っていましたが,やはり,5冊しかありません。結局これを買いました。ついでに「Visual Studio 2005機能操作ガイドブック」も買いました。でももうすぐ,2008が出ますよね。
 ASP.NET2.0と連動してプログラミングを行います。Visual Studio 2005 ProfessionalではASP.NETサーバSQL Server 2005 Expressもついています。なるほど,Java系のウェブプログラミングよりも開発環境はいいという評判もうなずけます。

【C#でウェブプログラミング】
Amazon.co.jp: C#ではじめるWebサービスプログラミング: 本: 山崎 秀,笠原 一浩
Amazon.co.jp: Visual C#.NETではじめるWebプログラミング: 本: 増田 智明
Amazon.co.jp: Visual C#.NETによるWebプログラミング入門―XML WebサービスとWebアプリケーション構築のノウハウ (.NETプログラミングシリーズ): 本: arton

Amazon.co.jp: Web+DB press (Vol.19): 本

【参考】
エンベデッドエバンジェリストの特別講義
Visual Studio 2008
Domain Specific Langugage
Visual C# 2005によるWebプログラミング入門 – 追加情報

comments

2007年最後のブログ

Web2.0への道 (Impress Mook)

 2007年正月休みの時に私ははじめてブログを始めました。これは著書の売り上げを上げることを目的としました(グループで執筆)。

京朋社

 やはり正月に今度は個人のブログを始めました。こちらは著書以外の本やkcg.eduの紹介をしました。ただし,個人のことは書いていません。

京朋社学術emich

 ’07年7月7日にこのブログがオープンしたので,すぐに個人的なことを書き始めました。学生が読むことを前提にしているからです。そして,今年最後に行き着いたのはWeb2.0を見直すことでした。Web2.0という言葉(ミーム)だけが増殖しているので,ここらで見直すことにしました。

【参考】
ミーム – Wikipedia

 さて,この本にはTim O’Reilly氏の論文の日本語版のみならず,編集工学の松岡正剛氏も掲載されています。情報を編集することの大切さを主張されているのです。

ISIS編集工学研究所

 そして,この本の中心部はブログの話題です。ブログは思いついたことをメモしておくには大変いい手段ですね。私の講義の学生たちも結構読んでくださっていて感謝しています。
 C#やSQL,Visual Studioのような技術的な話題もいいのですが,情報化社会の話題もフォローすることが必要です。
 では,来る2008年はVisual Studio 2008とWindows Server 2008が出て来ておもしろくなりそうですね。もちろん,kcg.eduはVistaになりますね。

comments

Web2.0の論文

 Web2.0の原著論文を読んでいます。以下にO’Reilly(オライリー氏)の論文があります。

O’Reilly — What Is Web 2.0

 印刷用のHTMLもあります。

O’Reilly Network: What Is Web 2.0

 実は発音もしてくれます。もちろん日本語版もあります。やはり,英語で原文を読むのがいいと思います。

Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編):コラム(終了) – CNET Japan
Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編):コラム(終了) – CNET Japan
[特集] Web 2.0ってなんだ?:コラム(終了) – CNET Japan

 京都情報大学院大学ではWeb2.0に関しても取り上げています。では。

comments

中国の検索エンジンが日本へ進出

 中国の検索エンジンが日本へ本格的に進出します。
中国の検索エンジン「百度」の普及を目指す 創設者ロビン・リーさん – MSN産経ニュース

 では,みなさんも使ってみましょう。百度とかいて「バイドゥ」と読みます。
 
百度

comments

夢を語る

 メリークリスマス! 
 本日は,東京から一日中,鉄道を利用して京都まで帰ってきました。経路の話はさておいて,私は青春18切符のころに旅をして,沈思黙考するといい考えが浮かんでくるんです。
 さて今回は自分の人生について考えました。人生にとって大切なことは,自分のを実現することであることに気がついたんです。実はそれは教材を作ることなんです。
 数学に関しては高等学校の範囲+アルファの本を4冊出版しました。未完なのは「(仮)統計から確率へ」と中学校の範囲のリメディアル本です。中学校の範囲のリメディアル本は原稿はかなりできているのですが,出版の目処が立っていません。本当は小学生レベル必要なんですが…
 化学に関しては10年前に塾で教えていた時の教材があるので,これもリメディアル用にでも受験用にでもなるんです。出版の目処が立っていないだけです。
 それよりも傾注してきたのは中学校レベルの英語です。この分野は私の基準であればだめ本ばかりです。論理的に考える方のための本は存在しないといってもいいぐらいです。また,プログラミングがわかるのに英語がわからん人が多いのは,論理的な英語教本がないからなんです。オブ脳英語教室は早く教材として出版して,さらにリアル空間で授業をする必要があるんです。なお,この本は1999年~2001年にかけて3冊組で制作したんですが,理学部出身の私に英語教本を出版してくれるもの好きな出版社もなさそうなので,ペンディングです。でもオブ脳英語教室は大学院生に評判がいいので,実現する必要があります。「オブジェクト指向がわかれば英語もわかる」ぐらいのタイトルで,IT系の出版社から出すのがいいかも知れませんね。
 古典文法の本も出せるといいですね。古典は著作権フリーですので,おもしろい文法教材が作れるのではないでしょうか?
 なお,出版すると各地から反対が出てきそうなのは「UMLで考える世界史」。世界史って,人名と地名と年代の暗記だけのくだらん科目だと思っていました。30歳を過ぎてから高校の世界史の教科書を買って読むとよくわかるんです。早い話,支配する側と支配される側のインスタンスが変わるだけなんです。こんなん,ソフトウェア工学の発想で,データベースから支配する側と支配される側の名称と場所,年代を引っ張ってくればなんてことはないように思います。なんでこんなものの暗記に青春を無駄にするような教育をするんでしょうか?
 モデル化することをきちんと教えて,世界史をUMLまたはDSLで表現すれば,世界史の未履修問題も情報も未履修問題も解決するはずですね。
 これで,私の夢を語るのはとりあえず終了です。
 
アーメン

comments

日本情報科教育学会設立総会

オロナミン

図 市ヶ谷の飲み会

 本日は表記の件で市ヶ谷にいました。二次会でおもしろいものを見つけました。ではまたあした。

comments

C#

私はkcg.eduでC#を熱くしたいのですが,大学院の教材がJava,JSPベースなんです。そこで,Javaベースを変換するツールを探すと,あるんですね。

@IT:.NET Tools : 注目のJava→C#コンバータを試用する

 もちろんMS社のページにも紹介があります。
 
Java アプリケーションの Visual C# への変換

ついでにJSPをASP.NETへ変換するツールもあります。お試しください。

ASP.NET デベロッパー センター 技術情報 – JSP から ASP.NET への移行ガイド

【参考】
京都情報大学院大学 | ウェブプログラミング特論

comments