前回「Flex User Group 全国ツアー 2010に参加 | オブジェクト脳@kcg」の記事でリンゴのマークの会社に対する嫌みが出ていたことを報告しました。数日前,突如,iPhoneへのFlashアプリを緩和するとの発表があったようです。
【出典】
アップルが iOS 開発者規約を変更、開発ツール制限を緩和。審査ガイドラインも公開
【参考】
iOSの規約変更でFlash CS5のPackager for iPhoneがOKに! 雑感 | ClockMaker Blog
前回「Flex User Group 全国ツアー 2010に参加 | オブジェクト脳@kcg」の記事でリンゴのマークの会社に対する嫌みが出ていたことを報告しました。数日前,突如,iPhoneへのFlashアプリを緩和するとの発表があったようです。
【出典】
アップルが iOS 開発者規約を変更、開発ツール制限を緩和。審査ガイドラインも公開
【参考】
iOSの規約変更でFlash CS5のPackager for iPhoneがOKに! 雑感 | ClockMaker Blog
1982年の第一次ゆとり教育時代と1994年の第二次ゆとり教育のころの三省堂高等学校数学教科書および教師用指導書電子版が公開されました。以下のサイトにアクセスして申し込み用フォームに
•活用申請なさる方の氏名
•メールアドレス
•使い方(活用目的)
•一緒に使われる予定者の概要
•活用場所,想定される活用状況
の5点をご記入の上お送るとIDとパスワードが送られてきます。
申請して20日ぐらいで送られてきて、本日これを閲覧しました。
【参考】
CoREF 三省堂高等学校数学教科書電子版の公開について
この三省堂の教科書は、数式から数学を教えるのではなく、具体的な事例から数学を教えるという方法をとる画期的な教科書なんです。私は大学に入学した1988年の夏に、家庭教師先(大阪教育大付属池田高校)の生徒さんがつかっているので知りました。「これはずごい」と思い、クラスメートに相談すると、「それは遠山啓の系統の人たちだよ」と言われて、それ以後、水道方式を学ぶことになりました。その結果、数学教育に関心をもつきっかけの教科書なんです。私の人生を変えたと言っても過言ではない教科書なんです。
このサイトは、東大の大学発教育支援コンソーシアム推進機構はCoREFという略称ですこれは Consortium for Renovating Education of the Future の頭文字を取って作ったものです。人が人とかかわり合いながら自分の考えを見直して作り直してゆく過程をcollaborative reflection と呼びますが、CoREFはこのことばの略称にもなっています。
ちなみに、三省堂高等学校数学教科書電子版は三宅なほみ先生が中京大学におられたときに、この教材をつかって学習過程のご研究されていました。このたびに東大に移られたので、東大で公開するようになりました。
【ブログ内参照】
ゆとり教育の歴史 その1 | オブジェクト脳@kcg
ゆとり教育の歴史 その2 | オブジェクト脳@kcg
遠山啓を見よう。 | オブジェクト脳@kcg
USBメモリ感染型ウイルスが出現!
今頃,IPAがこんなこと言っています。
新たな攻撃手法のUSBメモリ感染型ウイルスが出現!……8月のウイルス・不正アクセス状況[IPA] – BIGLOBEニュース
もう僕は何度も悪戦苦闘しましたよ。
【ブログ内参照】
新型ウィルス! 身体健康電脳病気 | オブジェクト脳@kcg
中国へ行く前にPCを武装しよう | オブジェクト脳@kcg
万里の長城の続きです。高速道路から見えるなんて,想像もつきませんでした。いまの中国はすごい!
図 ドライブ気分で万里の長城。
【地図】
中華人民共和国北京延慶県八達嶺長城 – Google マップ
【ブログ内参照】
万里の長城 その1 | オブジェクト脳@kcg
通称,私情協の研究会に参加中です。
9月1日は,文部科学省 高等教育局大学振興課専門官の方の講演がありました。「説明責任としての教育情報の公表」についてはじっくり聴きました。最近の学生さんや学生の保護者さんは,単位とれそうにないと,文部科学省に電話するんですね。いや,モンスターペアレントも恐れ入ったものです。電話をうけた文部科学省のお役人は,訴えのあった対象大学のシラバスと学則を調査するそうです。こういう大学ほど,シラバスと学則が公開されていないそうです。しかし,ウェブ上でシラバスと学則が公開されるべきだという文部科学省のお考えにはいささか,疑問があるのですが…
ウェブで見られらなくても,外部公開用のID(もちろん有効期限付き)を発行すればいいように思います。
【参照】
平成22年度 教育改革ICT戦略大会
最近,教員の転勤や退職で,新入学生が受講を楽しみにしていた授業がなくなるのはよくないとのお話もされていました。しかし,文部科学省自身が,大学教員の終身雇用をやめるように推奨して,任期付きの教員ばかりにしてきておいて,「転勤や退職はよくない」というのもおかしい話ですね。実際,私の知り合いの大学教員も何人か,任期付きで職を追われて,再就職先がなくて,路頭に迷っている方はたくさんおられるんですよ。矛盾だらけですね。
さらに質疑応答では,「毎年1%ずつ私大助成金がカットされてきて,どうやって情報公開までするための人員を確保するのですか」という厳しい質問までありました。
9月2日の本日には,「クラウド利用による情報環境の在り方」のテーマ別自由討議がありました。これによると,静岡大学の実践では,数台のラックPCサーバにWindwos Server 2008をインストールして運用すれば,大学全体が管理できるとのことです。これはすごい。ネットはギガビットLANがあれば十分。
本日のお昼には,会場の市ヶ谷アルカディアで知り合いの出版社の方と打ち合わせをしました。電子書籍のながれば確実ですが,日販と東販がネックになるのは有名な事実です。だから,電子書籍をアプリソフトととして販売するというのが,当面の解決方法だそうです。ベクターで書籍が並ぶ日が近いのかな…
夕方には情報交換会(懇親会)があり,京大の先輩が某大学に勤務しておられて,久々の再会にびっくりです。
明日は学校のクラウド化以上の,「学校間クラウド化」,つまりネットワークマルチバーシティに関して本学から2件の発表があります。一件はオブ脳が行います。では。
クラウドコンピューティング全面適用のインパクト 静岡大学クラウド情報基盤SUCCES(Shizuoka University Cloud Computing Eco System)の紹介
学校のクラウド化
本日は,本書の著者の一人である井上 春樹先生による「クラウド利用による情報環境の在り方」の話題提供がありました。そこでの内容の概要が本書です。
【参照】
平成22年度 教育改革ICT戦略大会
静岡大学の「クラウド情報基盤」実践事例を紹介するものです。近年,急激にその知名度を上昇させているクラウドコンピューティング(仮想化を含む)ですが,全面的に適用して成果を上げている例は驚くほど少ないそうです。しかし静岡大学では2010年3月,クラウドをベースとした、従来とは異なる考え方の情報基盤構築を完了し、実際の教育・研究支援を開始しました。現在、組織を管理する情報システムは高度なことが求められています。
・環境負荷の最小化
・セキュリティシステムの確立
・災害時業務継続性の確立(ビジネス継続プランニング(BCP)ですね)
・ITコンプライアンスの遵守
・コストの最小化
以上のような幅広い機能,性能が求められています。
部分的なクラウド採用ではそれらの実現は困難で,全面的に適用した場合にはすごいことになるそうです。
【目次】
まえがき
第1章 クラウドコンピュ-ティングの概要:事例と効果
第2章 クラウド時代のバイオメトリクス技術
第3章 新情報基盤 SUCCESの紹介
1 システム全体説明
2 学内ネットワーク
3 教育システム及び端末
4 業務システム及び端末(シンクライアント)
5 ユニバーサルデザインシステム及び端末
6 プライベートクラウドコンピューティングセンター(焼津データセンタ)
7 統合認証・入退室管理システム
8 環境負荷モニターシステム
9 教育用IT設備
10 遠隔会議・講義システム(別資料参照)
11 デジタルサイネージ(電子掲示板)システム
12 無線LANシステム
13 クラウドサーバの運用
14 クラウドストレージサービス
15 新計算サーバ
第4章 サブシステムの技術的解説論文集と報道の状況
1 低コスト運用でユーザフレンドリな安否情報システムの開発
2 実時間でHD映像を配信するWEB遠隔講義システムの開発
3 運用開始の報道記事
4 運用開始後の報道記事
第5章 資料編
第6章 情報基盤センターの概要と新情報基盤導入の背景
【参考文献】
Amazon.co.jp: クラウドVPS入門 運用・構築から高度な利用まで: JACC, 水野 信也, 永田 正樹, 坂田 智之, 長谷川 孝博, 井上 春樹: 本
明日から行われる「私立大学情報教育協会」の研究会に参加するべく,北京から東京へ帰国しました。
平成22年度 教育改革ICT戦略大会
本日午後は「「これからの電子書籍とは」というシンポジウムに参加しました。
e-CC ニュース – e-コミュニケーション・コンソーシアム
電子書籍とeラーニングの融合が始まりそうです。
現在,8月30日早朝です。昨日jは朝の8時を過ぎるとネットが突然に重くなったので,早朝にブログを書いています。
北京2日目の昨日は,大学院博士課程の研究室で一緒だった清華大学の先生にご案内していただくことにしました。いつも,京都ではあっているのですが,北京でお会いするのは初めてです。
【参照】
研究室の同窓会 | オブジェクト脳@kcg
朝10時にホテルに来ていただきました。中国製のトヨタクラウンに乗せていただくことになりました。そこで万里の長城と十三陵(明朝皇帝のお墓)を案内していただくことになりました。
まずは,八達嶺(八达岭 bā dá lǐng)という万里の長城の観光スポットへ行きました。京蔵高速道路(G6)に入りました。この高速道路は北京から内モンゴルを経由して,西蔵(チベット)へ向かいます。チベットは,北京から見て南西ですが道路は北西を向いています。そのことは,後日。
さて,車で1時間ぐらいいくと,ついに万里の長城が見てきました。図は道中です。
図 高速道路を横切る万里の長城
昨日,午前中に天使科技大学から,北京へ移動しました。天津科技大学の車に乗せてもらって,大学院T教授ほか2名の先生ととともに,北京展覧館賓館まで送ってもらいました。車は北京空港へAW先生を迎えに去っていきました。
さて,この時間に北京出身の大学院生Eさんと待ち合わせて,Eさんの通訳でなんとチェックイン。
その後,4名はEさんのガイドで北京観光。天安門から故宮博物館を見学して,夕食を食べました。3名の先生方は新幹線で天津へ。私はホテルへ。
ネット接続が悪くて,写真のアップができません。写真は後日,日本へ帰ってから。