コンピュータを使わない情報教育 韓国版・中国語版 その8

unplugged韓国中国

図 沖縄の情報処理学会の懇親会場にて

 昨日の情報処理学会の懇親会場で「コンピュータを使わない情報教育」の韓国語版と中国版を見せてもらいました。赤い本が韓国語版です。既に出版済みです。白い方が中国版ですが,残念ながらまだ原稿段階で出版されていません。出版されれば,本学大学院の留学生のために利用できるんですね。

【参考】
イーテキスト研究所

ジュンク堂でベストセラーに(カメ太の日記 プログラミングのある生活2)

京都情報大学院大学 | 入学説明会

【ブログ内参考】
ついにamazon! コンピュータを使わない情報教育 その7
コンピュータを使わない情報教育 その6
英語版 コンピュータを使わない情報教育 その5
「ついに入手」コンピュータを使わない情報教育 その4
コンピュータを使わない情報教育 その3
コンピュータを使わない情報教育 その2…ここの写真は学習4です。
コンピュータを使わない情報教育

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大阪的な兵庫県–摂津その1

 津の国摂津のこと)とは「港のある国」という意味です。では港(津)とはどこのことなんでしょうか? 実は大阪(なにわ)の津です。

なにわ,なんば–日本の地名

 実はなにわ(難波,浪速)は大和(現在の奈良県)に都があったころの大和川の下流にあった外港(がいこう)として発達したのです。都が山城(平安京)へ移ってから淀川の下流にあり,平安京の外港のまま栄えたんです。
 この港町(いまでいう大阪港)は,摂津の中心であり,摂津の南端は堺市の三国ケ丘(摂津,河内,和泉の境界)まで,西は神戸の須磨区(須磨浦公園のロープウェイが境界線)まで,北端は丹波との境界まででした。ところが,廃藩置県のころに不幸にも,兵庫県と大阪府に分断されてしまったのです。
 オブ脳は兵庫県でも摂津出身なので,意識は兵庫県ではなく,「大阪」にあるんです。

【ブログ内】
神戸の次は兵庫です。
丹波西部は兵庫県?
但馬–神戸とは関係ないんです。
淡路–兵庫県です
兵庫県vs兵庫
兵庫,武庫,六甲–日本の地名

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第2回SPP 最終回

SPP2007業界の先頭

図 IT業界の先頭をいく。

みなさん、最後にオブ脳が宣言しました。
 ITを自分で学習できるのは第一段階
 ITを教えることができるのは第二段階
 IT業界を引っ張っていくのが第三段階

kcg.eduは第三段階にはいりました。みなさん、がんばりましょう。

【ブログ内参考】
第2回SPP その5
第2回SPP その4
第2回SPP その3
第2回SPP その2
第2回SPP その1

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第2回SPP その5

DRM

図 DRM(デジタル著作権管理)について,eラーニング開発センター長から

 最後の講演はeラーニング開発センター長から,DRM(Digital Rights Management,デジタル著作権管理)についてのお話です。この研修には「マルチメディアの活用」も入っていますので,マルチメディアデータの活用において著作権の扱いをもっと管理しやすくするにはどうするのかを講義していただきました。
 会場からは「著作権の話や情報倫理の話をもっと聞きたい」ということでした。今回の研修は独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の支援で行われていますので,情報倫理の話題はできません。そこで,別途違った形でセミナーを開催することで検討を開始しました。

【参考】
DRMとは 【デジタル著作権管理】 (Digital Rights Management) – 意味・解説 : IT用語辞典

【ブログ内参考】
第2回SPP その4
第2回SPP その3
第2回SPP その2
第2回SPP その1

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第2回SPP その4

ミジンコ

図 お約束のミジンコの例をかたるTAのクニちゃん

 いよいよ,モデル化とシミュレーションの解説に当たってTAが出てきました。SimTaKNです。このソフトはモデル化とシミュレーションの救世主とも言うべきソフトウェアです。SimTaKNは以下からダウンロードできます。

SimTaKN HELP(Japanese and English)

 写真は実教出版の教科書でお約束のミジンコの例です。ミジンコは普通教科「情報B」(教科書は平成15年版,平成17年版,平成19年版の3種類)と専門教科「モデル化とシミュレーション」の両方で出てきます。しかし,最近の高校生はミジンコを知らないので,この例は評判が悪いそうです。でもお約束なので,扱ってもらいました。

【参考】
 実教出版|高等学校 教科書:情報
高校教員向け「情報」授業支援セミナーのご案内

【ブログ内参考】
第2回SPP その3
第2回SPP その2
第2回SPP その1

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Directorはまだ健在!

ゲーム作りで学ぶShockwave3D (SCC books)

マクロメディア社のDirectorという開発環境ではLingoという言語で開発するとブラウザ上で見える3次元CGが制作できます。この技術をShockwave3Dといいます。Directorはマクロメディア社がアドビ社に吸収されてからはすっかりなりを潜めていました。いくつかのブログからDirectorの次期バージョンがまもなく登場することが判明しました。
「Director 11」の目玉はいかの通りだそうです。
* Unicodeに対応
* Flash Player 9 / Actionscript 3
* Mac Intel/Windows Vistaに対応
* DirectX9でレンダリング(これまではDirectX7)
 以下を参考に。

MAX 2007

 そこでDirectorのための参考書を紹介します。これは比較的習得しやすい本です。

【ブログ内参照】
Web3D総集編

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ドリトル先生,KCGに来る

本日はビッグニュースです。ドリトル先生がKCG駅前校へやってこられたのです。飛行船がドリトルで動いているのを見に来られたんです。これはすごい。来年度の「高校教員向け「情報」授業支援セミナー」はドリトルとアンプラグドでほぼ決定です。
 ところで,ドリトル先生もさすがに「空飛ぶドリトル」は半信半疑だったようです。KCGで飛行船をみてびっくりされていました。それとKCGの学生のパワーもびっくりされていました。参加したKCG1回生のMくんは「ドリトルはSmalltalkに似ていますよね」とか「隠しメソッドがありますよね」とかいうのに,ドリトル先生も恐れ入るばかりです。KCGパワーのすごさを改めて外部に知らしめた結果です。

京都情報大学院大学 | 2007/9/28 高校教員向け「情報」授業支援セミナーのご案内

dolittle

図 ドリトルで飛行船を見に来られたドリトル先生。東京からこられました。

MDD 飛行船とドリトル
ドリトルで音楽

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ドリトルで音楽

 本日はIEC 情報教育学研究会に参加して発表してきました。ESS2007(Embedded Systems Symposium 2007)MDDロボットチャレンジの参加報告を発表しました。特に「ドリトルで飛行船をとばす」ということでお話しました。すると,来月の研究会ではなんと,「ドリトルで音楽教育」のお話が聞けるそうです。これはすごい。来月は12月9日(日)13時30分から,大阪梅田の関西学院梅田キャンパスです。忘年会もありますので,参加したい方は是非ともお越しください。
【ドリトルで飛行船】
11月祭は東京からも

【ドリトルで音楽】
CiNii – ドリトルと「情報教育の音楽化」
辰己丈夫の研究雑報: 「情報教育の音楽化」第1期の実証実験
カメ太の日記 – 「ドリトルで音楽」の授業
情報科教員MTのBlog:今日はプ会の6回目 – livedoor Blog(ブログ)

 ちなみに,ドリトルで音楽というテーマでなんとヤマハから助成金が出ているそうです。こんなところにも外部資金はあったのか思いました。

ヤマハ音楽支援制度|奨学金・助成金|財団法人ヤマハ音楽振興会

 そしてここで,本学のイベントの宣伝もしました。とくに「情報授業支援セミナー」は2名追加になりそうです。

【行事】
ワークショップ 君も社長だ!ビジネスカトレーニング
ワークショップ 天文好き集まれ!
11月17日(土)に高校教員向け「情報」授業支援セミナー

 もう1件,すばらしい企画があります。神戸大学で行われるゲーム学会全国大会です。今回はすばらしい方の講演が聴ける(見れるが正しい)です。ちなみに,ゲームコンペもありますね。

ゲーム学会

【参考】
ゲーム学会第5回合同研究会案内(京都情報大学院大学 百万遍キャンパス)

 それにしてもプログラミング言語「ドリトル」 – Dolittleは大ブレークですね。

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昨日は宇治の研究所へ

 昨晩は科研費の書類作りで格闘していましたが,午後は京都大学の宇治の研究所へ行きました。以下の記事が参考になります。

植物の細胞壁

 KCGの学生といっしょに行きました。実はKCGの学生が植物の細胞壁のCGを描いているのです。植物細胞が成長する様子を細胞レベルでCGで描いているのです。すごいと思いませんか? KCGは京都大学の最先端の研究者のサポートをしているのです。その学生は「京大の研究室に出入りできるなんて光栄です。KCGに来てよかったです。」と言っています。
 さて,宇治の研究所に行ったのは13年ぶりで,どこに何があるのかよくわからず,大変でした。さんざん道に迷って,ようやく先生にお会いできました。KCGの学生は早速,先生に細胞のCGの動画を見せると,先生はご満悦でした。
 そのあと,学生と別れて,私は修士課程の時の指導教授(化学研究所)を訪ねました。13年ぶりにお会いしました。私の先生は修士課程の時は理学部の北白川におられたのですが,私が博士課程に上るときに宇治に栄転されたのです。私はついていかずに,吉田キャンパスの方へ進学したんです。
 久し振りにお会いして,13年前に比べてコンピュータの進歩によって研究スタイルがずいぶん変わったことを語り合いました。
 何が変わったかといえば,数値計算です。昔はよい近似計算をしないと計算が終わらなかったのです。今は下手な考えで近似する暇があったら,コンピュータにそのまま計算させた方が速いんです。そのため,分子シミュレーションのパッケージソフトまで出ています。
 とにかく,修士課程のときにコンピュータが苦手だった私がコンピュータで職を得たことに私の先生は驚いておられました。いやいや,コンピュータを勉強することが必要だと思えば,勉強できますよ。

【参考】
化学研究所

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明石は情報教育の中心

akashi

図 子午線の通る駅=山陽電車人丸駅

 本日は神戸市内,特に長田区内と明石の高校を訪問しました。明石の高校で聞いたはなしですが,明石で情報教育のもとを作った先生がおられたそうです。明石は情報教育の始まりだそうです。おめでたいことに,明石には天文台があり,そこを子午線がとおっています。やはり,天文学のインスピレーションが情報教育のもとを作るんでしょうか?
 写真は明石市立天文科学館(明石天文台) です。その後ろの森は柿本神社(柿本人麻呂ゆかり) です。柿本人麻呂は柿本人丸とも書いたそうです。この神社を地元では人丸さんと呼んでいて,駅名は人丸前なんです。

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